2007年12月

2007年12月30日

決進

劇団反省会がありました。

みんなちゃんと考えてるな。
自分としっかり対話してきてんやろうな。

ほんま楽しい面子や。
こんなヤツらと会えて、組めて、よかった。




ここ数日。
何人かの先生方とお話をさせてもらった。
事務所経由で連絡を下さってまで、お会いした方もいらっしゃった。

今回は。
大多数の方が認めてくださった。
それに見合うものを創ることができたと思っている。

その上で。
ご指摘を戴く。
今後作品は、劇団は、どう進むべきなのか。


 今後。


次回公演があることが前提でのお話。
そりゃそうだ。
少なくとも次を期待してくださっているからこその、アドバイスなりダメ出しだ。

公演が終わった直後は、組織的反省を踏まえての次回公演のシステム改善を考え、来年10月頭に打つ気満々でいた。
題材も頭にある。



だが。

考え抜いた結果。

劇団を休もうと決めた。

勝手に決めた。



理由となる要素は多々ありますが
一番は、
役者としての自分をもっと高めたい
というところに行き着きます。

もともとはそのための劇団だった。

自分は何がしたいのか。
その問答がずっと続いていた。





公演を打つべきだ
と思えたときに、また劇団を開始します。
公演を打ちたい
だけでは動きません。



今回。
笑いも涙もお客さんと共有できた。
それを役者も感じてくれた。
それがよかった。


こうして公表することで
休止が確定する。
それが寂しい。



次は。
何を求めるだろう。

2007年12月24日

対己

公演が終わって一週間。

自分が自分と対話をしたがっている。
そんな一週間。
あっという間。



まだ。
対話し足りない。



創作者のおれ

組織の頭としてのおれ


作家のエゴ
大なり
役者のエゴ


自我の追究

名声






公演は。
今までにない好評でした。
成功でした。


ご来場くださった方々、
ご来場できないながらも応援くださった方々、
そして、助けてくれた人たち。

ありがとうございました。
全力のものをお客様にお届けできました。


嬉しい感想やアンケートが非常に多く、
やはりそのために表現をしているのだと強く感じます。



そして。
役者。
あまりお礼も言えてないけど、
あなたたちのお蔭です。

稽古場から、ほんまに楽しかった。

2か月強、週2日だけの稽古であそこまで持っていけたのは、役者一人一人の努力があったから。

小屋に入る前からあんなに楽しみだった公演は珍しい。
あまりに楽しみすぎて、誰か風邪とかで倒れて公演できひんくなるんちゃうかとか心配してしまったくらい。
その辺も、皆の徹底した管理により万全でした。





反省に関しては。
多々ありますが。
劇団の反省会で。


機会があるなら。
ここに記します。


今日もいい天気だ。

2007年12月13日

祭々

3時間寝て。
目が覚めて。
目が冴えて。



本日。小屋入りです。

アイピット目白。

劇団の旗揚げと2回目の公演は事務所内のスタジオで打ち、
3・4回目は事務所の近くの、それぞれ天井の高い小屋、低い小屋で行いました。


今回。
グレードを1.5倍程上げた芝居小屋での公演となります。

事務所から一番近いのに、避けていたアイピット。
この小屋に挑みます。
初めてお客として観に行ったときから、非常に好きな芝居小屋です。


アイピット目白までのアクセスを記します。

JR山手線目白駅より徒歩8分。

改札を出て左手にある交番前の信号を渡り、左へ並木通り沿いに歩いていきます。
富士薬局のビルの前で右折し進むと右手に劇場があります。


僕はチャリンコで行きます。
昨年の夏、仲間の劇団の仕込みを手伝いに自転車でアイピット目白まで行き、知らない人たちだらけの中で一通り挨拶をした後、

あ。ちゃうわ。王子小劇場や。

と、こっそり去ったことを思い出します。
王小着いたら知ってるヤツばっかりやった。





昨日まで。
たくさんの先生や先輩方・仲間たちの助力を得て、制作準備や舞台装置作製などの、小屋入り前の行程を滞りなく完成させることができました。
本当にありがとうございます。

昨日はその御蔭で最後の稽古を行う時間ができたため、
ずっとやりたかった特殊稽古を行いました。

笑たなぁ。
そして有意義だった。
役者も、やってよかった。と言ってくれました。
いろいろなものを発見してくれました。





今日。
準備が全て整います。

そして。
全てのことに感謝しながら、
板の上に立ちます。

全てが報われる、束の間です。

その束の間をたくさんの人たちと共有するための、
全てです。