NBA on Fire !!!

kirk12がlivedoorにお引越し。ただそれだけ

ぶっちゃけた話

巷でKDの垢切り替えミスが話題になってるので、便乗してみる。

特にOKCもGSWも好きではない僕にとって、KDのこういう「やらかし感」より印象的なのは、「やっぱこういう想いは内心あるんだろなぁ」というスター選手ならではの愚痴が、リアルに出てきたことである。

もちろんドラフトで選ばれたからには、プロフェッショナルであるべきだし、彼はドラ2という仕入値を上回る価値を、NBA全体に提供しているだろう。ただ、バブル期に就活した多くのお父さんみたいに、ずっと何があっても、1つのフランチャイズにいるべきだ、なんてことは彼には言えないし、彼の「勝てるチームの一員でいたい」という思いを無碍にすることはできない。してはならない。しちゃダメだろう。そう心の奥底で溜めているモノを、定期的に吐き出して、また1人のNBAプレーヤーであろうとする、そういう彼のストレス解消法に、0.000001秒の魔が差してしまったということなんだろう。

むしろこの騒動で分かるのは、フランチャイズプレーヤーであり続けることの難しさだと思う。

ある意味同世代の身体能力エリートのなかで選ばれし30人の1人であるからには、誰だって大都市で82勝するチームで主役を張りたいと思っているに違いない。1番目を優先するのが、ポール・ジョージ、2番目がKD、3番目がアービングと、最近話題の選手がキレイに分かれたけれど。

ただ、アメリカのスポーツにおいて職業選択の自由は、実績なしのペーペーには与えられない。はっきり言って江川卓は、甲子園とか六大学野球での実績なんかより、ドラフトされる前の状態でオールスターに出て、8者連続三振を達成させてから、「ドラフトは人権侵害。職業選択の自由を侵している。」と捨てゼリフを吐くべきだろう。たぶん、アメリカではこう言われてたと思う。

話が逸れた。で、ファンの第3者目線からすれば、フランチャイズプレーヤーとは美しい。1つのフランチャイズに殉じて、選手生命を終える、というのは、社畜根性が芽生えている大和民族だけでなく、米帝人も「美」と感じるらしい。ただ、なかなかそうはいかない。

OKCのロースター構成と戦術をdisった、KDだが、彼だって馬鹿では…ない。たぶん。オクラホマという土地柄、選民制度を感じさせるサラリーキャップ制度、そういった諸々を理解したうえで、(誤解を恐れず言うと)OKCでの未来に絶望して、GSWへと旅立った。

要するに、何が言いたいかというと、皆ジレンマを抱えながら、プレーでファンを魅了という形で黙らせている。そんなジレンマを解消とまではいかないけれど、妥協策を用意するのがGMとHCであるということなんだろう。

そういった意味では、「ここにいたい」と公にしていたジミーを島流ししたフォマンやパクソンといったクソみたいなフロント連中はいるし、そういったクソみたいな連中のせいで、シカゴのプール付きの自宅を売り払うハメになっても、まだMINと正式合意してないキャプテンを今後も応援していく所存です。

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