I LOVE YOU

絶賛ハミヘビロテ中でっす!
IntroductionからDo The Flippingの流れにまず悶絶しました。
もうかっこよすぎて鳥肌が立って笑っちゃう感じ。
これはライブで間違いなく死ぬでしょう(笑)
Do The Flipping、いきなりファルセットで曲調も曲調だけに、
ナイトスネイルズを思い出してしまいましたよ。あは。
でもあのサビとかすごくツボです。かっこいい。
「10月の1日」にはやられた。さすがです。
そんでBiriですよ。正直この3曲でおなかいっぱいになりました(笑)
いやいや、でもねルーザーも好きだし、バッカとか超胸キュンだし。
そして雨雲は名曲です。吉井さんにはいつも最後の曲で泣かされます。
歌詞も深い。これは一生聞き続けたい曲になりそうです。

CDでーたのインタビューで「これだから吉井和哉はやめられない」と言っていたけど、
まさにその通りです。
Do The FlippingとかPainとかを作る人が、バッカみたいな曲も作っちゃうんですからね。
やめられないとまらない。もう、吉井“かっぱえびせん”和哉でいいやん。
いやあの、「今月の格言」の吉井さんのミドルネームネタ(?)がすごく好きなんですよ(笑)
別冊カドカワ見てて、久々に思い出して笑いました。
そうそう、雑誌に出まくりで買いまくりなんですが、読みまくれてません、、。
とりあえず、ウエンツとは呑み明かせそうだということがわかりました(笑)
ラジオも中途半端にしか追いかけられてないし。
でもこのアルバムさえ聴いてればいいかなって思うぐらい、かなり好きです。
あ、あとWINNERが生まれ変わってましたね。
吉井さんがアメリカでレコーディングする理由が少しわかった気がしました。
ワセドン3はもうちょっと聴き込みます(笑)←笑かよ!

DVDも見ました。笑い死にました。
おもしろすぎ。ジュリアンおもしろすぎ。
吉井さんにいじられまくられるであろうツアーが楽しみです。

温野菜・・・行きたい・・・!

ときめいた

「くちびるモーション」をフルで聞きました。
かなり好きですこれ!
リフが印象的で、イントロからツボ。
軽快なメロディー、ロックなサウンド、そしてお得意の韻を踏んだ歌詞。
・・・吉井さん、歌ってくれませんか?(笑)
カップリングにこっそり収録とかでいいんで。
吉井さんの声で、「今日ちょっとキメたい」って色っぽく歌ってほしいー!(興奮)
楽曲提供って、こうやって本人に歌ってほしいって思ってしまうから、
なんていうか、もどかしいというか、、。
PUFFYはこれのプロモーションとかでTVに出たりしないのでしょうか。
Mステとか。結構耳に残ると思うんですけどねぇ。
CMの反響とか、どうなのかな・・・?

明日から金曜まで、M-ON!のエムエムという番組のインタビューゲストに出るので
忘れずチェックしなければ。
最近公式HPがあんまり機能してない気がするんですが・・・。
せめてメディア情報はきっちり更新して欲しいです。
吉井社長がんばって〜!(笑)

曲は生きている

随分前に吉井さんが言っていた、「あるバンドのトリビュートに参加した」という話。
ようやく明かされましたね。

トリビュートアルバム「ユニコーン・トリビュート / UNICORN TRIBUTES」
2007年10月24日発売 3200円(2CD)


吉井さんは『与える男』で参加です。
おセンチ日記でも出てきたことがあったので、納得!という感じですね。
吉井さんと民生氏って、音楽的共通点ってあんまりないように思うんだけど、
なんか違和感なく想像できる。
昨年のツアーの広島で、「雪が降る街」を歌ってたけど、すごく合ってました。
このアルバム自体もとても楽しみです。

そして昨日は、オールナイトニッポンのイベント。
TRICERATOPSの演奏で、吉井さんは「JAM」を歌ったみたいですね。
トライセラのブログ(リンクできない・・・)にその時の様子と写真がアップされています。
“一緒にやる為に出演”って、吉井さんはそういう立場での出演だったんですね。今知りました(笑)
何の曲をやったかっていうことよりも、吉井さんとバンドとの関わり方とか、その時の空気とか、
それがすごくいい雰囲気だったんだろうなぁって、和田さんのブログを読んで思いました。
「JAM」という楽曲には、計り知れないパワーがあるんでしょうね。
当たり前だけど、今までのどのJAMとも違うだろうし、聞いてみたかったです。

ところでこの写真、食堂っぽいんですが、どこで撮ったんですか(笑)

シュレッダーにかけました!

