2016年10月

2016年10月03日

カメラ修理 minoltaAUTOCORD III CdS ミノルタオートコードIIICdS

こんにちは。

きょうは、minoltaAUTOCORD III CdS です。

露出計指針不動修理を含む、総合整備一式をおこないました。

RIMG4769

シャッターユニットの点検・整備。
シャッター羽根にオイル浸みがあると、羽根が開かなかったり動作が緩慢になるので、シャッター羽根の分解洗浄が必要となります。



RIMG4770

露出計の制御部は、バッテリーチェックは作動するものの、光度計に切り替えると指針が反応しません。



RIMG4771

それもそのはず、ご覧のように所々緑錆が発生し通電を妨げていました。
分解・クリーニング・配線修理等で復活しました。



RIMG4772

ファインダー部は、ガラス製のピントグラスと、樹脂製のフレネルレンズ。
これらも分解・洗浄します。



RIMG4773

全ての整備を終えて、完成しました。



次回機種は未定です。お楽しみに。




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当工房では、良いものを長く、愛着を持って大切にされるお客様の気持ちになり、真心をこめて修理致します。

              国産MFカメラ修理専門
              カメラ修理工房 ミノハ


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当ブログでは、お客様からご依頼のあったカメラ修理の様子を中心にご紹介しています。

カメラ修理は、ご自分で分解などなさらず是非プロの修理屋さんにご依頼くださいますよう、お願いいたします。

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そのようなことがございましたら、どうかご了承いただけますようよろしくお願いいたします。


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工房主


camera_repair_minoha at 22:51|PermalinkComments(0) minolta(ミノルタ) | >>二眼レフ