June 26, 2016

1泊3日で食い倒れ! ~台湾・台北~


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この旅一番の目的。
1泊3日の短期間で、グルメ天国・台北の気になる物を食べまくろう!

ホテルチェックイン後、最初の食事。
MRT松江南京駅近く、松江路90巷沿いにある店が「梁記嘉義鶏肉飯」。
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土曜日の丁度昼時で行列中だが、回転が早い。
スタッフの方々は片言ながら日本語が出来、親切で安心。
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注文は、鶏肉飯(40元:約155円)、インゲンの大蒜炒め(30元:約116円)、目玉焼き(10元:約39円)。
人生初の鶏肉飯、しっかりとした味ながらあっさりとしていて美味い!
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この店では目玉焼きが必須で、これを鶏肉飯に乗せて食べれば美味さ倍増!
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続いて、松江南京から二駅、MRT忠孝復興駅下車。
SOGO忠孝館脇の道、忠孝東路四段17巷にある「阿宗麺線」が二軒目。
西門町にある店舗が本店だが、九份行きバス乗り場に近いこと、本店に比べてさほど混雑しないことを理由に、
この東區分店を訪問。
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阿宗麺線 小サイズ(50元:約194円)。
とろみのあるスープを食べる感覚で、鰹出汁の味が口一杯に広がる。
パクチーのパンチも効いている。
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一見麺しか見えない器の底には、ホルモンがたっぷり。
クセが少なく、コリコリとした歯ごたえが良い。小サイズでも十分腹を満たしてくれる。
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満腹になったら、九份観光。
こちらでは温かいお汁粉、芋圓でほっこり。
大混雑の人気観光スポット ~台湾・九份~

再び台北へ戻ってきたら、すっかり夜。
19:00過ぎ、楽しみにしていた店は、迪化街・永樂市場近くにある「永樂担仔麺」。
実はここ、「孤独のグルメ 台北編」で松重豊演じる五郎が訪れており、その番組を観た俺は
ついやって来てしまったのである。
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店内には番組の映像写真入りメニュー。
写真付きだから分かりやすく、俺はもちろん「五郎特製」を注文。
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「五郎特製」は番組内で食べたメニューで、鶏肉飯&便當のセット(80元:約310円)。
今日二度目の鶏肉飯は程々にあっさりしていて、鶏肉は歯ごたえしっかり。
店毎に味が異なるから、決して飽きることは無い。
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便當(べんとう)とはおかずの盛り合わせ。
大陸妹と呼ばれる野菜(レタスの一種)、白菜、厚揚げ、茹で豚、煮卵と種類豊富。
そしてどれもが本当に美味い!煮卵を鶏肉飯に乗せて食べれば、これまた美味い!!
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ここから徒歩約10分の寧夏夜市へ行き、1日目最後の食べ荒らし。
朝市&夜市を愉しむ時 ~台湾・台北~


日が明け、翌朝。
まずはホテルの朝食で腹ごしらえ。
快適&リラックスSTAY ~台湾・台北~

09:00過ぎにホテルを出発し、民生東路をひたすら西へと歩いていく。
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MRT雙連駅少し手前に目当ての店を発見。
軒を連ねるこの二店舗、店名からも分かる通り、人気メニューは水餃子。
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「三五水餃」に入店し、着席。
壁に掲げられたメニューは至ってシンプル。
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店の軒先で手作りしている餃子。
ここからして、既に美味そうである・・・。
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韮黄水餃は1人前10個入り(60元:約233円)。
プリプリな第一印象がたまらない。
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匂い控えめな黄韮を使用した一品。
豚と韮のジューシーな餡がたっぷりと詰まり、でもしつこくない味わいでペロリといける。
ホテルでしっかり朝食を食べたばかりなのに、見事完食!
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さすがに腹がいっぱい。
その後は、雙連朝市・象山ハイキング・台湾シャンプーと食事以外を楽しみ、14:00頃やや遅めのランチ。

