MINOLTA

2010年04月20日

カメラ修理 ミノルタ repo 其の五(最終回)

こんにちは。

minolta repo の続きです。



DSC04627

部品を組み付けて、各部の動作を点検。

底蓋に刻まれた「JAPAN」の文字が誇らしげです。

最近、めっきり見掛けることが少なくなりましたね。




DSC04624

無事整備完了したrepo。

お客様の手元に戻って、再び活躍されることでしょう。




053


ちなみにシルバータイプの外観です。

ブラックとはかなりイメージが違いますよね。


私もmy repoを早く整備して、お散歩に連れて歩きたいと思っています。



次回は、OLYMPUS XA2をご紹介する予定です。





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当店では、良いものを長く、愛着を持って大切にされるお客様の気持ちになり、真心をこめて修理致します。

              国産MFカメラ修理専門
              カメラ修理工房 ミノハ

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ブログをご覧の皆様へ

いつもご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

当ブログでは、カメラ修理の様子を中心にご紹介しています。

これは、皆様に代わって内部の構造などをご紹介するという趣旨でありまして、カメラの分解をお勧めしているわけではございません

また、当ブログの記事を参考に分解等された場合の不具合等につきましては、一切責任を負いかねますのであらかじめご了承お願いいたします。

カメラの修理は、是非プロの修理屋さんにご依頼くださいますよう、よろしくお願いいたします。

ありがとうございました(^_^)


店主


camera_repair_minoha at 11:40|PermalinkComments(0)

2010年04月19日

カメラ修理 ミノルタ repo 其の四

こんにちは。

minolta repo の続きです。


DSC04581

repoは、電池のいらないエコカメラです。

本機のセレンは、まだまだ元気に発電中。

緑色の指標を若干調整し露出はOKでした。




DSC04633

レンズボード裏側。

後玉ももちろん綺麗にクリーニング済みです。

お客様のカメラを修理していて、レンズのカビが顕著なのは、絞りやシャッター羽根前後の場合が多いですね。

真偽は分かりませんが、グリスやオイルが近くにあるため、エサになってカビが好むのではないかと思っています。




DSC04632

フィルム室内のクリーニングをし、劣化したモルト類を交換。



続きは次回と致します。





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ありがとうございました。

店主


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2010年04月17日

カメラ修理 ミノルタ repo 其の三

こんにちは。

minolta repo の続きです。



DSC04576

取り外したレンズボード部分です。

レリーズボタンをシャッターに伝える機構や、LVリングの情報をメーターに伝える機構が組み込まれています。



DSC04578

シャッターユニットと、制御カム板です。

LVリングを引きながら回してフィルム感度を設定する機構が組み込まれており、可動範囲を超えて回ってしまった為に起きた不具合のようで、シンクロ配線も切断されていました。

分解・清掃・グリスアップをし組み直すことで解決です。



DSC04580

レンズボードを外した本体はこんな感じ。

カメラ底部のギヤ類は、巻上げとシャッターチャージの機構です。

なかなか大胆にといいますか、シンプルにまとめられています。



続きは次回と致します。





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ありがとうございました。

店主


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2010年04月15日

カメラ修理 ミノルタ repo 其の二

こんにちは。

minolta repo の続きです。


DSC04628

トップカバーを外しますと、シンプルな機構のフィルムカウンターと巻上げノブ、追針式メーターユニット、ファインダーなどが見えてきます。



DSC04629

ファインダーは、セレン受光部と一体で外れる構造です。



DSC04630

止め金具を外すと、セレン受光部とファインダーに分離。

セレン受光部はメッキ仕上げの金属枠に収められた立派なもので、共用部品として開発されたものでしょうか。

ファインダーは受光部の外枠と一体に成型されていることがわかります。


続きは次回と致します。





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camera_repair_minoha at 10:49|PermalinkComments(0)

2010年04月14日

カメラ修理 ミノルタ repo 其の一

こんにちは。

今日は、minolta repo をご紹介します。


これは1963(昭和38)年、minoltaが初めて作ったハーフサイズカメラです。


DSC04625


ちょうどOLYMPUS PENとおなじようなパッケージに見えますが、中身は結構違っていて、こちらは追針式のセレンメーターを備えています。

目測式の、露出計付きマニュアルカメラというわけです。


DSC04626


フィルム感度を設定し、目測で距離を合わせたら、カメラを被写体に向けてメーターの赤い指針を確認。

絞りリングを回して、緑色の指標を赤い指針に合わせれば適正露出です。

絞りリングの表示が、LV(Light Value)になっているのが特徴。

小さいのに機能的。デザインセンスもわるくない。

特にブラックはより男性的に見え、ガンメタっぽい塗装仕上げと相まってなかなか魅力的な1台です。



お客様のご依頼は、絞りリングの不具合による撮影不能でした。


続きは次回と致します。

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              カメラ修理工房 ミノハ

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camera_repair_minoha at 10:20|PermalinkComments(0)