May 2009

May 31, 2009

五感について考えてみた


ひとは五感、を使って物事を感じます。

視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚。
それぞれがそれぞれ、相互して“感じる”ことに繋がるのですが、
誰にでもどれかひとつ、優れていると思われる感覚があると思います。


視覚。

高校生の頃までは、地元・北海道に居たため、自然のなかで育ったせいか
視力は両目共に2.0、ありました。

今現在は両目共に0.5です。あっという間に落ちてしまいました。
じっくり物を見ようとすると、見えないものを見ようとするために
集中しすぎて頭が痛くなってしまいます。
目が悪くなった、という現実を受け止めるには少々勇気が要ります。


聴覚。

5歳の頃から、高校受験勉強を始めるまで、ピアノを習っていました。
切っ掛けは隣の隣の家に住んでいる仲良くして下さった姉妹の方がやっていたから、

というのは後付けの口実で
ピアノの鍵盤を押すたびに「ポーン」という音が出る仕組みが面白かったから、です。

音楽は好きだったのですが、練習が好きではありませんでした。
好きな曲を弾けるようになるのは好きでした。
同じ年数ピアノを習っていたひとたちよりも全く弾けませんでした。
級も取れませんでした。

今だから言えるのですが、先生が弾いた音、や動作で曲を覚えていたので、
ある程度の曲が弾けました。真似をしていただけだったのです。
辞めてから気付きました。

いまだに楽譜が読めないのです。相対音感を持っていたのですね。
歌謡曲を真似て歌うのも好きでした。
騒音に敏感だったり、します。


嗅覚。

無臭よりは、ほのかに、かすかに残る匂い、が好きです。
花の匂いとか、せっけんの匂いとか。
香水が苦手です。オードトワレでも、頭が痛くなることがあります。

最近、というかここ数年、
「近くに行くといい匂いがする」と言われるようになりました。
何もつけていないのに、です。どうしてでしょう?

お気に入りのシャンプーやボディクリーム、ハンドクリームが
いい匂いなのかも知れません。
念のために書きますが、食べているものは、皆さんと一緒だと、思います。

おいしそうな物、楽しそうなこと、にはとても鼻が利きます。
直感が外れることは滅多にありません。


触覚。

やわらかいものが好きです。ふにふにしているもの、とか。
お洋服も綿や麻のものが好きです。着ていて心地の好いもの。

肌触りのいいものに囲まれていたいと思っています。
人でも、物でも、場所でも。


味覚。

好奇心旺盛な父親と、そんな父親の行動に寛容な母親のもとで育ったため、
様々な食べ物を食してきましたし、沢山の味を早くから知っているかもしれません。

数少ないアルバイトの経験はすべて飲食の現場でした。
決して沢山食べ物を食べられるから、という理由で働いていたのではありません。
たぶん。

専門学生時代のアルバイト先はイタリアンでしたが、
凄腕のシェフが学生アルバイトでも本気でぶつかって下さったので、
フロアでのおもてなしや作法、食材の知識からイタリアの味、イタリア語(数を1〜5)まで、
覚えることが出来ました。

一番の楽しみは、その凄腕シェフが作ってくださるオリジナルの賄いでした。
ここで、イタリアンの味にうるさい舌が確立されたのは言うまでもありません。


五感を並べて、思い当たるすべての事柄を書いてみましたが、
私は何が優れているのか、分かりませんでした。


ただ、自分の好きなものについて、述べただけになってしまいました。
そういう日も、ありますね。




camerria99 at 00:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0) わたしのこと 

May 30, 2009

おべんとうとわたし


5月もあと数日。
4月、5月と異動し続けた私ですが、漸く気持ち的に落ち着いてきました。

今までも、日々の生活サイクルが定まっていたわけではなかったのですが
2年振りの異動だったことと、お店の営業時間が違うことで、勝手が違うことが多く、
タイムマネジメントがうまく出来ていませんでした。

今のお店はオープンが10時、クローズが22時、というお店です。
早番勤務のみ希望のスタッフが居るため、大体が遅番時間になります。
遅番出勤時刻はなんと、13時。お昼です。


入社して7年目になりますが、今までは殆ど20時クローズのお店に居たので
遅番出勤の時間がこんなにも遅い(その分、帰宅時間も遅い)という感覚が
まったく掴めませんでした。

夜更かしをすることが多く、朝早い時間に起きるのが苦手な私にとっては
とても嬉しい出勤時間なのですが、流石に今までのサイクルを、
ただずらしたままの生活を行っていたら、昼夜逆転になってしまう…と考えたのと
遅番で帰宅すると、大抵は日を跨ぐことになるので、体が『疲れたー』という信号を送ってきて直ぐに寝てしまう、ということがあり、

