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はじめに書いておかねばならないことは、以下の記事でも特にたいしたことは書かないということで。
まあ、なんというかそんなに大した感想はないのだ。
ただ、本作に関しては超絶にネタバレを禁止されているので、一応の注意喚起をしておく。

さてさて、感想なんだけども。
まあ、確かに多くの人が言っているように、衝撃的なラストであることは間違いない。
・・・・・・というよりも、まあキャッチコピーで宣伝されていた通りといえば宣伝されていた通りではあって。
ただ、それをビジュアルであらためて見せられると、なかなかにショッキングな映像だった。
で、まあそのショッキングな映像からの「続く」なんだから、見ている方としては頭がクラクラするわけで。
そりゃあ、「この続きはどうなるの???」と劇場がザワザワしたのも無理はない。
上映後の雰囲気はわりと異常な感じだった。
ただ、なんというかその「ザワザワ」は心の声で言うなら「モヤモヤ」でもあって。
そのモヤモヤのせいで、決して手放しで「面白い映画」とは言えなかった。

そのモヤモヤは、一言で言うなら「見たいものを見ることができなかった」というモヤモヤだ。
というのも、結局本作では前作からの最重要案件の一つである、キャップとアイアンマンの和解シーンがないのだ。
だから当然アベンジャーズ全員集合!!という本シリーズで一番アガるはずの場面はない。

まあ、勿論これらは全て、次回作に持ち越しってことなんだろうし。
二部構成の映画としては、その判断は正しいのだとも思う。
でもそのせいで、本作が壮大な「前夜祭」となったことは否めない。
一番アガるところは全て次回に持ち越し。
このため、上映後はあの所謂「衝撃のラスト」に脳がしびれながらも、冷静に「結局次回作が本番か・・・」となんだか興ざめな気持ちもあったわけで。
結果、衝撃と興ざめの間でモヤモヤする自分がいた。

とはいえさすがはルッソ兄弟。
あれだけ多数の登場人物を、それなりに満遍なく活躍させて、しかも物語自体は停滞しないという離れ業を見事にやってのけている。
だから少なくともラストまでは、その多過ぎる情報量にクラクラしながらも、楽しく見ることはできたし、見たあとに、一緒に見た友人とビール片手に文句を言いつつも語り合うのも楽しかった。
てか、まああのラストは、色々思うところはあるよなあ。
(半分っていいつつ、〇〇しなかったのは、ほぼほぼオリジナルメンバーだよなぁ・・・・とか。)

なんにしても、次回作が楽しみ・・・というか、速く見たい!!!
で、「でも結局前夜祭が一番面白かったよなあ」という文化祭アルアルに陥らないことを祈る次第。