Mステの吉井さん・・・やってもーた!
って思いましたけどね、最後の一言&泣きまねで、全部許せました(笑)

夢鎮めた〜♪ってところを裏声じゃなく歌ってたのがかっこよくて、
こんなメイクが出来ちゃうのも吉井さんだけだよーと惚れ惚れしていました。
そしたらば!サビで歌詞が宇宙語になっちゃいました。トホホ。
でもね、そのあとのDメロ、すごくいいところ、ここで照明が緑になって、
ちょっと目つきも変わったような気がしたんですよね。
あの空気はやっぱり吉井さんにしか出せないよなぁって思って、
すごく引き込まれるものがありました。
最後はちょっと声が出てなくて惜しかったけど、かっこよかった。

でも吉井ちゃんてばさー、あからさまに落ち込んでるんやもん(笑)
他の出演者のトークの後ろで、一点見つめしてたりして・・・
なんか私も凹んできてしまいまして。
かっこよかったのになー、惜しかったなー、、と思ってたら、最後。
「シュレッダーにかけましたっ!」って。泣きまねする40歳。
らぶー!!(単純)
名曲がそんなオチかよ!って気がしないでもないですが(笑)、
だってそれが吉井和哉です。
これだからやめられない。
だから私はシュレッダーにかけません!
宇宙語でも永久保存です。ごめんね吉井さん(笑)

あと気になっていたバンドメンバー、というかドラム。
ツアーもあの人なんでしょうかね。気になるー。で、誰ですか?(笑)
でもジュリアンの生ギターが一番楽しみだったりします。

このあとは、MUSIC JAPAN。
生じゃないので、こっちは多少落ち着いて見れます。(おかんか!)


■追記■
Mステ公式HP
ここの「アフターMステ」に、吉井さんのサインがアップされてます。
なんて力のない字・・・(笑)吉井さん最高です。爆笑。

宇宙の風に乗る

ポテトじゃないあれは何なのか、非常に気になるショコラです。
吉井さんとスピッツの「ロビンソン」。聴きたかったー。
吉井さんが歌うとどんな感じになるんでしょうね。
あの高音はちゃんと出たのかな、、とか余計なお世話を考えてしまいます。
どうせなら、昨年のロックロックこんにちはでも歌ってくれればよかったのに。くればいいのに。(ん?)
20周年かぁ、スピッツ。すごいですね。
去り際に吉井ちゃんは、「解散するなよー」と言ったそうですが、おまえが言うなー!(笑)
でも吉井さんも、歌い始めて18年?とか?ですよね。
なんだかんだいろいろありましたが、今も歌ってくれていることに感謝です。

ところで、ジョンレノンスーパーライブに吉井和哉出演決定。
斉藤和義も出るんだー。行きたいな・・・。
でも12.28吉井武道館をいまだに信じている私は、その日に賭けているのよ!(知らないよ)
でも吉井さん、来年の春ぐらいまでいろいろ作戦があるみたいなので、
なにせ戦略家なので(笑)、
それを楽しみに、ジョンレノンは見送ります。さよならせっちゃん(涙)

ブログはサボりまくってますが、吉井活動は懸命に行っております!
JAPANの50、51ページがかっこよすぎてひっくり返ったりもしました。
ひっくり返ったといえば、シュレッダーのPVですが、久々にとんでもない
スイッチの入った吉井さんを見た気がします。ぶっとんでるなぁ吉井さん。
猫が吉井さんのパンツを舐めまくってるのと、口から国旗のところで笑ってしまいました。
どんな意味があるんでしょうか・・・?
まぁそれはおいといて、、「それだけ思ってただけ だけ」のところと、
最後のサビの「背中のシュレッダーにかけ」のところの吉井さんが、すごく好きです。

