Calpis Is Justice

かるぴすがカメさんペースで運営するブログです。 カルピス・ドイツ連邦軍・声優さんなどについて書いていきます。

2度あることは3度ある IdZ-ES Schutzweste (MOBAST)

こんにちは、かるぴすです。

IdZ-ES Schutzweste (MOBAST)を、
海外勢に押さえられるわけにはいかないと、
なんやかんやで3個目のMOBASTを入手しました。

実はもう1個入れようとしましたが、
出品者がeBayの規約違反しようとしたりなんやかんやあって、
買えませんでした。許すまじ。
が、現在みはし氏の手元にあります。結果オーライ。



以前の個体については、こちらで紹介しています。

○1個目(XL-Regular)
マリから来た。BW Mehler Vario System IdZ-ES Schutzweste (MOBAST), chestrig
○2個目(M-Short)
マリからの再訪者。IdZ-ES Schutzweste (MOBAST) サイズ比較



今回の個体のサイズはS-Regular。
プレキャリにかなり近いサイズ感のアーマーです。
関西のドンことルキポン氏(@rookiepon)に
みかじめ料として巻き上げられました。※もちろん冗談です

DSC06167-1

DSC06166

サイズのことは割とどうでもいいのですが、
問題はこちらの写真の下の方。

そう、遂にバトルベルトが手に入りました。
(何で3個も入れてる私の手元に無いのでしょうか…)

DSC06169

DSC06170

MOLLEの列数は2列、XL-Regularからは3列に増えるようです。
(L-Regularから増える可能性もあり)
サイズはSサイズということもあり、かなり幅は狭いです。

 DSC06171

バックルはCOBRAタイプを使用。
よくリガーベルトにあるような重量感のあるものではなく、
中空と思われる、かなり軽量なタイプが用いられています。

DSC06172

ベルト部分は凝った作りになっていて、
通常は1本のナイロンベルトがパッド内を通っていますが、
こちらはパッドに直接、しかも上下2ヶ所に縫い付けることで、
体を動かした際にもズレにくくしています。



今回の個体、これだけでは終わりません。

DSC06160

えー、使用期限にめっちゃ余裕がある、
鮮度抜群なSK4プレートが付属していました。
流石に板ごと流すのはあかんやろ…

DSC06161

5年物とはいえ、あと5年も使えます。
これで万が一変なもの輸入しちゃって暴発しても安心ですね。

以前の記事のタグ写真でお察しの方もいるかと思いますが、
SK1同様、SK4についてもサイズバリエーションがあります。
しかもRegularとShortで別々です。

旧型SK4(ワンサイズ)と比較してみましょう。

DSC06162

当然サイズが違うので小さいのは小さいんですが、
カット形状がBUND特有の角少しのみだったのが、
既視感のある形状になっています。SAPIかな。

写真では伝えられませんが、
独特の波打つようなカーブも無くなり、
シンプルなアールになっています。SAPIやろこれ。

DSC06163

厚みも、BUND板といえばちょっと薄いのが売りでしたが、
ご覧の通り、厚くなっています。(約1.5cm→2cm)
やっぱSAPIやん。



板もベルトも付いて、
それで自分用に入れたものより安いってのは何とも悔しいです。
が、日本勢の海外派遣装備クオリティ向上のため、
泣く泣く嫁いでいきました…これでXLかLだったらなあ…

(ほぼ)フルセットXL買わなかったのを本当に後悔しています。
15万にビビったので今じゃ負け組です。



何個も同じものを入れるのには抵抗が…
よく考えたら無いんですが、
MOBASTに関しては全てサイズが異なっていたので、
現状結構楽しく入れています。
OMEGAは修行みたいなところがあるので…



MOBASTを使うようなマリ派遣のEUTM・MINUSMAや、
アフガン後期派遣のRS装備なんかは、
ポーチ問題も付き纏うので気軽には勧められませんが、
それでも同志が増えてほしいものです。

ゥレプやチェストリグの活用などで、是非やってみませんか?

