2007年03月

2007年03月31日

弥晦

3月31日。

特別な日。



でもblog書いてる場合じゃねぇ。

飲めないブラックコーヒーに頼りながら。

気付いた。

楽しむべきなのだ。

表現することのできる喜びを。




2007年03月28日

自克

事務所の発表会。
事務所のliveのMC。

二日間に渡る表現が終わった。
評価は、 なかなか。
満足度はほとんどない。
最近は自分が自分に対して満足したかどうかという要素を問題視しなくなった。

良い評価を得ることで、 満足する。

ここだけに執着したい。



これから。
自劇団に専念する。


脚本の書き直し。


物語を簡潔にするために、
おれが複雑になっている。

一つ変えると
そこに繋がる鎖が揺れ動き
いくつにも影響する。

まだ時間はある
と思いながら
焦っている。


創作に追い込まれ自殺に到った先人たちの感覚が掠めていく。


先程
光が見えた。
自分を追い込んだ結果
光が射した。

助かった。

って、 死ぬことはないですけど。
言い切れますけど。


踏ん張り所。

がんばれがんばれって
自分に言ってる。



2007年03月19日

書殴

朝8時から8時間事務所のために働いて
オーディション行ってコテンパンにやられて
朝まで働いて
朝10時から事務所の舞台設営に行って
13時からリハーサルして
17時半から劇団の公開通し稽古です。


そんなおれの現状。


1.財布をなくした。カードや免許や保険証や1万円ちょい入ってたけど、まぁなくなるものはなくなるな。嘆く時間がもったいない。と、2年前財布をすられてへこみまくったときとは比較にならんほど図太いことを思った。
財布が戴き物なので、中身ではなく財布だけでも返ってきてほしかった。思い出の品なので。
2日後。カラオケ屋に。あった。中身も無事。財布が戻った喜びもあるけど、なんか世間の温かさに触れられて、すごくHappyになった。


2.ひげを伸ばしている。役作りだ。初めてこんな伸ばした。スーツを着ると、いい感じ。ジャージじゃだめ。
不細工な自分の写メールを待受にして、癒されている。
癒されたい人、あげます。癒される保証はねぇ。