吉井さんのビジュアルのみを語ったところで・・・、今日はミュージックスクエアでしたね。
さっきチラッと聴いていたら、「雨雲」がかかったので、思わずボリュームを下げました。
発売まで我慢!シュレッダーも我慢しましたから!やれば出来る子なんです!(笑)
もう2週間きりましたからね。“ハミ”発売まで(笑)
そして、明日はテレビにかぶりつきデーです。楽しみー。
でも一番気になるのは髪型だったりします(笑)

この世界を鮮やかに

毎日あちゅいですね。
というわけで、こんなやる気のない更新頻度になってしまってすみません。
割と忙しく、やたら眠く、オッパッピーが気になる、そんな毎日です。
そんな中でも、Shine and Eternityは毎日聞いてます。これ大好き。ほんと好き。
やっぱり吉井さんの声は落ち着くのです。
「どこかしら 似てるよね 君と僕はお互いに」
なんかほんとに大きな大きな愛の歌って感じがします。
今までは1対1の愛を描いてたものが多かった思うんですが、これはまさにHey Allって、
みんなに愛を呼びかけてる感じ。そして聴く側はそれに包まれる感じ。
いつもがっつり感想を書いてるんですが、今回はサボって小出し小出しで感想を(笑)
そのうち、いつか、、書くかもしれません。(逃亡)

それより。おかえりなさいの吉井さん、いろいろ情報が更新されていますね。
シュレッダーの試聴はしてません。この私が!我慢の出来ないこの私が!(笑)
でもPVが流れたらきっと見ます。(PVあるのかな?)
ジャケで吉井さんがシュレッダーされてますが、どういう意味なんでしょうか。
そしてアルバムの詳細も更新。
今までにないぐらい気になるタイトルが満載なんですが。
若干、吉井さんの頭は病気がち!?って心配になるぐらい(笑)、おかしいですよねタイトル。
BiriはTALIの親戚か?とか、ワセドン3って1と2知らねーよ!とか、バッカってバカ?とか、
ツッコミまくりつつ、どんな曲なのか気になって気になって夜も爆睡です。(ほんと眠いんです笑)
ジャケ写の意図も気になるところです。
そういえば、上海(エルビス風バージョン)、アルバムは普通バージョン?なんですかね?
なんか気になることが多すぎる。吉井さんがぶっ飛びすぎてて困る。でもおもしろいので楽しみ。

楽しみ、といえば、BELIEVE以来の地上波!Mステ!タモさん!
そして同じ日のMUSIC JAPANにも出演。再来週の花金(古い)は忙しいですね。
雑誌も、いくつか出るので、久々に必死に追いかけなくては!
寝てる場合じゃありません(笑)

最近、ラブーシュカのCMをよく見ます。
くちびるモーション、いい感じだなぁ。吉井さんに歌ってほしい・・・。
買おうかどうしようか、、迷うところです。

明日もまた続くLife

文章を書く元気がありません(笑)
よって「Shine and Eternity」にまつわる諸々を箇条書き。

・ジャケ写の女の子の目はほんとに吉井さんの目???吉井さんってもっと垂れ目じゃない??
 ほんとにほんとに吉井さんの目なの???(疑りすぎ)
・バックステージご招待って・・・!鼻血どころの騒ぎじゃない。妄想が暴走中。
・Shine〜やっぱり好き。吉井さんの声が優しくて、それでいて艶っぽい。
 何気ない歌詞なんだけど、ひとつひとつが心にひっかかって溶けていく。
・吉井さんの低音の声が・・・やばい!好き!
・マンチーは笑った。ツボどストライク!ってわけではないけど、血が騒ぐ感じ(笑)
・歌詞カード見たら、VOICEのところがジュリアンてなってて、歌ってるの想像して笑った。
 「ハジマッタ!」「コカン!」とか、意味わかってて言ってるんだろうか(笑)
・HOT HOTで藤井隆が頭に浮かびました。
・吉井さんがHOT HOTのポーズで歌ってるのを想像してしまいました。(自己嫌悪)
・BBSで、月一のマンチーとかなんとか言って、吉井さんも単なる40のセクハラおやじ。
・でもお母さんとメールのやり取りをする吉井さん・・・らぶー(笑)
・吉井和哉という才能はやっぱりおもしろい。そして果てしない。
・「早く寝なさい」・・・はい。(笑)