EINMANPACKUNG INDIVISUAL COMBAT RATION

半年以上ぶりの更新になります、かるぴすです。

裏では海外派遣装備の更新やら、
あとはOMEGAの仕入れとかOMEGAの仕入れとか、
しっかり色々してたんですが、
ブログ書くのが面倒でこんなことになってしまいました。

とりあえずは軽い内容からリハビリしたいと思います。



既に他ブログで紹介されていますが、
今回ご紹介するのは新型レーションです。

新型といっても旧型を置き換えるものではなく、
選択肢が増える形となっています。



(たぶん)2018年あたりから、
海外派遣向けに本格的に導入されたようで、
賞味期限の切れ始めた昨年ごろから、
放出を多くみかけるようになりました。

DSC06063

DSC06065

今回のものはメニュー1(ノーマルタイプ)です。
新型レーションのバリエーションとしては、
・ノーマルタイプの  MENU 1~3
・ベジタリアンタイプのMENU 1~3
の合計6種類存在するようです。

色々詰まって重量約2kg弱。
表示には1.9kgとありますが、実測値は若干軽いです。
これまでのレーションに入っていた水パックは廃止され、
代わりに(?)パッケージ裏面に線が書いてあり、
1.5Lの水を測ることが出来るようになっています。



では、内容物を見ていきましょう。

DSC06068

まずは、レトルトのメインディッシュが2種類。

DSC06085

DSC06087

缶詰は、ミートパテが2種類(ペッパー・ハム)に、
デザートのフルーツポンチ。

DSC06082

DSC06083

DSC06080

DSC06081

DSC06078

DSC06079

フルーツポンチ名前長い…

いつものビスケットは、塩味3袋と甘いタイプ2袋。

DSC06073

新型レーションは、
スペインの食品メーカーが手掛けているようで、
先ほどのパテしかり、ビスケットしかり、その他全て、
残念ながらドイツ製ではなくなってしまいました。
が、そのおかげで旧型レーション特有の、
おがくず臭のするビスケットとはおさらば出来ました。

パテだけではなく、ジャムもついてます。

DSC06071

チョコバー2本。
チョコクランキー的なのではなく、ただのチョコ。
ココアっぽい甘さ控えめタイプ。

DSC06072

ガムです。(中身も個包装にしろ)

DSC06069

ウェットタイプのお手拭き2枚。

DSC06070

色んなものを拭けるティッシュが1袋。
蝶のデザインが可愛らしいです。

DSC06067

小袋セットはこんなに中身が入っています。

DSC06090

DSC06092

ジュースにコーヒーに紅茶と、
一体何L飲ませるんだと言わんばかりの充実っぷり。

白い乾燥剤みたいなものは浄水タブレットです。
これだけは体に悪そうなので使用してません。

個人的に一番感動したのがこのティーバッグ。

DSC06117

紐のほとんどが内部に格納されていて、
初期状態だと、カップの縁に引っかけて使用できます。

DSC06118

そしてタブを引っ張ると…

DSC06119

DSC06120

このように格納されていた紐がスルスルと出てきて、
よく見る一般的なタイプのティーバッグに早変わり。

DSC06127

また、表面についてるドイツ国旗は、
シールになっていて、食べかけを閉じれるらしいです。
(某ブログで知った)




後日ベジタリアンのMENU1も入手しましたので、
異なる内容物のみ紹介します。
後述しますが、缶詰が3つ減った分、
通常メニューより総重量が軽くなっています。

DSC06128

DSC06130

変更点はこちらの5種類。

DSC06133

メインはやはり2種類ですが、畑の肉中心の内容。

DSC06134

DSC06135

パテ2缶→チーズスプレッド1袋に。

DSC06137

フルーツポンチ→バニラケーキに。
(絶対こっちの方がいい)

DSC06136

ガム→フルーツバーに。(絶対こっちの方がいい)
パテ2→チーズ1と減った分、これで補うためでしょうか。

DSC06138



ちなみに、レーション全体の賞味期限の表示より、
中に入っている個々の賞味期限は、
半年~1年ほど長くなっています。
おそらく、過酷な条件下で、
かなり余裕を持って設定されているものと思われます。

ですので、当然自己責任ではありますが、
賞味期限が切れたばかりの出品であれば、
十分期限内に実食することができます。

重量物のため送料がネックになりますが、
皆さんも食べてみてはいかがでしょうか?



次回、実食編に続く…はず…

ぼうぎょがぐーんとあがった!Hexonia Adaptiver ballistischer Seitenschutz

ブログをサボり続けた結果、ネタが溜まりに溜まって、
大変なことになっているかるぴすです。



今回のアイテムはこちら
Hexonia Adaptiver ballistischer Seitenschutz
(2017年5月製)

Ops-Core本体の紹介はこちらの記事をご覧下さい。
Hexonia Satz Basishelm IdZ-ES(IdZ-2) OPS-CORE for BUND

DSC05798

DSC05788

DSC05789

Ops-Coreのお供のイヤーパッドで、
英語版の製品名はUP-ARMOR SIDE COVERS BALLISTICです。
この見た目でも一応防護レベルⅢAとのこと。



