CALSスクエア北海道

北海道における建設CALS/ECの効果的かつ健全な発展を念頭に活動する RCE・RCI による任意団体

電子納品チェックシステムVer.7.1.2が公開されました

11月5日に、電子納品チェックシステムVer.7.1.2がリリースされていましたのでお知らせします。

同省のホームページ(http://www.cals-ed.go.jp/)で公開されています。

変更内容は下記の通りです。

変更履歴
Ver7.1.2(2009.11.05)
下記の不具合を修正した。
・[CAD] [図面オブジェクト]が「副構造物」且つ[作図要素]が「-STRn」のレイヤ名を使用した場合にエラーとなる。
・[測量]電子媒体の総枚数が2以上の場合に、測量成果に含まれるCADデータのレイヤ名が正しくチェックされない場合がある。
・[地質]土質試験及び地盤調査の電子成果品にスウェーデン式サウンディング試験のデータシート交換用データを含む場合に、エラーとなる場合がある。


戦略的IT活用セミナー(札幌)が開催されます

 来る12月11、12日の二日間、札幌産業振興センターで、「建設業向け経営課題解決実践研修」が開催されます。

 定員は、15名の少数精鋭のセミナーです。

 実は、私(キムタケ)も平成16年にこのセミナーに参加させていただきました。気づきの発見から始まり、情報化企画書作成に至る4日間のセミナーでした。 このセミナーで得た知識を基に、CALSスクエア北海道の構想に至ったと言っても過言ではありません。

 その研修プログラムですが、今年は、2日間に濃縮した時間配分となっています。更に、受講日も土曜日を含めていますので、多忙な方でも参加しやすい日程です。

 更に、セミナー受講料は、「無料」 これは、国の補助のもとに行われるセミナーだからです。ありがちな、物売りの客寄せセミナーではありません。

 IT活用による経営改善に、少しでも興味のある方は、お勧めのセミナーです。

 セミナー詳細は、こちらをご覧下さい。
    戦略経営ネットワーク協同組合 http://www.senryakukeiei.net/

第14回 千歳川ウエルカムサーモンクリーンリバーに参加しました

10月10日土曜日、我がCSHの有志、キムタケ氏と私カルゴン+カルゴンjrの3名は、NPO法人水環境北海道の主催する『第14回千歳川ウエルカムサーモンクリーンリバー』活動に賛同、参加して参りましたのでご報告します。

PIC00770.JPG
NPO法人水環境北海道のホームページ

この活動は、帰ってくるサケと千歳川の恵みに感謝の念を表すため、流域住民により船(ゴムボート、カヌー)でゴミ拾いを行うというもので、地域だけではなく自然にも貢献することのできるとても志の高いイベントなのです。

ボートの数は全部で10槽程度だったでしょうか。参加しているメンバーはこの活動を応援している方です。キムタケ氏の会社の方や地元の建設会社の方なども参加されていました。

台風一過ということもあり、やや水かさが増してはいたものの実行には支障はなく、颯爽とゴムボート「CALSスクエア丸」に乗船して出発です。

PIC00779.JPG
いざ、ゴミを目指して出航!(写真提供、市岡建設さん)

PIC0077A.JPG
CALSスクエアの幟が風にはためく!(写真提供、市岡建設さん)

「さぁ、ゴミを拾うぞ!」ととても威勢良くスタートしたのですが、御覧の通り3名乗船ではオールが上手く漕げません。オールがキムタケ氏の背中を直撃するので、いくら頑張ってもゴミの傍にまで辿りつけないのです(笑)

頑張ってゴミに近づけたと思うと、今度は川べりの木に引っ掛かります。枝がゴムボートに刺さっては一大事と必死で離れるためにオールを漕ぐのですが、川の流れにグイグイと押されてますます危険に・・・

「無理はしないでおこう」というキムタケ氏の発言で、あとは「川の流れに身を任せ」に・・(笑)

もともと増水して流れが速いのでゴミも下流に流れて行ってしまったようです。川岸にあるゴミは陸上から拾った方が効率が良さそう・・・と思ったのは内緒にしておきましょう(笑)

しばらく流されているうちにある異変に見舞われました。ボートの先がだんだんと上方へせりあがって来たのです。良く見るとなんとゴムボートからエアーが抜けているではありませんか。

「これは岸に着くのが先か沈むのが先か競争だなぁ」などと呑気に構えていますと、NPOの係の方が「空気抜けてるぞー」と叫びながらエンジン船を近づけてきました。みると、エンジン船は他のゴムボートを引っ張っています。そのボートは実際に「浸水した」ということでした。我CALSスクエア丸もはたして同じ運命になるのでしょうか・・・

