2017年09月18日

石川久遠『日本人なら知っておきたい真実』9/18分

今の日本は「健全な国家」と言えるだろうか? 私は、決して今の日本が「健全な国家」であるとは思わない。諸外国と比べれば、経済大国と呼ばれるまでに目覚ましい発展を遂げた事は米国の都合に依るところ大とはいえ誇らしい事実であるし、何より極めて治安がいい。これは大和民族の誇れる資質のほんの一側面である。大災害に見舞われても暴動や略奪は起きないし、世界に誇るべき伝統文化もたくさん遺されている。併し、敗戦後に植えつけられた「謂れのない贖罪意識」により、「冤罪」に対して必要のない「謝罪と賠償」を繰り返し、反日国から「日本は侵略国家・残忍な戦犯国家・組織的強姦魔である」と貶められても、まともに反論すらしてこなかった敗戦後の日本の外交姿勢には、先人が資質として備え持っていたもうひとつの側面である、正義感と勇敢さ、そして何よりも自尊心が全く感じられない。日本が国家として、国際社会の不条理に「義憤」を表明しなくなってから何と久しい事だろう。

主権国家でありながら、当初は米国から禁じられた自国を護る権利を、いつしか日本国民自らが信奉するようになり、自衛戦争さえ忌避するまでに怯懦な国民に堕落し、米国の顔色を窺いながら、卑屈なほどに国際社会に於ける優等生を演じ続けている。大東亜戦争前に米国を始めとした白人諸国が望んだ通りの「弱々しい臆病者国家」に日本は堕している。こんな現在の日本の姿には、私以外にも少なからず居るであろう心ある日本人は、言い知れない危機感を募らせ、どうしたらこの日本の精神的惨状を根本から再建させられるか日夜真剣に悩んでいる筈である。政治家を始めとした、大学教授やシンクタンクの研究者、そしてジャーナリストや評論家など、所謂知識人たちは、全員とは言わぬまでも、その殆んどが「東京裁判史観」の影響下に置かれている。「東京裁判史観」に異を唱える「侍」は教育機関やマスメディアから締め出されてしまった。未だに「公職追放令」の後遺症が日本の枢要な世界で猛威を振るっているのである。

少なからぬ数を占める蒙昧な国民には教育機関やマスメディアを疑う知恵と知識がない。愚か者には日本の枢要な世界が敗戦利得者の末裔や日本国籍朝鮮人、そして在日朝鮮人に乗っ取られている現実が全く見えていない。それより深刻な事は、学業で優秀な成果を上げた者こそが、より強く「戦後教育」に汚染されている事である。立派な経歴を得るには、間違った「戦後教育」で優秀な成績を収めないといけない。優秀である筈のキャリア官僚が、実はお花畑に暮らす精神薄弱な国民であるところが日本の救いようのない惨状なのである。認めたくはないが我が国は今や朝鮮民族にほぼ乗っ取られてしまっている。事ここに至っては、この惨状を嘆いているまともな正気を保った日本人も、ただ嘆いているだけでは何も解決しないという事にいい加減に気づいて、自ら行動を起こさないといけない。事態はかなり逼迫している。国民ひとり一人には国家や歴史を動かすほどの力はないが、ひとりが声を上げ続ければ、その声に耳を傾け、真実に目醒める日本国民は必ず現れ、やがては国の誤ちを正す一大勢力にならないとは誰にも言い切れないだろう。それこそが今の日本に残されている唯一の希望といってもいい。日本人として生まれたからには、人それぞれの能力や生きている環境が違っても、「失われた先人たちの志」を再び喚起し、「次世代に継いでいく使命」を背負っているという自覚が求められる。

併し、外交力と軍事力の両方が揃って初めて国防が成り立つという現実を疎かにしてきた余り、経済大国ながら余りに非力な国力の日本が、実は日本を疎んじここまで堕落させた張本人である悪辣な米国に付き従って生き延びているのは、当面は止むを得ない弱者の宿命である。米国の覇権が絶大なうちは日本の指導者の地位に最も相応しいのは安倍晋三氏のような人物であるのは間違いない。内政・外交ともに数々の誤ちを犯してはいるが、歴代の首相の中では突出した高い手腕を見せてもいる。併し、歴史を振り返れば、強大な覇権国家と雖(いえど)も、高が一国の広域覇権というものは所詮は移ろい行く儚いものである。嘗ての、支那大陸で繰り広げられた「易姓革命」での興亡の繰り返し、ローマ帝国の興亡、大航海時代のスペイン、ポルトガルの興亡、そして、最強の名を欲しいままにした大英帝国の衰退の歴史を見れば、超大国米国もやがては覇権を他国に譲って行くのは必定であろう。歴史に学べば日本はいつまでも米国の属国の地位に安住していてはいけない。それは滅びの道に繋がっているからだ。

初めて明かすが、私は長年マーケティングに携わってきた。だから広告代理店やマスメディアの在日汚染には早くから危機感を抱いていた。当時は、危機感というより「違和感」と言った方が正直な表現である。広告業界といえば、言わずと知れた日本国籍朝鮮人や在日朝鮮人が跳梁跋扈する、最も「東京裁判史観」の醜い側面が顕著な業界のひとつである。当然、私自身が「戦後教育」を受けた世代だから「東京裁判史観」に対しても大きな抵抗は抱いていなかった。敗戦国なのだから、こんなものなのだろうと半ば当たり前のように米国が仕込んでいった在日たちの絶大な影響下で仕事をしていた。米国へのコンプレックスも、それこそ人並みに持っていたから、使用するモデルは白人ばかり。それが格好良かったからこそ多くの若い購買者層に受けた。子供服も、婦人服も、宝飾品も、例外を除いて白人モデル以外は使わなかった。この、白人=格好良い、という傾向は今の広告業界=国民の志向に於いても何ら変わっていない。

「戦後教育」にどっぷり嵌って育ってきたのだから、現在確信的に持っている「歴史観・国家観・人生観」など、若かりし頃の私にある筈がない。今ある「確信」は、ふとした切っ掛けで自ら歴史を学ぶ機会を得たお陰で形成されたものである。マーケティングで培ったマインド分析の手法や分析能力、その他数々の知識と経験の総てが「東京裁判史観」を間違いだと証明してくれるのは皮肉としか言いようがない。とはいえ正直なところ、私は今でも芯から米国を憎む事ができない。私の人生の半分は、米国とは眩しいほどに輝く憧れの存在であり続けた。併し、情緒的にはともかく、理性的に種々の情報と歴史的ファクトを整理分析し理解すれば、米国とは、途轍もなく我が国を身勝手に傷めつけてきた国である。これからも連綿と続くであろう日本という国家の命運を賭けるに値しない相手である。とはいえ現状を怜悧に受け容れれば、反米思想は日本を不利にこそせよ決して有利には導かない。その意味では、米国のポチと揶揄される安倍首相の米国への忠誠心とも思える健気な外交姿勢は〈当面は〉正しい。

併し、勝手に戦争に引き摺り込んで、完膚無きまでに日本を傷めつけた戦勝国として、敗戦国の国民を洗脳し、勝手に憲法モドキを押し付け、現在もそこから脱却する事を許そうとしない米国の政治姿勢は、史実を知る日本人にとって許せるものではない。「戦勝国側による〈私刑〉の結果と、占領期間中の厳しい言論統制」により実に緻密な計画性をもって植え付けられた、脱却すべき「東京裁判史観」と、戦勝国側だけに都合が良い「戦後世界秩序」、そして、嘘で歪められた「戦後教育」の軛(くびき)から逃れる事は、日本という国家・民族の存亡に関わる、現代の日本国民に課せられた重大な責務・使命である。

米国の日本洗脳の第一段階は「朝鮮問題」から始まったと言っても決して過言ではない。その視点に立てば、未だに現在の日本が抱える敗戦に纏わる諸問題の根源が正に「朝鮮問題」である事が歴然と見えてくる。開戦前からウィンストン・チャーチル英首相と、日本を完全に武装解除してしまおうと密談し、意地悪く日本を戦争へと追い込む事に成功しはしたが、その戦争の勝利を見ずして任期半ばに命を落としたフランクリン・ルーズベルト米大統領は、1943年11月23日〜27日、エジプトのカイロに於いて、盟友であるW・チャーチルと、中華民国主席 蔣介石との三人で対日戦争について会談した。公式の議事録も何も遺っていない、俗にいうこの「カイロ会談」の場で、F・ルーズベルトは唐突に「日本人は朝鮮民族を奴隷化している。日本人は朝鮮人を奴隷にして搾取している」と言い出した。ダグラス・マッカーサーが日本に降り立って初めて公式に演説した内容も、「朝鮮人奴隷の日本からの解放」であった。

F・ルーズベルトのこの言い掛かりは、史実を無視した悪意に満ちた誣告(ぶこく=嘘で相手を貶める)行為である事は明白である。蛇足だが、この「誣告」なる聞き慣れない言葉は朝鮮民族の特性を調べていた時に覚えた言葉である。米国は日露戦争に於ける予期せぬ日本の勝利を見て以来、日本を第一の仮想敵国と見做すようになった。日本との戦争計画である第一次オレンジ計画が策定されたのもこの時期である。そして日露戦争が終わった後に、真っ先に米国がとった外交政策は、朝鮮にある在外公館の引き揚げだった。この時、F・ルーズベルトの伯父にあたるセオドア・ルーズベルト米大統領は「もはや朝鮮は国の体を成していない」という発言をしている。長田彰文氏(歴史学者・政治学者)の「セオドア・ルーズベルトと韓国」に「私は日本が韓国を手に入れるところが見たい。日本はロシアに対する歯止めの役割を果たす事になる」と T・ルーズベルトが発言したとある。

T・ルーズベルト米大統領とは、日本が日露戦争突入前に、程良いところで講和の仲立ちを依頼していた人物である。併し、依頼された通りに日露戦争での講和を仲立ちした T・ルーズベルトは、ロシアからの対日賠償金を日本に何の相談もなく放棄してしまったのである。多大なる犠牲を払って獲得した勝利であったが、日本はロシアからびた一文の戦時賠償金さえ受け取れなかったのである。当時、戦勝国は領土・領海と共に多額の賠償金を受け取るのが国際常識だった。第一次世界大戦の敗戦国ドイツは、領土と共に国家予算の20倍もの戦時賠償金を支払わされた。その恨みが後にヒットラーを生み出す原動力になったとも言われている。 T・ルーズベルト自身が、日本は「仮想敵国だ」と公言していたというから、そもそも日本の得になる事をする筈がないのが、当時の大日本帝国政府には分からなかったのである。長きに亘って国を鎖していた島国ゆえの欠点であろうか、日本とは実に外交下手な国である。その外交下手は敗戦後に益々磨きが掛かってきた。安倍首相に対する不満は尽きないが、そういう日本人気質を考えれば、苦手な外交分野でよく頑張っていると評価できる部分は大きい。

T・ルーズベルトは、「この一番処理の難しく、一番タチの悪い朝鮮という国を日本に押し付けてしまえば、日本は混乱に陥るだろう」という発言もしており、日本に強い敵意を持っていた事が理解できる。T・ルーズベルトとはそういう男であった。従って、あの時期に朝鮮から公館を引き揚げたのは対日戦略の一環とみて間違いないだろう。「行かないでくれ」と泣いてすがる朝鮮人に対し、「お前の国は留まるに値しない。今後は日本を頼れ」と言い残して米国は朝鮮半島から出て行った。この他にも数々の朝鮮人を見下す発言をしている。この米国の行為が結局、「日韓併合」の布石となったのである。実際、朝鮮人が頼ってきたのが日本であった。日本は日清戦争に勝利し、1895 年4月17日に下関の春帆楼(しゅんぱんろう)で講和会議を開いた事から「下関条約」と呼ばれた清国との講話条約の第一条に、李氏朝鮮の清国からの完全なる独立を明記した。講和条約の第一条には戦勝国の戦争目的が如実に現れるものである。日本は、南下政策を窺うロシアに対して、大韓帝国という新国家と共に力を合わせて対峙したかったのである。

併し、4世紀の高句麗の広開土王の時代から朝鮮半島は支那の一地方であったとの説得力のある学説もあり、今の朝鮮民族が朝鮮半島に住み着く前から朝鮮半島全域は支那の強い影響下に置かれていた。易姓革命で支那を統治する民族が入れ替わっても朝鮮半島は常に支那の王朝に朝貢していた。朝鮮は支那の冊封国の中でも極めて序列が低く、琉球王朝(現在の沖縄県)よりも下位の扱いを受けていた。朝鮮王朝が三跪九叩頭の礼(さんききゅうこうとうのれい)を強いられていた事からも序列の低さが窺い知れる。朝鮮が支那の一地方か支那の冊封国(属国)かは見解の別れるところだが、少なくとも一千年以上に亘って独立国であった経験のない朝鮮を、日本は清国を破って独立させたのである。併し、主権国家の経験が一度としてない朝鮮の実態は、大韓帝国を名乗るも事実上は日本の保護国となるのがやっとであった。その大韓帝国の政府と朝鮮最大の政治結社「一進会」(イルフンチェ)により、日本は執拗に国家併合を懇願されていた。国家経営の経験のない大韓帝国が借金漬けの破綻国家になり、強国の保護を求めてくるのは必然であった。

1909年12月4日、大韓帝国最大の政治結社、一進会(イルフンチェ)による「韓日合邦を要求する声明書」には以下のように記述されている。
「日本は日清戦争で莫大な費用と多数の人命を費やし韓国を独立させてくれた。また日露戦争では日本の損害は甲午の二十倍を出しながらも、韓国がロシアの口に飲み込まれる肉になるのを助け、東洋全体の平和を維持した。韓国はこれに感謝もせず、あちこちの国にすがり、外交権が奪われ、保護条約に至ったのは、我々が招いたのである。第三次日韓協約(丁未条約)、ハーグ密使事件も我々が招いたのである。今後どのような危険が訪れるかも分からないが、これも我々が招いた事である。我が国の皇帝陛下と日本の天皇陛下に懇願し、朝鮮人も日本人と同じ一等国民の待遇を享受して、政府と社会を発展させようではないか」
…現在の韓国国民は、こういった歴史的事実を政府から意図的に教育されていない。そして、現在の韓国人は、こういった否定のしようがない事実を物語る証拠を見せられても決して素直に受け容れる事ができない民族的欠陥を有している。

当時の日本はロシアの南下政策に重大な脅威を感じていた。独立国として共にロシアと対峙するべく手を打っていた日本も大韓帝国の余りの体たらくには失望した。当時の大韓帝国政府は日本の保護国でありながら、南下を窺うロシア公館で1年余りも大韓帝国皇帝が執務を行なうなど甚だ恩知らずで危うい行動をとる事も日本の危機感を増幅させた。そのような経過を経た上で、「4度に亘る大韓帝国側からの正式な併合の懇願」を受け、日本は多大な経済的損失を覚悟で「韓国併合止む無きを得ず」の結論に達したのである。歴史に「あの時こうしていれば…」は禁句であるが、当時の先人が下した結論は取り返しのつかない間違いであった。この判断ミスさえしなければ、現在、日本と世界を悩ます、韓国と北朝鮮という国家は見窄(みすぼ)らしい未開な地域のままでいただろう。もしかしたら朝鮮民族の国家など滅亡していたかも知れない。

