外国人参政権よりもさらに危険な外国人住民基本法に要注意!小沢一郎と起訴と基準

2010年03月16日

非実在青少年健全育成条例?〜志布志事件と関係あり〜

議員団体連絡先あり→国民が知らない反日の実態_東京都青少年条例改正案の正体
本当に緊急かつ重要です。これが可決されてしまうと、小説,マンガ,アニメ,ゲーム,ネットの全てに検閲がかかります。
日本を護る市民の会では、18日まで街宣が予定されています。

参照→livedoorニュース 漫画・アニメの「非実在青少年」も対象に 東京都の青少年育成条例改正案
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漫画・アニメの「非実在青少年」も対象に 東京都の青少年育成条例改正案
2010年03月10日01時44分 / 提供:ITmedia News

 東京都が都議会に提出した「東京都青少年の健全な育成に関する条例」(青少年育成条例)の改正案をめぐり、ネット上では内容を危惧する声が高まっている。

 アニメや漫画などに登場する18歳未満のキャラクターも「非実在青少年」と定義し、内容によって不健全図書指定も可能になっているなど、従来から踏み込んだ内容になっている。議会での審議は近づいており、ネットではアクションが広がっている。

●「青少年を性の対象にすること」を否定する条例

 各都道府県で制定された青少年育成条例はこれまで、「青少年の健全な人格形成に対して有害」だと判断した雑誌や書籍などを「有害図書」(都は「不健全図書」)指定し、包装状態での販売や販売コーナーの隔離などを義務付けてきた。

 都の改正案のポイントは、「青少年の健全な育成」に対する考え方の拡大だ。改正案では、18歳未満の青少年が性的対象として扱われている書籍や映画などを「青少年性的視覚描写物」と定義。その上で、「青少年性的視覚描写物をまん延させることにより青少年をみだりに性的対象として扱う風潮を助長すべきでないこと」を都の責務だと規定している。

 現行条例が「不健全」性を「性的感情の刺激」「残虐性の助長」「自殺や犯罪の誘発」という比較的あいまいな表現で規定しているのに対し、改正案はこれに「青少年をみだりに性的対象として扱う風潮の助長」、つまり「青少年性的視覚描写物」という特定のジャンルの表現そのものを「不健全」なものとして追加、制限の対象に加えている。「青少年を性の対象にする」表現の抑止が改正案の狙いの1つだ。

 この基本スタンスから、創作作品の表現も条例の対象に含めたのが大きな点だ。改正案は、漫画やアニメなどの登場人物のうち、服装や所持品、学年、背景、音声などから「18歳未満として表現されていると認識されるもの」を「非実在青少年」という新語で定義する。

 その上で「非実在青少年」による性交などを「みだりに性的対象として肯定的に描写」することで「青少年の性に関する健全な判断能力の形成を阻害し、青少年の健全な成長を阻害するおそれがあるもの」も、不健全図書に指定できるようにした。従来の基準に該当しない漫画やアニメでも、「非実在青少年」による性行為などを描いている場合、不健全図書に指定される可能性がある。

 改正案が「非実在青少年」表現の不健全性の基準として、「青少年の性に関する健全な判断能力の形成」を阻害するものという、人格と価値判断に踏み込んだ基準を設けたのも特徴だ。

 「青少年性的視覚描写物」への制限と同様、児童ポルノについても、都は根絶のために環境整備に努める責務があると規定。「何人も、児童ポルノをみだりに所持しない責務を有する」として、児童ポルノ法の改正をめぐり議論になっている単純所持規制についても踏み込んだ内容になっている。

 「青少年性的視覚描写物」は「風潮を助長すべきでないこと」、児童ポルノは「根絶」と、それぞれ都の責務(責務はそれぞれ、事業者、都民と連携して果たすことになってる)についてのトーンは異なるが、基本的には「18歳未満を性の対象とすること」について、フィクションも含めて不健全=有害視することを明確に盛り込んだ“画期的”な内容だ。都で施行された場合、全国に影響が広がる可能性もある。

●「非実在青少年」は「範囲が極めて主観的かつ不明確」──山口弁護士

 「松文館事件」で被告側弁護人を務めた弁護士の山口貴士さんはブログで問題点を指摘した。

 「非実在青少年」の定義については「範囲が極めて主観的かつ不明確であり、青少年と性をテーマとする作品であれば、全て該当しかねない」として、条項の削除か、定義の明確化、「著しく」などの制約文言の追加が必要としている。

 「青少年性的視覚描写物」については「18歳以上の者が特定の表現を受容・消費すること、表現行為を行うことについて公権力が評価せず、干渉しないことは、青少年健全育成制度の合憲性の基礎となっている大原則」だとして、これに踏み込んだ「青少年性的視覚描写物」は条例に盛り込むべきでないと批判する。

 そのまん延の抑止を都がその責務としたことも「都に対し、成人の有する知る権利と表現の自由を抑圧する義務を課するものとも言える」と批判。こうした条文が、公共施設が同人誌即売会などの利用を断る口実になりかねないことを指摘し、「都が表に出ることなく、市民や企業を表に出した表現抑圧のための道具となりかねず、表現者から自由な発想と表現のための場を奪い、我が国のコンテンツ産業を抑圧しかねない」と懸念する。

●青少年のネット利用関連で新規定も

 改正案には、青少年のインターネット利用に関する規定も盛り込まれた。いわゆるネットカフェなどに対し、フィルタリングソフトなどを搭載したPCの設置に努めるよう規定している。

 また携帯電話事業者は、契約者に対し青少年の利用の有無を確認するよう努めるとした。フィルタリング対応の普及に努める未成年の使う端末について、保護者がフィルタリングサービスを使用しないと申し出た場合、保護者にその理由を書面で提出する義務を課すほか、都知事は携帯電話・PHS端末について、フィルタリングなどの機能を備えていると認めたものを推奨することができるとしている。

 改正案を受け、民間で携帯向けサイトの審査を行うモバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)は近く意見を表明する予定だ。

●3月末に迫る採決

 都は改正案を都議会に2月24日に提出。野上ゆきえ都議(民主党)のTwitterによると、改正案は3月18日に都議会総務委で審議される予定だ。都によると、19日に同委で採決、30日に本会議で採決が行われる予定。本会議で可決されれば、10月1日から施行される。