若干の不安を感じつつ更に川を下っていくと、先ほどのエンジン船が空気入れを持ってきてくれました。手作業で空気を入れると再び元の姿に復活。ああ良かった。

空気入れにこんなに感謝したのは初めての経験です(笑)
ちなみに空気が抜けると↓のような状態になります(笑)(これはCALSスクエア丸ではありません)PIC00776.JPG

ということで、出発してから1時間半程度で無事に北広島河川防災センター前の船着き場に辿り着いたのでした。そしてこの間に全員で拾い集めたゴミは御覧の通り。

PIC00777.JPG

まるで我々がすべて集めたかのような写真ですが全然違いますので念のため(笑)
ほとんどお役に立てなかったかもしれませんが、気持ちだけは立派にボランティア活動に参加した気分です。

ということで事故もなく無事に終えることが出来ました。NPO法人水環境北海道の皆様にはとてもお世話になりました。この場からお礼申し上げます。

現在CALSスクエア北海道もNPO化の準備中ですので、今回のイベントの運営方法等はとても参考になりました。CSHも人や自然に役立つ志の高い活動が出来るように心がけていきたいと思いました。

◎おまけ
今回の川下り、キムタケ氏がトラッキングデータを取得していました。
なかなか面白いのでぜひ見てください。

【CSH丸の軌跡】
http://sightfield.jp/CS1K/track.php?id=93ed54d28d4721773f6c488d13734c44

文責:カルゴン

第4期第6回CALSスクエア運営会議

日時:H21年10月7日(水)PM2:30~PM5:00

会場:建設ソフト(株)会議室

参加者:略

議事内容:

◎CALSスクエア北海道のNPO法人化について

定款、事業内容等について検討を行いました。

以上

平成21年度 CALS/EC資格試験合格発表5


9月30日 平成21年度CALS/EC資格試験合格発表がありました。

合格された方、おめでとうございます。

受験者数と合格率についてまとめました。

今年度は、RCI、RCEいずれも受験者数が減少していますが、合格率は上昇しています。

これは、特にRCIについては「とりあえず受験」が減り、目的を持って受験しているのかも知れません。
そのため、受験者はCALS/ECについてしっかり学習していることで、合格率が上がったのではないでしょうか。

以下に、平成18年度からの受験者数と合格者数、及び合格率の一覧表を載せておきます。

 RCI

年度 合格者数 受験者数 合格率
18 406 844 48.1
19 552 705 78.3
20 414 679 61.4
21 390 496 78.6


 RCE

年度 合格者数 受験者数 合格率
18 58 76 76.3
19 39 66 59.1
20 39 53 73.6
21 25 31 80.6


詳しくは、CALS/EC資格制度のホームページで確認してください。

http://www.cals-ec.info/index.html


以上、ちょーろーでした。

第4期第6回CALSスクエア運営会議

先週金曜日は、第4期第6回目の運営会議と会議に初参加されたS氏の歓迎会を行ないましたので報告します。

日時:H21年9月4日(金)PM2:30~PM5:00

会場:建設ソフト(株)会議室

参加者:略 

議事内容:

1)CALSスクエア北海道の法人化案について

・法人格、事業内容、その他についての意見交換を行った。

2)その他報告

・CSHパークゴルフ大会について
・札幌外での会議開催について

また、夕方5時半からは今回初参加となったSさんの歓迎会を札幌駅近くの焼き鳥屋さんにて開催しました。
私以外のメンバーはSさんと初めてお会いした方ばかりでしたが、とてもはじめて会ったとは思えないほど、和気あいあいとした楽しい会食となりました。これも一重にS氏の人柄や思想がとても素晴らしいからに他なりません。
これからますます拡大していくCSHの活動に、必ずや力になってくれることでしょう。

文責:カルゴン

「SXF確認機能検定」が、始まります

 CALSスクエア北海道のキムタケです。短いお盆休みも終わり、今日から仕事復帰の方も多いのではないでしょうか。次の長期休暇は、9月のシルバーウィークです。それまで、お仕事がんばりましょう。

 ところで、オープンCADフォーマット協議会(OCF)のWEBサイトを見ていたところ、2009年10月より、「SXF確認機能検定」が開始されるとのお知らせを見つけました。


以下、OCFWEBサイトからの引用文

 CALS/ECの電子納品フォーマットであるSXF仕様に関連した開発者向け資料として、「SXF表示機能及び確認機能要件書(案)」が公開されています。(最新版は、平成21年3月)
⇒SXF Ver.3.1仕様書、SXF表示機能及び確認機能要件書(案)のページ

 これは、SXFデータを取り扱うソフトウェアが、SXFデータを表示・印刷したり、データの内容がCAD製図基準(案)に則っているかの確認をしたりする際に、共通して備えているべき機能要件をまとめたものです。 市販ソフトウェアがこの要件書に準拠することで、ソフトウェアによって異なる機能や結果によるトラブルを防ぐことができます。