調べれば素人でも解るこんな史実さえも、「東京裁判史観」で洗脳され切った日本政府には理解できないのが不思議でならない。前述したように、学業優秀な者たちほど「東京裁判史観」に忠実であろうとするのである。歴史に限らず「何事も願望を事実と詐称する」韓国の主張を鵜呑みにするのも「東京裁判史観」の影響著しい「戦後教育」により「偽りの贖罪意識」を持たされているからだ。だから、日本の政治家も文部官僚も、日本の青少年に公教育で「日本は武力により朝鮮を植民地支配しました」と検定教科書に捏造史観を明記させて平然としていられるのである。武力侵略したというのなら、何故わざわざ「日韓併合条約」を取り交わし、皇族を嫁がせ、朝鮮皇帝の血筋を引く者を順皇族扱いという厚遇で迎えたのか? 何よりも大韓帝国政府からの度重なる併合懇願の公式文書が幾つも存在しているではないか? 日本の政治家と官僚たちには、改めて真実の歴史を、近現代史だけでいいから真摯に学び直していただきたい。そして、「日教組」を始めとした反日組織に籍を置く在日朝鮮人教師と左翼教師は、将来ある日本の青少年に朝鮮民族の根拠無き願望を史実であるかのように教育して日本を貶めるのを即刻やめて欲しい。

これも、今の韓国人には受け容れ難い事だろうが、朴正煕韓国大統領は石原慎太郎氏に以下のように語ったと石原氏自身が書き遺しておられる。
「併し、あの時、我々は自分たちで選択したんだ。日本が侵略したんじゃない。私たちの先祖が選択した。もし清国を選んでいたら、清はすぐ滅びて、もっと大きな混乱が朝鮮半島に起こったろう。もしロシアを選んでいたら、ロシアはそのあと倒れて半島全体が共産主義国家になっていた。そしたら北も南も完全に共産化された半島になっていた。日本を選んだという事は、ベストとは言わないけど、仕方なしに選ばざるを得なかったならば、セカンド・ベストとして私は評価もしている」
…セカンド・ベストという言葉に朝鮮人の恩知らず振りが如何なく現れている。ではファーストの選択肢があったとでもいうのだろうか? そんな選択肢など有りはしなかったが、少なくとも朴正煕氏が現役の韓国大統領時代に「日韓併合」をこのように肯定的に語っていた事実を韓国政府も韓国国民も真摯に受け止めるべきではないか? 「反日教育しか受けていないから知らぬ」では済まされない。日本に向かって「歴史を直視せよ」などと良く言えたものである。朝鮮人こそ願望に基づく嘘はやめて「歴史を直視するべき」なのである。

2000年頃の統計で比較すれば、韓国に於ける虚偽告訴罪は日本の約4000倍も有り、如何に韓国人(=朝鮮民族)が嘘つきな民族性を持っているかが分かる。偽証は日本の671倍、詐欺は17倍、虚偽告訴は4151倍という記録もある。このような事実は、拓殖大学国際学部教授の呉善花(オソンファ)氏も著作の中で認めておられる。呉善花氏は1988年に日本に帰化されている。私は日本への帰化手続きを完了した朝鮮人を韓国系日本人とは呼ばずに「日本国籍朝鮮人」と呼ぶ事にしている。あらゆる民族の中でも特に朝鮮民族だけは帰化しても決して帰化した国に順応できないからだ。だから韓国系の「日本人」とは呼べないのである。呉善花氏のような方は稀有な存在で、彼女のような方であれば韓国系日本人と呼んでも抵抗はない。併し、殆んど総ての朝鮮人にとって帰化とは単なる便宜上の国籍変更でしかない。帰化した国が日本であっても米国であっても同じである。そして、理解不能な事に母国への異常な執着を捨てきれないのも朝鮮民族の特質である。他国に移り住もうと民族のルーツを捨てきれないのは当たり前の事ではあるが、朝鮮民族だけは帰化した国への忠誠心を持とうとせず、母国への異常な執着を捨てない。どの国に帰化しても大嘘つきな悪しき民族性も変わる事は決してない。

併し、困ったもので嘘つきは朝鮮人ばかりではない。F・ルーズベルトの発言記録を調べると、「日本人による朝鮮人奴隷化説」をこの男は至る所で度々繰り返している。ヘレン・ミアーズの著作をみても、1943年のカイロ宣言の翌年の8月、「アジア人は日本の奴隷になりたくない」というF・ルーズベルトの公式発言を其処此処で取り上げ、日本を糾弾している。冗談ではない。実際に数百年に亘りアジア人を奴隷同然に扱い、植民地として搾取し続けていたのは、英・仏・蘭・西を始めとした白人国家で、当の米国もフィリピンのアギナルド将軍を騙してスペインと戦わせ、独立させるとの約束を反故にして20万人のフィリピン人を殺戮して植民地にしてしまったではないか。当時のフィリピンの軍人総数は約8,000名であるから、米国は騙し討ちで19万人以上の民間人を殺戮してフィリピンを我が物にしたのである。然るに、まるでアジアの人々が日本人に解放されるより白人の奴隷のままで居たがっていたかのような身勝手な言いぐさである。植民地を持つ白人国家は、当時の日本とは異なり、例外なく植民地の人々を奴隷的に扱い、酷い例では現地の人口を10分の1にまで減少させてしまうほどの過酷な植民地搾取を実行した上に本国の繁栄を謳歌していたのである。 

当時の米国を始めとした白人国家の本音は、そんな美味い汁を吸える「世界各地の植民地を手放したくなかった」だけである。その白人有利の国際社会の構図を覆そうとしたのが、差別の対象であった有色人種の国家である日本による、第一次世界大戦後のパリ講和会議の国際連盟委員会に於ける人類史上初の「人種差別撤廃提案」であり、「アジア諸国の大同団結と共存共栄」を謳った「大東亜共栄圏構想」であった。これこそが「八紘一宇」の概念である。それが白人列強諸国の逆鱗に触れ、日本は寄って集(たか)って潰されたのである。だから、先の大戦の呼称を米国が強制したように「太平洋戦争」などと呼ぶのは、もういい加減やめにして、大日本帝国政府が正式呼称とした「大東亜戦争」と呼ぼうではないか。「太平洋戦争」とは米国が当時の日本が世界に主張したかった高邁な理想を覆い隠す為の意味の無い呼称である。我々の先人が命懸けで戦った先の大戦は、正当な由来ある呼称である「大東亜戦争」と呼ぶべきなのである。日本国民が「大東亜戦争」と呼べるようになった時こそ、「東京裁判史観」から脱却できた時なのであろう。

この主張には、国内の左翼や日本国籍朝鮮人や在日朝鮮人が猛反対するだろう。国外では、中共・韓国・米国が反発するだろう。「歴史修正主義」だとか、「戦争の美化」、「軍国主義の復活」などとの言い掛かりをつけてくるのは目に見えている。併し、「軍国主義の復活」など、私を含む多くの保守層は決して望んではいない。「歴史修正主義」という非難には、間違いを正す行為がなぜ悪い事なのかと問い直したい。「論語」は「過ちては改むるに憚ること勿れ」と諭しているし、英語でも「It is never too late to mend.」というではないか。「戦争の美化」というのは、ある部分当たっているかも知れないが、国家が自国の歴史を美化して何が悪いというのだろうか? どこの国でもやっている事だ。正確には「美化」ではなく「正当化」である。大東亜戦争は正しく「国家の正当防衛」であった。これは、D・マッカーサーも後に上院軍事外交共同委員会で証言している事である。醜く歪められた「東京裁判史観」から脱却できていれば、自国の歴史の正当性を語る事は何の不思議もない普通の国がやっている事だとごく自然に理解できる筈だ。

左翼言論人の中には、「マッカーサーは日本の戦争を擁護などしていない」と主張する向きもある。その論旨は、マッカーサーの長い主張の中から一部分だけを摘まみ採って、戦争に至る日本の事情説明部分を曲解しているというものである。更に、戦後僅か5年しか経ていない傷痍軍人たちが大勢いた戦争の記憶の生々しいこの時期に、大統領職を狙っていたマッカーサーが、そのような発言をする訳が無いとも主張している。そして、マッカーサーは「Self-defence」とは言わずに「Security」という言葉を遣ったと屁理屈をこねる。「Security」に「安全保障」という意味が無いとでも言いたげだが、「安全保障」という意味合いも確かにある事は、手元の辞書を引くまでもなく自明の事である。傷痍軍人たちが大勢いた戦争の記憶の生々しい時期だからこそ、マッカーサーは言葉を選んで遣ったのである。

左翼や日本国籍朝鮮人、そして在日朝鮮人はとにかく日本の戦争を悪く評価する。「戦争とは、人と人の殺し合いであるから、戦争美化は罷りならん」の一点張りは、正論ではあるが現実を無視した余りにも情緒的な反応である。国家の正当防衛まで否定する愚か者は、他人に暴力を振るわれた時にただじっと耐えていられるのだろうか? 警察に通報はしないのだろうか? もし警察を頼るなら、自分の手を汚さずに武力行使を代行させた事になる。平和平和と唱えて何もしないで無事に過ごせるのは、「誰かが自分の代わりに戦ってくれるから」となぜ気付かないのだろうか? 左翼などという輩は皆、頭の悪い偽善者で卑怯者なのである。

F・ルーズベルトが「日本による朝鮮人奴隷化説」を強調しなければならなかったのは、米国自らの暗黒の歴史を糊塗し、日本を道徳的に劣った国であるとの印象操作をする必要に迫られての大嘘なのである。白人国家米国の性悪なところは、戦争を仕掛ける時に必ず自国が正義の立場にいる事を国際社会に印象付けるという狡猾な遣り口をとる事である。これは英国から受け継いだ卑劣な戦法である。嘘偽りのシナリオを用意し、相手に先に手を出させる。相手がその手に乗らなければ、相手に成り済まして自国を攻撃する事も辞さない。私は陰謀論は好まないが、9.11の米同時多発テロは米国の一部勢力の自作自演であった可能性が高いと考えている。数々の証拠と証言がそれを示している。日本に真珠湾を先制攻撃させたのも米国のヤラセである。米国という国は、「戦争目的を果たす為には自国民の犠牲を自ら創りだす」悪質で恐ろしい国なのである。現在、北朝鮮と米国の戦争勃発が危惧されているが、米国が求める条件が整わない限り、米軍の先制攻撃による米朝戦争は絶対に起きない。もし米朝戦争が起きるとしたら、米国は必ず周到に中共やロシアの支持もしくは黙認を取り付けた上で、第二のプエブロ号事件*を演出するだろう。或いは北朝鮮の暴発である。正しい歴史を顧みれば自ずと導き出せるこのような事も理解できずに、空母カールビンソンが接近してきただけで、軽々しく米朝戦争勃発を予言する評論家たちは実に浅はかである。

プエブロ号事件*とは、1968年5月1日に米国の調査船(=スパイ船)が北朝鮮領海内で拿捕され、それを口実に米軍が朝鮮半島付近に急遽大集結し、第二の朝鮮戦争直前となった事件。結果的には外交的に戦争は回避された。詳細はWikipediaなどで確認されたい。

今の日本に必要な事は、何をおいても「東京裁判史観」からの脱却である。北朝鮮による「日本人拉致事件」も、北方領土・竹島・尖閣諸島などの「領土問題」も、「朝鮮人売春婦問題」も、中共・韓国による「日本悪しかれ論に反論できない日本政府の不甲斐なさ」も、間違った「戦後教育」が続いているのも、「米国の無理難題に捻じ伏せられ続けている」問題も、全て根は「東京裁判史観」にある。郵政民営化や裁判員制度を日本国民は自ら選択したと勘違いしているが、皆、米国の要望という名の指示によるものである。日本国民が「東京裁判史観」から脱却できていれば、国の為にならないと米国の指示など拒否できた問題である。「日本に寄生する在日朝鮮人が起こす数知れない理不尽な所業」も、基を辿れば「東京裁判史観」に起因する問題である。そもそも日本を恨む朝鮮人が敗戦後も日本に居座り続けているのは何故なのか? これも米国による日本弱体化政策(=東京裁判史観)が基にある。押し付け憲法を破棄できずに、今頃、改憲論議に抵抗感を示す日本国民の白痴化も、皆、「東京裁判史観」に縛られている為である。

もうこれ以上、大切な祖国日本を駄目な国にしたままでは済まされない。日本の前途に立ち塞がる困難な諸問題の大部分は「東京裁判史観」からの脱却により解決する。余り論じられる事は少ないが、日本人の国民性の中には、ふとした契機で大きく左右に振れるという欠点がある。戦後長きに亘って日本人は臆病風を吹かせてきたが、日本人というものは、本当に追い詰められれば勇猛果敢に豹変する。「東京裁判史観」をいつまでも放置したままにすれば、国際社会の理不尽にいつ何時日本国民の不満が爆発するか分からない。日本人は米国や中共のように、敵を滅ぼす為に予め策を弄するという卑劣な事はできない。国民性・民族性として何よりも卑怯・卑劣を嫌うから、日本人の怒りは直情型である。国際社会の大部分を占める卑怯な国家から見れば、日本ほど悪者に仕立て易い国はない。未だに日本人を責め苛む戦勝国と成り済まし戦勝国の理不尽の不当さを立証しないままに、新たに卑劣な罠に掛かる愚を犯さない為にも、何はさておいても「東京裁判史観」からの脱却は、これ以上先延ばしにしてはいけない。カント曰く「正義の消滅は人類の終わり」である。人類の歴史を観れば、正義を語る資格を有するのは日本人だけである。人類全体の為にも、日本がこのまま腐っていてはいけないのだ。


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2017年09月13日

織田信長は、徹底した合理主義者だった。

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【信長はめっちゃ合理主義だった説。残虐といわれる「比叡山焼き討ち」の真実とは?】

◆信長は残虐ではなく合理主義の男だった?比叡山焼き討ちの真意とは

織田信長の残虐性を物語るエピソードとして真っ先に挙げられるのが『比叡山焼き討ち』事件ではないでしょうか。歴史に明るくない人でも知っているような有名な出来事ですが、お坊さんや女性・子供まで皆殺しなんて残酷!!というイメージはあっても実際なぜそのようなことを行ったのか知らない…なんて方も多いのでは?

