月がきれいな夜だから夢のはなしをしよう

June 07, 2009

夏、フィードバックをまなぶ


3月に初めて行った、春のコミコレクションの続編、
夏のコミコレクションに行ってきました。

堀口さん播磨さんのテンポのよさが心地よく、
ワークいっぱいの笑いの絶えないこのセミナー、今回は午前中からスタートしました。


「さ、始めましょうか」

堀口さんがパワーポイントを操作すると、スクリーンに現れたのは


“何しに来たの?”



「へ?」、という皆さんのリアクションと、少しの間が空いて…
会場内、大爆笑からスタートです。



流れを説明する前に、目的をはっきりさせて臨むこと。

実は春のコミコレを始める際にも、まず、全員の目的を聞いていました。

口にすることで意識するようになり、セミナーを受けている際にも
それを考えて言葉や情報を拾うようになる、そうなのです。

今回の私の目的、は

『ついつい長くまわりくどく話してしまって、相手に要点が伝えられなくなってしまうので、一言で伝えたい』

主に職場でのコミュニケーションで、陥りやすいパターンです。
あまりにも伝えたいという気持ちが強すぎて、
話していると途中から何を話しているか自分でもわからなくなることが、あるのです(笑)。


フィードバックとは。
コミュニケーションの取れている、信頼出来る相手からの、率直な感想。
とでも言いましょうか。

感想、なので評価(自分の感情を込めての発言)をしてはいけないのです。


フィードバックをするには、関係性(土台)を作ることが大切で、
そこからスタートしなければ、相手のためにも、自分のためにもならないのです。


フィードバックをするにあたって、反応に敏感になる方法、を教えていただきました。

■あなたが内側に何か感じたとき、それに気付く(気付いて流さない)
■感じたことを直接相手に伝える
■完了したと思えるまで、話を続ける
■同じ事を2回感じたら、あなたが正しいということを信じて会話を進める

これを意識して続けていると、自然とフィードバックがし易くなるそうです。


手始めに、ということで早速、ワークが始まりました。
1対1で、2種類のフィードバックをし合うこと。

その2種類とは…

ポジティブフィードバック
→相手の見た目で感じたことを、ひとこと

ネガティブフィードバック
→相手を意識して自分の内側で感じる・思うことを、ひとこと


このワークで、
いかに日常的に自分の内側で感じることを流していたのか、ということに気付いてしまいました。
ネガティブフィードバックを伝えるのに、とても時間がかかるのです。

『今、私は、心で何を感じているのか』

これを頭のなかでリフレインさせて、深く深く潜っていって…

そして漸く言葉が出てくる、という体験をしました。


“考える”のではなくて“感じる”、
常に考えていることのほうが多いのですね。


おいしいお昼のお弁当タイムを挟んで、次のワークです。

と、その前にフィードバックをするにあたって、の
情報のインプットをするためのヒアリングセッションを行いました。


“話を聞いているうえで、どの部分に着目して感じ取るか”
これを鍛えることで、より的確(ハッとさせる)なフィードバックが出来るようになるのです。

・会話のなかで、相手が何度も繰り返している言葉を拾う(キーワード探し)
・その人らしくない言葉、イメージと違う言葉を拾う(タイプ別を汲んで、見つける)
・メタファーを伝える(話を介さずに、視覚的に感じたままを言葉であらわす)

話のすべて、を聞くのも勿論ですが、こういうことに意識を持って
フィードバックをすると、相手が考え始めるきっかけになり、行動が変容していく、のです。

面白いですねー◎


実際、これらの意識を持って話を聞いていると、
ただ、感じた『伝えられること』が見えてきます。

人それぞれ、意識することのなかで、
拾うのが(伝えるのが)得意・不得意なものが出てきたりするのですが、
私はキーワードを拾うことが得意で、メタファーが得意ではありませんでした。

先日の天使トークセミナーで知った、自分のインプットの仕方が“左脳”タイプ、
ということに絡んできている気がします。
インプットの仕方が“右脳”タイプの方は、メタファーの方が得意なのでは…?
と、皆さんの感想やお話を聞いていて思っていました。

こちらは鍛えようと思えば鍛えられるもの、なのだそうです。
右脳と左脳をバランスよく使えるように、意識していきたいですね。

 

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春のコミコレで大好評だった(そして私もよく使用させて頂いている/笑)、
フレーズカードも夏・フィードバックver.を頂きました♪

夏は涼しげなグリーンのスワロフスキーがキラリ。

中身は…

『わはははっ!(爆笑)』

とか、が入っております。これだけ読むと何だかさっぱり、わからないですね。

これは、今回出た方と、その方を通して、フレーズカードを使用してのセッションを
体験した方、しか知ることが出来ませんね…
秋もあるそうなので、こちらをお楽しみに♪

最後に、新規企画(?)、『仮面ワーク』。
堀口さんと播磨さんのお面をつけて、おふたりに成りきって、
コーチングをしてみる。
という、ワークがありました。

第三者目線で楽しむのが好きだったので、前に出なかったのですが
これまでの内容が頭に入っていたからか、ワークのセッションを見ながら、
「ここでこうフィードバックかなあ…」とか、「こう聞いてみたいなあ」とか、
自分がコーチ役だったら、という視点で見ていました。

完全に意識がコーチ目線だったと思います(笑)。


考えさせたり、行動を促すヒントを与えたり。

ひとりでは解決できないことも、コーチが居ることで目の前がクリアになって
先を見ることが出来るのだな、と改めて感じました。


10:30〜17:00まで、の長い時間だったのですが
とても早く過ぎてしまいました。
楽しいことは時間を忘れる、といいますが、楽しく学べて、
とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。

そのあとの懇親会、なんと2次会まで突入(笑)。
勿論、参加してきました。

そのことについては、また別の記事で。


堀口さん、播磨さん、皆さん、楽しい時間を有難うございました♪






camerria99 at 23:58│Comments(0)TrackBack(0) まなんだこと 

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