せっかく軽量化のために耳削ぎ落したのに、
結局後から付け足すんかい…的アイテム。

個人的にはアイテム特性より、製造年が気になりました。
我が家のOps-Core本体が2015年製、
IdZ-ES関連品もそのあたりの年数のものが多く、
Ops-Coreの調達はそれっきりなのかと思っていました。
が、この増加装甲が2017年ということは、
それ以降も本体の調達が続けられている可能性が?
と思ったためです。
(後述しますが、それは無さそうです)



前置きはこんなところで、中身を見ていきましょう。

DSC05790

取説1枚
耳当て左右各1個
耳当て入れの発泡シート(支給時から付属かは不明)

DSC05793

DSC05794

写真を交えて脱着方法が丁寧に説明されています。



この取説、どこかで既視感が無いでしょうか?
Ops-Core本体の取説の、
付属品説明のページを拡大したものでした。

DSC05791

DSC05792



実際に装着してみた図

DSC05797

まず後頭部部分のアダプターをレールに挿入し、
その後レバーの部分を前頭部に入れ、
レバーを曲げると固定できる仕組み。

ちなみに裏面にはご丁寧にHexoniaの刻印入り。
直接刻印しているということは、
自前で製造しているのでしょうか。

DSC05796

実はこの耳当て、
現在流通している本家のものと仕様が異なります。

img_2821-440x413

こちらが現行品なんですが、
固定アダプター部分のレバーの色が黒→TANに変更、
かつ位置が前頭部↔後頭部で入れ替わっています。
また、もう一方の固定部分も、
ネジ1個で可動式→ネジ2個で固定式になっています。

散々相違点を列挙していますが、
BUNDモデルが旧タイプなのか、
単にオリジナルモデルなのかは不明です。
教えて米の人。

ops-core-up-armor-side-covers-ballistic-slim-profile-r-3

なお、現行品は先ほどのワイドタイプに加え、
こちらのスリムタイプの2種類があります。
調べたところ、こちらのスリムタイプが主流のよう。



大きなオプションパーツだけあって、
装着するとOps-Coreの印象がガラリと変わりました。

DSC05799

DSC05800

DSC05802

※撮影モデル:メンタルモデル 重巡洋艦タカオ 女史



使用例はこちら

2019-04-21_pzgrenbtl112_regen_23

といっても、
IdZ-ES(MOBAST)の試験運用部隊のごく一部でしか見かけないんですよね…

同じIdZ-ESの枠組み中でも、
gladius世代では見かけなかった気がするので、
この耳当てについては、
製造年の通り後付けで追加調達された可能性もあります。



せっかく耳当ても入手しましたが、
肝心の本体が被れないため部屋の置物と化しています。

月間BUND(っぽい被れる)Ops-Coreを作ろう計画
も進行中ですので、進捗あればまた報告させていただきます。





最後に、Ops-Core用のLucie NVGマウントも絶賛募集中です。
売り込みでも情報でも何でもいいのでお助け下さい。

40157741_2057019764362605_1358224811121180672_o

かるぴす物販

いや、かるぴす物販(/商会)って何だよ。
こんにちは、かるぴすです。



基本は送料別。
発送はスマートレター・レターパックライト/プラス・ヤマト着払い
まとめ買いで割引もある…かも
テンションでおまけがついたりもします。

気になるものがありましたら、リプかDMにてお気軽にどうぞ。



〇75TACTICAL OMEGA2 20k(在庫2)
参考調達価格:約24kとお買い得です。
DSC03599
※参考画像(同等品になります)
ポーチや被服の入手までトータルサポートさせていただきます。



〇75TACTICALポーチセット10k
ダブルマグポ*2+シングルマグポ*2+ピストルマグポ*2+IFAKポーチ*1
のお買い得セットです。新品価格は約20k程度になります。



〇関西芋煮会2020 かるぴす物販出張所出品予定(2020/02更新)
写真を載せるとキリがないため、
現品確認したい場合は個別にご連絡ください。
在庫が少ないものは*個限りです。



〇その他
・Camelbak 2.1L Hotshot 12k(在庫2)
・5fb シンパテックスタープ10k
・REVISION snow hawk 10k
・圧縮包帯大中セット1k(複数在庫)
・Snaplight(欧州製CYALUME)200
 ※赤青橙緑の4色、青のみ迷彩パッケージ(複数在庫)
・WERO サバイバルシート500(複数在庫)
・IdZ-ES2 LHTポーチセット(MOBAST用)15k
 ※グレネードポーチ*3+縦長ユーティリティーポーチ*1
HK製HK416用実レールカバー2枚4k ・VFC UMP用レール3枚(G36用レール同型)+LAYLAX G36 アンダーレール3k

BW IFAKアイテム(の一部)その③

BUND IFAK物語~完結~

こんにちは、かるぴすです。
遂に長きに渡って収集していたBUND IFAK支給品が揃ったので、
こちらが(たぶん)最後の紹介記事になります。
※モルヒネ・抗生物質といった入手困難品は除外