※比叡山焼き討ちとは?
1571年に現在の滋賀県大津市の比叡山延暦寺で行われた戦い。
信長と比叡山の仲が険悪になった結果、老若男女問わずばっさばっさと首をはねたと有名です。「信長って残虐だよねー」っていう話題には必ず例に上がるほど。
 

しかし何故、修行の場であるはずの寺に子供はまだしも女性がいたのか?このあたりに信長が「合理主義者」であると言える理由の一端が隠されています。では何故この“焼き討ち”という結果に至ったのか、順をおってご紹介していきます。

◆当時の信長が置かれていた状況

比叡山焼き討ちがあったのは1571年です。この時期は「第一次信長包囲網」と呼ばれる、急速に勢力を拡大する信長を良しとしない浅井長政・朝倉義景などにより信長が包囲され窮地に立たされていた時期にあたります。

そんな包囲網が形成されていく中で、比叡山は浅井・朝倉を領地内に匿うなど味方をし、信長に敵対したために、比叡山を焼いたということになっています。

つまり包囲されては流石の信長も敵わないので、各個撃破したなかの一つが比叡山であるとも言えるわけです。

◆「寺」と敵対するなんてことあるの?

さて、今までの短い文章の中でおかしいとは思われませんでしたか?
私はさも「比叡山」という名の信長に敵対し得るほどの武装集団がいるかのように書きました。

そう、おかしいのです。

お坊さんと言えば修行して、苦行に耐えて…という空海のような人物を連想されるかと思います。しかしこの当時の寺社というのは立派な武装集団です。戦えます。というよりもそのへんの武将よりもおっかない勢力です。

戦国時代の勢力というのは武士だけではなく、武士・天皇・寺社という三竦みになっていました。このうち天皇を始めとする公家は少なくとも“戦闘”という意味では問題ありません、権威はあっても戦闘ができるような勢力ではなかったのです。

問題は“仏教勢力”です、当時の寺社には武装した“僧兵”という闘うお坊さんが居ました。無抵抗なお坊さんを一方的に焼き払ったのではなく、バチバチにやり合ったという意味では「比叡山の戦い」と言ってもいいのかもしれません。

なぜ信長に敵対したのかについてですが、一番大きいのは「楽市・楽座」の影響ではないでしょうか。別段この政策自体は信長独自のものではありませんが、全国的に勢力を伸ばそうとする信長にされると困る理由が寺社にはありました。

まず楽市・楽座をざっくり説明すると関所を取っ払って商売しやすくしようぜ!やっぱ物流って大事だよね!というものです。商売繁盛するならいいじゃんと思うとこなのですが、この「関所を取っ払う」という部分が寺社に都合が悪いのです。

なぜなら今の税関のような検閲のための関所ではなく、通行料を払わせるために寺社が設置していた関所がなくなってしまうから。(酷いとこでは100m間隔で設置されていたのだとか)桃鉄みたいなことを実際にやっていたわけです、まさしくアコギな商売です。

◆仏教勢力の恐ろしさとは

比叡山がなぜ敵対したのかというところはお分かりいただけたかと思います。ですが、「所詮お坊さんでしょ?信長が勝つのは当たり前でしょwww」なんて思っていませんか?仏教勢力は戦国一恐ろしいと言っても過言ではない勢力です。

もちろん屈強な坊主が鎧を着込んで槍を持っていれば十分恐ろしいのですが、何より恐ろしいのが信徒たちです。

武士同士ならこれは負けるな…と思ったり、これ以上追撃する必要はないな…と判断したら撤退します。無駄に消耗する必要性はないですし、変に恨みを買う方が損です。

しかし信徒にはそれがありません、自分が死ぬまで向かってくるのです。なぜなら死ねば極楽浄土に行けるから…どっかの国のテロリストのようですね。そもそも職業軍人であった武士と違って加減を知らないというのもあったかもしれません。

有名どころで言えば教科書なんかでも出てくる『一向一揆』というのもこの手のものですね。一向一揆は信長が10年も手こずったほどの相手です。

火薬を作るために必要な硝石を生み出す「硝石丘(しょうせききゅう)」という方法も、信長はこの一向一揆から知識を得たと言われています。この話だけでも仏教勢力がどれだけの武装勢力であったのか想像に難くありません。鉄砲や火薬などは高価なものですから、それらを揃える財力と扱うノウハウがあることは戦国の世においてとても大きなアドバンテージです。

しかも武士は戦えば戦費が莫大にかかる+領民を殺されたり荒らされると将来的にもマイナスになります。これに対し寺社は黙ってても寄進という形でお金が入ってきますし、前述の関所からもお金が来ます。それに加え兵隊も信徒がメインなのでたくさんいるわけで……相手にしたくないチート勢力です。

さて、寺社の腐敗と戦った信長そろそろツッコミをいれないといけない部分があります。私は冒頭に「女・子供まで皆殺しなんて残酷!!」と書きました。

いや、なんで女おるねん!!!

はい、ここが一番おかしいところで寺社の腐敗を如実に表している部分ですね。修行の場であるはずの寺社に女性がいることがまずおかしな話なのです。そもそも当時の比叡山というのは多くの霊峰がそうであったように女人禁制です。修行もせず精進料理なんて何それ美味しいの?状態で挙句の果てに遊女まで買っていたのですからとめどない腐敗っぷりです。

更に言えばやっかいなことに、政治にまで口出しできるほどの勢力になっていました。信長以前の時代、何事も思うがままであった白河法皇に『鴨川の流れと山法師 双六の賽は意のままにならず』とまで嘆かせたほどです。「何でもできるけど、鴨川の流れと比叡山のやつらとサイコロだけは俺にもどないもできひんわ」という具合でしょうか。

それほどまでに影響力が強く、信長としても将来的な禍根を残せば不味い相手です。また、他の仏教勢力への見せしめという意味もあって徹底的にやったとも言われています。
信長が徹底的にやったからこそ政教分離が成された今の日本があるのかもしれませんね。

またよく勘違いされますが、信長は無神論者なわけではありませんでした。寺社の保護なんかも実際に行っていますし、参拝などもしています。ですからもしかしたら腐敗っぷりが許せなかった部分もあったのかもしれません。

ちなみに比叡山側は1992年に後の「小林大僧正」の手によって信長と和睦しており、現在では比叡山の犠牲者と共に信長の供養も行っています。興味のある方は小林大僧正についても是非調べていただきたいです。

信長の合理性、それは各個撃破する相手であった比叡山もただ脅威だからという理由だけでなく、

■経済発展への障害であった

■朝廷への結びつきを廃し政教分離を為す(天下統一後に口出しされると鬱陶しい)

■徹底的にやることで禍根を残さない

■宗教勢力の武装解除というような先の事も見据えて、この事件一つにも様々な理由・考えがあった

といったところにあると思います。


cap2mthuman1ijngfhq at 14:02|PermalinkComments(0)

2017年09月11日

石川久遠「日本人なら知っておきたい真実」8/11分

反日日本人が大嫌い。例外を除き朝鮮人を軽蔑。 支那人も嫌い。反反日マスコミ。戦後世界秩序打破。自主防衛/核保有論者。 国家戦略特区/道州制/特亜移民 反対。 パチンコ廃絶。 在日南北朝鮮/支那は帰化要件厳格化。帰化政治家は本名を名乗れ。韓国勢によるFacebookの言論弾圧の実態は絶望的。「日本の韓国化」に警鐘を鳴らし、日本国民の覚醒を呼びかけていきたい。返信は原則省略。

1952年4月28日、サンフランシスコ講和条約が発効して、日本は晴れて主権国家として国際社会に復帰した。併し、理不尽な『東京裁判(の判決)』を飲み込まざるを得なかった上での主権回復は、日本政府と日本国民に〈乗り越えるべき幾多の試練〉を課しての困難な船出であった。望まぬ戦争に引き摺り込まれ、完膚なきまでの敗戦で多くの犠牲者を出し、裁判の名に値しない勝者の私刑で裁かれた日本に残されたものは、物理的には何も残されていなかったと言っても過言ではない。そこから日本国民は立ち上がって現在の繁栄を手に入れた訳だが、心ある日本人は「過去に置き忘れてきた大切なもの」の存在を忘れて、このまま無為に時を過ごしていてはいけない。

一口に「過去に置き忘れてきた大切なもの」と言っても、いちいち総てを具体的に列挙していったらきりがない。それほど日本人が失なったものは甚大であった。だから〈乗り越えるべき幾多の試練〉という表現を遣った。併し、それでは何を言いたいのかさっぱり伝わらないだろうから、今回は「大切なもの」の極一部に焦点を当てて論考を進める。最近のBlogで、「明治維新」や「廃刀令」について書いた。また、「日本には第二の『帯刀令』が必要だ」との極論とも言える表現を遣って「現代の日本人には命懸けで事に当たる覚悟」が無くなってしまった事についても書いた。これでも抽象的で解りづらい方もおられるだろうから、更に具体例を挙げると、敗戦国になったばかりに戦争が終わった後も「我が国の領土が他国に侵犯され、その事態が常態化」している事を日本政府が放置し、日本国民もその「非常事態」である筈の大問題の常態化に慣れきってしまって「命懸けで領土を取り返す」或いは「犠牲を覚悟で拉致されている日本国民を取り返す」必要を感じていないという憂うべき事実を指摘したい。

「そんな事はない」と反論したい方には、横田めぐみさんを始めとした拉致被害者の方々やお年を召されたご親族方の身の上を、「自分の肉親と同様」に考えた事はあるのか? と問いたい。「自分の肉親と同様」に考える事ができたら、居ても立っても居られない筈である。所詮、人ごとだと思う日本国民が多いから、安倍首相が掲げる「現行憲法の改正」も、常々私が主張している「現行憲法の破棄」も実現しないのではないか? 日本が北朝鮮工作員に、いとも簡単に主権を侵害されたのは、「日本国憲法」の存在に北朝鮮政府が安心しきっていたからである。韓国が「竹島」を略奪して居直っているのも、中共の軍艦が尖閣諸島や東支那海を我が物顔で遊弋しているのも、全て「日本国憲法」により日本は何もできないと安心しているからである。東支那海の日中中間線ギリギリの海域では今も中共が日本の領海に眠る石油資源を吸い上げ続けている。これは俗に「ストロー効果」といって明らかに国際法に違反した行為である。今の日本人にはこの程度の事をしても、「彼等は命懸けで歯向かってはこない」と見透かされての暴挙なのである。

「北方領土」と「竹島」、そして「尖閣諸島」について、我が国の政府は「日本固有の領土」なる不思議な言葉を遣って、我々国民にそこが日本である事を説明しているつもりのようだ。併し、その中の「竹島」と「尖閣諸島」のふたつをとってみても、2011年3月11日付の日本経済新聞(電子版)の記事によれば、【「竹島」記述、中学地理・公民の全教科書に 検定結果】との見出しで…

 【文部科学省が30日公表した中学校の教科書検定結果によると、日韓両国が領有権を主張している竹島(韓国名・独島)に関する記述は公民と地理の教科書全11点に盛り込まれた。同省が2008年に出した学習指導要領の解説書で記述を求めたためで、現行教科書で竹島に触れているのは地理で6点中2点、公民は8点中3点にとどまる。
 教員や教科書会社が参考にする解説書は竹島について「韓国と主張に相違があることに触れる」ことを求めている。11点のうち7点はさらに踏み込む形で「(竹島は)日本固有の領土」と文章中に明記した。
 「韓国が島を不法に占拠している」と記した教科書もあり「全体的に内容が詳しくなった」(文科省)。歴史の教科書でも1点が竹島に触れた。
 中国が領有権を主張する尖閣諸島(沖縄県石垣市)については社会科の教科書を発行する全7社が本文や地図上で日本領と分かる形で記載。解説書などは尖閣諸島については必ず取り扱うことを求めていない。
 「(中国との間で)領土問題がある」と記述した教科書に対しては「尖閣諸島に領土問題は存在しない」とする日本政府の公式見解に沿った検定意見が付き、教科書会社側が修正した。】 …とある。

何という不徹底な事だろう。「北方領土」については触れてもいない。日本政府も政権政党の政治家も、皆、「日本の領土」だと明言しておきながら、日本の青少年である中学生が学ぶ教科書(公民・地理)は、竹島に全く触れていなくても文科省は今までずっと検定を通してきたのである。領土問題は「竹島」「尖閣諸島」に限らず「国家主権」に関わる事柄である。国家主権が侵された場合は、普通の主権国家であれば、例外なく軍隊が出動し、その国の兵隊が命懸けで主権を回復、つまり軍事力を行使して領土を取り戻すのが当たり前である。

日本の場合は「自衛隊」という特殊な呼称を用いているが、少なくとも日本が主権国家を標榜するならば、「竹島」を不法占拠している「韓国警備隊」を自衛隊が命懸けで排除するのが当然なのではないか? 竹島を不法占拠しているのが韓国軍ではなく「韓国警備隊」であるのは、韓国政府にも疚(やま)しい気持ちがあるから、日本に取り戻されるのを避ける為に韓国軍を常駐させていないのであろう。「占領憲法の不備」を利用して、自衛隊との戦いを避ける朝鮮民族の卑屈な知恵なのかも知れない。

「尖閣諸島」は、未だ完全には中共に奪われてはいないが、日本が実効支配しているとは言っても、日本漁船の尖閣諸島近海での操業を海上保安庁や海上自衛隊自らが阻んでいる有様である。中共政府を刺激しない為に、日本政府が「日本の領土」と明言している島々の近海に日本漁民の立ち入りを禁じているのである。そんな愚かな対応をしている間に、いつしか中共政府は「核心的利益」なる新しい表現を遣って、「絶対に手放さない」と国際社会に宣言してしまったのである。今や日本の実効支配は揺らぎ、中共の実効支配が日増しに実績を積み上げている有様だ。日本政府の及び腰が招いた自業自得の窮地と言える。中共が「強気に出ても日本は何もできない」との確信を得る前に、自衛隊が駐留するなり、灯台を建てるなり、港湾整備をするなりしていれば、日本の実効支配に具体性を持たせる事もできたであろうに、日本政府がした事は、民間有志による灯台建設の妨害であった。

このような話になると必ず「平和の理念を謳う『日本国憲法』に抵触するから、自衛隊が『竹島』を奪還するなど、とんでもない事だ」とか、「武力で中共を刺激してはいけない」という〈良識派〉が現れて必ず反対する。 …そう、我が国は敗戦の焼け跡から立ち上がり、祖父母や父母が大変な困窮に耐えながらも一生懸命に働いて、今の経済的繁栄を築き上げてくれたのだが、気がついてみれば敗戦後72年も経過しているのに、国家としては敗戦国のまま何も変わってはいないのである。この現実に何の不自然さも感じないまま、戦後世代と言われる殆んどの国民は、日々、普通に働き、普通に余暇を楽しみ、家ではお笑い芸人が出演するバラエティ番組などを観て過ごしているのである。日本国民は世界的に民度が高いと自負しているようだが、私に言わせれば「何とういう自堕落ぶり」「何という人間が持つ醜悪さを曝け出している」のであろう。