MRT古亭駅から徒歩圏内にある「蘇杭點心店」。
台湾名物のひとつ、小籠包を戴ける店として人気で、クオリティ高いその味を比較的お値打ちに食すことが出来る。
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手作りにこだわった逸品、蘇杭小籠包 8個入り(120元:約465円)。
生地の中にたっぷり包まれたスープは、見ただけで分かる。
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こんなにたっぷり!
あっさりとしていて、8個をあっという間に平らげる。
個人的に、日本語を話せる元気なレジのお姉さんもとても好印象。
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続けてもう一軒。
蘇杭點心店から徒歩約10分程の場所にある、魯肉飯の名店「金峰魯肉飯」。
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もう15時台だと言うのに、それでもこの行列。
人気の具合が伺える。
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看板メニュー、魯肉飯は大・中・小とあるから有難い。
魯肉飯(ルーローファン)とは、甘辛く煮込んだ豚肉をご飯の上にかけた料理のこと。
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15分程並び、ようやく着席。
これだけの人気ぶりだから、相席が基本。

魯肉飯・小(30元:約116円)、茹で青菜・小(20元:約78円)、煮卵(10元:約39円)。
どれも見るからに美味そうで、それは、実際食べても期待を裏切らない。
魯肉飯は八角が効いており、甘辛の味にご飯も進む。
ただ、比較的こってり系の魯肉飯と比較をしたら、あっさりテイストの鶏肉飯が俺好み。
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ある程度味わったら、魯肉飯に煮卵をON。
間違いのない美味さである!!
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前日から食べまくり、さすがに胃腸もお疲れ。
ここで夜に備えて一休憩。

そして、この旅最後のグルメ。
締めは台湾在住の知人チョイス、久しぶりすぎる再会を兼ねての訪問。

MRT忠孝新生駅から徒歩数分の「青葉新楽園」。
華山1914文化創意園區という、日本統治時代の酒工場跡地を再開発したお洒落スポットにある。
※残念ながら、「青葉新楽園」は2016年5月31日を以って営業終了。
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華山1914文化創意園區全体がアートに溢れているが、それは店内も然り。
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天井が高く、開放感ある内装。
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この店ではなんと、台湾料理をビュッフェ形式で楽しめる。
ありそうでなかったビュッフェスタイル、一度に様々な台湾の味を堪能したい人にはとても嬉しい。
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料理が並ぶビュッフェゾーンもお洒落。
前菜から肉料理・海鮮料理・野菜料理・デザートまで種類豊富。
ドリンクはソフトドリンクだけで無く、台湾ビール(缶)まで飲み放題!
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店内には屋台コーナーもあり、こちらでは麺類・牡蠣オムレツなどをオーダー形式で頼むことが出来る。
ぶっとびスープ(佛跳牆)と呼ばれる、高級食材を煮込んだスープなども有。
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料理は一品一品が上品で、やさしい印象。
懐かしい思い出など会話に花を咲かせつつ、ゆったりと最後の食事を満喫。
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(写真左上が佛跳牆)

あっという間に終わりを迎えた台北弾丸の旅。

台湾はやはり飯が美味い。
グルメの魅力は尽きること無く、次回また台湾へ行くことがあってもまた食べまくるであろう。
ご馳走様、台湾!

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June 19, 2016

朝市&夜市を愉しむ時 ~台湾・台北~


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台北の市と言えば「夜市」。
あまりに夜市の知名度が高い故、その存在を隠されがちだが、実は朝市を楽しめる場所もある。
それが、雙連朝市。

場所はMRT雙連駅の2番出口脇、民生西路45巷。
別の目的で雙連駅まで歩いてやってきたら、朝市がとても賑わっていたため散策タイム。
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錦西街までの約300m、細い路地には多くの露店が建ち並んでいる。
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観光客よりも地元の方が圧倒的に多く、朝の生活を垣間見ることが出来る。
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庶民感ある佇まいが良い。
新鮮な魚介類、取り揃えてます。
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ひとつひとつ手作りの海老雲呑。
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お惣菜がたくさん。
この手の店ではつい立ち止まってしまう。
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迫力の煮込み系。
豚足や卵がバケツ鍋にたっぷり!
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肉屋にぶら下がるこれは一体・・・。
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見るからに筋肉質なエルカちゃん(本名:カエル)も新鮮。
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道路に沿って緑溢れる歩道が整備されているから、人混みに疲れたらちょっと一休み。
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瑞々しい果物に気持ちが潤い、
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華やかな草花に心弾む。
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錦西街までの途中には、文昌宮というお寺がある。
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学問の神「文昌帝」が祀られ、学業にご利益があると言われている。
鮮やかな色遣いが見事な装飾。
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お決まりの関聖帝君、関羽殿。
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喧騒から一歩離れて、祈りを捧げてみよう。
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偶然訪れた割に、十分楽しんだ雙連朝市。
夜市とは全く異なる、この活気溢れる世界にパワーをもらい、朝を元気にスタートさせよう!
(朝市は午前8時頃~午後1時頃迄だが、午前中がお勧め)

