北京ダックランチに出かけた。

先日ネイルサロンでネコバカさんと会い、ネイル中におしゃべりをした。その際、私が良く行く北京ダックの店「利群」に行ったことが無く是非行ってみたいとのこと、急遽お互いダンナ同伴で出かけることになった。予約していないので早めに行こうと昼前に家を出る。利群は前門近くにある胡同にある店で、辺りは取り壊し対象のため店があるかどうかいつもどきどきだ(笑)。

店は健在で、中庭を使ったホールの一角に席を取る。冬に来たのは初めてで、今日は比較的暖かいのだがダウンを脱ぐとかなり涼しい。今日は大人4人なのでいろいろ注文しようとダック1羽、レバーの冷製、ピーナツの黒酢漬け、ダックの腸のカリカリ揚げ、油麦菜の炒め物、定番中華で宮爆鶏丁(鶏肉さいの目切りのピリ辛炒め)に北京風酢豚、デザート代わりにサツマイモの抜糸(飴がけ)を頼んだ。その後ぞくぞくと中国人家族がやって来て、ホールも個室もほぼ満席となった。

どの料理も美味しく、ボリュームもかなりあったため完食は出来なかった。しかしダックは完食。ここのダックは脂こってり、肉もしっかりといったもので燻製の香りが強めだ。この香りが私もダンナもお気に入りで、あれこれ店を変えても結局ここに戻ってきてしまう。しかしダックの値段は日々値上がりし、通い始めた頃100元以下だったダックも今では1羽138元にまでなっていた。しかし4人でビール二本を飲み値段は400元弱(約6000円)、一人1500円のダックランチは日本と違ってやはりお手軽だ。

お腹いっぱいの腹ごなしに建外SOHOまでタクシーで行き、カフェでまったりおしゃべりをして午後を過ごした。ふかふかのソファに暖かい室内、まるで自宅のリビングのようにくつろいでしまった。

双方「今日の夕飯は無しだね〜」と帰宅。利群にダックランチに行くと大抵夜は食べられない(笑)。今日はふぇいの爪切りをして早めに寝てしまおうと思っている。