日本は国家として命を張る覚悟が無いから、国民に堂々と真実を教育できないのである。私はこの現実に失望感より強い嫌悪感を抱いている。私は、常々現行の「日本国憲法」の「改正」は誤りで、単なる弥縫策(びほうさく=その場限りの取り繕い)に過ぎないと主張してきた。我が国は開闢(かいびゃく)以来、二つしか憲法というものをつくってはいない。一つ目は聖徳太子の「十七条憲法」で、二つ目は「大日本帝国憲法」である。これ以外の憲法はつくっていないのである。現行の所謂「日本国憲法」は、ハーグ陸戦協定違反であり、「大日本帝国憲法」の憲法改正要件を満たさないままに無理矢理米国があたかも正統な改正手順を踏んだかのような猿芝居を演じて敗戦国日本に押し付けた「占領時統治法」でしか無い。だから単に「破棄」すれば良いだけのものである。それをすると米国様が怒るから日本政府は必要であっても行動を起こそうとしない。何よりも「東京裁判史観」に歪められた間違った歴史観に基づく「戦後教育」を盲信する日本国民が反対するから、尚の事、政府は動こうとしない。

併し、上述した「占領時統治法」の破棄という当たり前の行動すら取ろうとの試みを示す勇気を日本政府が見せないから、「竹島」を奪われた非常事態にも関わらず、韓流ブームが起きたり、ブームが去った後も延々と韓国ドラマが垂れ流され、K-POPが一定の日本人ファンを獲得しているかのように、在日汚染されたマスメディアが日本国民を騙し続けているのである。現代の日本人が「過去に置き忘れてきた大切なもの」とは、領土を奪い、嘘で日本を貶め続ける韓国に代表される反日国家たちの理不尽な振る舞いに「命懸けで抗議し、必要とあらば戦いを挑むという嘗ての日本人が持っていた誇りであり、勇気であり、矜持である」。

日本は外見上は、焼け跡から見事に復興を遂げたかに見えるが、実態は「国家主権」を護ろうとの気概すらない国民が大多数を占めている腑抜けた国家なのである。今の日本は「復興を遂げた」などとはとても呼べないほど堕落した国家・国民に成り下がってしまっている。悲しいかな、その事実に政府も国民自身も気づいてすらいないのである。このまま何も行動を起こさなければ、本当に日本という国家は無くなってしまうだろう。残っても精々、抜け殻のような、生存に値しない国家になってしまうだろう。

何の罪もない横田めぐみさんが日本国内から北朝鮮工作員に拉致されてから今年で40年になる。これほどの「国家主権の侵害」に日本政府は、当初は警察が実態を把握していながらも、国会では日本人拉致事件の存在を認めようとしなかった。日本という国は自国民が(恐らく100人以上)拉致されていても、決して取り返しには来ないと当時も今も北朝鮮の指導者は確信しているのである。小泉純一郎(当時)首相が北朝鮮を訪問した時に、金正日が拉致を認めたのを聞いた、元TBSテレビのキャスターで後に社会党(現社民党、民進党)参議院議員を勤めた故 田英夫(でんひでお)氏は、「まさか北朝鮮が本当に日本人を拉致していたなど今でも信じられない」などと寝ぼけたコメントを発していた。

現在、拉致議連の国会議員たちは胸にブルーのリボンのようなバッジを付けてはいるが、拉致被害者を取り戻す有効な手段は何も講じられない無力感を晒している。「竹島」を侵略されっぱなしなのも、横田めぐみさんを始めとした「拉致被害者」を取り戻せないのも、「国家主権侵害」に何もできない国であると見抜かれての暴挙である。韓国や北朝鮮の方が、日本国民よりも「日本という国家の異常さ」を正確に見抜いている事が何で日本政府や日本国民には理解できないのか? 「北方領土」も「尖閣諸島」も同じである。

韓国・北朝鮮・中共・ロシア・米国などの反日主義者の方が、「日本国民より日本という国家と国民の異常性を正しく理解している」のに、なぜ政治家や官僚も含めた日本国民には、現状の「日本の異常性」が理解できないのだろうか? 「領土問題」や「拉致問題」以外にも、「日本の異常性」は其処此処に観られる。日本政府と日本国民は、大東亜戦争敗戦と同時に、反日国家群から厳しい「歴史戦」を挑まれているという現実をどれだけ理解しているだろうか? 

先ず、米国という友達ヅラした反日国家は「東京裁判史観」という「洗脳からの目醒め」を現在に至るも許してはいない。恐らく米国は北朝鮮の核保有国化よりも、日本の核保有の方をより強く警戒しているだろう。「潜在的核保有国・日本」への警戒心の強さは、オバマ前大統領の茨城県東海村の高速炉臨界実験装置(FCA)で使う核燃料用の高濃度で軍事転用可能なプルトニウム約300キロの返還要求に歴然と現れている。このプルトニウムは1960年代に日本が研究用として米国から買い付けたものだが、オバマ前大統領はタダで日本から取り上げたのである。これに日本政府は抗議ひとつせず素直に従った。

日本の敗戦後、北朝鮮・韓国・中共の順で建国した、所謂「特亜三国」も三者三様の悪意に満ちた異なる動機による「歴史戦」を日本に仕掛けている。日本政府は、それらの国から挑まれている「歴史戦」に気づく事なく、莫大な経済援助と技術移転をし続けた。今の所、北朝鮮にだけは巻き上げられた金額や物資は比較的少ないが、自民党政治家の中には「北朝鮮が国を開けば、日本から約1兆円の経済支援が必要になる」との馬鹿げた事を公言する者までいる。まぁ、金正恩の言動を見る限り北朝鮮が良い方向に変わる事など有り得ないが、仮に北が真っ当な国になろうとしても日本が経済援助する謂れは更々ない。

1965年の日韓請求権協定の時に、日本が韓国に莫大な経済援助をしたが、それ自体に何の正統性も必要性も無かったと私は確信している。当時の朴正煕韓国大統領は、「北には韓国から必要な援助をするから、北の分も今韓国に寄越せ」と言って日本から莫大な金を受け取っている。日本という国は、現在進行形で猛烈な反日教育をしている韓国と中共に湯水の如くODAを与え、日本の民間が苦労して獲得した最新技術を次々と技術移転していった。日本とは、全く理解不能なほどの異常な国家なのである。

日本人が「過去に置き忘れてきた大切なもの」の中には、「民族の誇り」というものもある。敗戦後の日本政府は戦勝国に踏み躙られた「民族の誇り」を取り戻す試みも努力もせず、ただひたすら米国様の顔色を窺い、必要以上に国際社会に於ける優等生を演じてきた。それはもう卑屈なほどに「東京裁判史観」に忠実であろうとの姿勢を観せ、現在も尚その「自虐史観」に嵌っている。「反日主義国家群」と「東京裁判史観」に忠実であろうとする余り、彼等に不当極まりない「歴史戦」を仕掛けられている事に気づきもしない我が国の有りようは、日本人として本当に情けなく見るに忍びない。一命を賭して、家族や大切な人、そして日本という国家を思って散華された英霊に顔向けができないほどに我が国は堕落してしまっている。「誇り無き国家」、それが戦後日本を形容する最適な言葉であろう。

「歴史戦」を挑まれているという自覚がないから、日本政府は虚偽捏造の類の言い掛かりに、毅然と立ち向かい、抗議する事なく、ひたすら謝罪と賠償を繰り返し、技術移転でご機嫌取りをするという、致命的行動パターンを確立してしまった。これは「日本という国家の自傷行為」である。日本に「誇り」と「自信」があれば、虚偽捏造の言い掛かりに謝罪などしない筈であるし、犯してもいない罪を内閣の一員が公の場で認めるなどという事は有り得ない。

慰安婦強制連行の証拠を一切発見できなかった事実を知りながら、「強制性を認める」記者会見をした河野洋平(当時)官房長官は、中共に向かう途中に天候不良に遭い、止む無く台湾に一時着陸した。〈中共指導者への拝謁の栄誉を賜る時、河野は一時着陸した時も台湾の地を踏まなかった自分の律儀さを報告してお褒めに預かったという有名な笑えない笑い話がある〉。まともな政治家なら、ここぞとばかりに天候不良を大義にして台湾の政治家と誼(よしみ)を結ぶべきであろうに。国賊とすら呼べない哀れな男である。日本はこういう政治家に桐花大綬章という勲章を授ける国なのである。前述の故 田英夫氏に至っては勲一等旭日大綬章を受章している。

何度も書くが、日本政府には、そして殆んどの政治家には、反日主義国家群から「歴史戦」を挑まれているという自覚が全くない。もしその自覚があれば折々の対応は違って然るべきである。安倍政権を評価する方々は「慰安婦合意」も正しかったと信じているのだろうか? あれは絶対にしてはならない、「英霊の顔に泥を塗る行為」であった。今は、安倍晋三氏を超える政治家が見当たらないから、私も安倍首相を支持しているが、是々非々で判断するなら、安倍政権は間違いもたくさん犯している。私は何でも批判的に物事を見る癖があるから、いつも安倍政権を批判しているが、今までの自民党党首の中では最も期待できる政治家であるとも思っている。だから安倍首相には現在も推し進めている間違いに一刻も早く気付いていただきたい。今のままでは駄目だ。勿論、民進党や未だ正体不明の都民ファーストなどより安倍政権の方が余程安心できる。蒙昧で移り気な有権者と自民党内の裏切り者に安倍首相が引き摺り降ろされないよう願っている。

「歴史戦」に話を戻すが、現在の日本にとっては死活的に重要な同盟国米国からの「歴史戦」は、言うまでもなく「東京裁判史観」という洗脳、所謂「日本国憲法」の押し付け、そして戦勝国にのみ都合の良い「戦後世界秩序」の押し付けである。米国という国家は歴史の浅い国ではあるが、その歴史を観ると「米国を脅かすほどの実力つける」行為を絶対に許さない事が分かる。為政者の戦略判断の欠如により「ロシア(旧ソ連邦)」と「中共」という強大な敵を育ててしまいはしたが、それでも米国はこれからも自国の優位性は手放さないだろう。

潜在的に米国を脅かす国家へと変貌する可能性があるのは、今の所、唯一「日本」だけである。だから最大の友好国にして最大の軍事同盟国であるのに、中立という美名を利用して、ロシア・中共・韓国の日本への理不尽な行動を黙認しているのである。今の日本には米国による「歴史戦」に真っ向から対抗するのは無理であるから、ある程度の譲歩は止むを得まいが、完全に腹を見せて、ただ恭順であればいいという事はない。米国を本気で怒らせないように細心の注意をしつつ、正当な主張はどんどんぶつけるべきである。

安倍首相がプーチン大統領との個人的信頼関係を築くのは好ましい事だが、メドベージェフ氏に一時的に国を預けていた頃から、「北方領土」の開発に力を入れ、日本への領土返還を益々困難にしてきたのを見ても、プーチン氏に領土返還交渉での譲歩は期待できない。プーチン氏の政権基盤の維持スタイルは愛国心を強調する事で成り立っている。領土交渉での譲歩など以ての外なのはプーチン氏自身が誰よりもよく理解している筈だ。だいいち日本に返還するつもりなら、苦しい台所事情から北方領土に日本に敵対的な韓国企業を呼び込み、北朝鮮からの出稼ぎ労働者を大挙呼び寄せて開発する行為は矛盾している。安倍首相との個人的信頼関係を餌に良いとこ取りを狙っているのは素人でも分かる。プーチン氏の最近の言動を見ても、安倍首相は完全に舐められていると言わざるを得ない。日本にはロシアの身勝手は止められないのだから無理して資本投下する必要などない。

ロシアより厄介なのが中共である。中共による「歴史戦」は余りにも明確すぎると思うのだが、日本政府側には全く中共の真意が見えていない。暇さえあれば日本を戦犯国呼ばわりして、日本の自立心を抑え込むのは米国と底通している。更に警戒すべきは、「日本を道徳的に劣る国家」と国際社会に印象付ける一貫した戦略である。私はなぜ日本政府には中共の剥き出しの野心が見えないのか不思議でならない。私には「漢民族と世界に散らばって強力なネットワークを持つ華僑たち」が、それこそ核心的目的を持って日本を貶めているのは、将来、尖閣は言うに及ばず、沖縄や九州などへ手を伸ばし、何れは日本全土を手中に納める野望を持っているのが手に取るように分かる。「道徳的に優れた漢民族が道徳的に劣る日本を支配する」、この正統性を確立する為に、歴史を捏造してまでも殊更日本を貶め続けているのである。漢民族の中共とは、50年100年先を睨んで着々と手を打ってくる国である。中共の「歴史戦」が見抜けないから、日本政府は未だに毎年300億円プラスαの血税を貢いでいるのである。政治家と外務官僚の馬鹿どもには呆れるばかりだ。

満州やチベット、東トルキスタン(ウイグル)、南モンゴル、インド、ブータン、南支那海、東支那海などへの侵略の実態を、日本政府は冷静に直視すべきである。満州は既に民族浄化を完遂され跡形も無くなってしまった。満州侵略は中共のやった事であり、日本を満州への侵略国だなどと中共が言うのは片腹痛い。チベットや東トルキスタンも回復不能なほど漢民族に蹂躙されている。米国も欧州諸国も中共の軍事力に怯え、偽りの経済力に目が眩んで、今や中共に「人権」の尊さを諭す事を完全にやめてしまった。こういう国際社会の危機の時こそ、我が日本が「誇りと自信」を持って中共の悪行を告発するべきであるのに、日本政府と日本国民は、先人から受け継いだ尊い使命を見失なっている。第一次世界大戦後のパリ講和会議の国際連盟委員会に於いて、我が先人は「史上初の人種差別撤廃提案」を主張した。その遺伝子を受け継ぐ我々こそ、チベットやウイグルなどでの漢民族による悍(おぞ)ましい人権弾圧を糾弾する使命がある。

その使命を完遂する為に、歴史に精通した国連大使を任命し、国際社会衆人環視の下で中共の人権弾圧・人道に悖る蛮行を徹底的に白日の下に晒せばいい。嘗て白人列強に対峙したように、今度は漢民族に対して「第二の人種差別撤廃提案」をするのだ。中共の態度変容など元より期待できはしないが、〈歴史に遺る〉「チベット、ウイグル等々への悪行を戒める」〈演説〉を、先人の崇高な意思を受け継いだ日本人だからこそ使命感をもって実行するのだ。