 OCFは、ただし書きとして、SXFブラウザVer.3.20(国総研)を使用した際の、目視確認とCAD製図基準(案)チェック機能の不具合についても記載しています。

 今回開始される「SXF確認機能検定」合格ソフトが、今後、SXFの目視確認と基準(案)チェックの標準ソフトとなった時、SXFブラウザの役割りは、どうなるのでしょう?
 SXFブラウザの今後の動向も気になるところです。

 SXF確認機能検定の位置付け 

電子納品チェックシステムがバージョンアップ

平成21年8月3日にCALS/EC電子納品に関する要領・基準のサイト上で【電子納品チェックシステムVer.7.1】が公開されましたのでお知らせします。

今回の修正内容は以下の通りです。
 
・地質・土質調査成果電子納品要領(案)平成20年12月に対応した。

また、以下の不具合も修正されたようです。

・[工事]工種に「床止工事(落差工、帯工)」を入力するとエラーとなる。

・[写真][提出頻度写真]が「0」で[工種]、[種別]、[細別]が未記入の場合に、エラーとなる場合がある。

・[その他]結果出力の印刷及びプレビューを繰り返して行えない場合がある。

新コリンズ・テクリスリリースに伴う停止期間のお知らせ

 新しいコリンズ・テクリスが、8月18日にリリースされます。

 これに伴い、コリンズ・テクリスを利用されているユーザーには、7月7日(火)にお知らせが送られていますが、リリースに先立つデータ移行準備のため、下記期間の利用ができなくなります。

各種サービス 受付期限
実績移動 平成21年7月24日(金)17:00
代行入力 平成21年7月31日(金)17:00
自社データ提供・工事実績情報開示・業務実績情報開示 平成21年7月31日(金)17:00
インターネット利用申請
(新規申請、更新、パスワード再設定手続き、電子証明書再発行、ユーザIDのお知らせ)
平成21年7月31日(金)17:00
工事・業務のオンライン登録 平成21年8月6日(木)17:00
FD登録 平成21年8月6日(木)17:00
訂正手続き 平成21年8月6日(木)17:00
削除手続き 平成21年8月6日(木)17:00
受領書再発行 平成21年8月6日(木)17:00
企業情報に関する手続き
(社名変更、建設業許可番号変更、建設関連業登録番号変更等)
平成21年8月6日(木)17:00
技術者情報に関する変更手続き等
(氏名変更、生年月日訂正、離職手続き、所属会社変更、技術者統合手続き等)
平成21年8月6日(木)17:00
テクリス会社固有情報・技術者固有情報の登録
(会社コードのお知らせ・技術者IDの設定)
平成21年8月6日(木)17:00

 特に、8月6日17:00〜8月18日9:00までは、実績の登録ができなくなるので、早めの登録をお勧めします。
 なお、やむなく8月6日以降の登録となる方は、JACICのホームページから登録停止期間についての文書を提出し、発注者に報告する必要があります。

 詳細は、こちらをご覧下さい。

開発局の電子入札、添付データのサイズにご注意

北海道建設新聞さん6月20日の記事から

 北海道開発局では、総合評価方式の技術資料提出の際の電子データ容量について、2008年度に1MB(メガバイト)から3MBに大幅に拡大したが、意外に知られていないのが認証局の添付データの存在。認証局で自動的に付加されるデータがあるため、申請書と技術提案書で容量ぎりぎりになる場合、送信エラーになる可能性もある。データを送信する際には、不測の事態を避けるためにも、提出書類を2MB程度を目安に作成する必要がありそうだ。

 北海道開発局の工事の入札説明書では「申請書および資料の提出は電子入札システムで行うが、これらの容量が3MBを超える場合には、原則として必要書類一式を郵送・託送すること」と記載されている。
 データ容量の上限は、社印に変えて認証局の承認など、企業が提出した資料以外に添付されるデータも含まれる。認証局の承認については、各認証局によって容量が異なるため、技術提案書の作成は、こうした点も考慮して作業する必要がある。
 また、3MBを超え、電子データとして送信できない場合、郵送などに切り替える必要があるが、そのためには、手続きの変更などに時間を要するため、開発局では「提出書類の作成には時間的な余裕を持って行うとともに、入札説明書の書き方を変えることも検討したい」(工事管理課)とコメントしている。



添付データの容量越えで送信エラーとなるのだけはなんとしても避けたいですね。なので、記事にもあるとおりに2MB程度で抑えるように作成したほうが良いでしょう。

認証局によっても容量制限が異なるので、これらのことを事前にしっかりと把握しておくのが必要ですね。

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