AUTO
2010年05月06日
カメラ修理 リコー オートハーフS 其の三(最終回)
こんにちは。
さて、すこし間があいてしまいましたが・・・・・
RICOH AUTO HALF S の続きです。

レンズボードを外した後、シャッターユニットを外します。
左はセルフタイマー部。

外したシャッターユニットのフィルム室側。
本体フレームとの間にはモルトがセットされていますので、新しく交換します。

ファインダーも念入りにきれいにします。
視界がスッキリすると気分もスッキリ。

露出調整をすませれば晴れて完成です。
フィルムを入れ、スプリングを巻上げれば準備完了。
シャッターを押すごとに、独特なうなりをあげて巻上げます。
なかなか可愛い1台です。
次回機種は、Canon FTbを予定しています。
*********************************************
当店では、良いものを長く、愛着を持って大切にされるお客様の気持ちになり、真心をこめて修理致します。
国産MFカメラ修理専門
カメラ修理工房 ミノハ
*********************************************
ブログをご覧の皆様へ
いつもご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
当ブログでは、カメラ修理の様子を中心にご紹介しています。
これは、皆様に代わって内部の構造などをご紹介するという趣旨でありまして、カメラの分解をお勧めしているわけではございません。
また、当ブログの記事を参考に分解等された場合の不具合等につきましては、一切責任を負いかねますのであらかじめご了承お願いいたします。
カメラの修理は、是非プロの修理屋さんにご依頼くださいますよう、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました(^_^)
店主
さて、すこし間があいてしまいましたが・・・・・
RICOH AUTO HALF S の続きです。
レンズボードを外した後、シャッターユニットを外します。
左はセルフタイマー部。
外したシャッターユニットのフィルム室側。
本体フレームとの間にはモルトがセットされていますので、新しく交換します。
ファインダーも念入りにきれいにします。
視界がスッキリすると気分もスッキリ。
露出調整をすませれば晴れて完成です。
フィルムを入れ、スプリングを巻上げれば準備完了。
シャッターを押すごとに、独特なうなりをあげて巻上げます。
なかなか可愛い1台です。
次回機種は、Canon FTbを予定しています。
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国産MFカメラ修理専門
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また、当ブログの記事を参考に分解等された場合の不具合等につきましては、一切責任を負いかねますのであらかじめご了承お願いいたします。
カメラの修理は、是非プロの修理屋さんにご依頼くださいますよう、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました(^_^)
店主
camera_repair_minoha at 11:16|Permalink│Comments(0)│
2010年04月30日
カメラ修理 リコー オートハーフS 其の二
こんにちは。
RICOH AUTO HALF S の続きです。

とりあえず開いてみたところ。
フロントカバー上に「S」のロゴが見えます。

ファインダーを外します。
上の写真、左に見える部分がセルフタイマーです。

レンズ清掃、絞り、シャッター点検のため、レンズボード(というのでしょうか)を外します。

すると、シャッターユニットが見えてきます。
初代オートハーフでは、プレスされた文字がSEIKOSHAとなっていましたが、本機では「SEIKO」のコーポレートロゴに変わっています。
続きは次回と致します。
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国産MFカメラ修理専門
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また、当ブログの記事を参考に分解等された場合の不具合等につきましては、一切責任を負いかねますのであらかじめご了承お願いいたします。
カメラの修理は、是非プロの修理屋さんにご依頼くださいますよう、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました(^_^)
店主
RICOH AUTO HALF S の続きです。
とりあえず開いてみたところ。
フロントカバー上に「S」のロゴが見えます。
ファインダーを外します。
上の写真、左に見える部分がセルフタイマーです。
レンズ清掃、絞り、シャッター点検のため、レンズボード(というのでしょうか)を外します。
すると、シャッターユニットが見えてきます。
初代オートハーフでは、プレスされた文字がSEIKOSHAとなっていましたが、本機では「SEIKO」のコーポレートロゴに変わっています。
続きは次回と致します。
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国産MFカメラ修理専門
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また、当ブログの記事を参考に分解等された場合の不具合等につきましては、一切責任を負いかねますのであらかじめご了承お願いいたします。
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ありがとうございました(^_^)
店主
camera_repair_minoha at 11:15|Permalink│Comments(0)│
2010年04月29日
カメラ修理 リコー オートハーフS 其の一
こんにちは。
今回は、RICOH AUTO HALF S をご紹介します。

