2007年02月21日

身体拘束。

 とある老人ホームで身体拘束が問題になっている。
この身体拘束が介護の為 仕方のない方法だったのかそれとも少ない人員で
経営を維持する為の方法(別名、虐待)だったのかが意見の分かれる所だ。

 テレビ、新聞などで報道されているのは、
高齢者が増え 特別養護老人ホーム入所待ちのお年よりは一説によると
37万人とも言われている、その為 何処でもいいから入れたい(入所させ
たい)と未公認の施設でも現実は待ち人数が発生している。
当然の事ながらその様な施設には国からの補助金も出ない、そうなると当然
入所者から必要な資金を得る事になる、そしてその経営母体は株式会社。
儲ける事が第一優先、しかも人は入所待ちで溢れかえっている、これは
一丁儲けるチャンス と誰が考えてもおかしくない。

 この新聞(テレビ)報道 見た時に思った、これって学校の体罰に似て
いるなぁと。
この身体拘束も学校で行われた体罰もルーツは同じ所にあると感じた、
それは「モラルの低下」 バカ親、バカ家族が増えた性でちょっとした
身体拘束も体罰も大騒ぎになる、勿論教師や介護員の高い「モラル」が
必要だが。 介護員や教師の全てが正しいと言う意味ではありません。
日本人全体の「モラル低下」がこんな所にも具現化したんだなぁと
思っています。

 その「モラル低下」をこれ以上起こさない為にも、

 ここから先は毎日同じ事が書いてあります、
私の提唱する「美しい人」作りの為に、そして国民教育の為に。

 「選挙制度改革」とは、

 現在の無記名投票から記名式投票に換え 当選した候補者(議員)に投票
した有権者にはその議員の任期中 有効な「罷免権」という投票権を与える。
「罷免権」は一票だけでは意味を成さないが、通常の選挙の投票と同じように
投票数がまとまると意味を持ってくる(当選する、又は 罷免される)
その議員の選挙時における得票数の60から80%位をめどに「罷免権」が
集まった場合自動的に免職させられる。
現在の制度では本人が辞めると言わない限り辞めさせる事は不可能。
議会が出せるのは「辞職勧告」どまり、強制権はない。
「罷免権」の得票数は統計の専門家に聞けばこれが民意だと言う数字が出て
くると思います。

 この「罷免権」制度導入によって、今まで何かが有ると議会が空転とか議員
が議会をボイコットするとかがなくなります、ボイコット≒サボタージュ と
同じ事。
各議員は問題提起までで それから先は民意で決定する事が出来るようになり
ます。
その為 今までこの事に使っていた時間を全て議会に向ける事が出来それだけ
中身の濃い議論が出来るようになります。

 また各議員は疑惑を持たれる様な事はしなくなります、なぜならば その
事によって「罷免権」が投票されるかも知れないからです。
つまり議員の「モラル向上」にも役立つ制度です。
常に緊張感を持って政務に向かって行くでしょう。

 議員のモラルが向上すると 今まで見過ごしてきた公務員のモラル(特権)
も見直されるようになり「無理無駄むら」が徐々に減りその浮いた金で貧困
層の生活状態も改善(底上げ)され同時に富裕層の既得権が減り所得が
ダウンします。
それによって格差が少しづつ改善されます。
つまり 新たな財源を求めなくとも格差是正は出来るという事です。

 良い方向に転がりだせば 次々に良い目が出てきます。
その為にも「選挙制度改革」を推進しましょう。明日の為に。


calif66093846 at 08:23 
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