2018年11月27日

仕置きは、本当は知らない・・・

さて、前回は「特殊詐欺の葉書」にご注意!と言う内容でした。

その繋がりと言う訳では有りませんが、“仕置き” に付いてちょっと。


江戸時代、『公事方御定書』と言う法律で “罪” を侵すと、‘’処罰” されました。

現代の様に、どんな “罪” を侵すと、どんな “仕置き” で罰せられるのか公表されては居なかったそうです。


どんな “仕置き” になるのか解らない事で、“罪” を侵させない様にした訳です。


でも、「十両盗めば、磔、死罪。」「付け火は、火あぶりの刑。」と、幾つかは人の知る処となっている訳ですが、それ以外は解りません。

解らないから恐怖感が湧いてくる。

それで、‘’防犯” をしていたそうです。


それでも、人は “罪” を侵し、“罰” っせられる。


「鬼平犯科帳」の “盗賊” 達も、“十両” 以上盗んでいますから、良く「どうせ、三尺高い木の上に立つ身の上さぁ!」と、申します。


解って居るから、言える台詞です。


でも、盗むんですねぇ。


‘’火あぶりの刑” ですが、気を失わせてから火を付けるとか、某時代劇で申しておりました。


そうして頂けると、幾らか気が楽と言うものだが、どうで有ったか?


見せしめの為に公開刑にしていたのですから、「熱いの、痛いの。」と泣き叫んでくれた方が効果テキメンであろうから、気を失わせてからと言うのは、無かったかも知れませんね。

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そして、‘’死罪” の “罪人の家族” や “罪人の奉公人” を出した “お店の主” は “店は御取り潰し” その上 “島流” になったり、と大変なトバッチリを受けるんで有ります。


亭主がろくでなしなばかりに、‘’島流” にされるなんて、この世の不幸を一身に受ける様な物である。

まだ、“女郎屋” に売られる方がましかもしれない。


さて、貴方の犯した “罪” は、何ですか?

“草香” は、そうですねぇ、“不義密通” って処で (笑)


ううん、道ならぬ恋のお相手、何方かいらっしゃいませんか?


駄目かな (爆)。



























caoxiang at 23:41|PermalinkComments(0)時代劇 | お仕置き

2018年11月12日

どうか気を付けてください!

先日こんな葉書が届きました。
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深夜帰宅した旦那が、郵便受けから取り出したのですが、直ぐに「特殊詐欺」の ‘’葉書” だと気づいたとか。


あて先は私でした。

写真を見て頂ければお分かりになると思いますが、「~告知のお知らせ」って、頭痛が痛いと同じ、何て国語表現なんだ!と、笑いながら酒の肴にしながら文面を読んだそうです (笑)。

翌日警察に届けたら、ここ1ヶ月程前から流行り始めた、新しい「特殊詐欺」との事。

まだまだ知られていないそうです。


と言う事は、「特殊詐欺グループ」に最低でも私の住所と名前は知られていると言う訳です。

電話番号や生年月日まで知られているのかどうかは解りません。

私には子供がいないので、「オレオレ詐欺」には無縁だと思っていたのですが、そうは言っていられなくなりました。


このブログを読んで下さっている皆様、どうかお気をつけくださいませ。

そして周りの人に、「最近、こんな特殊詐欺が流行りはじめたのだよ。」と、伝えてくださいませ。


裁判所から裁判がどうの、差し押さえがどうのと言う内容を “葉書” で送って来る事は有りません。


“葉書” に書かれている住所も、電話番号も出鱈目です。


旦那が自分のフェイスブックに載せたら「自分の母親が知らなければ電話を掛けていただろう。」とコメントをした方がいたそうです。

もし電話を掛けてしまったらどうなるか?
言葉巧み大金を騙し取られる事になるに決まってます。


こんな “葉書” を受け取っても、慌てて電話を掛けないでください。

もし受け取ったら、警察に届ける事をお薦めします。

そしてもう一度、周りの人に伝えてくださいませ。


この手口は、知っていれば防げます。

慌てて電話を掛けなければ、「特殊詐欺」の被害に遭わないのです。

電話を掛けて「特殊詐欺グループ」と接触したら騙されるのです。

電話を掛けなければ、そのままちょっと薄気味悪い気分を味わうだけで済みます。

流行り始めたばかりですから、“草香” がこのブログで警鐘を鳴らそうと思いました。

多分百人位の方々が、見て下さっていると思います。

その百人が、三人・四人と伝えてくだされば、そして又聞きだけどと次々と伝えてくだされば、SNSの力を信じたい。


ま、“時代劇” の “瓦版屋” になった気分で、世の中に一石投じてみようって、そんな “心意気” に免じて、賛同してくださいましな。

確か画像はダウンロード出来ると思います。

著作権フリーです、ご自由にお使いください。


























caoxiang at 15:21|PermalinkComments(0)その他 

2018年11月01日

良い女=1

少し間が空きました、只今スキルアップの為に勉強中です。

何を今更と、思われましょうが、最後の徒花咲かせてみせましょう!

と言う訳で、ブログの更新間隔が今までより空く事になります。

それでも懲りずに、お付き合いくださいませ。


さて、タイトルに 「良い女」とぶち挙げた訳ですが、これは “草香” の思う「良い女」で御座います。




今回は “山田五十鈴:以外敬称略”で御座います。
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「必殺 仕事人 シリーズ」の “おりく” です。
“時代劇” で “三味線” を持った姿が美しい女優さんは、そんなにいないんじゃ無いかしら。

“三味線” を扱う役になったから練習しましたって感じの、何て言うか “三味線” が “身” に付いて無い女優さんが、多い気がします。

そんな中、“山田五十鈴” は “三味線” が、身体の一部の様に扱い演技する。

その立ち振舞いは、美しい。

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其処の処詳しく無いのだか、“新内” になるのか “端唄・小唄” になるのか?唄う姿も、“あだっぽい” 。


御自身の母親共に “清元の名取” なのであるから当たり前と言えば当たり前の事なのだが。


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「惜春」より。
お若い頃からその美貌は変わらない。


この白黒写真は、自分の店の酔客に啖呵を切っているシーンなのですが、小気味良くて格好良いです。


そしてこの美しさ、“日本美人” の御手本のようじゃありませんか!


もう、こう言うタイプの “女優” は、出てこないのかなぁ?


寂しいですねぇ・・・。























caoxiang at 23:25|PermalinkComments(0)時代劇 | 良い女