“どうせなら、朝の時間を充実させよう”

と思って、久し振りに始めてみました。朝食&お弁当づくり。


朝食の重要さ、はここ数年、身に染みて分かっていました。
ただ、帰宅してから夕食(夜食?)を食べ、のんびり過ごす時間が好きだったので
そちらを優先してしまい、睡眠時間を確保すると何を削る、と言えば朝食になっていました。

今は、夜、帰宅して少しご飯を口にすると直ぐ眠たくなってしまうので、
本能に従って眠ることを重視しています。

早く眠ると、遅くても9時には目覚めるんですね。
家を出るのが11時半、なのでそれまでの時間が好きなように使えるのです。


夜の、帰宅してからのぼんやり時間は、実のところ、あまり有意義ではありませんでした。
体が疲れを引きずっているため、
体にとって、心にとって負担にならないことしか出来ないのです。


その点、朝は時間が嫌でも(笑)制限されているので、
限られた時間の中で、効率的にしたいこと(お弁当作りや朝食、支度や片付けなど)を
優先的に片付けられるようになりました。


以前の職場は休憩室がなかったので、お弁当を作る時間があったとしても
食べる場所がなく、お昼は外食、夕方は喫茶店、ととてもリッチ(?)な生活をしていました。
外食の“特別感”が、全く感じられませんでした。


ですが、お弁当を作る今は…
たまの外食が楽しみで、お弁当はお弁当でレパートリーが増えて
尚且つ“今日はお財布を開けなかった!”という小さな達成感が生まれ、
『また明日も作ろう』、という気分が持続するのです。

気付けば、ひと月の食費が今までの半分ほど、浮いていました。
お弁当、ばんざい。


私たちのお弁当 (クウネルの本)私たちのお弁当 (クウネルの本)
販売元:マガジンハウス
発売日:2005-09-20
おすすめ度:4.5
クチコミを見る


今は、同じ食材で、味付けを毎日変えて作ることが殆どです。
極めていく先は、こちらの本で紹介されているような、
素朴だけれどもいつだって食べたくなる、シンプルなお弁当です。

お弁当、って不思議なんです。
毎日、同じレパートリーでも食べていて飽きないんです。

なぜでしょうね?
作り手の気持ちがこもっているから、かな??

例え自分が食べるものであっても、お弁当を詰める時間は色々と試行錯誤して
見栄えだとか、彩りだとかのバランスを取っています。

「おいしく見えるかな…」とか、「きれいかな…」とか。


その、精一杯の気持ちがお弁当を飽きさせないのでしょうね。
お弁当のはなしをしていたら、早速おなかが空いてきちゃいました(笑)



camerria99 at 00:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ひびつれづれ 

May 29, 2009

天使トークセミナー、その後


今月9日に、堀口ひとみさんのセミナーに行ってきました。

その名も
相手の幸せの形を理解する、『天使トークセミナー』。


“天使のような心・トークで接して、よりよい人間関係を作っていこう”


私はこのように捉えて、今抱えている
自身の職場でのコミュニケーション不足解消のカギを得るべく、参加しました。

堀口さんが天使トークセミナーを始める切っ掛けとなった出来事を話して頂いたり、
天使トークの定義である

 『求めない、奪わない、指示しない』

をモットー(?)に、人間関係の捉え方をよくし、十人十色の相手を理解し、
どんな相手の話でも聞ける、 ということを学んできました。


簡潔に書きましたが、深いです。
とても、深いです。



実は、セミナーを受けた3日後まで、天使トークの定義が覚えられませんでした。

『求めない、奪わない、』までは直ぐに出てくるのですが
普段から意識していなかったのでしょうね、

『指示しない』

これが、ずーっと出てきませんでした。


今までの私は、無意識のうちに、指示ばかりしていたのだと思います。

そして、そのままが正しいと思っていた潜在意識が覚えるのを拒否していたのです。


“聞いてる?チェックシート”
という、普段、相手の話をどれだけ聞いているかがわかるチェックシートを、
聞く実践をする前にやってみたのですが、
最高得点が75点のところ、43点でした…低いです。

この頃、薄々と感じていたことだったので、ショックは受けませんでした。
寧ろ、「あー、やっぱり…」という結果でした。



私、ひとの話、聞けないんです。




というのは少々語弊がありますね。

興味のあるものごとや、集中して聞ける話だと、
とても食いついて話を吸収しようとすべく、聞くのですが
ただ、相手が喋りたくて喋っている話や、
興味が向いていない間に私に向かって話されている言葉を、
全くと言っていいほど、覚えていません。