→その①の記事はこちら
BW IFAKアイテム(の一部)その①

→その②の記事はこちら
BW IFAKアイテム(の一部)その②



〇(UNLIMITED) Ruttengsdecke (WORKS)
久々のUNLIMITEDシリーズ(×25)。
こちらはWERO MEDICAL製のサバイバルシートになります。

DSC04752

DSC04755

手のひらに収まるコンパクトサイズ

DSC04756

一般の防災用品でもあるような保温アルミシートなんですが、
通常は救助されやすくするため目立つ金/銀の色構成のところ、
目立っちゃダメでしょということで軍納入品は金→ODになっています。

目立たせたい時は裏返せるようにかコストの関係か不明ですが、
裏面は銀色のままです。



〇QuikClot ACS+
ブンデス勢の先輩のご厚意で貴重な1個を譲っていただきました。
感謝感謝…

アメリカ製の止血剤入りの包帯です。
BUND官給Mサイズとは使い分けで。

DSC04748

DSC04749

DSC04751

裏面には定番の取説がついています。
ちょっと印字部分に違和感があるなと思ったら…?

DSC04750

よくよく見ると表裏どちらもパッケージの上からシールが貼られています。
剥がす勇気は無いんですが、調達数の関係からか直接印字ではなく、
通常の英語版の上からシールを貼ることによってドイツ語対応しています。

QuikClotの中でも、
このACS+モデルはIFAKの内容物リストに載っていて、
そのIFAKの取説にもばっちり写真があります。



一般部隊はACS+でいいはずですが、
通常版(かつドイツ語版)もあるため欲しくなりますよね。
ご用意しました。



〇QuikClot(無印)
無印っていうとどうしてもアケマス連想するんですよね。
非プレイなんですが。
よく米軍放出で大量に出回っている軍用包帯のドイツ語版です。
(譲っていただいたACS+よりかなり高くつきました)

DSC04848

DSC04849

ACS+に比べると一回り小さい(縦長な感じ)で、
パッケージも薄く柔らかく、体積も小さく感じます。

一般部隊用はACS+ですので、
無印は医療部隊用に納入されているのではなかろうかと。





先日公開したIdZ-ES関係のアイテムと比べると地味ですが、
こういった重箱の隅をつつくような活動も地道にしています。

Hexonia Satz Basishelm IdZ-ES(IdZ-2) OPS-CORE for BUND

あの時なぜeBayのGladiusポーチで競り勝てなかったんだと悩み続けました。
こんばんは、かるぴすです。

なんか実は既に持ってます…的な方もちらほら思い当たりますが…

DSC04807

ドイツ連邦軍向け官給OPS-COREであるIdZ-ES helm、
遂に(たぶん)日本初上陸です。BUNDモデルの実です。

仕様としてはOPS-COREのFASTヘルメット、
BallisticのHIGH CUTモデルに当たります。



・ヘルメット保護カバー
ヘルメットにヘルメットカバーじゃなく、
保護カバーが付いてるのは初めて見ました。

DSC04790

DSC04792

DSC04791



・取扱説明書
保護カバーをひっくり返すと、
カバーに繋がった赤い収納袋が。

DSC04793-2

中には取扱説明書

DSC04794

こんなサイズ展開あるよといった紹介や

DSC04795

あまり使われていないイメージですが、
オプションの増加装甲のページもしっかりありました。



・外装(正面)
残念ながらシュラウド対応のLucie NVG用マウントは持っておらず…

DSC04806

種類としては三角の嵩増し土台がついたタイプと、
WILCOXのL4 G29などが使用されているようです。
(前者↓を絶賛募集中です。eBay出品などの情報提供お願いします)

11530720095_faed3ce822_k



・外装(側部)
今時の雰囲気を醸し出すサイドレール。

DSC04808

DSC04805

正直あまり好きじゃないんですが、
BUNDというだけで全てが赦せます。

オプションパーツを使用することで、
20mmレール対応のライトを搭載したり、
ゴーグルを接続することが可能です。



・外装(後頭部)
OPS-COREは初めて触ったのですが、
どうやらアメリカモデル等と比べるとカットのアールが緩い?んだとか。
また、オプションのベースが付属していました。

DSC04800

バッテリーケースやカウンターウェイト、
ビーコン等を搭載できるようですが、
こちらも載せるものを持っておりません…



・内装
内装はドイツ伝統のハンモックではなく、
アメリカンスタイルのパッド方式。

DSC04804

ふかふかのものではなく、しっかりした硬さがあります。
そのせいか包容力のある被り心地ではなく、密着感があr…
あれ?そもそも入らなくない?(頭がとてもでかい、60強)