●ネットで広がるアクション

 ネットでは改正案に対するアクションが広がっている。谷分章優(himagine_no9)さんは都議会図書館で複写した改正案をネット上に公開した。

 AGathoclESさんは、問題の概要やリンク、陳情先などをまとめたまとめサイトを開設。ブログ「3日坊主のメイドさん」では、この問題について議論した集会の様子をリポートしている。兎園さんはブログに、現行の条例と改正案を対比して全文掲載し、「違憲でない項目を探すことの方が難しいくらいの凄まじい規制のオンパレード」と批判している。

 掲示板などでは、各都議に対しメールで意見を表明するなどの活動が盛んに報告されている。

●「日本の表現が窮屈に」――現場から反対の声

 漫画の現場からも反対の声が挙がっている。

「バカバカしくて、そもそもこんな案が出るだけでも大丈夫か?と思う」――漫画家の高河ゆんさんはTwitterで批判。ゾーニングの問題だと指摘している。

 漫画評論家の藤本由香里さんはmixi日記で問題をまとめ、反対の声を挙げている。

●「キャラクター表現へのはっきりとした蔑視」

 漫画編集者出身のノンフィクションライター・堀田純司さんは、ITmediaの依頼に対し、以下のコメントを寄せた。

 僕は20代のころ、ある青年漫画誌の編集部に所属していましたが、そこでは漫画について“人間の欲望の全肯定である”と教わったものでした。漫画表現が人間の欲望の反映であるならば、当然そこには性的な表現も含まれます。今回の改正では「非実在青少年」として、キャラクター表現における性描写を規制の対象にしていますが、これには2つの問題があると感じます。

 まず1つは、同人活動などでは、非商業ゆえに大胆な描写の漫画表現が存在します。しかしこうしたアマチュアのファン活動こそが、日本のキャラクター表現の豊かな土壌となっており、今回の規制はこの分野を直撃します。もう1つは、何が有害なコンテンツであるのか、その基準があいまいであること。表現とは時に死と愛に踏み込むものであり、読むものの感情にゆらぎを与えるからこそ表現と言えます。

 こうした領域で、何が有害で有害ではないのか、本当は誰にも判断することは難しいものです。難しいからこそ、改正案の文面もあいまいになっていることを、この案を考えた人は自覚したほうがいい。あいまいな領域を恣意的に「有害である」と解釈されてしまう風潮が高まれば、日本の表現はずいぶんと窮屈なものになるでしょう。

 大手出版社からの刊行物でも、各都道府県で有害図書に指定されることは案外、少なくないものです。それが出版物の大多数が消費される東京都でこうした規制が行われると、表現の活力が大きく奪われかねない。高名な文芸作品とされているものでも、アウトのものが出てくるでしょう。文字はよくてキャラクター表現だとアウトなのでしょうか?

 実写による児童ポルノとは違い、キャラクター表現には被害者はいません(前者への規制は必要だと考えます)。また青少年への悪影響も検証されてはいません。こうした検証が行われないままに、かくも感情的な規制が行われるのは、上のような問題があり、あまりにも影響が大きいので賛成できません。

 「青少年を性的対象として扱う図書や映画がまん延させることで性的対象として扱う風潮」という内容が改正案には出てきます。この風潮を「助長すべきではないという機運の醸成に努める」とされているのですが、しかし、そもそもそんな風潮は存在するのでしょうか。

 アダルトゲームメーカーはどこも経営がかつかつ。5000本売れたら大成功という、ささやかなペイラインでせめぎあっているのが実情です。

 逆に一般ユーザーにまで話題になるほど売れている作品は、むしろ性表現はソフトです。漫画作品でも同様です。ハードなものも存在しますが、これらはむしろニッチといってよく、「青少年を性的対象として扱う図書や映画がまん延」という風潮が、本当に存在するかどうか大いに疑問を感じます。それで売れるのなら、むしろ自分も参入したいくらいですが、そんな簡単なものではないでしょう。

 世界を白と黒に分け、黒いものを抹消すれば物事がよくなるという思考は非常に危険です。もし青少年によくない影響を与える風潮があるのであれば、それは虚構ではなく、現実そのものでしょう。何の検証も行われないままに不快な虚構を抹殺してしまうのではなく、どんなに回り道であっても、この現実社会そのものをよりよくしていくことが、文化的な国のやり方ではないでしょうか。

 今回の改正案については、オタク文化への無理解というよりも、キャラクター表現へのはっきりとした蔑視を感じます。もともと、漫画の神様、手塚治虫さんは、自分が医学博士号を持つことで、漫画への偏見が収まればと考えていたといいます。永井豪さんは、「ハレンチ学園」(1968年連載開始)のときのバッシングは、身の危険すら感じるほどだったと語っています。

 バブル崩壊後、失われた10年を経てすっかり実業分野に自信を失った日本社会は、キャラクター表現が海外で評価されているのを知り、それを「クールジャパン」などともてはやすようになった。そして、かつてのような偏見、批判は下火になったかのように見えました。しかし、ある特定のイデオロギーに凝り固まった人や、文化に対して視野の狭い人が集うコミュニティでは、かくも古色蒼然とした偏見が、まだあることを痛感させられます。白昼にネッシーが多摩川をゆうゆうと泳いでいるのを見た気分、といいましょうか。
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マンガ家にして医学博士の手塚治虫先生は、「マンガには成長する肉体を描く必要がある」と考えていたそうです。(出展:『教養としての〈まんが・アニメ〉』)そこまで考えている人だからこそ、絵に描かれた登場人物に厚みがあったのでしょう。男性を男性らしく女性を女性的に描くと云う根本的な事を、手塚マンガは確立したのです。
勿論そこには、医学者特有の人間観察眼も活かされていました。外国のマンガにはあまりみられない萌え絵の画風(目を大きめに描くことが特徴)は、手塚マンガに由来します。人間が人間を見る際に相手の目を重視する事を意識したうえで描いたものでした。これは、顔ニューロンの脳機能によって裏づけできる事です。
たとえば、

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が顔に見えないのに

(’_’)