以前にANSCO MEMO?や初代オートハーフをご紹介しました。
正面サイズはそれらとほぼ同じですが、奥行きが数ミリ程度大きくなっています。
こちらはフォーカス固定、セルフタイマーが付いて、シャッターボタンが上部に変わりました。

お客様からのご依頼は、整備一式。
使えるようにして欲しいとのことでした。
幸い露出計も可動しており、分解整備とモルトの張替えがメインとなります。
続きは次回と致します。
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当店では、良いものを長く、愛着を持って大切にされるお客様の気持ちになり、真心をこめて修理致します。
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ありがとうございました(^_^)
店主
今回は、RICOH AUTO HALF S をご紹介します。
以前にANSCO MEMO?や初代オートハーフをご紹介しました。
正面サイズはそれらとほぼ同じですが、奥行きが数ミリ程度大きくなっています。
こちらはフォーカス固定、セルフタイマーが付いて、シャッターボタンが上部に変わりました。
お客様からのご依頼は、整備一式。
使えるようにして欲しいとのことでした。
幸い露出計も可動しており、分解整備とモルトの張替えがメインとなります。
続きは次回と致します。
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また、当ブログの記事を参考に分解等された場合の不具合等につきましては、一切責任を負いかねますのであらかじめご了承お願いいたします。
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ありがとうございました(^_^)
店主
camera_repair_minoha at 10:25|Permalink│Comments(0)│
2009年12月02日
カメラ修理 ヤシカ ヤシノンDS-M 55mm/F1.2 其の三(最終回)
こんにちは。
さて、YASHICA AUTO YASHINON DS-M 55mm/F1.2 続きです。
お客様からご依頼の絞り羽根の清掃のため、絞りユニットを取り出して絞り羽根をバラします。
羽根は8枚。
前オーナー?が粘り修理のため羽根をバラさずにベンジン等で清掃した為でしょうか、拭き残しの痕が模様のようになっていましたので、1枚1枚丁寧にクリーニングします。
あまり一所懸命やりすぎますと、羽根の表面にツヤが出てしったり、まだらになったりしますので程々にするのが肝要です。
これは後玉ユニットの中の1枚。
明るいレンズ(F1.2)ですから、このような曲率の大きい玉が使われているわけですね。

レンズの全景。
なかなか堂々としたレンズでした。
さて、次回機種は未定です。
お楽しみに。
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当店では、良いものを長く、愛着を持って大切にされるお客様の気持ちになり、真心をこめて修理致します。
カメラ修理工房 ミノハ
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camera_repair_minoha at 10:47|Permalink│Comments(0)│
2009年11月29日
カメラ修理 ヤシカ ヤシノンDS-M 55mm/F1.2 其の二
こんにちは。
YASHICA AUTO YASHINON DS-M 55mm/F1.2 続きです。
このレンズの後玉ユニットは、完全な円筒形ではなくて、ご覧のように一部分が切り欠かれたような特殊な形状となっています。
当然レンズも形に沿って切り欠かれているわけで・・・
面白い形のレンズでした。
レンズクリーニングの為、全てのレンズをバラします。
カビは、菌糸状に育ったものがレンズ縁に多数見られました。
しかし根が深く、完全除去はできませんでした。
レンズの中には、ご覧のようにかなり大きく屈曲したものもありました。
標準ながらこのようなレンズが使われているところが、いわゆるレンズの「味わい」と呼ばれるものにつながるのでしょうか。
そして絞り羽根です。
きれいな模様に見えますが、落とし損ねた汚れの痕。
一枚一枚外して洗浄することになります。
続きは次回と致します。
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カメラ修理工房 ミノハ
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camera_repair_minoha at 11:47|Permalink│Comments(0)│