此処は地獄の一町目・・・今も昔も庶民の見る夢は

2018年06月09日

あれもこれも、吉宗&越前です

天下の名君の誉高き “吉宗” は、“紀州藩主” が “下女” に手を付けて産まれた “男子” でありました。


本来ならば、“出世” 等考えられない “出自” な訳です。


其れが、“天の配剤” でありましょう “才能” が有る人は、“出世” するんですねぇ。


“藩主の父親” と、その跡を継ぐ “兄” が、次々亡くなり、とうとう残ったのが後の “吉宗” だったのです。


“日の目を見るはずの無い男” の筈だった “吉宗” が、“紀州藩主” になる事になります。


そして “吉宗” は 、疲弊していた “紀州藩の財政” を建て直し、“質素倹約” の暮らしを ‘’旨” としておりました。


そこに、“将軍” が死亡する事態が出来します。


“跡継ぎ” に付いて “尾張家” 等の名前も上がったそうですが、“血筋の濃さ” と、また “吉宗” を支持する有力者も有り “吉宗” が、“将軍の座” に着いたのであります。


若い頃は “新之助” と呼ばれ、とても “暴れん坊” だったそうです。


「暴れん坊将軍」で、“徳田新之助” と言う変名を使っているのは、昔を懐かしんでいるからでしょう (笑)。


まるで “三段跳び” の様に “出世” した訳ですね。


その為に、“紀州藩” に居た時期に “吉宗” が手を付けて出来た “御落胤”、ぶっちゃけ “隠し子エピソード” は、付き物の様です。


「新吾十番勝負/国広富之 (以下敬称略)」 では、主人公 “葵新吾” は、“吉宗” が “紀州藩主” になる前の因縁で出来た “御落胤” が、活躍するドラマである。


荒唐無稽過ぎて、天晴れと言う気分で見させて頂いた。


話が逸れましたね。


“吉宗&越前” でございました。


“吉宗” が、“越前” を “町奉行” に据えたそうで、“吉宗&越前” が仲良く “治世” に付いて語り合っていても変ではありません。


“吉宗” が、“越前” に相談しても不思議では無い。


と言う事で、「大岡越前」と「暴れん坊将軍」では、“吉宗&越前のジーン” がちょくちょく出て来ます。



“時代劇専門チャンネル” で、両方を見てると何だか変な気分になります (笑) 。


BGM変わりに写しているので、チラ見な訳ですが・・・。


「大岡越前」の “加藤剛” は “越前の権現” の様な俳優だと思います。
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で今放送中の「暴れん坊将軍」で “横内正” 演じる “越前” は、“加藤剛” を彷彿とさせるモノが有ります。
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真面目で、率直で、お勤め大事で、でも情も有る。


日本人が想像する、“名奉行 大岡越前” を具現化していると思います。



さて “吉宗” ですが、「大岡越前」から。
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子供の頃 “家老の家” に養子に出されていた等と言う ‘’苦労” を感じさせない (笑) “吉宗” です。

時には、「えぇい!何故出来んのだ!」と、声を荒らげる事も有るのですが、其処は “加藤剛” 演じる “越前” 上手にあしらっていらっしゃいます (笑) 。








「暴れん坊将軍」の “吉宗”、ご存知 “松平健” が演じてます。
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“質素倹約” “目安箱” “薩摩芋の普及” “小石川養生所建設” “洋書の一部解禁” “新田開墾” 等々業績は挙げればキリが有りません。


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“徳田 (得田) 新之助” 姿の “吉宗” です。

“育ち盛り” を “家老の家” で過ごした為か、何処と無く ‘’人懐こさ” が有るような “吉宗” です。





どちらも、味わい深い “コンビ” だと思うのですよ。





“質素倹約” で “景気低迷” を招き、 “事実上の増税” の結果 “百姓一揆” の多発を招いた等の弊害をもたらしたとは言うものの、“幕府の財政” を改善させたのは流石でございます。 



それもこれも、“吉宗&越前の両輪” が有ったればこそでしょう。



“吉宗” の “出自” や “育ち” が、後の“将軍・吉宗” に大きな影響を与えたと思うのは、考え過ぎでしょうか?



“江戸時代” と“現代” では、“政治・経済” が違います。


でもねぇ、ダイナミックに “世の中” を変えてくれる “政治家” が現れないモノかねぇ。


期待する方が、馬鹿かしら?



























caoxiang at 23:32│Comments(0)時代劇 | 時代劇ドラマ

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