知ると怖い獄門に付いて此処は地獄の一町目・・・

2018年05月26日

ちょっと気になる酒器が有る

“草香” が会社務めをしている頃、‘’新忘年会・歓送迎会” では今で言う “アルコールハラスメント” じゃ有りませんが、最初の ‘’乾杯” は “ビール” と決まっておりました。


飲めなくても、形だけ “ビールで乾杯” しないと “上司” が納得しない。


なので、 「形だけ~。」と言ってコップに半分程注いで貰って、一口飲んでその後「日本酒、冷やで一本!出来れば辛口で!」と注文をしてました。


そう!“草香” は “ビール” が飲めないのです。


で、日本酒を注文すると、「なんだ、行ける口じゃないかぁ!」と言われますが、“お銚子一本” が “草香の適量” なのです。


これ以上飲んだら、自分一人で地下鉄に乗り、私鉄に乗り換えて帰る自信が無いのである。


“酎ハイ・ワイン” 各々一杯が “適量” なのであります。


其処の処を弁えている “草香” なのであります。


なのに、“日本酒” って言っただけで “酒豪扱い” は無いと思うんだけどなぁ。


今では日曜日の夕食時に、‘’旦那の晩酌” から ‘’一杯” 頂く程度ですよぉ。


ま、そう言う訳で、



『宮部みゆき原作 : 茂七の事件簿』に出てくる “酒器” が気になりましてねぇ。


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ちょいと小粋でげしょ。


“徳利” と違って、 “持ち手” が付いてるんですよ。

調べたら、名前は “燗ちろり” と言う。

可愛い名前だ。
 


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差しつ差されつ、良い感じじゃ有りませんか。


“徳利” の首を持って、「お代わり!二・三本持ってこぉい!」って言うのも “良いどれ姿” として味が有るが、 “持ち手” を持って「お代わり!」って言うのも粋だなぁって思うのです。



“銅製・手作り” って事で、一つ三万円以上致します。


とてもとても、御高くて手が出ません。


ま、レンジでチンして “燗” を付けるお手軽さを知って仕舞いましたからねぇ。


“旦那” が定年退職したら、お湯を沸かして “燗” を付ける豊かさを楽しみましょう。


“草香” の好みは “人肌燗” 。


緩い温度の “日本酒” です。


刑事ドラマ 『相棒』で “杉下右京” が、言ってました。


常温よりちょっと暖かい “燗” って感じでしょうか?


“八代亜紀” が、『船唄』で ♪お酒は温めの燗が良い~♪ って唄ってるでしょ。


あれ聞いてから、憧れてるんだ。



明日は “冷や” で一杯頂きます。


皆様、良いお酒を飲みましょうね。















caoxiang at 23:02│Comments(0)時代劇 | お江戸の暮らし

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