June 2012

June 22, 2012

展示メモ:


北川陽稔 5/23-6/24「annoski」POETIC SCAPE

平日。
北川ブルーがみられるマジックアワーにひとりきりで堪能させていただいた。
美術館もそうだけど、ひとの居ない時間にゆったり時間と空間を味わうのが好きだ。
写真の気配を十二分に感じることが出来るからかもしれない。

北海道在住というだけで、安心するのはなぜだろう。

オーナー・柿島さんが来場者の質問にこたえられるのに聞き耳を立てながら
再度作品を味わう。
その時間の流れと、たゆたう何らかの気配に少し重みを感じながらも
もやの部分に見惚れていた。

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山川哲矢 6/7-13「暮れかぬる」kit gallery
山川哲矢 6/15-20「herbarium」commune


こちらも平日。
「暮れかぬる」に伺った際に、ご本人から「herbarium」のDMをいただいたので
こちらも伺った。

「暮れかぬる」夜、夕、シーツの写真が好きだった。
「herbarium」全体的なひとつのトーン、その空間が作品、という感じ。

暗室での手焼きと、ポラロイドをスキャニングしてからのプリント、という
性質の異なった展示。

どうしても手焼きの方を贔屓してしまいがちだけれど
どちらも山川さんの一部なのには変わりないのだと思った。

camerria99 at 01:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0) しゃしん 

June 18, 2012

結婚式に出て、考えること


結婚式に出る度に思い巡らせるのは

「もし自分が当人だとしたら、こんなに人数集まっていただけるのか」とか
「自分が彼女と同じような素敵な気持ちでこういう場に立てるのか」とか
「感動するはずの場面でも、客観視になり過ぎてしまわないか」とか
「旦那さまのご家族に、果たしてこんなによく受け入れて貰えるのかどうか」とか

そんなことである。


相手となるひとのことについても、

「こんな素敵なサプライズを用意してくれる仲間は居るんだろうか」とか
「『これからもずっと、幸せにする』と、こんな風に体現するひとなんているんだろうか」とか

そんなことばかり、である。


自分のことについて
現実味を帯びていなさ過ぎるから、かも知れないけれど
毎回、毎回、素敵な式や披露宴、友人達カップルをみる度に
いいなあ、と素直に思う。

(私はこんな風にはできないから、)いいなあ。

とも、思う。


こんなことを暢気に考えているうちは、まだまだなのかも知れない。
自分でどうにかしよう、と思った時には、動いているのだろうか。

温め過ぎている、のか。
距離とペースを保つクセが、抜けない。

camerria99 at 02:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0) おもいごと 

June 13, 2012

地球は丸い


知っていること、知らないこと。
目にみえていることと、目にしていることと。

ゆとりができて、準備万端になってから、じゃあ遅すぎるのだろうか。
それは、いつ?

みえ過ぎているのも、 よくないね。
とはいえ、みえなさ過ぎて、みる手段もなくしてしまったら、

とてもとても少ないかもしれないけれど、
僅かに残っている接点だけを頼りに、
その時間だけを、交わす言葉だけを信じるしかないじゃないか。


遠くはない、けど、近くもない。
今直ぐ、には叶わないことを認めて、ひとつひとつ進んでいくしかないのである。


広さを知ることも大切だけれど、
それはあくまで『基準』であって、目の前を1mmでも動かすことが大切。

いつかの時のための準備。
地球は丸いのだ。




camerria99 at 13:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0) おもいごと