横は行けそうなんですが、
前後が思いっきり引っかかって頭頂部がパッドに当たらない。
前後だけで保持して乗っかってる感じ。
せっかくのレアアイテムなのにレプ買うことになりそうです…
(やはりドイツ伝統のハンモックスタイルが秀逸)

DSC04801

OPS-CORE特有の調整ダイヤル。
何か違和感があると思ったら、通常のダイヤルは丸型です。
このタイプは下部の黒い部分を回すことで、
後頭部・側部をきつくしたり緩くしたりできます。
最大まで緩くしてももちろん入りませんでした。



・タグ
もう何度目か分からないBUNDの文字。
サイズ表記が数字じゃないのが新鮮です。

DSC04803-2

納入はIdZ-ESコンシャツ等を納入しているHexonia。
もちろんOPS-COREを作れるわけはないので、
LHTのように代理店として納入しているようです。

後頭部のパッドの下からメーカータグも出土しました。

DSC04802-2

ceradyne is 何。
OPS-COREはモデルにより、
ceradyneやGENTEXで製造されているとのこと。
カーボン感全開なのがceradyne、GENTEXはツルツルだそうです。

まだ購入してはいないのですが、
Recon-Companyで売っているOPS-CORE用官給メットカバーも
Hexonia製。
先に紹介したIdZ-ESのESSゴーグルもHexonia。
友人所持の三角嵩増しLucie NVGマウントにも刻印があるとのこと。
どうやら頭部周りは全てHexoniaが総合プロデュースし、
納入しているようです。



・予備パッド
左がHexonia、右がOPS COREのもの。
何故か2セット付属していました。

DSC04796-2

DSC04797-2

Hexoniaの方にはしっかりタグも付属。
一方OPS-COREの方には20mmレールアダプターが付属していました。
見た感じでは、Hexoniaの方が安っぽい感じの作りです。



・サイドレールオプション
せっかくなのでありものを接続してみました。

DSC04813

REVISION SnowHawkの場合
(バンド基部が硬くゴーグル本体の換装は諦めました)

DSC04812

ESSの場合

DSC04811

バンドを換装すると、
ヘルメット接続バンドではこの部分が稼働するようになっています。

DSC04810

バンドごとゴーグルがすっぽ抜けることなく保持が可能に。

うちのヨタロウ(1/1キリシマ)さんはでかすぎたので、
(メンタル)モデルの1/3タカオさんに装着してもらいました。

DSC04809

かわいい(今度は小さすぎる…)





〇使用例
IdZ-ESの中でも現行のMOBASTの前身、
Gladius時代まで遡ります。Gladiusといえばな写真。

bg-11-panzergrenadiergruppe-vor-spz-puma-1024

近年の使用例ですと、
海外派遣でMOBASTと併用されていたり。

48407535_2308452606056123_8220308697188925440_o

こちらは憲兵から。
やたらIdZアーマー普及率が高い気がします。
その上なぜかIdZ-ES helmまで持っていたり、
どういう方針で調達しているのかよく分かりません。

DCX-Bild_gallery_detail

もちろん国内でも使用されています。

jgbtl292.0107uocd





OPS-COREについては、
質の良いものから安いものまで多くのレプが出回っています。
が、やはり実は所有欲を満たしてくれます。
(前述の通りレプ買うことになりそうですが)
誰かBUNDのL/XLサイズと交換してくれませんか。





〇おまけ
IdZ-ESヘルメットと合わせて、
友人用ですがBUND向けTC3000も入手しました。
(元々はTC3000を買おうとしたらIdZ-ESが出てきた)
EGBなどの空挺部隊にて使用されている所謂重ヘルムです。

DSC04770

シェルは同じく空挺向けM828と似たつばの無い形状。

DSC04771

内装はアメリカ感丸出しのクッションパッド仕様。

DSC04772

こちらが本来のタグ。TC3000は元々MSAのモデルになります。
というかMSAフランスでも製造してたんですね。
欧州向けはフランス製造なんでしょうか?

