2009年09月29日

シルバーウィークの某日、効く豆女子会〜秋の陣〜@新宿御苑を
開催しましたー。
多忙な効く豆女子メンの中から、わたくしtamaxと、里樹商会さんと、
トモさんと、おおくぼさんが集合。
婚活話などに花を咲かせました。

芝生の上では絢香にあやかって裸足になり、オグシオばりにバトミントン!
天気も最高で、脳みそが溶けている感覚が…

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今回参加できなかった方も近いうちにお会いでけたらイイデスネ★


tamax
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しばらく更新してない間にシステムが新しくなってしまったようで
書き方がよくわかんねー!

でもせっかくこのブログが生きているので、もったいないから
どんどん元メンバーの告知の場所に使っていきたいのですよ。
どんなことでもいいので、宣伝したいことがあれば私の方まで
ご連絡ください。

そんで、まずは私から。

超短編の世界〈vol.2〉創英社編集 タカスギシンタロ監修
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という本に見開き1ページのマンガと、挿絵イラストを3カット
描かせていただきました。
タカスギさんは水野さん・里樹商会さんもご存知だと思いますが、
2007年の「箱の中の豆本たち」という世田谷でやった展示に
出ていらっしゃったヒゲのナイスガイです。
タカスギさんはご自身でも豆本やミニコミを作られていて、
そのお話が私は大好きなんです。

その他、豆本とも相性のいい「笑い」をテーマにした個性豊かな超短編が
たくさん詰まった本となっています。
私も汚いながらも絵とかマンガとか描いたので、興味があれば手に取って
みてくださいー。

こんな感じでーす。


tamax

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2009年04月21日

ごぶさたしています、tamaxです。

このブログも忘れ去られている感がありますが、
当の私が忘れ去っていた節もあるのですが、ここにきて嬉しいお知らせが。
効く豆から生まれた2冊の豆本が、『リトルプレスの楽しみ、のつづき』
(発売元:ピエブックス \1600+税 A5サイズ)という本に掲載されています。
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おおくぼゆみこさんの小ネタ満載の仕掛絵本『ドクター大変身!』と
遠藤さんの回文豆本『くすりのリスク』が!
ご覧くださいここに!ここに!(画像はおおくぼさんからいただきました)
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効く豆展のこともさらっと触れてくれているのですが、
残念ながら展覧会名の表記が適当だったので、
辿りつけない人もいるかと思い、こちらから逆に宣伝してしまいます。
おおくぼさんは『メローなベローシファカ』も合わせて見開きで
たっぷり紹介されています。
どれもすっごく褒めていただいていますのでなんだか読んでる方が
デレデレしてきますね。
さらに、笑えたのは遠藤さんのページで下のところ。
見えますでしょうか「頓服薬」の袋まで載ってるー。
(検尿カップはNGだったのでしょうか。)

著者の柳沢小実さんというのは、ほっこり業界ではかなり有名な方みたいですし、
豆本含めリトルプレスに造詣が深いようです。そんな人が、あんな、短期間の、
とくにプレスリリースもしなかった、ぽっと出の展示に注目したなんて
快挙なんじゃないでしょうか。
私たち、結構すごかったんじゃねーの、なんて今更思っています。

さらに話はこれだけでは終りません。
おおくぼさんが豆本王・赤井郁さんとともに『ぶらり途中下車の旅』に出たのを
きっかけに、東京堂書店さんの豆本ガチャガチャが、
1時間に120本もガチャガチャされるという豆本ショックを引き起こしたそうです。

さらにさらに、上記の本に掲載されたのをきっかけに、
遠藤さんの『くすりのリスク』がジュンク堂池袋本店で!
現在1階雑誌売り場と9階芸術書売り場で販売されているそうですー。
7月31日まで。在庫は薄めみたいなので、早く行かなきゃ!

