November 02, 2024
髑髏の旗を掲げて
ブリタニアのとある場所に俺の海賊砦は密やかに聳え立っている。
この場所ににアジトを構えてもう十数年が過ぎた。
この十数年間、『海賊砦』として必須だが代わりが効かず、どうしても足りないモノがあった。
畏怖と恐怖、憧憬と自由、そして生と死。海賊の象徴でもあるアレ。
・・・・『海賊旗』だ。
「バッカニアーズ・デンの闇取引で海賊旗が取引されている」
そんな噂を耳にしてブラック・エル号の船首をデンへと向ける。もちろん最大船速で。
そして・・・・
海風にはためく海賊の象徴・・・・ついに俺の海賊砦に足りなかった最後のピースがはまった。
あとはこの旗がブリタニア級だけでなくオーク級の船にも設置できるようになることを心から願うだけだ
この場所ににアジトを構えてもう十数年が過ぎた。
この十数年間、『海賊砦』として必須だが代わりが効かず、どうしても足りないモノがあった。
畏怖と恐怖、憧憬と自由、そして生と死。海賊の象徴でもあるアレ。
・・・・『海賊旗』だ。
「バッカニアーズ・デンの闇取引で海賊旗が取引されている」
そんな噂を耳にしてブラック・エル号の船首をデンへと向ける。もちろん最大船速で。
そして・・・・
海風にはためく海賊の象徴・・・・ついに俺の海賊砦に足りなかった最後のピースがはまった。
あとはこの旗がブリタニア級だけでなくオーク級の船にも設置できるようになることを心から願うだけだ
captainzaki at 13:11│Comments(0)