これが顔に見えるのは、2つの目と口に該当する記号が見られるからです。このように、顔を認識する機能が脳には備わっているのです。人間が顔を重視する原因は、原人が狩りをしていた時代にさかのぼります。狩りの最中は、顔や目配せなどで一瞬でコミュニケーションを取る必要があったからです。(一瞬でないと、狩りの最中には危険だからです。)勿論、視力も発達していなければなりません。(各種動物の中で、目の悪い動物と表情筋の未発達な動物とでは、ある程度の相関関係があります。)
目を重視して人物を描く事は、医学者でなければ思いつかなかった事だったかもしれません。その観察眼を活かしたマンガが、今に受け継がれ、日本のマンガの底力となっているのです。(さらにその根底には、アニミズムがあるのですがね。)
絵画が総合科学だと云うのなら、マンガが総合科学でないはずがありません。

教養としての〈まんが・アニメ〉 講談社現代新書
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参照→livedoorニュース 出版業界震撼!「青少年育成条例」改正でロリマンガが消滅する!?
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出版業界震撼!「青少年育成条例」改正でロリマンガが消滅する!?
2010年03月11日18時00分 / 提供:日刊サイゾー

 東京都が都議会に提出した「東京都青少年の健全な育成に関する条例」(青少年育成条例)の改正案が、現在ネット上を中心に話題になっている。

 今回追加された条文は、青少年の健全な育成に配慮した携帯端末の推奨、不健全なWebサイトへのフィルタリング、児童ポルノ根絶への気運醸成。そして「非実在青少年」を対象とする性的描写の規制である。

 その中でも特に大きな波紋を呼んでいるのが、「非実在青少年」(マンガなどに出てくる青少年)への自主規制項目が追加されたという点についてだ。該当箇所である「第三章 不健全な図書類等の販売等の規制」の追加条文は以下の通りである。

「年齢又は服装、所持品、学年、背景その他の人の年齢を想起させる事項の表示又は音声による描写から十八歳未満として表現されていると認識されるもの(以下「非実在青少年」という。)を相手方とする又は非実在青少年による性交類似行為に係る非実在青少年の姿態を視覚により認識することができる方法でみだりに性的対象として肯定的に描写することにより、青少年の性に関する健全な判断能力の形成を阻害し、青少年の健全な成長を阻害するおそれがあるもの」

 この文面だけを読めば、「18歳未満に見えるキャラクターをエロ目的で描写したらアウト」と判断できるが、実際のところはどうなのだろうか。東京都庁に問い合わせたところ、

「単純に未成年のように見えるからといって、全て規制するものではありません。例えば設定上は30歳だけど、セーラー服を着て、外見的に学生に見えるキャラクターの性描写だからダメだというわけではないです。ただし、年齢が18歳未満という明確な描写があれば自主規制対象となります」

 との答えが返ってきた。

 また、今回の条例改正案が通過する事で、ロリ系成人マンガや小説も一掃されるのか、という質問については、

「すでに『成人指定』マークが入っているものに関しては、従来通りの判断をしていきます。今回は、『成人指定』されていないものに関して、青少年に健全な育成を促すようにしてもらおうという意味での改正になります」

 との回答が得られた。

 その他、しばしばネット上で挙げられる例として、「ドラえもんのしずかちゃんのお風呂シーンもアウトだから、ドラえもんも規制対象になるのか」のような話題については、

「そのシーンがどういうものかは想像せずに答えますと、問題にはなりません。テレビなどで普通に放送されているようなものは問題ないと判断します」

 とのこと。そもそもテレビで放送するものなら問題ないという判断基準自体曖昧なものではないか? という疑問も残るが、条例が改正されたからといって即お色気シーンやロリ系成人コミックが消滅する、ということはなさそうだ。

 一方で今回の一件を笑って見過ごせないと思われるのが、当事者たる成人向け書籍を発行している出版社である。

 青少年と思しき登場人物による性交を描いている作品も少なくない中、さぞかし慌てふためいているかと思いきや、とある成人向けコミック誌編集者は、

「編集部も状況を注視しています。ただ、編集部内ではゾーニングされていない雑誌、マンガを規制することが今回の目的ではないかとの予測がされています。例えば成人指定されていない過激な性描写のある少女マンガや、暴力マンガの規制が主眼なのではないでしょうか。どちらかといえば、昨年の陵辱ものアダルトゲームへの圧力の方が、業界全体の危機感が強かったように感じます」

 と予想外に落ち着いた様子で語る。

 また、今回の条例改正が言論統制につながるという危機感をもっている議員や文化人も多く、様々な意見や議論がTwitterをはじめとするWebメディアを中心で交わされている。

 東京都条例に関する問題とはいえ、日本における出版社の大半が在京ということから、条例改正が実現した場合ほぼ日本全土が規制されるのと同義だ、という論調もある。このようにさまざまな立場で、さまざまな意見が飛び交っているのが現状である。一番の問題は、事象の一側面だけを捉えてヒステリックな判断をすることなのかもしれない。

 頻繁に話題にのぼっては沈静化していくこの手の表現の自由と規制の問題だが、今回の条例改正についてはこれまで以上に実現の可能性が高いと言われている。これを機会に、もう一度表現の自由とは何か。健全な社会とは何なのかを、考え直してみるのもいいかもしれない。
(文=有田シュン)
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これは東京だけの問題では済まされません。一箇所で発見された癌細胞が血流に乗って転移するように、東京で可決された規制が物流によって広まるのです。

今の3次元での性表現の規制は’99年10月に施行されたものでした。その際には、少女の下着が規制対象となりました。SOD(アダルトビデオメーカー)が製作した、『平成女学園』シリーズなど非エロのイメージビデオでは、最初に女優(未成年)が制服を脱いで白ビキニ水着姿を晒すと云う場面が入れられるようになりました。まるで、水着である事を確認させるように。
「こうして少女の卑猥な画像を取り締まる事に成功した!」かと思えば、大西杏奈ちゃんや三花愛良ちゃんのように、Tバック水着姿の印象的なキッズアイドルが台頭しました。これって本当は、11年前の規制に賛成をした連中の予想できていなかった事なのではないでしょうか?(あるいは、意図的に隙間を残しておいたか。)この結果を「本末転倒」と見る事はできます。反例を思いつかない人が法律を語ってはならないのです。(数学と法律学を勉強し論理的思考力を身につけてからでなければ、法律に関わらないでほしいところです。)おそらく、今回の条例案の賛成派の中には、緻密な規制案を巡らすだけの思考力に欠ける人が混じっています。

