筆者今日もどこかで冒険を。
日本のインディージョーンズ。

ありがとうございます。ども、おみです。

競艇のボートに乗れる機会がありましたので、先日府中の競艇場に行って参りました。
体験搭乗は抽選で、この日は友人が親の名前で当選した分を僕に回してくれたので実現。
まずは怪我をしても文句言いません的な書類にサインを書かされ、僕は偽名(ってか、友人の親の名前ね)で署名。
この時点で実際怪我したらかなり危ういのですが(^^;
それが終わると合羽とヘルメット、ライフジャケットを着せてもらい、足元は長靴を借りて完全武装。
体験搭乗風景ピットへ向かうと何隻かボートが停泊していて、順次コースへ出て行ってる。
僕は指示されたボートへ。
すでに乗り込む時点であまりに安定感のないボートに落水寸前(w
このボートは、普段のレースで使うものとは違い、前後に2席付いた複座式。
体験者が前で選手が後ろだ。
訓練用の戦闘機みたいでカッコイイ。

僕が前に”正座”して待つと、ほどなく選手が乗り込みエンジンをかける。
発進の合図も無いままボートが動き出す。ブロロロロ…。
お、意外にゆっくりだなぁと思ったのもつかの間、ウオ〜ン!とエンジンが唸りを上げ、ボートは船首を軽く持ち上げて疾走する。右手に見えるスタンドがものすごい速さで後方へ流れて行き、ターンマーク手前で突然のドリフト状態。

うおー!すごい横G!

再びストレートではアクセル全開で突き進む。
船底が水面を打つ音がバンッ、ババンッ!!とものすごい。
水が硬く感じる。
ちなみにボートにはシートなんて快適なものは無く、ただ薄いゴムみたいなのが貼り付けられているだけ。
ストレートのダンピングが正座する脚にはキツく、その衝撃でメガネも落ちる寸前。
直そうにも手を離したら落水確実な雰囲気で無理。

ヤバイ!ヤバイよ!メガネは顔の一部なんだぞー((;゚Д゚)ガクガクブルブル

さらにコーナーでヘルメットをかぶった重い頭がふられてメガネ危うし!
片方のツルは完全に耳から外れてプランプラン状態。
リーチかかってますから!
なんとかズリ落ちたメガネのまま無事帰還。
もう最後の方はメガネのことばっかり考えてました。

平田さやか選手船を下りると選手がメットを脱いで待っててくれたのですが、ここで初めて女子選手だと気づく。
ならばすることは一つ。
競艇まったく興味ないくせに「ありがとうございました!がんばってください。」と握手(w
平田選手は疲れたご様子でしたが、わざわざグローブを外して握手してくれました。
もうちょっと笑顔がほしいぞ。と、思わなくもないが。
それにしてもあの荒々しい水面を女子が戦うなんてハンパじゃねーなと思いました。
まじ、競艇めちゃくちゃ怖い乗り物です。
でも楽しかった。満足な冒険でしたとさ。