2018年04月30日

Kei-Ski(ケイスキー) 2019シーズンモデル試乗【個々詳細】

実際に試乗した板の感想です。
どれも乗り味は良く、趣向に合わせて機種を選べば良いと思います。楽しい(or バッチテストに向けた苦行の?)シーズンが過ごせるのではないでしょうか


EZO系(EZO85/EZO90)【◎】
全体的に仕上がりが良いです。来季はサンドウィッチ構造では無くセミキャプ構造になるようです。

(1)EZO90(167cm/175cm)
意外にも新しいラインナップのEZO90(センター幅90mm)が一番楽しく滑ることができました。サイドカーブR17が非常に身体に心地良いです。パウダーや大回り好きなら175cm一択です。

(2)EZO85(165cm/170cm)
昨年のパワーフレックスモデルの継承機種です。
バランスが良く、良かったです。楽しさでの物足りなさはありますが完成度高く無難なモデルですね。


ARX系(ARX/ARC)【○】
(1)ARX165cm
良いです。
が反応がタイトで疲れます。シーズン滑走日数30日以上でプライズ志向な鍛えている人なら楽しい頼りになる機種でしょうか。
個人的には1日中使う気にはならず、硬いボコボコ斜面は遠慮したいですけどね。

(2)ARC166cm
プレートなしで軽く楽です。1日中使っても疲れを感じないです?かはどうかは、個人差があるのでわかりませんが、シーズン中の滑走日数が20日程度くらいまでならARCシリーズで十分楽しめるかと思います。個人的には有りです。


Komori(小森スキー製作所)【◎】
 北海道移転により、独りとなってしまいましたが、ケイスキー創始者である小森氏 "セルフ" プロデュースの板です。サイドカーブはケイスキーのラインナップの金型を流用してコストを抑えた中身は別物の機種です。同じ工場で作ってはいるものの、外販されるのかは不明です。

(1)TSF(TechnicalShortFlex)165cm R13 116-66-103
 外観のスリーサイズはARXS とほぼ同じ?とのこと。トップシートは潤沢にメタルが貼られているので重いです。トップの食いつきが良くジャジャ馬的な疲れるけど楽しい板です。
北海道に製造拠点を移す前の新潟(ケイスキーガレージ)時代のTS?な的な懐かしい乗り味で、テールの撓み硬さ感が体感できます。

(2)TUF(TechnicalUtilityFlex)165cm R14 118-75-104
 軽量な女性にも楽しく扱えるように作った機種とのこと。脚力がある人には物足りなさを感じるかもですが、あらゆるシチュエーションで取り扱いやすく楽しいと思います。別に女性に限らず、楽しさを求めるなら一押しです。

(3)CF(CarbonFlex)175cm R17 128-90-117
 外観のサイドカーブはEZO90と同じですが、トップシートにカーボンを使っているとのこと。乗り味は楽しいです。良く回ります。後半走ります。最近のケイスキーでこんなに走る板は無かったかな。特に大回り大好きな方、楽しいです。パウダーなら尚更かも、膝Pow、腰Powを滑ってみたいですね♪

candi_dev1 at 12:58│Comments(0)clip!ケイスキー/KEI-SKI 

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