苫小牧から室蘭に国道36号を走ると、白老町に竹浦橋という約100mの何の変哲もない橋があります。ぼんやり走っていると橋だと気付かないかもしれません。
 その竹浦橋が昨年9月18日、台風被害で橋脚が沈み通行不可能となりました。交通量が非常に多く大型車もたくさん走るので、影響は大きく住宅街に設けられた迂回路は大混雑しました。私自身も苫小牧、室蘭間の往復は時間がかかり、「行きたくないなあ」とよく思いました。
 仮橋が一か月半後の10月27日には完成。カーブがきついですが、とりあえず開通し、国道を利用するドライバーをほっとさせました。
現在は、橋脚が沈下した現橋を解体するための桟橋を建設中で、たくさんの重機が忙しく工事をすすめています。
 管理している室蘭開建によると新橋は橋長約110m、幅員7・5m、3径間で早ければ18年度内に着工したいとしています。しっかりとした新しい橋が少しでも早く出来ることを願っています。

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現在の仮橋

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JR白老駅