CALSスクエア北海道のキムタケです。短いお盆休みも終わり、今日から仕事復帰の方も多いのではないでしょうか。次の長期休暇は、9月のシルバーウィークです。それまで、お仕事がんばりましょう。

 ところで、オープンCADフォーマット協議会(OCF)のWEBサイトを見ていたところ、2009年10月より、「SXF確認機能検定」が開始されるとのお知らせを見つけました。


以下、OCFWEBサイトからの引用文

 CALS/ECの電子納品フォーマットであるSXF仕様に関連した開発者向け資料として、「SXF表示機能及び確認機能要件書(案)」が公開されています。(最新版は、平成21年3月)
⇒SXF Ver.3.1仕様書、SXF表示機能及び確認機能要件書(案)のページ

 これは、SXFデータを取り扱うソフトウェアが、SXFデータを表示・印刷したり、データの内容がCAD製図基準(案)に則っているかの確認をしたりする際に、共通して備えているべき機能要件をまとめたものです。 市販ソフトウェアがこの要件書に準拠することで、ソフトウェアによって異なる機能や結果によるトラブルを防ぐことができます。


 OCFは、ただし書きとして、SXFブラウザVer.3.20(国総研)を使用した際の、目視確認とCAD製図基準(案)チェック機能の不具合についても記載しています。

 今回開始される「SXF確認機能検定」合格ソフトが、今後、SXFの目視確認と基準(案)チェックの標準ソフトとなった時、SXFブラウザの役割りは、どうなるのでしょう?
 SXFブラウザの今後の動向も気になるところです。

 SXF確認機能検定の位置付け