DSC04773-2

こちらが後付けされたドイツのタグ。
この上にシールがついてた形跡があったので、
おそらく更に上に紙タグが貼り付けされていたようです。

DSC04774

本体は使用感も無く未使用品のようでしたが、
交換用パッドも一式が付属していました。

某ブログにて紹介済みですし、友人用アイテムなので、
こちらはさっとの紹介で終わりにします。

REVISION Sawfly, SnowHawk

まーたこいつ同じアイテム買ってるよ…
と見せかけて今回のSawflyは仕様が違うのでセーフです。
こんにちは、かるぴすです。

仕様変更の波はナイロンだけでなく、
アイウェアといった小物類にも及んでいます。
定番アイテムのSawflyと珍しいSnowHawkの2本立てです。



〇REVISION Sawfly
とりあえずこれかけとけ的鉄板アイテムのサングラス。
これまでは刻印の位置や表記で、
細かな仕様変更を繰り返していましたが、
今回大幅にキット内容がアップグレードされていました。

DSC04762

DSC04763

キット内容(中身は全て5fbポーチの中に収納)は、
5fb/3fbケース、巾着袋、フレーム、レンズ5種
(ブラック、クリア、イエロー、レーザー、バーミリオン)、
取扱説明書、メガネインサート、
レンズクリーナー(シートタイプ)3枚

※これまで付属していた、
 スプレータイプのレンズクリーナーは除外されました

なぜかケースは2個に分裂し、
ありったけのレンズが支給されるようになりました。
しかもメガネっ子向けにインサート入りという大盤振る舞い。

DSC04765

BUND刻印は左こめかみに大きいのが一つ。

DSC04767

サイズ表記はフレーム内側にMではなく®(Regular)刻印が
Lサイズはそのまま〇L表記でした。

DSC04769

レンズにもしっかりBUNDが付いています。
これは以前のものを踏襲。

DSC04768

レンズが大繁殖しました。一人に支給する枚数じゃない…

追加①イエロー
英軍支給と同様のハイコントラストレンズ。
バーミリオンと同じような用途になります。

追加②レーザー(ダークグリーンっぽい色合い)
特殊環境での耐レーザー光性能…ぱんへに要るのか…
実際はブラックと他の色との中間的な立ち位置で
運用されていそうです。



・使用例
逆にSawflyが全く映っていない写真を探す方が難しいほど、
国内外問わずあらゆる職種・部隊・階級で使用されています。
BUND刻印で差をつけろ。(みんな持ってるから差がつかない)





〇REVISION SnowHawk
REVISIONの比較的新しいモデルのゴーグル。
極寒冷地仕様で、ドイツ人曰くKSK向けからの放出とのこと。
その辺は話半分に聞いておきましょう。

DSC04782

キット内容は、
ハードケース、巾着袋、フレーム、レンズ3種、
メガネふき、FASTヘルメット用アダプター

DSC04781

紙ラベルもしっかりドイツ語で読解不能。

DSC04785-2

レンズ中央にはSnowHawkの刻印が。
レンズ自体に刻印されているのは珍しく、
かっこいいので個人的にかなり好みです。

DSC04787

新品のため傷防止のための保護フィルムつき。

DSC04784

交換用には残念ながら刻印はありませんでした。
(従来からの市販レンズの流用のためと思われます)
曇り防止のため2重構造になっています。

DSC04786

極寒冷地用のためか、かなり厚みのあるフォルム。
ベンチレーションのスポンジ部分も分厚く、
顔に当たる部分のスポンジはグレー・ブラックの2層で、
グレーが硬くブラックが柔らかくなっていて密着性を高めます。

DSC04789

まさかとは思いましたが、フレーム下部でBUNDとの感動の再会。

DSC04783

主に特用ということで、FASTヘルメット用アダプターも付属。
もちろん2個1セットです。



レアではあるものの、そもそも特やっていない上に、
山岳やろうにも現行のスノーカモ上下も持っていないので、
正直使いどころさん…になっています。
鑑賞用…コレクターズアイテム行きになりそうです。

もし現行KSK冬季装備等やりたい方がいましたら、
ぜひお声かけください。

Hexonia Tasche, Schutzbrille IdZ-2(IdZ-ES)

こんにちは、かるぴすです。

前回のブログでようやくMOBASTを紹介できたので、
今回はIdZ-ES向けゴーグルを入手してみました。
(ぶっちゃけほぼただのESSゴーグル)

DSC04777

なぜかゴーグルケースが無駄に3fbに。
付属品はケース、巾着袋、ゴーグル本体、交換レンズ3種、
FASTヘルメット用アダプター、メガネインサート。

DSC04776-2

また会ったなHexonia。
最近かなりお世話になっているメーカーです。
ケースはHexonia製、ESSゴーグルは代理店的な役割のようです。

製造年を見ると比較的新しいので、
IdZ-BS期~の何とも言えないちょいダサゴーグルこと
GENTEX ELNO EPS-21やら、OakleyやらESSやら、
色々紆余曲折を経てこれに落ち着いたよう。

