2007年08月26日

安彦良和原画展どうもこの春から、私の元(?)オタク心をくすぐるようなイベントがちょくちょく発生しております。大好きだった「地球へ…」がテレビアニメ化されたり、海洋堂展があったり…
そして今回は「安彦良和原画展」!


…といってもナンのこっちゃ?という方がいるかも。
早い話があの「機動戦士ガンダム」のアニメのキャラクターをデザインした方。
まぁ昔のガンダムのファンなら、そして私と同年代のアニメファンなら知らない人はいないだろうという、アニメ作家・漫画家さんなのです。
今はアニメーターよりも漫画家として活躍されていて、歴史や神話を題材にした作品が多いのですが、最新作は「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」…アニメの最初のガンダムを安彦さんの新しい解釈を入れつつ漫画化したもの。これがよくできてます!オススメなのです。
私はこの人の画風が大好きで、中学生の頃はよく真似て描いてました。
なんというか独特のやわらかい線で、すごく上手くて…この人以外にこんな感じのキャラクターを描く人っていないかも(しいて言えば美樹本晴彦ぐらいかしら)。
我愛する北条司氏の絵にも共通するところがあります。

…っとと、どんどん話がそれてるのでこのあたりで止めといて。
本当は平日に1人で行くつもりだったんだけど、仕事が決まりそうで月曜から行くことになったのと、地元テレビや新聞で紹介されてるのを見てぜひとも行きたくなったので、Kさんを誘っていくことにしました。
ちなみにKさん、ガンダムはほとんど見たこともなく知識はほぼゼロ、当然安彦さんのことも知らないので、前の晩にガンダムの映画のパート1を見てもらいました(笑)
感想としては「よく出来てる」とのこと。途中でちょっと退屈してるっぽかったけどね。
朝からKさん・サナエと3人で車に乗って市立美術館へ向かいました。
もしも会場が混んでたらどうしようとか思ってたけど、ぜーんぜん(^^;)
駐車場はガラガラ、会場内もお客さんはちらほら(笑)
スポンサーのテレビ局や地元紙が一生懸命宣伝してるのに、こんなもんか…
知名度低いし…やっぱり過去の人なのかなぁ…

実際拝見した原画の数々…そりゃ見事でしたよ。
やっぱり上手いよこの人。
すごくキャラクターに躍動感があるんですよ。
最近のアニメキャラクターって、何かこうデフォルメされてるというか細くて弱いのが多いというか…それはそれで美しいと言えるんですけど、安彦さんのキャラはなんというか、肉感的なんですよね〜。「生きてる」感じがする。早い話が「リアル」。
やっぱり私はこういう絵が好きだなぁ。

時々騒ぐサナエを抱っこしたりなだめたり、「ほらお馬さんがいるよ」と絵を指してみせたりしながら、思ったよりも早く1時間半ぐらいで回りきりました。
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」がね〜はや愛蔵版がでてるのね〜会場のおみやげコーナーに置かれてたけど高くてとっさに手が出ませんでした。独身時代なら買ってたはずだけどね(笑)
安彦さんのマンガは独身の頃何冊か持ってたけど、処分しちゃいました(^^;) 「アリオン」と「クルドの星」…「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」も最近売っちゃったなぁ確か。レンタルしてこようかなぁ。会場でまだ読んだことないシーンのネームが展示されてて、読みたくなりました。

(23:59)

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