そして、中共が外交利用している「ジャイアントパンダ」は、本来はチベット固有の珍獣である。本来なら日本は中共からパンダを有料レンタルされて感謝するのではなく、「ジャイアントパンダはチベット固有の珍獣だから、あなた方は人権弾圧をやめてパンダをチベットに返しなさい」と言ってやるべきなのである。中共に人権を諭せるのは大和民族をおいて他にはいない。それは、我が国の歴史を正しく学べば、自ずと辿り着く日本という国に託された使命なのである。繰り返すが、白人諸国に有色人種国家が植民地として蹂躙されていた20世紀初頭に、白人列強に「人種差別はいけない事だ」と堂々と宣言したのが我々の先人である。「東京裁判史観」により、未だに歪められた我が国の歴史を、改めて正しく紐解けば、破れこそしたが「大東亜戦争」が齎らした亜細亜・アフリカ・中東諸国の独立の歴史の意味が歴然と見えてくる。日本こそ漢民族の悪行を糾す資格がある事に日本国民自身が気付くべきなのである。今の日本には軍事力で中共を捻じ伏せる力はないが、勇気と使命感さえあれば「正義の告発」はできる。弱者が虐げられているのを黙って見過ごすなど、本来の日本人がする事ではない。

最後に、「歴史戦」と呼ぶには余りにもお粗末で醜悪だが、韓国政府と韓国国民による日本貶め工作に日本政府と日本国民が手も足も出せないのはどうした事だろうか? 日本人ほど朝鮮民族に愛情を注いできた者は世界中を探しても絶対に見つからない。6〜7%を占めていた両班を除き、朝鮮民族は400年以上に亘って原始生活を送っていたのは歴史を客観的に精査すれば自明の事である。日韓併合も朝鮮人が執拗に日本側に懇願してきたから、損を覚悟で日本は併合してあげた。併し、今の中高校の教科書では「日本が武力で朝鮮を植民地支配した」ことになっている。韓国政府の捏造史観に日本の文科省が加担しているのだ。今も多数残っている外国の文献に基づいて、「韓国の主張は間違っている」と正々堂々と反論すれば、韓国人には正当な異議を唱える事はできない筈である。然るに、日本政府は韓国の言い掛かりにびくびくして必要のない謝罪と賠償と技術移転や近代国家となるべく様々な指導をしてきた。私は、歴代自民党政権の罪は重いと常々指摘してきたが、保守層に人気のある安倍政権も例外ではないと言い切れる。

多くは語る必要もないが、低レベルと雖(いえど)も、これも「歴史戦」である。偽りの歴史で貶められたら、真実の歴史で対抗すれば良い。「朝鮮人売春婦」如きになぜ日本政府は恐々となり謝罪や賠償をしなければならないのか? 韓国が「売春婦問題」でこれ以上文句を言ってきたら、「二日市保養所」の記録を叩きつけてやればいい。中共政府が「南京大虐殺」を史実化してしまったが、今からでも遅くはないから「通州事件」の記録を見せて、「南京事件の証拠を見せろ」と迫ればいい。満州・チベット・東トルキスタン・南モンゴル、等々への侵略国が何を偉そうに日本を断罪できるのか? 所謂少数民族に対する漢民族の人権弾圧は今正に現在進行形で犯され続けている国家犯罪である。中共に負い目を持つ必要など日本には断じて無い。

「北方領土」問題然り。不可侵条約を破って敗戦後に侵攻してきて、何が「日本は敗戦の結果を受け入れろ」だ。ポツダム宣言に違反して復員兵を60万人以上も強制労働させ、1割以上も飢え死にさせて於いて、偉そうに振る舞うロシア如きに、あてのない領土返還を期待して、笑顔で有効の手を差し伸べる必要などない。「シベリア抑留」などというソフトな表現は棄てて、「帰国する権利を保障された多数の復員兵を拉致・強制労働の末に餓死に至らしめた」となぜ日本国民に史実を正確に伝えないのか? 被害者総数も過小評価し過ぎである。

これからの日本政府と日本国民は、人非人国家の群れに「歴史戦」を挑まれて、負け続けてきたという現実を直視して、正々堂々と真実を以って反転攻勢に転ずる必要に迫られているという自覚を持つべきだ。偽りの贖罪意識に駆られて臆病風を吹かせ、逃げ回る事は許されない。日本政府と日本国民は史実を学び直し、先人たちが示した勇気と自信と誇りを取り戻すのだ。真実ほど強いものはないのだから。日本ほど正義と信義を重んじ、誠実に博愛主義を貫いて生きてきた国民はいないのだから。


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2017年09月02日

日英同盟の復活か?

『宮崎正弘の国際ニュース早読み』

(読者の声1)
あまりニュースにならない英国メイ首相の訪日ですが、NHKでは護衛艦「いずも」視察を報じていました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170831/k10011120351000.html
 『メイ首相は乗艦し儀じょう隊による栄誉礼を受けたあと、小野寺防衛大臣から自衛隊の活動などについて説明を受けました。小野寺大臣は「日本の海上自衛隊の運用や訓練はもともとはイギリス海軍から学んだものだ。初代の『出雲』はイギリスで造られて日露戦争で運用された」と説明しました』
 日英の防衛協力については昨年11月に英国空軍機ユーロファイター・タイフーンと共同訓練を行っています。
https://www.houdoukyoku.jp/posts/2408

 自衛隊のF-2戦闘機の後継機種として英国との共同開発もありうるとの指摘は以前からあります。
http://www.news24.jp/articles/2017/03/14/04356376.html
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/160925/mca1609251706001-n1.htm
アメリカは第二次大戦で当初、英国向けの戦闘機をカナダへの輸出と偽り生産、カナダ経由で輸出していますが、エンジンの最重要部品の過給器は取り付けませんでした。日本のF-2戦闘機の開発でもレーダー技術など日本独自開発です。アメリカにとって日英は同盟国といえども最先端技術は渡せない。となると軍事技術の共同開発といった21世紀の日英同盟もありうる話。すでに戦闘機のミサイルでは共同開発が進んでいます。
http://beginner-military.hatenablog.jp/entry/2017/01/17/220506

 BBCのWEBサイトにはメイ首相の訪日に合わせるかのような記事。「日本の平和主義、北朝鮮ミサイルが転換点になるのか」
http://www.bbc.com/japanese/video-41104719
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50502828.html

 「罰として平和憲法が起草された」というのはその通り、植民地フィリピン憲法との類似も以前から指摘されています。新聞やテレビでは報道されないネット民の声は憲法学者などよりよほどまともです。
 『占領軍の存在を前提としてるからな9条の所謂平和主義は 要は「占領地なんだから軍備も交戦権も無い」ってだけの話』
 『アメリカ「憲法2.0のアップデートのお知らせ今すぐアップデートしてください」 安倍「はい!」』
 パソコンを使っていれば頻繁にウインドウズの脆弱性を修正するアップデートがあります。憲法が国の基本ソフトだとするならば、脆弱性を修正しないままの日本国憲法は危険極まりない。
実際にスパイは入り放題、新聞・テレビはもちろん民進党など野党は帰化人だらけ。官僚も文科省など聖徳太子を消そうとしたり、朝鮮学校を無償化しろというような人物がトップになる異常事態です。
それでも「テロ等準備罪」が新設されたとたんにシーシェパードが調査捕鯨への妨害活動を中止すると声明を出すなど効果はあらわれています。
 書店の論壇誌のコーナーでは岩波の世界が消え、中央公論がほぼ消えましたが、左傾化した文藝春秋は惰性で読まれているのかいまだに山積み。それでも圧倒的に勢いのあるのが「Hanada」「WiLL」の2誌。
日本が普通の国に戻りつつあるのが実感できます。
    (PB生、千葉)


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2017年08月30日

石川久遠「日本人なら知っておきたい真実」8/30

反日日本人が大嫌い。例外を除き朝鮮人を軽蔑。 支那人も嫌い。反反日マスコミ。戦後世界秩序打破。自主防衛/核保有論者。 国家戦略特区/道州制/特亜移民 反対。 パチンコ廃絶。 在日南北朝鮮/支那は帰化要件厳格化。帰化政治家は本名を名乗れ。韓国勢によるFacebookの言論弾圧の実態は絶望的。「日本の韓国化」に警鐘を鳴らし、日本国民の覚醒を呼びかけていきたい。返信は原則省略。

今まで何回も、「明治維新」の素晴らしさについて触れ、その価値を「戦後教育」は一顧だにせず、現代の日本人に先人が成し遂げた「明治維新」の素晴らしさを教えていないと指摘してきた。その考えに変わりはないが、歴史というものには常に「明」と「暗」があり、それは歴史に止まらず、世の中の事象・物事には総て裏と表がある事を忘れてはならない。世界史的に見ても稀有な目覚ましい好事例であった「明治維新」にも自ずと暗部がある。今回は日本人の精神が「明治維新」を契機に次第に荒廃していった側面について論じると共に、日本だけが他国に比べて歴史の「明」の部分が際立って多い国であると主張したい。自国の歴史を「誇るべきもの」として教育されない日本国民は誠に不幸である。

日本の「明治維新」は国際社会から見て、最も大きな成功を収めた近代化革命のひとつと認識されている。およそ300年に亘って殆んど国を鎖(とざ)していた当時の日本が「明治維新」からごく短期間のうちに世界有数の大国に数えられるまでの発展を遂げた事からも、その成功の果実の大きさが分かろうというものだ。余談だが、一般的に考えられているような「鎖国」を日本はしていない。鎖国令なども出されてはいないし、徳川時代にも海外との交易は限定的ながら行なわれていた。日本が内向きになったのは、ポルトガルとの交易にオランダが割って入り日本との交易独占を画策した結果である。

ポルトガルと聞くと直ぐ、種子島(たねがしま)=「鉄砲の伝来」を連想するが、実は、1543年にポルトガルが日本に初めて接触した後、16〜17世紀に、ポルトガル人が日本で日本人を奴隷として買い付け、ポルトガル本国を含む海外の様々な場所で売り捌くという、大規模に行なわれた日本人奴隷の売買については殆んどの日本人は教えられていない。同じ日本人によって売り飛ばされた日本人奴隷たちはヨーロッパに到達した最初の日本人であると考えられており、1555年のカトリック教会の記録によれば、ポルトガル人は多数の日本人奴隷の少女を買い取り性的な目的でポルトガルに連れ帰っていた。

日本人少女を奴隷として買取り、更に、宣教師を送り込んで内部から日本を侵略しようとした負のイメージを吹き込む事により、オランダはポルトガルを締め出し、日本との交易を独占したのである。オランダは日本を侵略しようなどとの野望は持っていなかったから、侵略の尖兵としての宣教師なども送り込んではこなかった。だから日本人はオランダ人の言う事を簡単に信じ込み、オランダ以外の西欧諸国との交易を自ら鎖ざしたのである。『フロイス日本史』には、島津氏の豊後侵攻により捕虜にされた領民の一部が肥後に売られ、そこで更にポルトガル人に転売されたという記述が遺っている。日本には奴隷制度は悪しきものとして根付かなかったが、表の歴史では語られない裏の歴史では、名のある戦国大名も敵方の捕虜を外国人に売り飛ばすという悪行を働いていたのである。

豊臣秀吉は自国の民が九州に於いて大規模に奴隷として外国人に買い取られている事に不快感を示し、1587年7月24日にイエズス会の副管区長ガスパール・コエリョに手紙を書き、ポルトガル人、タイ人、カンボジア人に日本人を買い付けて奴隷にする事を中止するよう命じた。併し、実際に日本人奴隷の売買を禁じたのは、秀吉に先駆ける事16年、1571年にポルトガル国王セバスティアン1世が、日本人のカトリック教会への改宗に悪影響が出る事を懸念して日本人奴隷の交易中止を命じたから、というのが真相である。「東京裁判史観」を曳きずり、日本を嘘で貶める事には常に前向きに加担して来た日本政府と文科省が、こういう重要な「史実」を日本人に教えようとしないのはなぜであろうか?

「明治維新」に話を戻すが、西欧文明の革新的技術力を見せつけられて、このままでは駄目だと気付いた国は日本だけではなかった。昨年(2016年)、中共メディアの伝送門が、清国の「洋務運動」が失敗に終わった一方で、ただひとり日本だけが「明治維新」という革命に成功した背景を考察する誠に興味深い記事を掲載した。失敗したからであろうが、清国でも西欧の先進文明を取り入れ、国力増強を目指す「洋務運動」が行なわれた事を知る日本人は意外と少ない。

「鎖国」という言い方には語弊があるが、実は清国も日本と同じく殆んど国を鎖していた。日本との違いは、日本はオランダのみとの交易を許し、清国は英国のみとの交易をしていた事である。英国は清国から紅茶用の茶葉を買い付け、代金は全て銀で支払っていた。併し、英国は多額の銀の流出に悩み、それを解消する為に、ある悪巧みを考えついた。英国に限らず、白人の歴史とはつくづく悪どいものである。英国の計画とは、インドの阿片(麻薬)を清国に売り付け、清国人を阿片中毒者にしてしまい、阿片の代金として銀を取り戻す事であった。英国の悪巧みはまんまと成功し、英国はヤク中にされてしまった清国人たちから、支払った銀を全て回収する事に成功したのである。阿片による国家衰退を危惧した為に阿片の密輸を禁じた清国に、恥知らずにも「もっと阿片を買え」と迫って始まったのが、1840年の阿片戦争である。

当時世界最強と謳われた大英帝国軍は大艦隊で清国の大都市を次々に占領し、阿片戦争は英国の圧勝に終わった。そして「南京講和条約」により、清国の香港が英国の植民地になってしまい、その後、次々と他の列強諸国にも侵略され、清国は西欧諸国により半植民地と化していった。現在、清国の後を継いだ中華民国を追い出して支那大陸の統治者に納まっている中華人民共和国政府(=中国共産党)は、自身も満州族を民族浄化までして退けておきながら、列強に倣って満州などに進出した日本を殊更 侵略国とか戦犯国 呼ばわりする一方で、悪辣な英国には一切非難の矛先を向けないのは何故であろうか?