すごいですね…。
私は完全に豆本ブームの波から打ち揚げられたトドのような心境ですが、
こういう後日談が聞こえてくると単純にうれしいですね。
他のメンバーの方も、「私だってこんな活躍をしている!」という報告があれば、
豆本に関わらずtamaxまでご一報くだされば、大げさに発表いたしますよ。
もちろんなにも活躍していなくても結構です
Comments(3) | TrackBack(0) │   (21:32)

2008年10月01日

豆本メンバーの皆さまいかがお過ごしでしょうか。
打ち上げからも一週間が経過し、すっかり日常に戻ってしまった
今日この頃。

私としたことが、一つ大事な作品をご紹介するのを忘れていました。

小林央作『かわのうみ』

かわのうみ












中・橋が一本中・おう中・雲と炎







知る人ぞ知る、前衛芸術家(5歳)による大スペクタクル巨編です。

表長っ裏長っ


















畳一畳分くらいあるでしょうか。
今回、メンバーの一人の特別な依頼により、満を持して画伯が筆をとってくれました。
タイトル『かわのうみ』とは、画伯の心中にある森羅万象を現したものです。
悩み事があっても、自然の雄大さに包まれるとちっぽけなことに感じられます。
私たちはクスリなどと言ってちっさなモノにこだわっていましたが、
何物にもとらわれない画伯の伸び伸びとした筆致には自然と同じ力があるようです。


大作『かわのうみ』は打ち上げ後、何者かによって持ち去られるなどいわくつき
らしいのですが、現在は所有者の元に戻ったとの情報が入っています。



tamax
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2008年09月22日

さあいよいよ最後にして、今回の展覧会の発案者・里樹商会さんです。

里樹商会 「タイちゃんやっきょく」
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里樹商会さんの本領・絵本でござりまする。
王道の物語絵本でござりまする。
なんかもうストーリーとか絵に破綻がなくて、モヤっとする
ものが何もなくて、安心して読めますよね。

里樹さんは皆さんはまだ及び知らないかもしれませんが、
超絶絵が巧いんですよ…。
般若心経セットの方にいくばくかの片鱗が見受けられるかも
しれませんが、お部屋に飾ってあるボタニカルアートみたいなんとか
びっくりしますよ。

「タイちゃんやっきょく」ですが、わたくしは個人的にとても好きです。
タイちゃんなんにも解決してないし。
みさちゃんが子供にしてすでに媚びることを知っているし。
そしてまたラストが、さっぱりしていながらグっとキますね。

そしてテーマとは別でしたが、ひっそりと置いていた鉢亀と
般若心経に注目が集まってしまい、何人も予約が入ってしまったようです。


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鉢亀と般若心経はいろんなところで出していましたけど、今回が一番
反応が大きかった?
やっぱり適材適所じゃないけど、お客さんのツボにぴったりハマったんでしょうね。
こんなに人が般若心経に食いついているシーンも滅多にお目にかかれませんよね。


オマケ

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Comments(6) | TrackBack(0) │   (23:41)

キタコレ。

豆本界のフェアリー・水野真帆さんです。

水野さんに関しましてはもう、参加してくださるだけでいい、
なんか出してくださるだけでいい、なんなら生きててくれるだけでいいという
気持ちでおりました。

その水野さんがお忙しい中、効く豆展の為にブースを現出させてくれました。
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tomoさんやタナベさんもですが、今回テーマディスプレイが簡素だったため
非常にアイキャッチとなって助かりました。

水野さんは世田谷の豆本展ではじめてご一緒させていただいたのですが、
そのときもボックスをまるごと水野ワールドに染めていらっしゃいました。
もちろん豆本も、本というより一つのシンボルになっている気がします。

こういう絶対的な得意分野を持っているのは強みですよね。
水野さんの場合はアリスなわけですが。

水野さんを見ているとあまりにも一つの世界を追求すると、
だんだん自分がアリスを創っているのか、アリスが自分を創っているのか
わからなくなってくるのではないかという気がしてきます。

それぐらい水野さんはアリスです。

一度でいいから見てみたい、アリスが白衣を着るところ

tamax
Comments(5) | TrackBack(0) │   (22:57)

誰か見ているんでしょうか?まあいいや。

お次は効く豆展のオシャレ番長、西島尚美さんです。

西島尚美「発熱」・「問診」・「投薬」・「休息」
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西島さんは一つ一つがアクセサリーのようなオシャレな四部作です。
装丁は全て西島さんの私物の廃材利用でできているというのだから
ご本人のセンスの良さが表れていますねー。
中は蛇腹になっていて、紙の折り方なども計算されています。

ですが中身をよく見てみるとオシャレとは言い難いランニング一丁で
ややメタボ気味の男性がひたすらダラダラしたり酒飲んだり…。
あ、あれ…?

