半夜空想飯店

大胆かつ大雑把な料理実験室。どうぞ、ごゆるりと。

リンゴ

餃子の皮で簡単アップルパイ

スーパーで半額シールが付いていると、つい買ってしまう餃子の皮。ちょっとしたおつまみや創作料理に利用します。今日は秋の味覚、林檎と、カスタードクリームを包み揚げ、アップルパイ風にしてみました。

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餃子の皮は小麦粉を練ったものなので、甘いデザートに使っても大丈夫。丁度良い一口サイズに仕上がりました。 

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何となく使えそうな食材を出してきました。それでは実験開始。

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カスタードクリームを作ります。卵黄1個、牛乳150cc、小麦粉大さじ2.5、砂糖大さじ3を混ぜ合わせ、火にかけます。焦げ付かないように注意してながら、まったりとするまで加熱します。最後にバニラエッセンスを数滴。

リンゴは皮を剥き、角切りにして砂糖、レモン汁、シナモンと一緒に煮ていきます。シャキシャキとした歯ごたえを少し残すくらいがいいと思います。レーズンがあれば一緒に煮ると美味しいです。

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カスタードクリームとリンゴを餃子の皮で包みます。
中の水分が漏れない様に、水を使ってしっかりと皮を密着させます。ブルーベリーのジャムがあったので2種類の味を用意しました。
180度の油で皮がカリッとキツネ色になるまで揚げれば完成です。

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油っこいのはイヤ、という時は、同じ材料を使ってミルフィーユ風に。

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油は使用せず、フライパンでカリカリに焼いた餃子の皮を、ミルフィーユの生地に見立ててカスタードクリーム、リンゴ煮、ブルーベリーを重ねました。皮が膨らんでくるので、少し押さえながら焼くと全体に焼き色が付きます。

餃子の皮が余ったときは、冷蔵庫にあるもので簡単デザートを作ってみてはいかがでしょうか。
 

リンゴとプルーンのパンプディング

時間が経ってしまったパンや、サンドイッチで余ったパン耳は、カスタード液をかけて焼くだけの簡単デザート、パンプディングに。

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イギリスの伝統菓子パンプディングは、固くなったパンを美味しく変身させる温かいデザートです。今日はリンゴとプルーンを使ってアレンジしました。

まずはプディングの具にするリンゴの下ごしらえを。
バターを熱したフライパンに薄切りにしたリンゴを並べ、全体にさらっとグラニュー糖をふりかけます。甘さはお好みで。リンゴがしんなりしてきたらシナモンとレーズンを加え焦げ付かない程度に焼いていきます。最後にラムを少々。
短時間でできるこの焼きリンゴは、タッパーなどに入れて冷蔵庫で保存も可能です。そのままでも、トーストやパンケーキにのせても美味しいです。

次にカスタード液を用意します。
卵2個、牛乳250cc、砂糖大匙3、バニラエッセンス少々、ラム酒少々。
全ての材料を良く混ぜておきます。

パンは食べやすい大きさにカットして表面にバターを塗ります。
今日は8枚切りの食パンを2枚使用しましたが、パン耳やフランスパンなどでも美味しく仕上がります。

薄くバターを塗った耐熱容器にパンを並べ、隙間にプルーンと予め用意した薄焼きリンゴを敷き詰めます。
カスタード液を流し入れます。あふれそうになったら、パンが液をたっぷり吸い込むまで少し待ちましょう。

全体がしっとりと落ち着いたら180℃のオーブンで15分程焼きます。
パンの表面がカリっと、中はとろり。冷めても美味しいパンプディングの完成です。
料理人

canacol

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