日本政府は、その辺りの中共の思惑を冷静に分析し、中共が日本に仕掛けている「歴史戦」に、戦略的に対処していかなければ、将来大変な事態を招く事を理解するべきである。日本は、遅きに失したとはいえ、今からでも中共の核心的国家戦略に備えておく必要に迫られている。歴代自民党政権には、日本が「歴史戦」の標的にされている自覚が皆無なのは大問題である。不当な言い掛かりには毅然と反論をするべきであるのに、日本政府は中共政府に反論のひとつもせず、虚しい「日中友好」を謳い、長年に亘って感謝されもしないODAを未だに与え続けているのだから遣り切れない。

阿片戦争当時、大英帝国の悪辣な遣り口を現地に出向いてじっくり見ていた日本人がいた。それが高杉晋作たちで、高杉晋作は長州藩の代表として幕府の使節船に乗って上海の地に立っていた。そこで阿片戦争以来欧米列強の半植民地と化した清国の様子を目の当たりにして、「今に我が国もこのようにならざるを得ないのか」と強い衝撃を受けた。彼等により日本は欧米列強の恐ろしさを身に染みて実感し、「明治維新」へと突き進んでいく事になる。「明治維新」へと至る道には、後の日本の「発展と失敗の発芽」ともいうべき逸話が尽きない。歴史を真摯に研究し、国民に詳しく教育しない、今の文科省の無策は余りにも勿体ない行為である。

前述した、中共の伝送門は、「明治維新」を通じて日本が近代化と工業化に成功した理由を次のように分析した。「明治維新」を契機に、日本は長い年月をかけて築き上げてきた伝統的体制をいとも簡単に捨て去り、「急進的な改革」を成し遂げ、「強大な力」を手に入れた、としている。その理由のひとつとして、西欧諸国に敗れた清国を「師と仰ぐ」事を止め、西欧に学ぶよう日本国民に働きかけた人物、福沢諭吉が現れ、彼の思想こそが「脱亜論」であると論じた。更に、災害が多く、天然資源の少ない日本の「危機感」と「劣等感」も近代化を後押しした強大な力のひとつであるとも主張した。阿片を売りつけ、清国人を阿片漬けにした挙句に、阿片戦争を仕掛け、香港を植民地として奪った英国に反論のひとつもできない中共政府に「劣等感」と言われるとは片腹痛い。

分析とは名ばかりの随分と短絡的感想で、「これだから清国は独力で文明開化に失敗したのだ」と言いたいところだが、中共メディアの伝送門の主体である漢民族と当時の清国は全く異なる民族である。清国は、17世紀初頭に明の支配下で満洲に住む女真族の統一を進めたヌルハチが、1616年に明から独立して建国した後金が前身であり、その民族は満州族とも呼ばれた。漢民族はその満州族を滅ぼした民族であり、今や中共の全人口の92%を占めている支那史上最強にして最悪の民族である。その史上最強の民族が日本の「明治維新」をこの程度にしか理解できないのだから、漢民族の行く末も先が見えたというものだ。中国共産党政府は、何とかして、「『明治維新』を成し遂げ、大東亜戦争敗戦からも不死鳥のように蘇った日本」から「何か」を学ぼうと踠(もが)いているようだが、「日本人の本質」を理解できない一党独裁国家には、日本を超える事など到底無理である。

最近では「明治維新」を長州藩と世界支配層が結託した革命だ、などという陰謀論も仄聞(そくぶん)するが、私は「明治維新」という革命をもっと正統な理屈で理解している。それこそは、支那で繰り返された「易姓革命」でも、西欧で繰り広げられた血塗られた宗教戦争や暴力的な王権争奪戦でもない、日本だけが持ち得た万世一系の血筋に由来する平和的かつ清廉な気質によるものである。古来より日本人には、「権威と権力を同一視しない」という知恵があった。「権威と権力」の区別もつけずにひとつの「力」として奪い争う支那人や白人諸国の中で、日本だけが古来より護り抜いてきた「尊い権威」の下、さながらひとつの家族の如くあり続けた為に、平和的かつ清廉さを保っていられたのである。天皇のお住まいには、護衛する軍隊も、堅牢な城も、深い堀も必要なかった事を、体制崩壊に怯える中共政府は到底理解できないだろう。

1853年、米国のペリー提督率いる黒船が、突如浦賀沖(現神奈川県横須賀)にやって来た。当時の日本人は黒煙を吐く大きな黒船の船団を見て腰を抜かすほど驚いた。ペリーは、「鎖国をするのは天の道理に背き、重罪である。 もし開国を認めなければ、我々は武力によりその罪を糺す」 と脅迫して開国を迫った。この時、国内最高の権力を握っていた徳川幕府は朝廷(天皇)にこの事態を切り抜けるにはどうすれば良いかを相談している。国内では無敵な筈の権力者がここぞという時に朝廷にお伺いを立てる。これこそが他国が理解できない「日本」なのである。いつの時代も天皇は、民の安寧を願い、民が飢える事がないように五穀豊穣を願ってくれていた日本の精神的支柱、謂わば「家族の父」のような存在であった。そして、ひたすら「祭祀の道」に専念し、日本という国の将来を案じ続けていたのであるから適切なアドバイスができたのである。

徳川幕府はペリーの脅迫に屈したのではなく、この窮地をどのように脱したら良いか朝廷から示唆を受けて開国を決断した。「こういう大切な視点」を日本国民は教育されないのだから不幸である。近代兵器を持たない日本は、関税や治外法権などで非常に不利な条約を結ぶ事を敢えて受ける事によって被害を最小化した。日本は「安政五箇国条約」により開国し、貿易港を横浜、長崎、函館の三箇所とした。余談だが、薩摩藩主の島津斉彬(しまづ なりあきら)は江戸薩摩藩邸内で家来たちに蒸気機関をつくらせて船に据え付け、1855年に品川沖での試運転に成功している。佐賀藩の鍋島閑叟(なべしま かんそう)もだいたい同じ時期に蒸気機関を完成させている。驚くべき事に、当時は蒸気機関の職人など居なかったから、蒸気機関の試作品を完成させたのは、何と藩士である武士たちであった。ペリー来航の僅か2年後の1865年に完成した佐賀藩の蒸気船の軍艦「凌風丸」を見た外国人は日本の技術力の高さに驚愕した。

なぜ日本だけが「明治維新」を成し遂げ、西欧人が目を見張る技術力を身に付けたのか? それは日本人(大和民族)が元々極めて勤勉で、勉強熱心であり、好奇心旺盛な民族であった事と、一般の庶民層にまで当時の世界では比類のないほどの教育が普及していたからである。それが国力を構成する重要な要因なのである。武士たちは皆、漢文を誦(そら)んじ、中には通詞(つうじ)という外国語の通訳までいた。庶民は誰に強制される事もなく自らの意思で「寺子屋」に通い、当時から日本の就学率・識字率は世界一であった。

嘉永年間(1850年頃)の江戸の就学率は70〜86%で、裏長屋に住む子供でも手習いへ行かない子供は男女とも殆んどいなかったという。また、日本橋、赤坂、本郷などの地域では、男子よりも女子の修学数の方が多かったという記録もある。勿論、「寺子屋」は義務教育ではない。「寺子屋」は、庶民自身の主体的な熱意で自然発生した世界的にも稀有なものだった。当時の日本は、重要な事はお上(おかみ)=(役所や国)がやるべきだなどという発想はなく、自分にとって重要ならば、自分たちで自主的に運営するのが当たり前という感覚を持っていた。これに対し、1837年当時の英国の大工業都市での就学率は、僅か20〜25%だった。

19世紀中頃の、大英帝国最盛期のヴィクトリア時代でさえ、ロンドンの下層階級の識字率は10%程度だったという。フランスでは1794年に初等教育の授業料が無料となったが、10〜16歳の就学率は僅か1.4%に過ぎなかった。
(「大江戸ボランティア事情」石川英輔・田中優子著、講談社より)

江戸時代の幕末期では、武士階級はほぼ100%が読み書きができた。町人ら庶民層でみた場合も、男子で49〜54%、女子では19〜21%という推定値が出されている。江戸に限定すれば70〜80%、更に江戸の中心部に限定すれば約90%が読み書きができたという。
(「『奇跡』の日本史」歴史の謎研究会編、青春出版社より)

1860年(万延元年)に日本との間に通商条約を結ぶ為に来日したプロイセン海軍のラインホルト・ヴェルナー(エルベ号艦長)は、航海記で次のように述べている。
「子供の就学年齢は遅く7歳或いは8歳だが、彼等はそれだけ益々迅速に学習する。民衆の学校教育は、支那よりも普及している。支那では民衆の中で殆んどの場合、男子だけが就学しているのと違い、日本では確かに学校といっても支那同様私立校しかないものの、女子も学んでいる。日本では、召使い女が互いに親しい友達に手紙を書く為に、余暇を利用し、ボロを纏った肉体労働者でも、読み書きができる事で我々を驚かす。民衆教育について我々が観察したところによれば、読み書きが全然できない文盲は、全体の1%に過ぎない。世界の他のどこの国が、自国についてこのような事を主張できようか?」
(「エルベ号艦長幕末記」ラインホルト・ヴェルナー著、新人物往来社より)

1861年(文久元年)に函館のロシア領事館付主任司祭として来日したロシア正教会の宣教師ニコライは、8年間日本に滞在した。そして、帰国後にロシアの雑誌「ロシア報知」に次のような日本の印象を紹介した。
「国民の全階層に殆んど同程度にむらなく教育が行き渡っている。この国では孔子が学問知識のアルファかオメガであるという事になっている。だが、その孔子は、学問のある日本人は一字一句まで暗記しているものなのであり、最も身分の低い庶民でさえ、かなりよく知っているのである。(中略)どんな辺鄙(へんぴ)な寒村へ行っても、頼朝、義経、楠正成 等々の歴史上の人物を知らなかったり、江戸や都、その他の主だった土地が自分の村の北の方角にあるのか西の方角にあるのか知らないような、それほどの無知な者に出会う事はない。(中略)読み書きができて本を読む人間の数に於いては、日本はヨーロッパ西部諸国のどの国にもひけをとらない。日本人は文字を習うに真に熱心である」
(「ニコライの見た幕末日本」ニコライ著、講談社学術文庫より)

具体例を挙げて指折ればきりがないが、「明治維新」を迎えるにあたって、予め日本人全体が既に高い教育水準に達していた事を証明する文献は多数存在する。その上、日本は島国ゆえに民族が同じで、古来より朝廷(天皇)からの、家族の一員であるかのような愛に包まれ、他民族を滅ぼし合い、異民族が勃興を繰り返すような「易姓革命」に晒される事もなく、公家も武家も、そして庶民も、朝廷(天皇)の下には皆平等であり、ひとつの家族であるから、他人を出し抜き、蹴落とし、嘘をつき、自分だけが生き残る為の醜い争いからは縁遠い風土に育まれてきた。そういう一体感のある文化が、自然発生的に「寺子屋」を創出し、国民の教育水準を知らず識らずのうちに世界一にまで押し上げていったのである。誰に強制される事もなく、自らの為に庶民は進んで「寺子屋」に通った。

併し、「明治維新」以降は、〈教育とは立身出世の為に身につけるもの〉に変容した。立身出世とは、人よりも自身が上に立ち、指導し、その他大勢より高給をとり、尊敬を集め、他人より良い生活を保証するものである。必然的に競争を生み出し、競争は勝者と敗者を生み出した。「明治維新」により大らかに自ら学ぶ時代は終わったのである。これこそが、「明治維新」が齎した負の側面と言える。何より「明治維新」は、国内より海外の先進文明を持つ強大な国々との熾烈な競争を日本人に強いた。そして、日本人はその不可能と思われた競争に勝ち抜いて、欧米列強に伍する国を築いたのである。日本国民はこの史実にもっと自信と誇りを持って良いのではないか?

嘗ての清国人が、そして現代の中共という一党独裁国家が「明治維新」を分析する時に欠けているものは、血で血を洗う「易姓革命」を生き抜く必要もない、万世一系の天皇の愛に包まれた一体感と、3,000年近くにも及ぶ悠久の歴史の中で互いに助け合いながら育まれた大和民族の資質と、「寺子屋」の普及による世界一の教育水準が予め備わっていた事実である。大和民族の資質とは、生真面目で、嘘を嫌い、相手の気持ちを思い遣る心、真摯に物事に向き合い、力を合わせて成果を上げる、などの日本人に備わった良き資質である。民の幸福を案じる天皇の権威と、そこから生まれた日本人の資質(日本人の国民性)に着目できない、支那人や朝鮮人如きに日本人だけが成し遂げた「明治維新」は絶対に理解できはしない。

併し、偉大なる「明治維新」の負の側面は、教育の持つ意味を変容させた事に止まらなかった。「明治維新」「文明開化」と共に発令された、所謂「廃刀令」は、日本人の精神的強靭さをひ弱なものに変えてしまった。「廃刀令」とは、「大礼服 並(ならびに)軍人警察官吏等 制服着用の外(ほか)帯刀禁止の件」の事で、1876年に軍人・警察官・官吏や大礼服着用者以外の帯刀を禁じた太政官布告を指す。1870年の庶民の「帯刀禁止」、1871年の「散髪脱刀令」を経て「廃刀令」は発令され、士族などの帯刀が禁止された。豊臣秀吉の「刀狩り」以来庶民の武装は禁止される一方で、武士のみに帯刀は許されていた。その為、「刀」は一貫して武士の精神性の象徴となり、「刀は武士の魂」とまでいわれるようになった。日本に於ける「刀」(=日本刀)とは、それをつくる刀鍛冶・刀匠・研ぎ師の「魂」が込められ、その「刀」を所持する武士の精神性にまで昇華されたものなのである。

その「魂」を手放せという「廃刀令」が齎した日本人の精神の脆弱化は目に見えない形で現在の日本人の精神をも荒廃させ続けている。諸外国を見渡しても、国民の武装を日本ほど徹底して禁じている国は少ない。国民の非武装を今の治安の良い日本社会実現の理由に挙げる者は多いだろう。そうかも知れない。併し、事を成す時に命懸けで臨む精神を昔の日本人は持っていた。失敗すれば腹を切る。信じる正義が通らなければ刺し違えも辞さない。女性でも武家であれば懐剣を身に付けていた。自ら身を護り、必要とあらば自害も辞さない気構えを持っていた。そういう強靭な精神力を「廃刀令」は日本人から奪い去ってしまった。スイスは永世中立を守る為に、全ての国民が家に武器を装備し、核シェルターさえ備えている家が多い。スイスの主権を侵す者には命懸けで戦う覚悟を全国民が共有しているのだ。

銃規制をせず、国民に自己防衛の権利を保障する米国では、私有地に無断で侵入した者は主人(あるじ)に撃たれても文句は言えない。平和呆けした日本人は、異口同音に、銃規制をしない国家が悪いというだろう。「自己を律する事を教育されないままでの国民の武装には、今の日本人ならずとも賛同は得られない」のは当然としても、一朝事有る場合は一命を賭して家族や国を護る覚悟を失なった現代日本人の精神はひ弱過ぎる。問題なのは、自己を律し正義を護り抜く信念と、事に当たる時の強靭な精神力である。私は、「廃刀令」が日本人から「命懸けで事を成す強靭な精神力」を奪った契機であると思っている。それでも大東亜戦争に破れる前の日本人には一命を賭して家族を護る気概が見られた。今の日本では5cmのカッターナイフの携帯すら銃刀法で禁じている。銃刀法が厳しいから治安が良いと日本国民は信じ込まされているが、果たして本当にそうであろうか?

