チヌ針を使ったライトゲーム用アシストフック・・・
前回の”メバル針アシストフック”とは大きく性格が異なる・・・
市販されているライトゲーム用のアシストフックそのほとんどが”グレ針・チヌ針”等に良く似た物が多い・・・
その利点はやはり”寄せ・抜き上げ”に強い・・・
フックの形状から貫通力に関してはメバル針が有利だが、チヌ針はホールド力が魅力・・・
良く似ているが”タイ針”じゃないのも私のこだわり・・・タイ針はシャンクが長くなるんです・・・
シャンクが長いとリーダーの長さ設定が短くなりすぎたり、小さなメタルに不釣り合いになるんだよね・・・
チヌ針でライトゲームもクソも無いが大物が来てもびくともしない・・・
そのオープンゲイブ・ショートシャンクが繰り出す貫通しきった時のホールド力は尋常じゃ無い・・・
磯竿でやり取りするとロッドが持つベントカーブの大きさから余裕のやり取りが出来るが、ショートロッドの多いライトゲームでは力強く巻き寄せる事がほとんど・・・その結果・・・
抜き上げの時の外れる・・・これが悔しい・・・
重いメタルとフックの関係でメタルが暴れるとそれだけ外れやすくなり、しかもロッドも短く余裕がない、ラインはPEでなおさらクッション性が無く外れる負の連鎖が止まらんよね・・・
ならフックの種類や性格を変え、フックオフの可能性を少しでも減らしたいよね・・・

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このチヌ針・・・ネムリが入っていないのがポイント!!!ここ重要・・・
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嬉しい事にシャンクにセレーションが刻んで有ります・・・
タイイングする時にセレーションが有ると出来上がって摩擦が多いからすっぽ抜けも無くなります・・・
ケブラーでリーダーを作る場合、エンドを折り返す必要がないです・・・それだけ摩擦力が大きいからね
セレーションが刻んであるフックならなおさらズレが無くなりギッシリ締めこめるから作りやすいしね・・
アジやメバルに使うのも良いけど、流行りのライトロックでもそのまま流用できるのチヌ針アシストの良い所・・・
獲物のサイズや口の形状、タックルバランスや喰い方の強弱でアシストフックを使い分けて見るとまたひとつフックに関してこだわりが出て来るよ・・・
お試しあれ・・・・