参照→livedoorニュース 米ロードアイランド州:子供に成人指定ゲームを売ったら投獄、の法案を提出
ゲームと犯罪と子どもたち ――ハーバード大学医学部の大規模調査より
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子供が物事に興味と好奇心を抱くのは当然の事です。好奇心を活かした教育法も存在するくらいですから。黒く塗りつぶして隠したりする事は、好奇心を必要以上に引き立たせるので、逆に教育に悪いでしょう。子供に物事を正しく(反社会的にならないように)教えられない者は、大人失格です。
私にも幼い親戚が居ますけど、「大人でなければ知らない事」について訊かれた際の答えは、何項目かは、既に脳内に用意しています。それより今は、規制賛成派がどんな教育を受けてきたのかが気になります。(矛盾と利己を好むデタラメな脳をしているおそれがあります。)
とある実験では、ホラー映画がストレス解消になったという例があります。ホラー映画での残虐行為が、人間の深層心理の中の欲望を発散させたためだというのです。また、これはミラーニューロンと云う脳機能の働いた事でもあるのです。誰かが何かをした様子を見る事が、脳内で自分の体験のように置換されるのです。ホラー映画なら残虐行為をしたかのように。恋愛映画なら、幸せな二人(の片方)になったかのように。
ゲームについては、ゲーム内での体験が欲望充足になるのです。
さてこの件では、店員が客の年齢を見誤ったり、客が年齢を偽ったりした場合の措置がどうなっているのかと。

参照→livedoorニュース TBSのネットゲーム廃人特集で捏造疑惑浮上! カレンダーの日付がきっかけ?
参照→カナ速にゅーす 【TBS】 ネトゲ廃人特集で捏造疑惑が浮上 カレンダーの日付がきっかけ。
参照→ニュー速クオリティ 【TBS】 ネトゲ廃人特集で捏造疑惑が浮上 カレンダーの日付がきっかけ。
いくらTBSが、そこそこ出来の良いアニメを安定して放送しているとはいえ、日中のオタクバッシングを正当化できるわけではありません。
フジテレビがTBSアニメ『ひだまりスケッチ×☆☆☆』(第3期)の画像を利用してオタクバッシング+自閉症者バッシングをした件は紹介しました。この中に捏造が含まれていた事が明らかとなるきっかけは、番組中ナレーションでは「12月中に撮影した画像」と云っていた画像が、本当は1月21日以降でなければ撮影不可能な画像であった事でした。
参照→ニュー速VIP フジテレビでヤラセ発覚!? アニメ『ひだまりスケッチ」ファンが激怒!!
今回はネットゲーム廃人についての捏造ですから、アニメではなくネットユーザーとゲーマーに対する悪意が込められている模様です。近年(インターネットの発達している年代)の内で「12月22日の火曜日」は、去年の12月22日と’98年の12月22日しかありません。しかし’98年には、オンラインゲームのできるようなスペックのものがそこまで出回っていたわけではありません。この画像が2009年12月22日に撮られたものである事は、証明できます。これはTBSとしては、何回目の捏造ですかね?

TBSでは現在、『おおかみかくし』を放送中です。しかし局の体質を考えると、放送期間中に何か殺人事件が起きた場合、テレビ埼玉が『ひぐらしのなく頃に 解』の放送を打ち切ったように、『おおかみかくし』の放送を打ち切るのではないかと考えられます。

TBSで放送されたアニメの中には『ジパング』もありました。

参照→MSNニュース 「ジパング」最終巻刊行 漫画家、かわぐちかいじさんに聞く (1/2ページ)
>「戦後、経済発展など日本が得たものは少なくない。が、その代償として日本人は誇りを失ったかもしれない。どちらが正しいのか。読者にじっくりと考えてほしいですね
かわぐちかいじ先生、私は、省資源をおして余りあるほど素晴らしいマンガの有る事が、日本の誇りだと考えています。大人も唸り考えさせられるマンガの有る事が。

参照→読売新聞ニュース 「らき☆すた」住民票、22日まで売ります…埼玉
娯楽作のマンガとアニメで町おこししたはいいものの、お粗末な最後にはならないでほしいものです。埼玉県民として…。

参照→MSNニュース ちばてつやさんらが都の児童性描写規制に反対アピール
参照→TOKYO ANIME CITY 【産経】東京都の児童ポルノ的な描写規制、漫画家が反対アピール
参照→TOKYO ANIME CITY 【ゲンダイ】石原都政、ピンボケ条例改正 青少年健全育成条例改正で表現の自由の侵害が全国に及ぶ

参照→まにあっくすZ ドラゴンボールも規制に!? 東京都の2次元児童ポルノ規制 反対する漫画家たちのメンツが豪華
参照→日刊スレッドガイド 都条例改正の反対の作家リストがすごすぎな件

参照→ITmedia News 「文化が滅びる」――都条例「非実在青少年」にちばてつやさん、永井豪さんら危機感

フジテレビのオタクバッシング番組には、自閉症者への差別も含まれていました。(何でもかんでもスポ根で解決しようだなんて、人間観が緻密でない事の顕れです。)オタクバッシングする人が差別主義者である事の裏づけとなりました。都議会でこの改正案を勧めた人の中には「オタクは認知障害者」という根拠乏しい発言で規制を推し進めた人がいました。差別主義者には分別が足りません。(規制案を緻密に練るなら、「差別」ではなく「分別」が必要です。)
規制反対派にはちばてつや先生をはじめとして、大御所ばかりなので説得力があるでしょう。もしも『こどものじかん』の私屋カヲル先生のような人ばかりだった場合、「ロリコンマンガ家とオタクだけが騒いでる」と軽視されてしまうおそれがあるからです。(『こどものじかん』をテレビ埼玉は、現実に起きた事件をきっかけに、急に放送を取りやめた事がありました。)(ちばてつや先生は、『あしたのジョー』のパチンコを許可した事は、欠点ではありますがね。)
ここで大御所の発言が名言です。「文化や表現など新しいものが起きるときはいろんな種類の花が咲く。スミレやサクラなどかれんな花もあれば、ジャングルで形もにおいもすごいラフレシアのような花もあるが、根っこですべて繋がっている。『この花は汚い』と根を断つと、植物群全体が滅ぶ」と。
これは昭和天皇の「雑草という植物はない」にも通じる発言ですね。多様性や複雑系に対する慈悲深い見方が。様々な動植物が組み合わさって環境ができているように、様々なジャンルが組み合わさって業界ができているのです。一部を取り除こうとして全体が駄目になる危険性のある規制案です。提出から審議までの期間が早すぎるのも駄目ですね。法実定主義に反するでしょう。

