2015年10月10日

「リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード」★★★★☆

平成24年度アニメミライ版リトルウィッチアカデミアと連続上映なので、ここから見ても楽しめる。
吉成曜監督の魔女っ子アニメ。手書きのキャラクターが生き生きと動き、暴れ回る、アニメーションの楽しさが詰まった逸品だ。
シャイニイシャリオのマジックショーに憧れたアツコは魔女の家系でないにも関わらず魔女学園に入学し、クラスメイト達と様々な失敗を繰り返しながら成長していく…まあ成長してない気がするがな。
新作は新キャラの魔女3人を追加して、友達との喧嘩や仲直りを描きつつ、クライマックスは街を救うために戦いを繰り広げる。
キックスターター成功からの製作なので、出資者がエンドクレジットに記載されているのを見ると、望まれて生まれてきたアニメだと思わざるを得ない。

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「GAMBA ガンバと仲間たち」★★★☆☆

児童文学原作、75年のアニメのほうも意識している作りに思える。
白組のCGアニメも定期的に作られるようになり、生き生きと動くキャラクター達の映像の完成度も高い。だが、やっぱりお涙頂戴ポイントが露骨な感じなのはあんまり好みじゃない。
勇敢な町ネズミのガンバに心動かされた船乗りネズミ達が、イタチのノロイ一族との戦いに向かっていく。
もちろんマトモに戦っても勝ち目はないため、作戦を立てて対策を繰り返すタイプの進行。
声優のキャスティングは現役一軍を揃えたマトモな仕上がりなのはとても良い。

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2015年10月02日

「屍者の帝国」★★★☆☆

伊藤計劃原作の映像化、Project Itoh第1弾。Wit Studio製作。
19世紀末、ヴィクター・フランケンシュタインの屍者技術によって人類は繁栄していた。屍者の力を増大させる秘密が書き込まれているヴィクターの手記をめぐって、大英帝国のスパイとなったジョン・ワトソンと屍者化した親友フライデーが世界を駆け巡る。
いわゆるゾンビの有効活用で栄えた産業革命の描写と、19世紀が舞台の小説のキャラクター達を混ぜた奇妙な世界観をしっかりと画面に表現されている。
魂とは何かを追求したテーマもしっかり貫かれたストーリー展開だが、終盤にかけての展開が突飛すぎて色々振り落とされた感は高い。

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2015年09月22日

「心が叫びたがってるんだ。」★★★★☆

長井龍雪監督をはじめとしたあの花の制作陣「超平和バスターズ」が贈る劇場オリジナルアニメ。
秩父を舞台に、それぞれ問題を抱えた高校生4人が、地域交流会のミュージカル製作を通して繰り広げられる群像劇。
主軸に位置するのは自閉症の女子、成瀬順。過去のトラウマから言葉を出すと腹痛が起きる呪いにかかっている、というわかりやすい設定付。
順のミュージカルへの挑戦や、曲担当の坂上への恋心などがミュージカル製作と並行して進むも、クライマックスにドロドロ展開を避けては終わらせないあたりは流石。

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2015年09月21日

「キングスマン」★★★★☆

キングスマンとはどの国にも属さない、世界の平和を裏から見守るスパイ組織…中二かな。
15年前の作戦で死んだ父親の息子エグジーが、エージェントとして訓練を始める。この導入、MIBっぽさあったね。
スパイ映画としての内容は割とぶっ飛んだ展開が多いですね。裏切りや終盤の少数メンバー条件などはしっくり来るけど。
悪党への協力者に慈悲は一切ない皆殺しっぷりがちょっと引っかかる感じはあるな…。
ともかく、乗れると痛快なアクションが楽しめる逸品。

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「チャップリンからの贈り物」★★★☆☆

スイスで実際に起きた、チャールズ・チャップリンの遺体を誘拐して逮捕された事件を基に描くクライムコメディ。
犯人側視点で描かれるため、妻の治療費や娘の養育費など、生活の貧窮ぶりなどを取り入れ犯行に至る理由を強調してる。そして完璧とは程遠いドジな犯行や、自責の念に耐えられない様子などを混ぜつつ話が進む。
チャップリン映画の構図へのオマージュを見受けられるシーンがいくつか入っている。これは映画を見てれば見てるほど気付くと思われる。

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2015年09月19日

「アントマン」★★★★☆

窃盗のプロのダメ親父スコット・ラングが、初代アントマンのピム博士と共に二代目アントマンへとなっていく姿を描く。
登場人物は家族関係に問題があることで共通していているのも実にハリウッドのお約束。贖罪と誇りを取り戻すために戦うオッサンの姿が勇ましい。
ミリサイズ視点の現実世界でのアクションが見所だ。イエロージャケットとのクライマックスバトルのスケール感の小ささのギャップが笑える。
そしてなんでファルコンはスタークの倉庫番やってるんだ。エイジ・オブ・ウルトロンだと全く姿を見せなかったのに。

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「進撃の巨人 後篇 エンド・オブ・ザ・ワールド」★★☆☆☆

実写版、後篇。1本分の制作費を2分割にして興行2倍だー!ぐらいしか思わない。
前篇になかった謎や伏線を出したり、事あるごとに人を殺して盛り上げようとするのが安々と見えたり、正体バレバレの謎の巨人を出したり、超大型巨人の正体が安っぽいラスボス感あったり、まあ色々ありますが一応目的は遂げて明るそうなエンディングですね。
ハンジさんだけが何か楽しそうなのがこの映画の癒し成分ですね。

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2015年09月12日

「ピクセル」★★★★★

クリス・コロンバス監督、アダム・サンドラー製作・主演。1982年の映像を無人探査機に乗せて宇宙に放流したら、ゲーム大会の映像を宣戦布告と受け取った宇宙人がゲーム勝負を挑んでくる。ギャラガ、ブロック崩し、センチピード、パックマン、ドンキーコングなど当時のアーケードゲームを題材に、オッサンになった当時のゲームオタク達(合衆国大統領含む)が地球の運命を賭けて戦う。
宇宙人が80年代アメリカ文化バリバリの映像で映像を流し込んでくるのも過去が攻めてくる感じあって良い。
センチピードは頭を狙えとか、ゴーストはパックマンに追いつけないとか、ゲームの仕様をアクション要素として取り込んでいて、敵を倒したときに効果音とスコアが浮かび上がる徹底ぶり。
アーケード全盛期、ファミコン世代ぐらいまでは最高に楽しめることだろう、それ以降は感受性が違うと思うので知らん。とにかく、最高だ。

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2015年08月29日

「テッド2」★★★☆☆

テッドの続編。ジョンは半年で離婚してた…奇跡まで起こして結果コレか。きっと出演交渉か何かだな、ハリウッドではよくあること。
職場の同僚タミ・リンと結婚したテッドは夫婦生活が上手くいかず、子供を作ろうとする…もちろん精子提供とか、養子とかそういう方向で。しかしリンの卵巣は薬物で蝕まれていた…クスリって怖いですね。
そのまま話を進めているとテッドの人権が認めらなくなり、あらゆる権利が剥奪され、裁判を起こすことになる。
ここで弁護人のヒロイン、サマンサが登場する…ヤク中である。
こいつら事あるごとに他人をコケにして、無免許運転をして、やっぱりヤクを吸う。人間のクズである。
最後はモーガン・フリーマンが何かいいこと言って纏めてしまうので、世の中やっぱりクズが溢れるものだ…と再認識した。
ノリは品性下劣の窮みなので許せる基準で評価は変わるね…今回もやっぱりヤクやってるやつはダメだと思った。

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