やっぱりオヤジ好きイラストレーターを公言するだけあって、
加齢しゅ・・・じゃなかったアダルトな雰囲気が漂っていますね。
私は4つとも一貫して一人で(もしくは小鳥だけ?)完結している
ところがすごくカッコイイなあと思いました。

個人的な話ですが、西島さんのオシャレのセンスには毎回勉強させて
いただきました。


tamax
Comments(0) | TrackBack(0) │   (22:10)

麻生さんが一番いい人な気がしますよね。

お次は白衣姿がとてもエロかったtomoさんです。

tomo「十人十豆」
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すげー。一番若手ながら一番金と根性をかけてくださいました。
tomoさんとは何年か前にデザインフェスタで隣同士になったことのある
関係ですが、その頃から若いのに根性がありそうな娘さんでしたよ。
そもそもtomoさんは今回のテーマ決めのときに「魔法」や「魔女」といった
イメージを推してくれていたのです。
実際出来上がってみると、「魔女のファーマシー」みたいな世界観に
うまく融合されていましたね。
大変だったろうなぁとは思いながらも、すごく楽しんで本領発揮できている
ような気がします。


「十人十豆」というタイトルどおり、色ごとに集められたモチーフが
小さな箱本の中に詰まっています。
先日の新日曜美術館で、箱の魔術師ジョゼフ・コーネルを特集していましたが
tomoさんの作品を思い出しました。
どうしてそれ一つでは意味を持たないモチーフも、箱に閉じ込められると
急に懐かしさを伴ってキュンと切なくなるのでしょうね。


tamax

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そうこうしているうちに自分の番になってしまいました。

tamax 「HALF&half」「CURE」
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今回は二種。パラパラは別になかってもよかったんですが、
意地で出させていただきました。

「HALF&half」の方は、脳のイメージ銀行から、テーブルの上で
左右正反対のことをしてしまう女の人を降ろしてきて使用しました。
狙いとしては順番に見てもらうだけでよかったのですが、意外と
ページを組み替えてパズルのように見ていただいている人も多かったです。

「CURE」の方は、エスパー魔美の高畑さんをモデルに、
ひどい状態からだんだん治癒して、また懲りずにエラーするヘタクソな
野球少年の様子をパラパラにしてみたら面白いかなと思ってやってみたら
意外とそんなに面白くなかったというアレです。

どちらも私は今回のテーマとしては、人間いつでもちょっと頭が痛かったり、
右尻におできが出来ていたり、完全な健康というのは概念でしかないのではないかということ。
ビョーキというのはイレギュラーな状態ではなく、常に私たちの半分を
占めているのではないかということ。
そして治ったり、またおかしくなったりを繰り返しながら生きているということを
表現できたらいいなーなんてことを夢枕に思ったりしながら作りました。

ほらそんなことを知ると段々よく見えてきたでしょう!

tamax
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筆が乗って参りました。

続きまして、タナベユミコさんです。

タナベユミコ 「My Favorite Books」
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タナベさんは切り絵やフェルトを使った人形がご専門で、多才です。
今回も人形を中心とした豆ワールドを創り上げた上、オリジナルグッズを
たくさん持ってきて販売ブースに華を添えてくださいました。

お友達の展覧会などに行くと、何か記念に買っていきたくなりますよね。
私の連れて行ったお客さんも、なんだかやたらいろいろタナベさんの
グッズを買っているもんだからジェラシックパークでした。

そもそも豆本には、「小さい人形が読むための本」という概念があるようです。
そう、必ずしも私たち巨人が必死こいて読む必要はないのかもしれません。
タナベさんの人形が楽しそうに広げるスケッチブックや絵本や雑誌を
見ていたら、そんなことを思いました。


tamax
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