ウイスキーに魅せられて

飲んだお酒を備忘録的に記録していきます。

※先に言っておくと、僕はウイスキーはストレートで飲むのが一番好きです。
 しかしいろいろな飲み方を開拓していく楽しさもあるため記事にしました。

個人的に家飲みコスパtopクラスと思っているウイスキー。
例えば700ml3000円のウイスキーなら(フィデックとかシーバスとか)、1ショット130円ほどで飲めます。
ちゃんとしたところで飲もうとすると600-700円ほどかかるので、圧倒的にお得です。

ただ、度数も強いですし、初めてウイスキー飲む人は「なかなか減らなくて…」ということもあるかと思います。
トワイスアップ・ロックなどいろいろな飲み方がありますが、今回はその中でも圧倒的邪道とされるであろう「ジュース割り」について、ウイスキーのタイプ別におすすめをまとめました。

①リンゴジュース

おすすめタイプ…シーバスリーガル・アバフェルディなど、蜜っぽい甘さがあるもの

まずはリンゴジュースから。これははっきりいってオールラウンダーです。
どんなウイスキーとも合いますが、特におすすめなのは上記のタイプ。カルヴァドスを思わせるような味わいになっておいしいです。
試していませんが、素直な麦芽感のあるもの(アイリッシュウイスキーとか)もおいしそう。

②オレンジジュース

おすすめタイプ…グレンモーレンジに代表されるバーボン樽熟成

次にオレンジジュース。カクテルの定番割り材ですよね。
バーボン樽熟成はだいたい、柑橘系など黄色い果実やバニラの風味がします。
それにオレンジの風味が合わさって非常に華やかになります。オランジーナなど、炭酸と割ってもGOOD!

③ブドウジュース

おすすめタイプ…マッカランに代表されるシェリー樽熟成

最後にブドウジュース。これは上記2つよりは意外かもしれません。僕もやる前はどうなんだろうと思いましたが、これが意外と美味しいんです。
もともとシェリーはワインですし、その樽で熟成されたウイスキーにもレーズンのような風味がつきます。これとマッチして、深みのある味になります。


いかがでしょうか。自分の思うままにお酒を飲めるのは家飲みの醍醐味だと思います。
ウイスキー意外にも面白い割り方などあったら是非教えてください!


千葉中央駅近くのBAR、B.Freetでいただいた一杯です。
結構ウイスキーが安くて良かったですね。店内も広くて気軽に入れそうな、でも本格的な所でした。
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スキャパ蒸溜所について

グレードブリテン島(イギリスって言われて思い浮かべる場所)の更に北に、オークニー諸島という島々があります。
その一つ、メインランド島のスキャパ湾を望む高台に蒸留所は位置しています。創業は1885年。
1994年以降は生産を中止していましたが、2005年にペルノ・リカール社が買収してからは再開されています。

この蒸留所は裏にある丘の泉を仕込み水に使っており、世界的に珍しい硬水を使用しています。
また、蒸留につかうスチルがローモンドスチルといって独特な形をしており、これが複雑な風味を生んでいるとされています。

スキャパ 16年について

種類…シングルモルト・ウイスキー

産地…スコットランド・オークニー諸島

度数…40°

熟成…16年

樽…(おそらく)バーボン樽


このボトルは現在終売となっており、現在はNA(ノンエイジ)のスキャパ スキレンがスタンダード品になっています。
いずれ飲んでみたいですね。

レビュー

香り…フローラル。花をイメージする香りにバニラ・はちみつが追いかけてくる。

味……ライトな酒質。はちみつ・バニラの甘さが穏やかに感じられる。わずかに塩のニュアンス。粘性はほとんどなく、水のようにさらさらしている。余韻はドライに、ハーブのようなフレーバーを伴う。

総評…香りも味も甘く、非常にライトで穏やかな酒質なので万人受けしそう。

わかりやすいバーボン樽の甘さが出ていて、とても美味しかったです。終売は閉鎖期間のせいでしょうが、今後出てくる長期熟成のボトルにも注目したいところです。

始めまして、ちのみやです。
うさぎは寂しくても死なない」から引き継いで、主にウイスキーや他のお酒について書いていこうと思っています。
引き継いだ理由として、ウイスキーしかほぼ書かないじゃんってことと、カテゴリの階層化ができなくて不便に感じたことが挙げられます。

当ブログの目的はあくまで自分の飲んだウイスキーや、お酒に関する知識の整理なのでチラ裏記事しか書きませんが、よろしくお願いします(チラ裏って死語なのかなあ…)。

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