「右から左へ…」という、あれになるのです。


そして露骨に“聞いていない表情”が顔に表れるのです。

今まで色々話して下さったのに、話を覚えていなかった皆さん、ごめんなさい…



そんな私はいち早く天使トークをマスターしなければ、ですね。
『聞く』姿勢から、実践する必要があります。



天使トークをするにあたって必要なこととして、

“相手のタイプを知ったうえでのコミュニケーションのとりかた”、があります。

自分がどのタイプなのか…というのを調べるのですが
以前、Test.jpで調べたところ、私は“アナライザー”タイプでした。


『正確でありたい』のがアナライザー。
頂いたパワーポイントのタイプ分け観察チェック表を見ると

反応速度→ゆっくり
話す速さ→ゆっくり
話の長さ→順を追って、ロジカルに整理して話す
声の調子→単調、冷静
表情→真面目そう
姿勢→直立不動、硬い
話の主題→仕事や課題について
スタンス→正直に話そうとする


普段は場の雰囲気を和らげるため、接客業ということもあり、
お調子者のように振舞ってみたりするのですが
ひとつのことに集中したり、“店長”として頭を働かせているときは
上記のような状態になることが多いです。


堀口さん曰く、
『アナライザータイプのひとが少しでも笑ったら、本人の中では大爆笑』
とのことです。
私は基本的に笑い上戸だと思うのですが、面白くないものは笑えません。
なので、その通りなのかも知れませんね(笑)。


そして、アナライザータイプのひとには
一年後より三ヵ月後、三ヵ月後よりもひと月後、のように
ひとつひとつ、目の前の目標をプランニングさせると良い、と仰っていました。

自分に当てはめると、まさに、その通り。

ということは…
自分の力の発揮の仕方が分かった、ということですね。


また、このタイプ分けで、今現在の職場のスタッフを各タイプ別に分けてみました。
二番手と四番手はサポータータイプ、
三番手はコントローラー寄りのプロモータータイプ。
このことを意識して接していくように心がけています。


インプット・アウトプットの仕方、も調べることが出来ました。
私はインプット→左脳派、アウトプット→右脳派、でした。

飲み込んで解釈するまで、自分のなかでうまく順序立ててからでないと
うまく吸収できないのですが、すとん、と腑に落ちたら行動が早いのです。

後先考えずに“したい”と思う気持ち、や感覚だけで動いているような気がします。


色々学べて、実践してみて、そしてセミナー後の生活でも実践してみること。
そうすれば自然と身につくでしょう。



セミナーから半月。

“相手の幸せの形を理解”しながら、“最後まで話を聞く”ことに徹して、
相手を認めてあげながら、話をしています。

徐々に、徐々に、ですが変化を感じています。
『聞く』スタンスを知ることで、以前よりもコミュニケーションが取れています。

今後も更なる変化を夢見て、行動していこうと思います。



2009052800480000

今回のセミナーでのネームカードに、堀口さんが皆さんをイメージした
写真を添えて下さいました。

私のイメージはこちらでした。
澄んだあおのいろ、小ぶりのお花…
「前回着ていたお洋服や、ナチュラルなイメージで…」
と言って頂けました♪

SCRで毎日お世話になっていますが、
前回のセミナー(春のコミコレ)でしかお会いしていないのに…
覚えていて下さるのはとても嬉しいですね。

堀口さん、有難うございました◎



camerria99 at 00:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0) まなんだこと 

May 28, 2009

お花にまつわるエトセトラ


どちらかと言えば男らしい、私です。
そんな私でも、お花が好きだ、という女性らしさが近年、徐々に現れてきました。

通勤途中や、散歩をしている道端で見かける花の名を知ろうとしたり、
気分が落ち込んだときにお気に入りのお花屋さんで1、2本花を持ち帰り
一輪挿しにして飾っては嬉しくなったり。

流石に『自宅の庭をフラワーガーデンに!』
とまで意気込むことはないのですが、
いずれは自宅でハーブを育成したり、楽しみたいと思っています。


先日お花を買って帰った日のこと。
(この日はオレンジの濃淡2本のガーベラでした)

彼と電話で話したときにそのことについて触れたところ、こう言われました。

「お花はね、女の子が自分で買ってはダメ。ほしい時は男の子にお願いすること。」


驚きました。そうなんですね。
(いや、たぶんそれぞれの価値観だとは思いますが…)


男性が女性に花束をプレゼントする理由、が生まれましたね。
女性のみなさん、お花を飾りたいときは男性にそれとなく伝えてみましょう(笑)