日本の治安の良さは日本国民の資質(日本人が持つ良き国民性)の問題である。日本国民の心の有り様が他所の国より優良だから犯罪率が低いに過ぎない。マスメディアが日本人の犯罪として報じる、性犯罪や凶悪犯罪・猟奇的な殺人事件の3分の2以上は、在日朝鮮人や日本国籍朝鮮人の仕業であるが、在日に支配されてしまったマスメディアは朝鮮人の犯罪を通名でしか報じないから、日本の治安は年々悪化の一途を辿っているように〈詐称〉されている。然も、驚くべき事に日韓の犯罪率を比較する統計資料の日本側の犯罪事例には在日朝鮮人や日本国籍朝鮮人の犯罪を日本人犯罪とカウントしているのだ。安易に国籍を与えてしまった場合は、朝鮮民族でも日本人とカウントするしかあるまいが、〈日本国籍を持たない在日朝鮮人の犯罪まで日本人犯罪とカウントする〉警視庁の統計の取り方は間違っている。

在日朝鮮人や在日支那人、日本国籍朝鮮人や支那人で溢れかえる今の日本で、「帯刀令」や「銃規制解除」を求めるのは却って危険である。1996年9月18日に韓国で江陵浸透事件(かんぬんしんとうじけん)というのが起きた。韓国の江原道江陵市に於いて、韓国内に侵入していた工作員を回収しにきた北朝鮮の特殊潜水艦が座礁し、帰国手段を失なった乗組員と工作員 計26名が自害したり韓国内に逃亡・潜伏した事件である。韓国は軍・警察を動員して掃討作戦を開始したが、僅か26名の工作員に述べ10数万人以上の韓国軍が翻弄され、約2箇月後の1996年11月7日に、工作員20名を逮捕・殺害したところで掃討作戦は終了となった。韓国側は残り6名の工作員を北に逃がす為としているが、全員を逮捕または殺害する事を諦めたに過ぎない。

日本で同じ事が起きた場合、日本の警察と自衛隊は韓国以上に対処できるのだろうか? 国民は自分と家族の安全を警察に頼み、国家は主権防衛を自衛隊に頼んでいるが、実態は日米安保頼み、極論すれば自国存亡の危機への対処を米国に丸投げしているのである。そして、肝心の国民自身は自己防衛の手段を、精神的にも物理的にも持っていない。自分と家族の命の安全を他者に丸投げしているのである。口では立派な事も言えようが、実態は自分と家族の為に死を賭して戦う覚悟について真剣に自問自答した国民は少ないだろう。問われれば「当たり前だ」と答えるだろうが、常日頃から「一命を賭して家族を護る」気構えを持ち続けている日本人が、そんなにたくさんいるとは思えない。これを精神の脆弱化と言わずして何と表現すれば良いのか? 

今の日本には、日本を憎む民族が日本国籍を取得したりしなかったりで数え切れないほどの敵性外国人が大勢住んでいる。本国の指令ひとつで一斉蜂起する可能性が全くないと誰が言い切れようか? 誤解を避ける為に繰り返すが、在日朝鮮人や在日支那人、日本国籍朝鮮人や支那人で溢れかえる今の日本で、国民に武器を持たせろと言っているのではない。そんな事は却って危険である。私が主張したいのは、「明治維新」と「大東亜戦争 敗戦」を契機に、健全で強靭な日本国民の精神力が脆弱になってしまった事への警鐘である。そして、万一の可能性に国家が備えているかどうかの問題提起である。大いなる危惧は、警察官も自衛官も日本国民である事だ。日本国民は例外なく、歪に捻じ曲がった「東京裁判史観」により、間違った「戦後教育」を受けて育ち、「間違った贖罪意識」を負わされているという現実に恐れを抱いているのである。

「明治維新」は、他に比類なき先人の快挙であるが、歴史には常に「明」と「暗」がある事は既に述べた。その意味で、今回は敢えて日頃取り上げない「負の側面」を掘り起こした。それでも日本という国家・民族の歴史は、他国に比べて圧倒的に「明」の部分が燦然と輝いている事に、日本国民は目を向けて、もっと自分の国に自信と誇りを持つべきである。先人が培ったこの輝かしい日本の歴史を「売春婦」如きに貶められてたまるものか。今の日本人は「東京裁判史観」を是とした戦後日本の歴史観でしか自国の成り立ちを知らず、日本政府も間違った「戦後教育」を改める事なく、国民に真実を伝える努力を放棄している。自民党政権が「韓国人売春婦」如きに恐々として、冤罪を認めて、謝罪・賠償をしてきた政治決断は絶対に間違っている。現実的政治決断でも何でもない、臆病風に吹かれて先人を蔑ろにした、ただの間違いでしかない。

米国・中共・韓国、それぞれの国家が日本に仕掛ける「歴史戦」の意味を理解できない現政権には、いずれ時が来たら政権の座を退いていただきたい。〈安倍首相に代わる政治的人材が現れない〉のは、日本国民全員が負うべき知的怠惰という罪が生み出した惨状である。〈冤罪への非難に怯え、閣僚全員が8月15日の靖国参拝を自粛した〉などという日本政府当事者たちの行為は、〈散華された英霊の恩に仇で報いる恥ずべき行為〉である。日本国民は、もっともっと自国の歴史を勉強して、他国が羨むほど恵まれた歴史に育まれて来た事実に気付くべきである。

日本はあらゆる諸外国と比べて歴史の暗部が極めて少ない誇るべき国である。嘘でいいくるめられて身を縮めて生きていく必要などない。今こそ日本人は「精神的帯刀令」を自覚すべき時である。敗戦後 身に付いた臆病風を払拭し、本来持っていた強い精神力を取り戻すのだ。その上で、正しい視点に立って日本という国を見詰め直し、歴代の天皇陛下と数知れない先人たちが紡ぎ続けてくれた歴史の愛に包まれている真実に国民が気付いた時、初めて日本という国家と国民は息を吹き返すのである。


cap2mthuman1ijngfhq at 10:47|PermalinkComments(0)日記 | 日記/一般

2017年08月26日

あの有名な朝日新聞記者 冨永 格氏にTwitter上でブロックされました(爆笑)

IMG_8310あの捏造記事を書く事で有名な朝日新聞記者 冨永格氏のTwitterでの「関東大震災での朝鮮人虐殺事件」に対して、私が『まずは、この本の内容を否定出来る具体的な証拠と反論・論破出来る内容を…』と書き込んだら10分しない内にブロックされました(爆笑)
画像が氏に取っては不都合極まり無い内容が書かれているからです(爆笑)
IMG_8308IMG_8308IMG_8309IMG_8309 

cap2mthuman1ijngfhq at 10:21|PermalinkComments(0)

2017年08月23日

笹川陽平さんの別荘に元総理が集まる。

政治の世界では常に裏がある。
安倍首相に取っては短い夏休みだった。


http://lite.blogos.com/article/241841/



 

cap2mthuman1ijngfhq at 12:09|PermalinkComments(0)

まだまだ夏休み中です。

地方の古本市IMG_8239IMG_8240古本屋を見て古本の山を漁っています。


IMG_8272IMG_8269IMG_8271IMG_8255

cap2mthuman1ijngfhq at 10:44|PermalinkComments(0)

2016年02月25日

余命三年時事日記2月24日分転載

474 2016年2月24日時事

凡人
お忙しいところ申し訳ありません。
コピーはよくないという事なので心配になりました。
官邸メール案に応募し、地雷保有を要望しましたが、あちらこちらのネットからの意見文を参考にしましたので問題かも知れないと不安です。
ご迷惑をおかけ致しますが、削除か、許されるならば文体を変えて頂ければと存じます。
ご迷惑をお掛けしました事をお詫び致します。

.....普通に投稿していて問題になることはまずない。心配されることはない。募集してから2ヶ月になるが、まあとにかく忙しい。しかしもう余命にかかりきりで動いているので、まもなく官邸メールの処理に入る。まことに申し訳なく思っている。(ごめんね)

こつる
毎日新聞の2月21日(日)朝刊にて共産党支持団体シールズ代表奥田愛基氏の父親、奥田知志氏のもちあげ記事が一面と8面(1ページまるごと)にて大々的に掲載されています。
きっちり息子のことも記事内で紹介されています(西田真紀子記者)。
天皇陛下を拒否し、靖国神社を否定する人物です。
 また、余命ブログで指摘されていました文部省による日本語の改悪を推進するような記事を掲載しています(記者 三木陽介)。毎日新聞2月22日(月)夕刊一面です。
日本文化を毀損する行為です。
 毎日新聞と朝日新聞の広告主掲載記録のブログを始めました。
記録始めは公開するつもりはなかったので重複広告主は記録していませんが2月半ばに公開を目標としてからは細かく記録しています。
私が広告主情報を調べるとき、同じようなサイトに助けられたので他の方の少しでもヘルプの一端を担えたら嬉しいです。
九州山口版ですが、ご覧ください。
「ひっそりと売国企業を表示しています FAXと住所」
http://baikokukig.exblog.jp/

.....単純に親ばかという問題ではないが、共産党も奥田という人相がどれだけマイナスイメージになっているのか、Shieldsがどれだけ足を引っ張っているのかがわかっていない。まあ日本にとってはいいことである。

YK
三代目余命様始め、スタッフの皆様。日々、ご苦労様です。
アマゾンで書籍も入手いたしました。さて、「余命は既存の記事で、情報源がしっかりしたもののみを取り上げている」との事ですので、「取り上げる価値のある」部分の掲載を、是非お願いしたいと思います。
 今更ながら過去の内容ですが、余命様のサイトでは直接的に取り上げていないと思われますので、改めて掲載をお願いする次第です。
 25才以上の在日韓国人男性の大半は、大韓民国兵役法第70条並びに兵役法第94条違反に該当しております。
 (以下は、韓国兵務庁のホームページより抜粋)
「<大韓民国兵役法第70条>によると、25才以上の大韓民国国籍の男性は兵務庁から国外旅行許可を得なければ、国外旅行又は国外滞在ができません。(中略)
24才以前に韓国出国後に兵務庁の許可を得ないまま帰国せず、継続して国外滞在を希望する場合は、25才になる年の1月15日までに、在外領事館を通して兵務庁からの国外旅行許可を得なければなりません。
万が一、許可なしで国外に滞在したり、許可期間内に帰国しない場合は兵役法第94条によって告発され、旅券発給制限等の行政制裁を受けることになりますので、必ず国外旅行許可を得て不利益を被らないように前もってご準備下さい。
(一部の文を省略したものの、大意は変わりません。引用終了)
 余命様初めとするスタッフの皆様には「常識」の範疇かと思われますが、一番重要なのは韓国の公的機関である兵務庁が、ハングル語ではなく、わざわざ日本語で説明ページを掲げている点です。これが重要なポイントです。
 日本語で説明のページをわざと作成しているのは、当然、ハングル語が出来ない在日朝鮮人に対する強い警告を意味するメッセージと言えるでしょう。
「たとえ日本に住んでいようとも、お前らの命運は、すべて韓国政府が握っている。
 大韓民国憲法第39条では、『すベて国民は、法律が定めるところにより、国防の義務を負う。』と規定され、兵役法第3条では、『大韓民国国民の男子は、憲法及びこの法律が定めるところにより兵役義務を誠実に遂行しなければならない。』と規定されているのに、日本に住み続け、両国の良いとこ取りをし、ぬくぬくと暮らしているとは何事だ。
絶対に徴兵させるぞ!」という強い意志と見て良いでしょう。
 無論、いざという場合は、老若男女、すべての韓国人が軍人扱いとなりますが、まずは成人男子に網をかぶせ、パスポートを取り上げて韓国に強制帰国させて兵役につかせるのが主目的です。女性や老人、子供も、最終的には無事ではすまないはずです。
 日本に帰化せず、両国の良いとこ取りをしていたツケが回ってきているのです。
すでにパスポートが無効になり、強制的に送還されている成人男子も、少なからぬ数でいると聞き及んでいます(兵務庁の許可なくして発行は不可)。
 引用ついでに、三代目余命様のコメントも、一言、二言くらい頂ければ幸いです。「成人した在日韓国人男性は、たとえ海外に住もうとも、兵役の義務からは免れ得ない」と、余命様からもメッセージを発して頂きたいと思いますので、よろしくお願いします。

.....3年前から再三再四述べてきたことである。韓国が有事における国防動員法を発令するしないにかかわらず、海外在住の韓国人も憲法上の国防義務があるので軍人、いわゆる戦闘員ではなくても、少なくとも軍属という扱いにはせざるを得ない。これは日韓戦争でも朝鮮戦争でも同じである。ただ戦争相手が違うだけだ。
 ここ3年の安倍総理の国防戦略は明らかに対外戦争としては海空自衛隊の充実は進めつつ陸自は戦車の数は減らして装甲車を増やすという国内治安に特化している。
法的に韓国と北朝鮮をはっきりと色づけしたところから判断すれば、朝鮮戦争再発をかなり意識していると考えざるを得ない。
 あちこちの分会では、日韓戦争はまったく話題にはならず、半島有事における韓国人の戦争避難民と撤退韓国軍への対処がテーマとなっている。韓国への支援は100%考慮されておらず日本に逃げてくる韓国軍、とくに海軍艦艇をどう処理するかが課題となっている。
 有事発生と同時に中立宣言というのが大勢であるが、それでは遅い、すぐに米軍との交渉で了解を得た上で、事前に国会において中立宣言をするのがベストという意見にも説得力がある。この件、一通りの案件の処理が終わったら別途とりあげることにする。

余命ぶw
100人くらいで毎日連投かよwwwwwwww余命終了wwwwwwww
ざまぁぁぁああああああああwwwwwwwww
Posted by at 2016年02月24日 10:40

.....久しぶりのザイニッチー登場。在日であることを宣言してからまったく姿を消していたのだが動員されたようだ。毎日爆弾を投下されたら、さすがにこたえるだろう。
どことなく元気がなさそうだが、気のせいかな(笑い)

バイト男性暴行死の女に執行猶予判決
日本テレビ系(NNN) 2月19日(金)22時35分配信
 去年、愛知県大府市で、経営する会社のアルバイトの男性に暴行を加え、死亡させたとされる女の裁判で、名古屋地裁は懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡した。
 起訴状などによると武藤美幸被告(48)は去年8月、愛知県大府市の駐車場に止めた車の中で、自らが経営していた会社のアルバイト、増元春彦さん(当時23)に殴る蹴るなどの暴行を加え死亡させた罪に問われている。
 これまでの裁判で武藤被告は起訴内容を認め、弁護側は「真摯(しんし)に反省し、遺族との間で示談が成立している」などと主張していた。
 19日、開かれた判決公判で名古屋地裁は「犯行は執拗(しつよう)で危険だが、できる限りの救命処置を行っている」などとして武藤被告に懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡した。

.....愛知といえば司法汚染のメッカである。警察の不祥事が相次いでいるが、弁護士、検察官、裁判官、みな同列という感じ。余命もお手上げ!

today
こんにちは
防衛装備庁入札 公告
{img18:todays_afpbb,96.jpg}
http://www.cals.atla.mod.go.jp/kokok/45-55/announcement20151222114834.pdf
88式鉄帽2型 (FRPヘルメット)
入札日 1月27日(終了)
納期 平成32年3月30日までの分納ですが、40000個調達するようです。
ちなみに平成26年度予算では6000個調達でした。
やはり安倍内閣はやはり有事を想定していると思われます。

.....自衛官の増員分と予備自衛官補の分を考えると、まあ、あたりまえの話だがなぜかぴったりなんだな(笑い)。
はるか昔、日露戦争の時代、日本が対ロシア戦を決断したと欧米が報じた根拠は、なんと英国炭の大量買い付けであった。安倍政権が在日と反日勢力の駆逐の決断がバレたのは自衛隊のヘルメットの大量発注であった。そして日中戦争の前兆は深深度機雷と深深度魚雷の発注増であるといわれている。関連工場周辺はスパイが群がって監視しているそうだ。

Fhuye
公正取引委員会にて「新聞社による『押し紙』の実態を調査する」と発表がされたのですが、どこも記事にはしてません。
しかも、以前から何度も調べては潰されるを繰り返されてるみたいです。
【報道しない自由】公正取引委員会が新聞社に「押し紙問題」で宣戦布告![桜H28/2/22]
http://www.nicovideo.jp/watch/1456125551
この件を官邸メールで応援したいですね。

taigen
公取委員長が押し紙の禁止と発見した場合の措置について明言・朝日新聞の純資産も全部ぶっ飛ぶ!
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6135.html#comment
>公正取引委員会が本気で動いてくれる事を願ってやみません。
朝日新聞に対する集団訴訟にも有利にはたらくのでは?