勿論、規制反対派は「我々は現実の性犯罪を見逃すつもりではない」と云う事も、併せて主張するべきです。というか、規制賛成派は現実の未成年への犯罪よりも優先して2次元を規制しようとしているのですから、おかしなものです。フィクションと現実との区別ができていないか、もしくはフィクションに対し差別的であるか。……と思ったら、とんでもない情報がありました。この法案を後押しするのは志布志事件で冤罪を生んだ警察キャリアだったのです。
参照→「反オタク国会議員リスト」メモ_「非実在青少年」規制をゴリ押ししている警察官僚の正体
これは警察権力の肥大化も目論んでいますね。それは犯罪者と何が違うのかと。少なくとも、冤罪を生んだ者は犯罪者ではないでしょうか。

参照→YouTube_高知白バイ事故18
参照→YouTube_高知白バイ事故19
参照→YouTube_高知白バイ事故20
参照→YouTube_高知白バイ事故21
参照→雑草魂

参照→47NEWS 警視庁、捜査1課長を更迭 女性と交際、公安委が処分

参照→47NEWS 名古屋高検検事に盗撮容疑 スカート内を、特捜部に在籍も
この警察キャリア議員が、現実に何か防犯に関する活動を行なったのかは、甚だ疑問です。留置場で『華氏451』を読んで反省してほしいものです。

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参照→livedoorニュース 漫画・アニメの「非実在青少年」も対象に 東京都の青少年育成条例改正案

参照→livedoorニュース 出版業界震撼!「青少年育成条例」改正でロリマンガが消滅する!?

参照→livedoorニュース 米ロードアイランド州:子供に成人指定ゲームを売ったら投獄、の法案を提出
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米ロードアイランド州:子供に成人指定ゲームを売ったら投獄、の法案を提出
2010年03月14日08時00分 / 提供:Kotaku JAPAN

ゲームそのものが保守派に嫌われているなんてこと、無いですか?

アメリカ合衆国東北部のロードアイランド州の州議会は成人指定ゲームソフトを適応年齢未満の子供達に販売した場合、罰金最高1000ドル(約9万円)及び1年間以下の投獄の法案を提出しました。
 

 
この法案は、カリフォルニア州とユタ州が以前却下された議案に似ています。今回のように、17歳以下に成人指定ソフトを販売したら投獄すると言う物だったかは不明ですが。

今件のキーポイントは、"超暴力的表現が含まれるソフト"の販売を徹底的に禁止することもなく、それらのソフトを分類するように試みるワケでもないことでしょう。

今回の法案は、4人の民主党員に支援されています。加えて、The Parents' Television Council(以下PTC、テレビ番組の内容が子供の見る番組としてふさわしいかどうかをチェックする保守派の団体)は州議会を応援し、「業界の自発的な指導を強要することで、子供を持つ親達に力を与える。」と話しています。

加え、PTCは、「我々ロードアイランド支部の人間が訪問し、成人用ゲームを子供に販売していることを指摘した際、小売店の半数がブスッとしながら応対したんです。」と主張し法案可決をバックアップしています。

タバコやポルノ、火災報知器やアルコール類、その他諸々を指定年齢未満に販売すれば罰金刑が適用されます。ただし、タバコ等に適応されている法律と、ゲームレーティングに関する規定の違いは、タバコ等の法律は国によって定められていますが、ESRBのレーティングは私立の組織であり、指定に関しては個々が自主的に従っている点です。

子供達って、禁止されていればされているほど興味を持ちますよね。「暴力的表現って言うけれど、どれくらいのもんなんだろう?」 とか、「この黒く塗りつぶされている部分ってなんなんだろう?」 とか。勿論、子供達を守る為に法律や規則、規制があるのだから、守られる側の子供も、守る側の大人も、誰もが自主性を持って従うのが理想だと思います。

しかし、万が一、その自主制が守られなかった時に、罰金だけならまだしも、1年間以下の投獄ともなれば、小売店で働いている人達はドキドキしちゃいますよね...。

 
RI Adult Videogame Bill Draws Kudos from PTC [Game Politics, thanks SenseLocke]

Owen Good(原文/中川真知子)
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参照→livedoorニュース TBSのネットゲーム廃人特集で捏造疑惑浮上! カレンダーの日付がきっかけ?
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TBSのネットゲーム廃人特集で捏造疑惑浮上! カレンダーの日付がきっかけ?
2010年03月14日16時00分 / 提供:ガジェット通信

TBSで3月13日の夕方に放送された『報道特集NEXT ネトゲ依存からの脱出』にて捏造疑惑が浮上した。その疑惑を生んだのは放送時に映っていた液晶時計の中のカレンダーの日付だ。液晶画面上には「22日火曜日」と映し出されており、さらに別の場所には紙のカレンダーも掛けられておりそちらは12月。22日火曜日といえば昨年の12月が当てはまることになる。このシーンは「1月に父親を亡くし、それをきっかけに仕事探しを始めた」という本人の言葉の後に、実際にパソコンを操作し、職を探している様子が12月のカレンダーと共に映されているのだが、まるで時間が戻ってしまっている。

これが撮影された日は12月22日火曜日。しかし番組内では1月に父親を亡くしたといっている。この矛盾はどう生まれたのだろうか? もしかしたら紙のカレンダーを2010年の物に取り替えるのが面倒だっただけだろうか? しかしそれでは液晶時計のデジタルカレンダーの説明が……。さらに編集部でこの番組を検証したところ、1月以降に職探しをはじめた、というカットで「即日〜来年3月中旬までの短期!」という仕事の案内が映っていた。短期のアルバイトといえば2〜3ヶ月といったところ。とすると「即日〜来年3月」で短期ということは、これを見ている時期は年末ということになる。壁にかかった12月のカレンダーとも合致する。おそらくこの映像が撮影されたのが12月だというのは間違いないだろう。番組としては「1月に父親を亡くし、気丈に動き回る母を見て仕事を探さなければならないと思った」という文脈で映像を配置したのだろうが、その映像の時期が話の内容とあっていない。