昨日、お気に入りの近所の雑貨屋さんに立ち寄った際に
こんな素敵なものを発見しました。


2009052700050000


本物の押し花がシールになっています。
すべて別の花で、とても小ぶりで、芸が細かくて、
見ているだけで、うっとりします。


2009052700070000


クローズアップ。

ちょうど友人への誕生日プレゼントを贈るところだったので
添える手紙に貼って出そうと思います。


お花にまつわるエトセトラ。
そういえば、写真はお花を単体で撮る事も多いです。
無意識のうちに何かに惹かれているのでしょうね。




camerria99 at 00:05|PermalinkComments(2)TrackBack(0) おきにいり 

May 27, 2009

RITZシャンプーのおはなし


『髪の質』について、悩みのある方はとても多いのではないでしょうか。
男性でも、女性でも、それは人それぞれの体質によって違いがあると思います。

かくいう私も、肌質や髪質が基本的に乾燥気味で、敏感肌という特徴があります。

肌質については早くから対応したり、様々な基礎化粧品を使用して試した結果
もともとトラブルは少ない方でしたが、現在はひとつのものに落ち着いて
それを継続して使用しています。

髪質について。
これが結構私のなかで厄介な問題でした。


専門学生時代、ファッションの学校に通っていたせいもあって
毎月のようにカット、カラー、トリートメントをお願いしていました。
日々のケアはしていましたが、バイトに、遊びに、課題に明け暮れて
睡眠時間もなく、ケアを怠ることもしばしばでした。

美容院の感覚は学生時代のまま、働き出してからもカラー・パーマを繰り返しては
学生時代以上にケアを怠っていました。
自分の身なりよりも、日々の仕事しか考えられず、追われていた頃です。
販売員なので、表面的なごまかしがうまく出来ていたのです(笑)

ある日
ふ、とおろした毛先がすごいことになっていることに気付きました。

(ごわごわのチリチリ…)


明らかに傷み過ぎでした。
髪の毛が泣いていたことにも気付けないで居ました。

慌てて様々なトリートメント剤を使用したりするも時は既に遅し。

美容師さんに
「これはもう、駄目だね。全部カットしなくちゃ…」と言われ
胸下まであった髪の毛を、肩上のボブの長さまで、およそ40cm、カットしました。

その頃からでしょうか、ちょうどカラーにも飽きてきて
何も染めていない、地毛の色に戻してみよう、と伸ばし始めました。

髪を傷める要素として考えていた、カラーやパーマもしなくなりました。
そのまま伸ばしていけば、サラサラに戻るかな〜と期待していたのですが、
伸ばしてからも、やっぱり、ごわごわしています。


仕事中は殆ど結っているため、これまたうまくごまかしていましたが
気がつけば20代後半。
女性として素の髪が綺麗じゃないってどうなの…?


シャンプーやトリートメントも、この数年の間に
市販のものから美容院で販売されているものまで、一通り試しました。
雑誌や口コミで広がっている、「これはいい!」と言われている商品も試しましたが
いまいちピンと来ず、けれど使い続けなければなくならず、
次の種類に手が出せない…

大きな理由は『髪の内部の乾燥』だ、ということはわかっていたのですが
私に合うものが、見つかりませんでした。

もう、シャンプーには機能を求めずに、
スタイリング剤や洗わないトリートメントで補うしかないのかな…


と、諦めかけていたら
3月に、とあるコミュニティ内で、主宰されている
RITZのオーナーであり、カリスマ美容師である金井豊さんから
新作のシャンプーのモニター募集がかかりました。

すぐさま携帯から応募し、届いたのがこちら。


2009041710240000

何が凄いって、ひとことでいいますと

『シャンプーで髪の毛をケアしている』、のです。


主原料は高濃度のシルク成分(シルクアミノ酸)。
泡立てて洗い上げて、流す前にそこからシャンプーを髪の内部に浸透させるのです。

自動選択補修作用、という性質がこのシャンプーには備わっているので
浸透させている間に、シャンプー自体が髪質・ダメージレベル・水分レベルを察知して、
必要なだけの効果を自動的に発揮するのです。

この説明だけでも、目からウロコですよね。


使用感も文句なしです。
香りも心地よくほのかに香るハーブ系の香り。
そして流したあとの髪の潤い、地肌のさっぱり感。
すべてが初めての感覚なのです。


毎日のシャンプーで毎回サロンで受けるトリートメントの仕上がり。
これはもう、手放せません。

モニターをはじめてひと月が経ちますが、使えば使うほどまとまりが出て、
驚いたことにヘアアレンジにピンを使わなくてもまとまる髪質になりました。


現在はRITZサロンのみでの取り扱いになっています。
気になった方はサロンへどうぞ♪



camerria99 at 01:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0) おきにいり 
   next