2007年07月

2007年07月30日

愛尊

OC

全27話のアメリカのドラマを観終えた。



OCとはカリフォルニアの地名だそうで。

同居人が借りてきたものを何気なく観て、
どっぷりはまってしまった。

24やプリズンブレイクとは異なり、
家族愛や友情を描いたヒューマンドラマです。


初めはヒロインの子のかわいさに大きく魅かれていたが、
そのうちに魅力的な役者たちが織り成す
家族の絆の素晴らしさに感銘を受けていった。


サンディという役の役者が、 とてつもなく良い。
白人の役者では今までで一番好きだ。
家族と正義のために、 強く優しい。
こんな大人になる。
目標ができた。


少し内容に触れるので、 観る予定の人は6行程飛ばしてください。


不遇な義理の息子を救おうとするが、
迷惑を掛けまいと拒むその息子に対して

 家族の絆というものを思い知らせてやる。

温かく強い眼差しで訴える。


やられた。




同居人3人で夜中に観ながら

おんなじところで笑ったり、
あぁ、 もぉこいつばかっ!!!
と愛着を伴う罵声を浴びせたり、
健気な片想いの女の子を応援したり、
ラブシーンに黙ったり。

このDVD観たら寝ような。
と言っておいて、 めさめさいいところで終わった途端に
うおぉぉ一っ、 NEXTDVDっ、 NEXTDVDっっ!!!!!
とまた続きを観てしまい、 次の日みんな寝不足とかなってました。



偶然ながら、 今年末の劇団川末次回公演は
家族
の物語です。



OCはTSUTAYAとかであんなどど一んと置いてあるのに、 観ている人が全然いない。

1枚目のDVDを観たら、 もう止まりませんぜよ。

2007年07月21日

進理

いろいろと。
どうしていいかわからん。
努力でどうにかなるなら努力する。
違う。
どうしたらいいかわからん。

ぱぁぁっと道が開けそうな予感もある。
可能性もある。


頑張れることを頑張るしかない。
その活力は、 大半が執筆に注がれている。




煮詰まった。

めさめさ苦しい。

なぜ書くのか。

好きやから。

気付いた。

好きやねん。

本を書くのが好きやねん。

誰の脚本読んでるときより

自分の本読んでるときの方が楽しいねん。



なぜ好きか。
それは今探している。



筆が止まる。

苦しい。

息が止まる。


おれが楽しめるものを
おれが書かないといけない。

そうでなければ。
許せない。

2007年07月11日

実人

バリ島から帰ってきた妹と電話して
初めてのレッスンへ。

熱い先生だと聞いてきた。
知らない人ばかり。



熱い。



15分程話を聞いて感銘を受けてしまった。
役者という行為に対して非常に真摯である。
かくあるべし。


常に
役者として
表現者として
自分自身を見ている人。


本気で芝居した。
褒めてもらえた。
めさめさ照れた。




終わってから事務所の前で、 芝居を始めたばかりの子に
よかったです。
と握手を求められる。 また照れる。

その後、 先生が話しかけてくださった。
二人で話す。

同じ目線で話してくださる。
意見を求めてくださる。


あぁ。
気持ちよかった。




いつも本気で芝居してると思っててんけど
本気を引き出されたことで
まだ限界は上にあることを知る。


ぬるいとこでやってんじゃねぇよ。
はっ倒すぞ。

2007年07月09日

前向

できるなら過去は振り返らずに生きたい。

どの口が言うのか
と自分でも思うけれど。



どうせ刻々と訪れる

をがんばることしかできないなら

過去を省みながら今を過ごすより
未来を見据えて、 そのための今を生きたい。

そうしている人は、
他人より早く成し得る人だと思う。
本当の、 前向きだと思う。

前回書いた
上向き
とは、 また違う次元の話である。



のぼせてきました。
風呂に入っています。
徹夜明け朝風呂です。
肌がスベスベになるらしく、 お試し中です。
肌っちゅうか、 夏の熱い風呂が気持ち良い。





脚本を書くとき

全く経験していないことなのに

自分の過去を探る。

それは役者としても

起こり得る行為だと思う。

だからか。

脚本の構想を練る段階では

過去が幾つも現れてくる。

つまりは。

つい先日までの状態。

過去には無くても

未来には在るかもしれない。


未来の経験を探る。


そうして。

友達が死んだことはないのに

友達の死を書く。



経験を紡いでいく以上
振り返り体質はやむを得ないのか。
と思いながら
意地でも前を見て歩く。




しまった。
先に頭洗っときゃよかった。

2007年07月07日

至向

オーディションに
落ちた。

あと一歩のところまで行っただけに
自信があっただけに
めさめさ悔しかった。

レッスン休んだろうかくらいに凹んだ。
でも何も解決しないことに気付いた。


仕事が入るはずだった日程に
他のもっといい仕事が入れば
いいんじゃねぇかと思った。

途端に入った。

有名舞台作家が監督する映画の仕事。
どっちがいい仕事かなんてわかりませんが。
またオーディションがありますが。



プラス思考であれば
物事は上向くらしい。

そういうのを
100%信じているわけでもないけど
なんとなくわかる気がする。


昔からプラス思考で羨ましがられることがありますが
生れついたのは極度のマイナス思考です。




最近は
うまくいくこといかないことが
それぞれにおもしろく。

こんなに楽しい日々でいいのかと
そこだけが心配で。

そこさえ払拭できれば
無敵になれる。


あと一歩のプラス思考。