長い鎖を引きちぎっても

気付けば、もうすぐ吉井さんのニューシングルが手に入ります。
まだマンチーは試聴もしていないので、なんとなくドキドキ感を味わっています。
で、その前に恒例の(?)JAPANチェックをしました。

最近よく口にしているなぁと思うのは、「過去のファンと新しいファン」という言葉。
本人は変な意識もなく言ってるのかもしれないけど、なんだかそこに妙に拘ってるように
感じてしまいました。拘ってるというか、まだ囚われているのかなぁ・・・と。
そこはやっぱり一生背負ってしまう部分なのかもしれないけど。
吉井さんの性格的にも(苦笑)
ただまぁ、そんなに負のオーラというか、ネガティブな感じっていうのは、その発言からは感じないので、
大丈夫かなぁとは思うんですがね。(勝手に心配性)
「過去のファンも新しいファンも誰もがっかりしないアルバムが出来た」って言ってますが、
そんなにファンに囚われなくてもいいのにって思う。(というか、そうさせていたら嫌だなぁと思う・・・)
しかし、吉井さんの場合、発言と音楽はまったくといっていいほど比例しないので(笑)、
「ファンを思って作った」っていう感じではもちろんないと思います。
何はともあれ、期待できそうなアルバムですね。

ふと思ったのは、ずっと繋がってるんだなぁ、ということ。
当たり前だけど、吉井さんを見ていると、そんな単純なことに気づかされます。

プロとは何か。

中田くんの7.17付けのKIRISAME DIARYを読んで、とても心苦しくなりました。
今日付けでまた更新されていて、少し復活したようで安心しましたが。

私はそのライブを見ていないから言えることなのかもしれないけど、
とても中田くんを責める気にはなれない。
喘息という持病を持ちながら、歌い手として生きていくことを決めた中田くんのプライドというのは
半端じゃないと思う。きっと私が思ってる以上に。
言ってみれば、歌い手としては致命的な病気じゃないですか。
それでも歌い手としての道を選んだというのは、相当な決意だったと思う。
でもだからこそ、それを理由にライブを飛ばすことはしたくなかったんじゃないかな。
それが中田裕二のプライドだったのでは・・・。
ただそれが、客に聴かせるべきレベルのものだったかというと、そうじゃなかったかもしれないし、
そこはプロとしては失格だったかもしれない。
でも何よりも、その声が一生聴けなくなる・・・そのことの方が何万倍も辛い。
ライブが最悪であることよりも、ライブを飛ばすことよりも、何よりも辛い。
その声を守って欲しい。私が思ったのはそれだけです。
そして改めて、中田くんの“本気”を感じたような気がします。

早く良くなりますように・・・。

恋わずらいPV

見ました。椿屋。
もう何よりも何よりも何よりも(しつこい)、中田裕二がまっすぐのマイクスタンドで歌っている
これです。この一点だけでもう・・・もぉー!!です(興奮)
この日を待っていたのですよ、私は。
ロックスターはマイクスタンドを操ってこそだと思うんです。
たかがマイクスタンド、されどマイクスタンド。
マイクスタンドにそこまでこだわるか!?って感じかもしれませんが、
絶対こっちの方がかっこいいと思うんです。
椿屋のような色気のある楽曲、色気のあるボーカルには特に。
早くライブでもこのスタンドを使ってくれないものか。と常々思っております。

PV全体としても、ストーリーがあってかっこいいPVだと思います。
LOVERのときのように、なんで足が!ってこともなく(笑)、
でもちょっと意味深な感じも残しつつ・・・、マイクスタンドを操る中田くんが素敵です(やっぱりそこか)
曲の感想なんかも書きなぐろうかと思ったんですが、発売してからにします。
・・・結局マイクスタンドのことしか言ってねー!(笑)
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ショコラ

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