きました。大好きB級料理マンガ。
内容は、「営業時間深夜0時〜朝の7時」の食堂を舞台に、飯を食いながらちまっとした人間模様が見れるってもの。
「酒の細道」が示しているように、料理マンガって実は単純な線と相性がよくって。
もちろん、「孤独のグルメ」みたいに、リアルに料理を描けるなら、それはそれでいいんだろう。
でも単純にデフォルメされた絵は、それはそれでなまじ想像力を刺激する分、胃袋も刺激してくるみたい。
特にこれは舞台が深夜ってのもあってか、胃袋刺激率の高さは平均以上。
出てくる料理も、ナポリタンだとか、赤いウインナーだとか、ポテサラだとか。
ラーメンだって、特別な工夫があるわけでない、インスタントのチャルメラだったりするから、脳内で完全に味が再現できる。それがまた胃袋を刺激する。
で、唾がたまる。
どっちかというと料理よりも人間模様に軸は傾いているマンガなんだけど、個人的にはひたすら胃袋刺激剤として読みました。
夜中に読んだら、必ず夜食になんか食べたくなるので要注意。
・・・って、昼間に読んでも、全然おもしろくないけど。
もちろん、「孤独のグルメ」みたいに、リアルに料理を描けるなら、それはそれでいいんだろう。
でも単純にデフォルメされた絵は、それはそれでなまじ想像力を刺激する分、胃袋も刺激してくるみたい。
特にこれは舞台が深夜ってのもあってか、胃袋刺激率の高さは平均以上。
出てくる料理も、ナポリタンだとか、赤いウインナーだとか、ポテサラだとか。
ラーメンだって、特別な工夫があるわけでない、インスタントのチャルメラだったりするから、脳内で完全に味が再現できる。それがまた胃袋を刺激する。
で、唾がたまる。
どっちかというと料理よりも人間模様に軸は傾いているマンガなんだけど、個人的にはひたすら胃袋刺激剤として読みました。
夜中に読んだら、必ず夜食になんか食べたくなるので要注意。
・・・って、昼間に読んでも、全然おもしろくないけど。
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