そんなTBSの捏造疑惑に『2ちゃんねる』には以下の様な書き込みがされている。

<2ちゃんねるの書き込み>
・チェックする奴いないのかと・・・・・
・こんな生活してるやつがカレンダーなんてめくるわけねえじゃん って思ったけど曜日と日付でアウアウア
・時計は電波時計っぽいな。カレンダーだけならめくってないだけと信じたけど時計はない
・さすがヤラセのTBSさんだなw

と、いう反応を見せている。確かに年末12月のカレンダーは翌月が無いためそのままになってしまうケースがあるが、さすがに液晶時計のデジタル日付が間違っているということはそうそうないだろう。

こういったドキュメンタリーは長期にわたっての取材を行うことが多く、12月から2月まで取材を行っていたということも考えられる。今回発覚したシーンの矛盾にはすっきりしないものが残るがなにか理由があるのだろうか。

報道特集NEXT ネトゲ依存からの脱出
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参照→MSNニュース 「ジパング」最終巻刊行 漫画家、かわぐちかいじさんに聞く (1/2ページ)
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ニュース:エンタメ
「ジパング」最終巻刊行 漫画家、かわぐちかいじさんに聞く (1/2ページ)
2010.2.23 07:43

 第二次大戦中にタイムスリップした海上自衛隊のイージス艦乗組員らを主人公に歴史の検証を試みた異色漫画「ジパング」の最終巻が刊行された。9年半、全43巻に及ぶ長期連載に挑んだ漫画家、かわぐちかいじさんは「連載開始当初はこんなに長く描くとは想像しなかった」と振り返る。ターニングポイントとなる一作と認めながらも「日本人とは何か? 漫画家として抱くテーマを、まだ描き切れたとは思っていない」と語り、すでに次作の構想を膨らませている。

 本格軍事漫画を描く第一人者。日本初の原子力潜水艦「やまと」が日本から独立を宣言、国連に世界政府の創設と恒久平和の実現を突きつける「沈黙の艦隊」(昭和63〜平成8年、週刊モーニングで連載)は、その圧倒的なリアリティーさが当時、国会で取り上げられたほど注目を集めた。その背景を、「この物語の舞台は近未来。架空の時代を描くなかで、第二次大戦という現実の歴史を描きたい衝動が募りまして…」と明かす。そして生み出されたのが「ジパング」だ。

 ≪洋上で演習中の海自イージス艦「みらい」が落雷を受け、タイムスリップ…。そこはミッドウェー海戦直前、昭和17年6月の太平洋上だった≫

 「60年前の歴史を描き、果たして今の若い読者が興味を持ってくれるだろうか? 現代との接点が必要ではないか。ならば今の兵器、戦力をそのまま当時に持って行けば…。そうして思いついたのが“イージス艦のタイムスリップ”というアイデアだったんです」

 山本五十六、石原莞爾ら日本軍人はじめ、ヒトラーや毛沢東、ルーズベルトなど世界の要人が次々と登場。壮大な戦史シミュレーションを展開していく。「海自隊員らが山本五十六らと出会う場面などは私自身が彼らと出会い、会話を交わしているような気分で、描いていて本当に楽しかった」という。

 いかなる戦争への加担も拒否、敗戦の歴史を受け入れる海自の角松副長に対し、歴史を変えようと行動する日本海軍の草加少佐。異なる2人の視点が、現在、そして未来の日本の防衛の在り方を問いかける。「戦後、経済発展など日本が得たものは少なくない。が、その代償として日本人は誇りを失ったかもしれない。どちらが正しいのか。読者にじっくりと考えてほしいですね」 (戸津井康之)
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参照→読売新聞ニュース 「らき☆すた」住民票、22日まで売ります…埼玉
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「らき☆すた」住民票、22日まで売ります…埼玉

 埼玉県鷲宮町が閉町記念に発売した、人気アニメ「らき☆すた」のキャラクター画入り特別住民票が約7500枚売れ残り、新「久喜市」移行を前に廃棄処分の危機にある。


 焦った町は、町最後の日となる22日、特別販売所の設置を計画、「少しでも多くの人に購入してほしい」と、神頼みの体だ。


 特別住民票は1枚300円。2008年4月に第1弾として1万枚発売し、約4か月かかって完売。第2弾は、3万枚を製作し、昨年の大みそかの夜から売り出した。正月三が日で約1万2000枚を売り上げたものの、鷲宮神社の参拝者が落ち着くと徐々に売り上げも下降線をたどり、最近は数枚しか売れない日もあるという。


 町は、合併まで3か月足らずの期間に3万枚も製作したことに見通しの甘さを認めつつも、「22日には、特別領収書に町の最後の日付が入る。ファンでなくても記念に喜んでもらえるのでは」と、多くの来客を期待している。


 特別販売所は、22日午前10時〜午後2時、町コミュニティ広場で開かれるイベント「町卒業式」で開設する予定。19日までは、町役場や町中央公民館などで販売する。

(2010年3月15日 読売新聞)
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参照→MSNニュース ちばてつやさんらが都の児童性描写規制に反対アピール
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ニュース:生活
ちばてつやさんらが都の児童性描写規制に反対アピール
2010.3.15 12:22

 東京都が漫画やアニメの児童の性行為描写を規制するため、定例議会に提出した青少年健全育成条例の改正案に対し、漫画家のちばてつやさんや里中満智子さんらが15日、都庁を訪れ「表現の自由を侵害する」などと反対をアピールした。

 ちばさんは午前、都議会最大会派の民主党の会議であいさつし「規制することで文化の元気がなくなる例を見ている。(規制は)読者の気持ちで決めてもらいたい」と述べた。

 改正案は19日の都議会総務委員会で採決される。

 改正案は、漫画などで服装や学年などから18歳未満と判断される子供を「非実在青少年」と定義。こうした子供への性行為を描写した作品は、青少年に販売しないよう業界に自主規制を求める。

 これらのうち、強姦など著しく反社会的な内容の作品は、青少年への販売・閲覧を禁止する不健全図書に指定すると規定した。
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参照→まにあっくすZ ドラゴンボールも規制に!? 東京都の2次元児童ポルノ規制 反対する漫画家たちのメンツが豪華
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ドラゴンボールも規制に!? 東京都の2次元児童ポルノ規制 反対する漫画家たちのメンツが豪華

