カフェ・ユーでは、ひとの中に眠る「12星座のアビリティ」を引き出す“ハーブティ”を、開発・リリースしています。
「12星座の読み物語 12星座のストーリー」の記事でも紹介しましたように、12星座は12のエリアを一巡りすることで、ひとつの成長物語として捉えることができます。
そのスタートは春分の日から始まる牡羊座がスタートになります。
太陽の巡りに合わせて、各星座の時期にお勧めのワークショップをご紹介していきたいと思います。
1月20日から2月18日は水瓶座の期間。
そこでお勧めしたいワークショップは、
「“自分の到達したい像に近づく行動を継続する”」です。
「牡羊座のワークショップ」から始まって
「牡牛座のワークショップ」、
「双子座のワークショップ」、
「蟹座のワークショップ」、
「獅子座のワークショップ」、
「乙女座のワークショップ」
までで、外界と触れつつも「個人」の形成に努めてきました。
そして
「天秤座のワークショップ」で初めて積極的に「社会」の中に飛び込み、自分の価値観にまったく興味を示さない人や、反対の価値観を持つ人から言われた言葉に触れました。
その実行し続けてきた、射手座で的とした地点に到達したことで達成感も感じるでしょうが、
その地点に到達したことで、今まで見えていなかった「新しい景色」が観えていると思います。
その「新しい景色」に、水瓶座のアビリティである自由さとパイオニア精神が疼き始めるのです。
水瓶座のワークショップで大事なポイントを書きます。
「蠍座のワークショップ」では、「そこまで言われてもなぜ、自分はそれを表現したいと思うのか?」で明確になった意識の強さが引く力、
そして「射手座のワークショップ」で「到達したい自分像」で自分の在りたい姿をはっきりさせ、
その方向に向かって確実に近づいていく行動を「山羊座のワークショップ」で実行し続けてきました。そして「射手座のワークショップ」で「到達したい自分像」で自分の在りたい姿をはっきりさせ、
その実行し続けてきた、射手座で的とした地点に到達したことで達成感も感じるでしょうが、
その地点に到達したことで、今まで見えていなかった「新しい景色」が観えていると思います。
その「新しい景色」に、水瓶座のアビリティである自由さとパイオニア精神が疼き始めるのです。
水瓶座のワークショップで大事なポイントを書きます。
射手座で明確にした自分に到達するまでに感じた自分の評価ではなく、到達、もしくは近づいたことで明確になってきたさらなる先のことを書き記します。
できるかぎり、言葉で明確化します。
2 観える限りの「新しい景色」を明文化する。
できるかどうか?
到達できるかどうか?
この先やっていけるかどうか?
は、水瓶座の段階では判断しないようにします。
ただただ、その地点に立ったからこそ得られる情報を、すべて明文化します。
【ワークショップをする上でのアドバイス】
・「自分に至らない不足点」に意識を向けるのではなく、自分が進みたい分野の「広大さ・可能性」に意識を向けましょう。
どこまでも、どこまでも、先が広がっていることにワクワクしましょう。
・水瓶座のハーブティを飲みながら行うなら
カフェ・ユー オリジナルの「水瓶座のハーブティ」はオンラインショップでもお買い求めいただけます。
水瓶座のハーブティを飲みながらワークショップ行うのでしたら、ハーブティを飲んで3~4時間の間に行うことをお勧めします。
ハーブティは、飲んだら3~4時間で身体の外にすべての成分が出てしまうからです。