2014年02月24日

今後の本館ブログの方向性について考えている事





見ていただいた事のある方ならご存知かと思うが、
本館ブログのエントリはそのほとんどが、
2ch の内閣府スレにおける私の議論のログを
まとめる形で成り立っている。

こういうスタイルを選択した理由はいくつかあって、

① 児ポ法のさまざまな論点を網羅して保存しておく

② 私の意見だけでなく、反対意見も併記することで、
    見る人が判断しやすいようにする

③ 一から記事を書くよりも、
    エントリをアップする手間が省ける


などが主なものであった。

まあ、本館ブログのタイトルはアレだが、(旧本館はデザインもアレ)
内容としてはなるべく公正中立に双方の意見を取り入れる事が
ブログの信用にもなるし、資料としての価値もあると
考えていたのは確かだ。

だから、議論当事者の自分が有利に見えるような不当な編集は
意識して避けるようにしていたし、自分の意見を強調するために
フォントを大きくしたり色を付けたりすることも
なるべくしないように努めていたのだが、
最近になって考え方がちょっと変わってきた。

というのは、以前から本館ブログに対しては、

「読みづらい」 「目的の議論を探しづらい」 

という批判が少なからず寄せられていたからだ。


読みづらさに関しては、本館ブログ、別館ブログ共に
リニューアルすることで、可読性は大きく改善されたと思うし、
特に本館ブログは閲覧者のユニーク数もだが、
ページビューが大幅に増加したのは成果の一つだった。

以前だったら、検索などで本館ブログにたどり着いても
読みづらさのせいで速攻ページを閉じていたが、
現在のデザインなら他のページも見てみようという
モチベーションが喚起されている、ということだろう。


しかし、エントリの内容はほぼそのまま旧ブログのものを
使っているので、「目的の議論を探しづらい」 という
批判は相変わらず継続されている、という事になるだろう。

そこで、今後はもっと私の言いたいことを前面に打ち出し、
強調文字や色文字も適宜使用することで読みやすく、
わかりやすいブログづくりをしようかと考え始めている。
 (そのかわり、上記の①②③の理由は放棄、というか二の次になる)


具体的には、「間違いだらけのカタルシス理論」 という
カテゴリが最初からそうなっているのだが、
ブログ用に書き起こしたエントリが中心で、
私が言いたいことを前面に押し出し、
内閣府スレの議論のログは補助的な資料として
メインからサブに序列を後退させる、というスタイルだ。

そして、論点をわかりやすく目次のページにて整理しておけば
読みたい部分を探しやすくもなるだろう。

そこで手始めとして、
「児ポ法の保護法益が人権でも創作表現が規制される可能性」
というカテゴリに手を入れる事にした。

もともとこのカテゴリは5年ほど前の議論のまとめ 1 記事だけで
成り立っていて、その後ずっと放置していたのだが、
半年ほど前にまとまった議論があったので追加することにした。

だが、議論のログをそのまままとめるだけではなく、
それは補助的にエントリすることにし、
新たに書き起こした記事をメインとする
構成にリニューアルした。

今後は他のいくつかのカテゴリも同じように
エントリを新たに追加してリニューアルしようかと考えている。
特に、「単純所持規制の問題点について」 は
児ポ法の議論の中でも重要な問題であるにも関わらず、
その量の多さも手伝ってかなり読みにくい構成になっていると
考えていたので、時間をかけてでも改善しておきたいと思う。


それともう一つ、私のブログはある程度児ポ法の事を
知っている人が読むことを前提としていたため、
説明不足の点が多々あった事は否めない。
また、正確な記述を期するため、文章や言い回しが
くだくだしくくどいものになりがちであった事もしばしばであった。

しかし一方で、初心者向けの解説ブログみたいなものも
やってみたいと常々考えていて、それならある程度歴史も思い入れもある
本館ブログでやった方がいいのではないかと思うようになった。

なので、「児ポ法の保護法益が人権でも創作表現が規制される可能性」
の 「はじめに」 はかなり初歩的な説明に重点を置いたものとなっている。
また、語句の使用に関しても、正確性よりもイメージしやすいものを
選択する方がいいのではないかとも思い始めている。

例としては、ペドフィリアをそのままペドフィリアと記述しても
初心者にはイメージが伝わりにくいので、ロリコンと表記する、などである。
 (ペドフィリアをロリコンと言い換える事に問題がある事は承知の上で)




★ 今後リニューアルを予定しているカテゴリ

単純所持規制の問題点について

規制反対派の運動方針について

児童の人権に関する議論

規制反対派がまき散らすさまざまなウソについて検証

内閣府世論調査は捏造か?

内閣府世論調査は世論誘導か?

児ポ法定義問題

規制反対派の空しい世論工作






captain_nemo_1982 at 00:00│Comments(3)TrackBack(0)ブログデザインなど 

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この記事へのコメント

1. Posted by neko   2014年03月01日 21:57
ご無沙汰してます。nekoです。
今後のブログの方向性についてということで、
nemoさんの立場をもう一度確認するために質問したいと思います。

nemoさんが規制賛成の立場を取る主な理由は、
「規制賛成が多数派だから消極的賛成」でしたね?

また、『規制反対派の 「集団的人権論への反駁」 を批判』では
>社会の同意があるなら、ユダヤだろうとオウムだろうと
>特別な人権解釈を付与されても別に不満も起きないだろうし、
>そうであるなら際限なく広がって何が悪い?
ということも書いてありますが、

その時代の支配的な勢力(多数派)の価値観に反する表現は取り締まっておk
ということでよいのでしょうか?
それとも別の考え方でしょうか?
2. Posted by neko   2014年03月01日 21:58
また、それとは別に、極端と思われる例も試してみます。

・白人が圧倒的な勢力を持つ社会で黒人の運動を取り締まる場合
・ユダヤ人に「人権はない」とする特殊な人権解釈を適用する場合
・資本主義社会においてマルクスの本を取り締まる場合

これらのようなことが起きた場合、あなたはどのように判断しますか?
3. Posted by captain_nemo_1982   2014年03月02日 09:14

ご無沙汰しています。

neko さんへの回答はこちらにアップしました。


コメントへの回答  neko 氏への回答 2

http://captain-nemo-1982.doorblog.jp/archives/54756877.html




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