淡々 (マンガソムリエ廃業編)

元マンガソムリエ(自称)の淡々とした日々をつらつらと。 ★★★★★・・・大絶賛。絶賛すぎるので、逆に、誰もが100%楽しめるとは決して思わない。 ★★★★・・・是非読むべき。たぶん誰がよんでも面白い。 ★★★・・・読んで損はないかな。 ★★・・・うーん。おすすめはしない。 ★・・・逆に凄い。自己責任で読んでほしい。

カテゴリ: ★★★★★

ストーナー

この夏、万引き家族と同じくらいか、それ以上に胸を撃たれたのが本作。
というのも、このストーナーという小説は、なんというか、自分にとって読んだ体験が間違いなく今後の人生を左右するような小説だったからで。
ながらく、自分にとってのそういう本は、ジョン・アーヴィングの『ホテルニューハンプシャー』が最後だったのだけど、本作を読んだ体験は、それに比類する、もしくはそれ以上の何かとなった。

続きを読む

【チラシ付き、映画パンフレット】 万引き家族  MANBIKIKAZOKU

というわけでまとめ。
続きを読む

【チラシ付き、映画パンフレット】 万引き家族  MANBIKIKAZOKU

そろそろまとめる。続きを読む

万引き家族 映画 パンフレット

そろそろ終わるはず。
次は亜紀。続きを読む

万引き家族 映画 パンフレット

しつこく書く。続きを読む

【チラシ付き、映画パンフレット】 万引き家族  MANBIKIKAZOKU

仕事にかまけて、△らすっげー間があいてしまった・・・・
とりあえず大急ぎでを。続きを読む

当ブログ始まって以来初の続きもの(笑)
自分でもちょっと驚いてます。

というわけで、今回は実質の主人公、祥太に焦点を当てて語る。続きを読む

万引き家族【映画小説化作品】

鑑賞後、奥さんにどうだった?と問われて出た答えは「もし自分が今学生だったら、この映画について卒論書く」だった。
つまりはそれくらいに語り甲斐のある映画で、それくらいに語る要素が多いということだ。 ものすごく好きな映画というわけではない。
むしろ、積極的に2回目を鑑賞しようとは思わない類の映画だ。
なぜならこれほどまでに感情がゆさぶれた映画体験は久しぶり・・・邦画(実写)だと初めてだったからで。
後述するけど、ある場面では感情が爆発・・・というよりも暴発して、泣けて泣けて仕方なくなってしまい、そのコントロールの効かなさに、自分がどうにかなってしまったのではないかと慄いた。
見終わった後は当然動けなくなり、しばらく放心。 で、もう大丈夫かなと思って、一端劇場を出たらまた涙が溢れるので、感情を抑えるために仕方なくトイレに篭った。
そんなみっともない映画体験。

その感情の暴発を、なんとか言語化しないと、自分の中の何かが腐ってしまうような、そんな恐怖感に苛まれている。

というわけで以下、感想。ネタバレ全開。 まずは総論。その後、登場人物一人一人について書いていくつもり。
続きを読む

どぶがわ (A.L.C.DX)

とんでもないものを読んだ。続きを読む

この世界の片隅に 劇場アニメ公式ガイドブック

前に、映画を見たり、物語を読んだりする喜びは誰かの人生をのぞき見できること・・・・・なんて書いたことがあるけれども。
本作に関しては、のぞき見どころではなくて、「すずさんの人生」を一緒に生きるような映画体験だった。

続きを読む

このページのトップヘ