DSC04775

ケースの裏を見てみると、
どこかで見覚えのあるMOLLE構造…これってパクr

DSC04779

インサートも市販品ではそこそこの値段するはずですが、
管理めんどいし調達段階で全員支給してまえ的な発想でしょうか。
個人装備品については近年はかなり太っ腹です。

DSC04780

IdZ-ESゴーグルということで、OPS-CORE用に
FASTヘルメット系のサイドレール接続アダプターも付属。

DSC04778

必死に探してはみましたが、
残念ながらゴーグル本体にはBUND刻印は無く。
フレーム色はよく見るTANカラーではなくCoyote系です。
バンド基部は光沢のある品のある風合い。



〇使用例
(見つからねえ…)



次回もちょっと珍しいアイウェアを入手しましたので、
そちらのアイテムの紹介になります。

BW IFAKアイテム(の一部)その②

(こいついつも同じアイテム何個も買ってるな…)
こんにちは、かるぴすです。
だんだん最初の挨拶のネタが尽きてきました。



今回は前回のIFAKアイテムの紹介の続きになります。
→その①の記事はこちら
BW IFAKアイテム(の一部)その①

→その③の記事はこちら
BW IFAKアイテム(の一部)その③



正直IFAKの中身なんて無くてもポーチだけあればいいんですが、
やっぱり埋めたくないですか?BUND仕様品で。

今回入荷したアイテムがこちら。
(入荷って言っちゃったよ)

DSC04688

手前のやつ以外パッと見前回と変わり映えしませんが、
それぞれ紹介していこうと思います。



①Tourniquet (CAT) GEN7

仕様違いで3種類用意しました。
GEN7はTIME(ベルクロ部分)が灰色なのが特徴です。
TIMEの色は黒→白→灰と変遷しています。
厳密に言うと白時代のものに比べ、
帯の通し方が違うようですが、あまり詳しくないので割愛します。

DSC04691

で、何個買ってるねんと。
一応理由はあります。
大きなポイントが裏面に。

DSC04692

一番下のものだけ帯の先端が赤になっています。(レッドチップ)
これが原産国アメリカの標準的な仕様ですが、
BUND品はGEN7以前から、先端が黒(ブラックチップ)のものを
使用していたため、何とか上二つの仕様を入手しました。

DSC03562

こちらが以前の仕様のもの。
シュリンクの特徴的なCAT文字は残念ながら無くなったようです。
話を戻すと、先ほどのGEN7、違いはというと…

DSC04695

一番上のこちらはイギリスのメーカー品(ライセンス生産?)

DSC04694

中段のこちらはオーストリアの会社
ドイツ語圏なので親近感が湧きます。
シュリンクにCAT印字のある前世代品と同じメーカーです。

DSC04693

一番下のこちらが本家本元North American Rescue製。
タグにもでかでかと書いてあるようにレッドチップ仕様です。



②Israeli Bandage 6inch

各国軍隊で採用されているIsraeli Bandageの15cm版

前回紹介したものは10cmでしたので、
全長1.5倍となかなかの存在感。

DSC04696

DSC04697

もちろんドイツ語表記版です。
なんでまた2個並べているかというと、

DSC04700

DSC04702

こちらが1個目の2016年5月ロットで、
製造年月日・使用期限に関するシールは薄いODっぽい色で、
製造メーカーについての白いシールも貼られています。

DSC04698

DSC04699

こちらが2個目の2016年10月ロットで、
製造年月日・使用期限に関するシールは白くなり、
製造メーカーについてのシールは無くなり直接印字になりました。

タグの違いはありますが、
どちらも本家イスラエルのFirst Care製です。



③WERO MEDICAL Infektionsschutz-Handsschuhe

こちらが今日のメインディッシュ。
IdZ IFAKポーチやその他医療品を供給している、
WERO MEDICAL製ラテックスグローブです。

DSC04704

DSC04703

きちんとIFAKの支給品リストにも写真つきで掲載されている
徳の高い医療用ゴム手袋です。
2双×2組の計4枚が1セットになっています。

正直中身についてはホームセンターで売っているようなものと
見た目の差はありませんので、
このパッケージにお金を払っているようなものです。

CATやIsraeli Bandageほどは目立ちませんが、
IFAKはもちろんKRやザニなど汎用性の高いアイテムです。
珍しい放出だったので、あるだけ入れておきました。





今回の軍拡(?)でIFAKキット品も概ね揃ってきました。
あと必要なもので言うと、QuikClot ACS+※出来ればドイツ語版
Rettungsdecke(災害用品にあるようなアルミの保温シート)
あたりでしょうか。

Lindnerhof Taktik 3fb tasche for MOBAST

こんにちは、かるぴすです。

マリに行きたい…
布も手に入れた、アーマーも手に入れた…
パッチも実はこっそり入手した…
(レプかと思いますが、かなり使用例写真に近い仕様です)