.....以前、販売店が告発していた案件であるが、当時は手がかりがなく単にメールだけではということで見送ったことがある。今回は公正取引委員会の発言ということで、メール対象が官邸メールと公安委員会メールと2カ所つかえるので早々に設定したいと思っている。また、この関連の小生については別途とりあげる。

today
こんにちは。
雪印大阪工場で思い出しました。
>生協(=日本共産党)の不祥事によって雪印の大バッシングがおきます。
大阪府大阪市都島区都島南通
http://yaplog.jp/todays_afpbb/image/663/95
青い枠で囲ったのが、雪印大阪工場跡地です。
赤い枠は共産党関連団体。
どうして雪印大阪工場の跡地に生協があるのでしょうか?

伊達
こんにちは
余命ブログに辿り着き、不正選挙の報道をみて、隣県含めて選挙情報、ラジオ等をチェック中
記事中:元社民党で、現在日本未来の党副代表の阿部知子
 →2015.9安保法制時、国会でピンクのハチマキ、鴻池祥肇委員長が議場に入るのを阻止、メンバーと共に写真撮影した人物
today様投稿URL中:社団法人アムネスティ・インターナショナル日本支部
2つがつながる。
阿部知子の事務所(HPより)がある藤沢市、市長選挙あり
日本共産党湘南地区委員会副委員長 鈴木とも子 立候補
応援者名、団体17個の中に「ふじさわ・九条の会」「善行地域九条の会」の名称有

169 日本再生大作戦放談会 公安歓喜 → 「湘南地区9条連」
同じ団体か調べるも、初代余命ブログはみれなくされているので、この「湘南地区9条連」の名称がブログに出た時期を特定できず「湘南地区9条連」が名前をかえて「ふじさわ・九条の会」「善行地域九条の会」になったのかもしれない
ふじさわ・九条の会
http://hws2.spaaqs.ne.jp/fujisawa9jo/
この中の画像の記録
http://hws2.spaaqs.ne.jp/fujisawa9jo/gazounokiroku/gazounokiroku.html
・1・26秘密保護法廃止へ!国会前行動レポート
・辺野古に基地はつくらせない「1.25国会包囲ヒューマンチェーン」行動レポート
・2015.1.17 ”女の平和”国会ヒューマンチェーン 参加報告
秘密保護法絶対反対
STOP憲法改悪
STOP核発電
秘密保護法絶対廃し
辺野古の基地建設反対
戦争への道を許さない
強行採決から1年 「秘密保護法」施行するな! 12・6大集会の報告
   →SASPL:奥田愛基さんのお話動画
11・24 安倍内閣の改憲暴走を許さない! 九条の会 集会&パレード のレポート
2014.9.14 原発ゼロだヨ! 全員集合  パレード&大パーテイー
2014.7.2 7.1海渡雄一弁護士 講演会の報告:「秘密法」の廃止運動の今後へ向けて
リンク(このリンク先をみて噴いた)
http://hws2.spaaqs.ne.jp/fujisawa9jo/link/link.html
○○九条の会は、もちろんリンクされているとは思っていたが、あけてビックリ
・日本弁護士連合会(日弁連)
・明日の自由を守る若手弁護士の会
・NPJ News for the People in Japan (弁護士を中心とするインターネット市民メディアの チャンネル。)
・peace→2013年 11月 24日 学習会 「憲法って何?」 場所 藤沢カトリック教会センターホール (阿部知子 事務所傍の教会)
・マスコミ九条の会 (マスコミ関係者が、 日本と世界の平和な未来の為に憲法を守る論陣をはる。 )
・兵庫県弁護士九条の会
・TPPに反対する弁護士ネットワーク のブログ
・9の日スタンディング★ちがさき(「原発のない社会&九条がある社会」を次の世代に!)
・アムネステイ・インターナショナル日本湘南グループ←today様投稿URLとつながる
他リンク先多数
「東京新聞」バックナンバーアーカイブ
<デモ・抗議行動日程別一覧>
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/
東京・神奈川・埼玉・千葉の一都三県を主に情報更新しています。全国の最新情報については・・・
相当な組織力、もちろん活動資金もいるでしょう、その費用はどこからきているのか??
<お薦めブログ>
SEALS、リテラ、カナコロ等
みるとすぐ関連団体がわかるかも!?
【主張内容】これが行われて困るのはどこだ?
・秘密保護法
・憲法改正
・原発再稼働
・辺野古基地移設
2015.4.29 「ふじさわ・九条の会」 10周年記念講演&ピースパレード
http://hws2.spaaqs.ne.jp/fujisawa9jo/keseisyukai/kesseikinennewpage1.html
孫崎享さんの講演 (朝生以外にもラジオのコメンテーターででています)
地域九条の会
慶応大学九条の会TAP9
湘南大庭九条の会
湘南台九条の会
六会・九条の会
明治地域九条の会
藤が岡周辺九条の会
辻堂文化九条の会
江ノ電沿線九条の会
善行地域九条の会
慶応義塾大学九条の会 ← 義塾が入っているとは・・・
神奈川県は2016.1 横浜国立大学キャンパス内に大きな立て看板
「憲法改悪阻止!辺野古新基地建設阻止!戦争法撤廃!日米グローバル侵略戦争同盟の構築反対!米仏英露によりシリア空爆弾劾!
1・24労働者・学生全国デモへ
1月24日(日)午後1時 芝公園23号地
主催 全日本学生自治会総連合(酒井委員長)反戦青年委員会」
の看板が複数たてられていた。
キャンパス内への掲示物は大学側の許可が必要であるはず、この大学も・・・
次の県知事選はかえていかねばです。  伊達

.....2015年7月9日以降、人の流れと金の流れが追えるようになった。これからはマイナンバーの活用により脱税、福祉、医療の不正受給や組織の関連、実態があぶり出されることになる。在日やサヨクに近い民主党や共産党は戦々恐々だろう。
 昨年12月17日に余命本が出版されたが、その過程で、反日勢力とのたたかいがあった。 反日勢力=共産党という図式がはっきりとして、余命三年時事日記の配本は解消したものの、2月10日青林堂ジャパニズム「共産党の正体」2月18日、これも同じく共産党の正体「井上太郎最前線日記」ということでたたみかけられている。3月17日には余命ハンドブックとして在日や反日勢力の癒着の構図と実態がスヒョン文書や花王文書等で暴かれることになっているから、彼らが党名変更を急ぐのは、その危機感のあらわれである。
なにしろ民主党政権の恥部がそっくり暴露されるわけであるから、選挙は戦えない。
目先を変えようという姑息な手段はもう国民には通じない。手遅れだろう。

  


cap2mthuman1ijngfhq at 07:54|PermalinkComments(0)

2014年10月11日

【福島県農業メルマガ第42号】「米をつくる農家がなくなってしまう」事態が進行しています。

--- 二本松農園代表 齊藤登 wrote:
> 今、日本の米栽培に危機的な状況が進行しています。
> それは、今年の全農における新米の買取概算額が、採算コストを大きく下回ったという事です。
> 具体的には、ここ二本松農園のある福島県中通り地方は、コシヒカリ玄米30キロ袋で3600円(60キロで7200円)です。
> 米の栽培には、種モミの購入、培養土、有機・化学肥料、除草剤・・・田植機・コンバイン等専用機械の減価償却費等様々な費用がかかり、私の試算では最低でも1袋5000円以上のコストがかかります。今年の概算払いはこの価格を大きく下回っていますので、作れば作るほど赤字という事になります。さらに、福島県においては、原発に近づくほど、この価格はさらに下がっていきます。風評被害も追い打ちをかけているという事でしょうか。
> この激安の状況は、福島県だけでなく全国的な傾向で、結果、日本の米づくりが危機に瀕している、という事です。
> 国会でも議論になっており、国の回答は、「これは概算払価格なので、最終的な価格を見て対策をとりたい。」というような事を言っていますが、これまでの経験から言えば、概算払いから大幅に価格が回復した事はありません。それに、こんな価格で、「来年まで」と言われても、その前に農家はつぶれてしまいます。
> さらに私が問題だと思っているのは、この重大な事実を国民のほとんどが知らない、という事です。これは、農家に情報発信力がない、という事に起因しています。「農家は、いつの時代でも、国の政策にほんろうされ、物言えぬまま消えていく。」それが今回もそうなのでしょうか。ぜひ国民的議論のまな板に載せて欲しい、と思います。
> 苦しい農業経営の中でも必至にがんばっている農業法人、日本の農業に未来を見出そうとしている新規就農者。これらの農業者の足元をすくう事になります。福島県においては、原発事故の影響が残る中、それでも米づくりをしよう、という農業者の足を引っ張る事になります。
> 私は、この事態に対して、情報を発信するとともに、ネットで新米の直販を開始しました。
>
> 直販サイト ⇒ http://www.nihonmatsu-farm.com/
>
> 今後、できる限り周辺農家の米を買い取り、ネットでの直販や、大企業の協力を得て、社員への直販等を進め、一人でも多くの米農家を救いたいと思っています。
> 今回の事態は、根本的には日本人の米の消費量が極端に減ってきている、という事に起因しています。ぜひ、国民的議論の中で「日本の米を食べよう!」キャンペーンを張っていただきたいと思います。
>
> ★日本農業新聞の記事が見れるブログはこちら。
> http://nihonmatufarm.blog65.fc2.com/blog-entry-590.html
>
> 2014年10月10日 
>
> NPO法人がんばろう福島、農業者等の会(二本松農園)代表 齊藤登
>


cap2mthuman1ijngfhq at 14:55|PermalinkComments(0)

2014年10月04日

キャンペーンについてのお知らせ -「日弁連、 海渡弁護士: 日弁連、海渡弁護士はブログを訂正し謝罪せよ!」

Change.orgで応援しているキャンペーン「日弁連、 海渡弁護士: 日弁連、海渡弁護士はブログを訂正し謝罪せよ!」について、重要なお知らせが投稿されたので、共有させてください。 

キャンペーン「日弁連は海渡弁護士の報告書を日弁連報告書と認めず」とお知らせの内容をこちらからご覧になれます。一緒にこのキャンペーンを応援していただけますか?

https://www.change.org/p/日弁連-海渡弁護士-日弁連-海渡弁護士はブログを訂正し謝罪せよ/u/8311459?recruiter=false&utm_source=share_update&utm_medium=email&utm_campaign=share_email_responsive

ご支援を心から感謝します。

iPadから送信


cap2mthuman1ijngfhq at 12:32|PermalinkComments(0)

2014年06月30日

【福島県農業メルマガ第37号】【!!大豊作につき緊急放出!!】お買い得すぎる!菱沼農園のさくらん


二本松農園 wrote:
> 終了までもうすぐ!の3日間限定セール!!


緊急放出!

今年はさくらんぼが大豊作!

菱沼農園の佐藤錦がたくさんなっています!!


なんと佐藤錦が2\x{338f}も入って3,000円♪


思う存分頬張ってください )^0^( 

これは今すぐ「買い!」ですよー!!

【お買い求めいただけるネットショップはこちら】
http://www.nihonmatsu-farm.com/

NPO法人がんばろう福島、農業者等の会
(二本松農園内)


cap2mthuman1ijngfhq at 14:10|PermalinkComments(0)

2014年06月12日

【福島県農業メルマガ第36号】さくらんぼの話


--- 二本松農園
> いよいよ「さくらんぼ」の季節がやってきました。
> 二本松農園スタッフが、
> さくらんぼと桃農家の、福島市「菱沼農園」を
> 取材してきました。
> なるほど!という内容が多いです。
> 次のブログに上げましたの、ぜひ、ご覧ください。
> http://nihonmatufarm.blog65.fc2.com/blog-entry-534.html
>
> そして、福島のさくらんぼを買って応援ください。
> 次のネットショップでご購入いただけます。
> http://www.nihonmatsu-farm.com/
>
> (二本松農園代表 齊藤登)
>


cap2mthuman1ijngfhq at 22:27|PermalinkComments(0)

2014年05月13日

東京裁判 YukoK1さん(@YukoK11)のツイート


Tokyo Trial as judged by intellectuals - 東京裁判

deepaquapigment.myartsonline.com/tokyo_trial.ht… (https://twitter.com/YukoK11/status/466002300578721793)


cap2mthuman1ijngfhq at 09:55|PermalinkComments(0)

2014年05月04日

5月4日産経新聞一面「プロパガンダ」

a91067b7.jpg中国 メディア活用
韓国 地方から展開

日本 広報強化も…遠い『官民一体』


cap2mthuman1ijngfhq at 04:41|PermalinkComments(0)

2014年04月03日

テスト

8d3e373d.jpgテスト画像


cap2mthuman1ijngfhq at 02:02|PermalinkComments(0)

2014年03月26日

3月26日、夕食

e4d00c3a.jpgチキンステーキ 大根煮 味噌汁 ご飯


cap2mthuman1ijngfhq at 23:21|PermalinkComments(0)

2014年03月23日

3月23日、夕食

4f757703.jpgビーフシチュー 野菜サラダ ご飯


cap2mthuman1ijngfhq at 20:28|PermalinkComments(0)

2014年03月21日

3月21日、夕食

94a59f7c.jpg鮭の塩焼き 麻婆豆腐 ほうれん草のお浸し ご飯


cap2mthuman1ijngfhq at 20:30|PermalinkComments(0)

2014年03月18日

3月18日、夕食

ff7e059c.jpg要町 「餃子市」
青椒肉絲定食 850円


cap2mthuman1ijngfhq at 20:33|PermalinkComments(0)