ドラゴンボールも規制に!? 東京都の2次元児童ポルノ規制 反対する漫画家たちのメンツが豪華

子供の性行為を描く漫画など「2次元児童ポルノ」規制のため、東京都が今定例議会に提出した青少年健全育成条例の改正案で、改正案に反対する漫画家のちばてつやさんや里中満智子さんらが15日、都庁で記者会見を開いた。

2010年03月15日20:47

子供の性行為を描く漫画など「2次元児童ポルノ」規制のため、東京都が今定例議会に提出した青少年健全育成条例の改正案で、改正案に反対する漫画家のちばてつやさんや里中満智子さんらが15日、都庁で記者会見を開いた。

ちばさんらは都議会最大会派の民主党に意見書を提出。会見で、ちばさんは「文化や表現など新しいものが起きるときはいろんな種類の花が咲く。スミレやサクラなどかれんな花もあれば、ジャングルで形もにおいもすごいラフレシアのような花もあるが、根っこですべて繋がっている。『この花は汚い』と根を断つと、植物群全体が滅ぶ」と改正案を批判。

また、漫画家の永井豪さんは「私は『ハレンチ学園』で世に出てきた。当時もたたかれたが、規制が始まるとこの作品も確実に出せない。くさい物にはふたをしろと規制するとかえってゆがんだ人間が増える」と述べた。このほか藤子不二雄Aさんやさいとう・たかをさん、萩尾望都さん、西岸良平さんら著名な漫画家らが反対者リストに名を連ねている。

改正案は漫画やアニメ、ゲームなどに登場する18歳未満と推定されるキャラクターを「非実在青少年」と規定。こうしたキャラとの性行為を描写する2次元児童ポルノの販売について、業界に自主規制を求め、婦女暴行などのシーンがある「悪質商品」は「不健全図書」に指定、青少年への販売と閲覧と禁じる。改正案は19日の都議会総務委員会で採決される。

東京都の2次元児童ポルノ規制、ちばてつやらが反対の記者会見(産経新聞)
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参照→ITmedia News 「文化が滅びる」――都条例「非実在青少年」にちばてつやさん、永井豪さんら危機感
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「文化が滅びる」――都条例「非実在青少年」にちばてつやさん、永井豪さんら危機感

都の青少年育成条例改正案に反対するちばてつやさんや永井豪さん、里中満智子さんらは「改正案が通れば文化の根を断つことになる」と強い危機感を表明。
2010年03月15日 22時30分 更新

 「改正案が通れば、文化の根を断つことになる」――アニメ・漫画に登場する18歳未満のキャラクターは「非実在青少年」だとして、性的描写などの内容によっては不健全図書に指定して青少年への販売を禁じる「東京都青少年の健全な育成に関する条例」(青少年育成条例)改正案に反対する漫画家などが3月15日、都議会民主党総務部会を訪ねて意見を伝え、都庁で会見を開いた(漫画・アニメの「非実在青少年」も対象に 東京都の青少年育成条例改正案)。

 会見には、漫画家の里中満智子さんや永井豪さん、ちばてつやさん、竹宮惠子さんなどが参加。里中さんは「青少年を健全に育てたいという温かい気持ちから出た規制だろうが、表現規制は慎重に考えないと恐ろしい世の中になる」、ちばさんは「文化が興るときにはいろんな種類の花が咲き、地の底で根としてつながっている。根を絶つと文化が滅びる」などと強い懸念を示した。

 4人に加え、この問題についてmixi日記で指摘し、周知の火付け役となった漫画評論家の藤本由香里さん、日本漫画学会長で評論家の呉智英さん、社会学者の宮台真司さん、明治大学准教授の森川嘉一郎さん、「松文館事件」で被告側弁護人を務めた弁護士の山口貴士さん、日本書籍出版協会の矢部敬一さんも会見に出席し、意見を述べた。

 改正案に反対する漫画家として、あだち充さんや藤子不二雄Aさん、高橋留美子さん、萩尾望都さん、安彦良和さんなど約60人のリストも配られたほか、講談社や集英社、小学館などコミック発行10社も反対を表明している。

「ハレンチ学園」「風と樹の詩」も対象に?
 改正案の問題点として、(1)あいまいな規定でいくらでも恣意的に解釈でき、幅広い作品が対象になり得ること、(2)漫画などの表現に対する萎縮効果が高く、日本のコンテンツ産業に大きなマイナス影響を与える可能性があること、(3)審議期間が極端に短く、拙速に成立に向かっていること――などが指摘された。

 藤本さんは「都は、過激な性表現のある作品のみが対象と言っているようだが、条文を照らすとそれは事実ではない」と指摘。現行条例でも不健全図書の規定がある中、改正案では「非実在青少年」に関する規定を新設しており、青少年の性を肯定的に描いたさまざまな作品が対象となり得ると懸念する。

 永井豪さんは、40年前の「ハレンチ学園」発表当時、「めちゃくちゃに叩かれた」と振り返る。「当時も、青少年は異性への関心を持つのが健全な精神の育成だと思って描いていると説明した。異性に関心を持つことが罪悪と思って育つと、大人になった時の衝撃が強すぎる。成長段階に応じて少量ずつ与えていくことが重要」(永井さん)

 「わたしの作品『風と木の詩(うた)』は対象になるだろう。都は『対象ではない』と言うかもしれないが、自分自身は対象だと感じてしまった」――竹宮さんは漫画表現への萎縮効果を懸念する。「新しい性に関する知識を少年少女に与えなくては危ないと感じて描いた。純粋培養では少年少女は“健全”にならない。漫画はエネルギーを逃がす弁として存在するはず。ある程度強い刺激でないと、弁を開けない人もいる」(竹宮さん)

 里中さんは「表現がエロと感じるかそうでないかは見る人次第で、人はそれぞれ別個の感性を持っているのに、それを全体の意思のようにして網をかけるのはナンセンス」という。

 「文化や芸術はその時代の倫理や教育とかい離がある場合があるが、それを描くことも役割だ」――呉さんは文化論を展開。「例えば井原西鶴の『好色一代男』は、6歳の少年時代からの性の遍歴を描いている。1つの人間の姿を描いているのだから、単純に倫理の問題として裁断し、政治が介入するのは危険」(呉さん)