DSC04255

マリ装備を目指す中でその先に待ち受ける最後の難関
LHT 3fbポーチ類…

IdZポーチ流用やチェストリグ併用で誤魔化すことも考えました。
もうゥで良くね???(PALSの色味は見なかったことにする)とも思いました。
ただ散々人にマリ行こうよと言っておいて逃げるのもどうなのかと。



前回実MOBASTというパワーアイテムの記事を書き、
燃え尽きてしまいましたが、最低限のポーチ類も何とか確保できたので、
今回紹介したいと思います。

(すでに某重工業記事のキットの下位互換なのでご了承ください)



今回ご用意したのがこちら、
Lindnerhof Taktik製3fbカラーの
・G36 Doppel magazintasche(ダブルマガジンポーチ)×2
・Granatentasche Universal(グレネードポーチ)×2
・Utilitytasche(ユーティリティーポーチ、正式名称教えてください)×1

DSC04707

世の中そんなに簡単にポンポンキットが手に入るわけでもないので、
これでも結構頑張った方です。許してください。



・G36 Doppel magazintasche

伝統的なLHTダブルマグポの仕様の安心感。

DSC04708

DSC04709

DSC04711

ただし裏面は憎きMALICEクリップではなくMOLLE仕様。
先端のみ型が入っているため、縫込みもしやすく、
細い紐を引っ張れば先端を引きずり出すことができます。

ただ分解のしやすさで言えば、
75の先端さえ抜けば後は紐を引くだけの方が早くはあります。

DSC04710

タグはもちろんBUND、16年ロットです。
情報量の多さ
そもそも3fbポーチは民間用に販売されていないので、
BUNDしか無いと思われます。
他のポーチも全てタグ付き16年ロットのため以降割愛します。



・Granatentasche Universal

グレポ自体は昔からありましたが、
Universalモデルはベルクロで径の調整が可能になっています。

DSC04712

DSC04716

DSC04713

蓋を開けるとこのようになっていて、
下部・左右から伸びた生地がベルクロで折り重なっています。

そのため径だけでなく上下の長さ調節も可能になっていて、
最大まで広げるとギリギリマグ1本を刺すことも出来ます。
マグポとして運用するパワープレイ使用例も存在します。



・Utilitytasche

なんかやたら使用例のある縦長のユーティリティーポーチ。

DSC04714

DSC04715

長い(のに裏のMOLLEは上の方しかついていない)

DSC04723

内側にはこちらも縦長のベルクロが。
たしかオプションのLucie入れ用インサートに対応していたかと。

DSC04724

ちなみにジッパーのタブは流線形のアレでした。
カチカチのプラ製かと思いきや…微妙にやわらかさもあり、
プラというよりは硬質ゴムっぽい質感でした。





今回入手したポーチで最低限ではあるものの、
実際盛るとなると少々寂しいので、
出来ればあとせめて2個マルチキャリバーがあればどんなにいいか…
出物が無いので理想形に到達するのはまだまだ先になりそうです。





〇使用例

・汗でシャツが茶色に

とてもいい笑顔なので顔本よりこちらの写真をチョイス。

37376143_816369085232513_106927866578468864_o

左のペットボトルのところに、
縦長のユーティリティーポーチが付いています。

他の使用例なんかを見てみると、
基本的には両脇どちらかに付いていることが多いようです。



・色々なMOBAST

左側2名はともに右脇部分に縦長ユーティリティーポーチを付けています。

20190227-als-frau-bei-der-kampfmittelabwehr-1



・後方職のMOBAST

前面にマグポを付けていないような構成でも、
ユーティリティーポーチだけはあるなんてことも多いです。

c-12-06-17-eutm-mli-besuchgi-thomaserken-015a-2





〇おまけ①

LHT 3fb MG tasche
いや、MG無いが…使いどころさん…なアイテム

DSC04717

DSC04706

DSC04721

ポーチにしてはやたらやわらかめな感触。
それもそのはず、
中を見ると薄い防水生地1枚だけの構成になっていました。

タグを見ると14年ロットのようですが、
記事前半の16年ロットと比較するとかなり情報量が少なく、
すっきりとした見た目です。





〇おまけ②

IdZ 3fb Klappspatentasche(IdZ用スコップケース)
いや、使いどころどころか使用例…
どうやらIdZ-BS黎明期に試験運用されていたようです。
レア度が高い(たぶん日本に1個)だけのアイテム

DSC04718

DSC04719

DSC04720

S95用と同じような作りかと思いきや、
内張にはクッション素材のようなものが埋め込まれていて、
かなり厚み・ふかふか感のある感触です。

ちなみに僕はふかふかchangより、ずんいち~派です。
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