3.おれを取り巻くいくつかの恋愛話がおれを惑わしている。よくわからんものが多い。何度も言いますが、現在恋愛禁止令発令中です。



稽古に関してはまた。
書きます。




2007年03月14日

上翔

舞台の装置作りが始まった。

愛すべきばかな人たちに囲まれて
大いに笑った。
笑い疲れるわほんま。

稽古中も椅子から落ちて笑っとるし。
そのノリで、 稽古後のファミレスでも床で転げて笑ってました。 なんで笑ったっけか。


体がきつくても、
こいつらがいるからがんばれる。
そんな環境を、 また肌で実感する。


そして、 当然の顔をして手伝いにきてくれる仲間たち。

嬉しい。

いつもいつも、
どうしようもないくらいありがたい。
ちゃんと感謝を伝えたい。
伝え尽くしたい。






その後、 今月末の事務所内ライブのMCを務めるべくリハーサルを見させてもらう。
段取りは厳しそうだ。
初めはそんなもんだ。

始まる。

見入ってしまう人と、 そうでない人がいる。

考える。

原因が。 わかった。
それは非常に単純で、
非常に大切なものだった。
精神論だけではない。
そんな甘いもんじゃない。

プロフェッショナルとして。

あぁ一。
おれたちの芝居にもろに返ってきた。
ありがてぇ。
早くみんなに伝えてぇ。


2時間の間、 いろいろめさめさ考えた。
でも、 見入っているときはなんで見入っているかとか考えへんもんな。
考えられへんもんな。
すげぇや。




寝なあかんのに、
頭がいろいろ生み出して興奮してしまった。
脚本を、

こう書き換えよう。

と考えた途端に、 無意識にそうなっていることに気付き、 それを後で確認したときに

よくできてるな。

と感心した。



そんな公演の公開通し稽古の日程が、

3月19日17時半より
事務所内Fスタジオ

と決まりました。
お越しいただける方はご一報ください。
事務所関係ではない方もご覧いただけるように致します。



では。
2時間11分寝ます。

笑ってばっかりおらんと、 働けよ。



2007年03月12日

強団

先週末。
稽古場で。
説教たれるつもりが。

いい稽古でした。

説教はありませんでした。


でも。
稽古場の環境、 というか空気について
満足している訳ではない。


反して。

運営の面で。

助けられている。
おれが行き届いていないところを
みんなが助けてくれる。

本当に安心する。

今までに比べて、
スタッフに負担のかかる芝居になっている。
全力で取り組んでくれている。


ほんま、 おれがしっかりしないと。




稽古の帰りに、
主役の女の子と40分歩いた。

この作品が好きだ。

と言ってくれる。


この作品が伝えようとしていることを
お客さんにどうしても届けたい。


そう言ってくれる。

その想いが芝居に出ている。



あんなちっこくてかわいらしい女の子に
強さを見た。


このか細い体にも
力をください。



2007年03月09日

進術

昨日一日で。
受信メール30件以上。

2件が舞台公演のお知らせ。
1件が友人の送別会について。
2件がTSUTAYAから。

その他は全て、 劇団・発表会・今月末のliveに関するものである。

夜中にやっと整理が終わる。



通し稽古のビデオ。

ギリギリのものを出せていない。
抑えているのではない。
引っ掛かっている。
出そうとしているものが、
表現として現れる前に収縮されている。

居心地のいいところにいない。

その場にどう居ればいいのか、 どう居たいのかを稽古場で探っている。
それじゃ間に合わねぇ。

これ以上出せない、 というところで勝負しないと。
何も言えない。



前回の公演の稽古とどうしても比べてしまう。

そんな話を稽古場でしないといけないな。



2007年03月07日

思像

先週、 初通し稽古を行った。




何て言ったらいいのだろう。




おれの理想形がある。

理想形に持っていくには

という段階ではない。


成立はした。

もっときちんと言えば

段取りは整った。


これから。

見えてくるもの。

そこから感じるもの。



おれ一人が考えつくことなんてたかが知れている。



理想観念が具現化されていき

そこで気付くこと。


行き詰まってぶち当たって

初めてわかること。





劇団の旗揚げから前回公演まで出演した前回の主役が、 通しを観た後の感想でおれが先日作品の理想を語るに用いた言葉をそのまま使いやがった。 びっくりした。
わかっている。 怖えぇくらい。
おれが芝居について最も語り合った人間であろう。

理想は伝わっていた。
できていたわけではない。
やはり、 ここからやな。
おもしろいです。 と、 こいつに言ってもらえたのは励みである。



もう一人、 Ladyも観にきてくれた。
踊り終わった後のおれの肌がきれいらしい。
あ、 通し稽古の感想ではないです。
そしたら何の感想や。
本編中に踊りはありません。
これからもないでしょう。

おれは踊っているときのあなたの瞳の力が好きですわ。 かっこいいと思う。




学生時代の彼女が、
愛し合った後は、 自分の肌が驚くほど綺麗になる。
と不思議そうに恥ずかしそうに言っていた。
かわいかったな。




何の話や。




てことで。
また通し稽古のビデオ観ます。

おれの役者仕事、 後回し過ぎです。




2007年03月03日

確望

おれは単純だ。


ここ数日、 先月おれをドラマの役に付けてくださった方と話す機会が何回かあった。
世間話だ。
仲良くしてくださっている。

役者としては。 どう思われているのか。

考えても仕方ないことを考える。



この好機を繋げることができなければ
もう終わりだな。

そう思っている。




今日。

次に向けてしっかりがんばっておけよ。

と言ってくださった。


ふわ一。

と体が浮いた。

今日一日元気だった。





14時間後。

劇団第4回公演初通し稽古。

どんと来い。