「善意の規制」が闇を大きくする
 改正案が「子どもを健全に育てたい」という善意の発想から成り立っていることへの危険性の指摘もあった。「規制側は、目の前の正義感や倫理観で話すのだろうが、表面的な正義が見えないところで闇を大きくする。キャラクターまで対象にするのは、子どもの環境をあまりに狭く考えすぎている」と里中さんは懸念する。

 宮台さんは、「青少年の性行為を描いたコンテンツが青少年に悪影響を与えるという素朴な悪影響論は学問的には否定されている」とした上で、「誰と見るかなど、コンテンツの受容文脈をコントロールすることが最善」と指摘。「最善の策を取らずにいきなり次善の表現規制に飛び込むのは怠慢」と批判した。

 条例では18歳未満を青少年と規定しているが、日本では女性は16歳で結婚でき、「高校3年生の半分近くが性体験をしている」(宮台さん)という状況で、高校生の性行為を肯定的に描写した作品が対象になれば表現への萎縮効果は高い。「普通のことをしている人に対して、『お前達は悪いことをやっている』というメッセージを出すことになり、副作用は大きい」(宮台さん)

 山口弁護士は、「青少年性的視覚描写物」のまん延の防止を都の責務と規定した条文に絡み、「何を見て何を見てはいけないかについて、都が口を挟むのは非常に危険」と警鐘を鳴らした。

日本のコンテンツ産業発展を阻害する
 「文化が興るときにはいろんな種類の花が咲き、地の底で根としてつながっている。根を絶つと文化が滅ぶ」(ちばさん)――関係者には、漫画やアニメなど日本の文化やコンテンツ産業の発展を阻害するという危機感も強い。

 「ハレンチ学園がなければ、その後の『マジンガーZ』もなく、各国に呼ばれて漫画やアニメについて講演することもなかった」と話す永井さんは、「自由な漫画の発想があったからこそ日本の漫画やアニメは発展し、世界に注目されてきた。表現規制を行った韓国は、漫画の発展が遅れた」という見方を示す。

 「規制側には、良い漫画と悪い漫画を区別できるという暗黙の前提があるようだが……」――森川さんはその考え方自体が間違っていると指摘。青少年の性行為を描いた漫画や同人誌を描いた漫画家が、「文化庁メディア芸術祭」で受賞するケースも多いなど、多様な表現を許容する環境が漫画家のすそ野を広げていると紹介し、「改正案が通った場合の副作用がほとんど検討されていない」と危惧した。

 「この条例を、『東京国際アニメフェア』を主催している都がやっているという意味は大きい」と藤本さんは指摘。会見やその後の集会では、享楽的な若者を描いた都知事の小説「太陽の季節」を皮肉る発言も複数の参加者からあった。

異常なスピード
 改正案は2月24日に提出され、3月19日の都議会総務委で採決、3月末にも本会議で採決というスケジュールにも批判があった。「異常とも言えるほど短く、このような決め方は民主主義の原則に照らして大いに問題がある」(藤本さん)

集会は約300人が詰めかけ立ち見も
 都議会会議室で開かれた集会には、会見の出席者に加え、漫画家のさそうあきらさんや齋藤なずなさん、都議の吉田康一郎(民主党)さんや福士敬子さん(無所属)、前衆院議員の保坂展人さん(社民党)など政治家も参加。用意された100席に、メディア関係者や出版関係者、一般市民など約300人が詰めかけ、立ち見の参加者で会場が埋まった。集会の様子はUstreamやニコニコ放送でもライブ配信され、注目を集めた。

 改正案のベースとなった答申が出た段階から問題を感じていたという吉田都議は「児童の性的搾取を止めるためという手段の正当性の前に、方法論が議論されず、問題がなし崩しになっている。状況はまだ厳しいが、当たり前の妥当な結論が出よう頑張りたい」など話していた。
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参照→47NEWS 警視庁、捜査1課長を更迭 女性と交際、公安委が処分
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警視庁、捜査1課長を更迭 女性と交際、公安委が処分

 警視庁は15日、捜査1課長の西沢康雄警視正(55)を同日付で警務部付とする人事異動を発表した。私的な不適切行為があったとして国家公安委員会の内規上の処分を受けており、事実上更迭した。捜査1課長が不祥事で更迭されるのは異例。

 警視庁関係者によると、同庁元職員の女性と交際し、トラブルになっていたことが課長就任後に発覚したという。

 警視庁警務部は「私的な行為とはいえ、責任ある幹部として不適切な事案があった」と説明。処分は「懲戒処分に至らない監督上の措置」としている。不適切行為や処分の具体的な内容は明らかにしていない。

 西沢警視正は成城署長や鑑識課長を経て昨年3月、捜査1課長に就任。中央大教授刺殺事件などを指揮した。

 捜査1課は、都内で発生する殺人や誘拐など凶悪犯罪を捜査する国内最大の刑事集団で、刑事部の要の部署。課長は警視正ポストで、就任時には新聞やテレビなどで取り上げられる。

 警視庁は15日付で、鑑識課長の若松敏弘警視を警視正に昇任させて後任の捜査1課長とした。鑑識課長は刑事部参事官の中野良一警視正が兼務する。

2010/03/15 13:23 【共同通信】
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参照→47NEWS 名古屋高検検事に盗撮容疑 スカート内を、特捜部に在籍も
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名古屋高検検事に盗撮容疑 スカート内を、特捜部に在籍も

 名古屋高検の梁取一夫検事(44)が名古屋市内のバス停で女性のスカートの中を撮影しようとしたとして、愛知県警が県迷惑防止条例違反の疑いで任意聴取するなど捜査していることが15日、分かった。名古屋高検が記者会見し、名前を伏せたまま容疑事実などを明らかにした。

 関係者によると、梁取検事は1995年任官し、2008年から現職。04年には東京地検特捜部に在籍していた。県警は同容疑で書類送検する方針。

 高検などによると、梁取検事は3月8日朝、名古屋市内のバス停で女性のスカート内をカメラ機能付きの携帯電話で撮影しようとした疑いが持たれている。

 目撃者の通報で県警が捜査、容疑を認めているという。梁取検事は上司に犯行を認める報告をした上で、現在は通常勤務を外れ、休んでいる。

 名古屋高検の松井巌次席検事は「被害者をはじめ多大なご迷惑をおかけした。捜査結果などを踏まえ厳正に対処したい」と話している。

2010/03/15 23:41 【共同通信】
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