さて、一方。
定番の夜市、もちろん行っていないはずが無い。

過去には士林夜市、饒河街夜市へ行ったことがあるが、今回の最大の目的はグルメ。
調べた結果、数ある夜市の中でもグルメに特化をした寧夏夜市へ!

初日の夜、迪化街へ行った流れで19:30過ぎに訪問。
迪化街からは10分程度の徒歩圏内。
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南京西路と民生西路を結ぶ寧夏路は一本道だから分かりやすいし、歩きやすい。
屋台はもちろんのこと、道路沿いの建物にも店がずらり。
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屋台エリアはもう、すごい人!
右も左も食べ物屋台で、あれもこれもと目移りしてしまう。
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果実屋台は民生西路入口付近。
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多種の串から好きな物を選び焼いてもらう、台湾風串焼き屋。
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肉系の串物もたくさん。
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「發發東山鴨頭」という店名通り、鴨(アヒル)の頭などが艶々に並ぶ。
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分解された鶏・・・。
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魚介類だって負けていない。
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水を流す演出でフレッシュ感UP。
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ぽってりとしたイカ飯。
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釈迦頭(バンレイシ)。
お釈迦様の頭のようにゴツゴツとした見た目の果物。
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トマトも果物。
蜜に付けてどうぞ。
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ミニトマトを串に刺したトマト飴。
台湾の屋台はリンゴ飴では無く、このトマト飴が一般的。
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屋台エリアの一番南は、子供ゾーン。
パチンコ型ゲームが並び、地元キッズで予想外の大盛況!
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金魚掬いと並んで、流行りの海老釣り。
悲しくなる程元気の無い海老たちが水槽に・・・。
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釣る前に掬う技、炸裂。
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そぞろ歩きをするだけでも十分楽しめる。
しかし、食べなきゃ意味が無い。
ここへ来る前、既に食事を済ませているから、気持ち程度に戴こう。

一軒目は「方家鶏肉飯」。
この日三回目の鶏肉飯(30元:約116円)。
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店毎に味があり、ここは少し脂強めの印象。
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二軒目は夜市出口、民生西路を渡った先にある「福州胡椒餅」。
1950年からその味を守り続ける伝統店。
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胡椒餅 豚肉脂身:1個35元(約136円)。
外はカリッカリ、具材はジューシー、これだけで満腹になるボリューム。
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口をさっぱりさせるため、三軒目。
蛙の絵が目印の「王記」。
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トゥルントゥルンのこの愛玉ゼリーで有名。
ゼリーとタピオカがたっぷり入った爽やかなドリンクを一杯(35元:約136円)。
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最後は豆乳鶏。
単なる唐揚げでは無く、豆腐と麹を塩水で発酵させ、そこに漬け込んだ鶏肉を揚げた料理。
しっとりとしていて、柔らかい!
「小」(60元:約233円)でも十分な量で、一人にはもう多すぎる・・・。(完食)
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気付けば、二時間近く堪能した寧夏夜市。
言葉通り、ここはグルメ夜市であることに間違いない。
規模はさほど大きく無いにも関わらず、食べる物はたくさんあるから、腹を空かせてガンガン食べるべし。

市は台湾の醍醐味。
五感を研ぎ澄ませ、朝から夜まで思いっきり楽しもう!

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June 12, 2016

台湾版リフレッシュ体験 ~台湾・台北~


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台湾に来たら、やっぱり足裏マッサージ。
台北到着後、夜までたくさん歩いて、たくさん食べて、だから一日目の締めくくりとして行っておこう。
時刻は22:00前。

行天宮近く、松江路から西へ延びる民權東路はマッサージストリートで、店がずらりと並ぶ。
その中から、創設者が日本人、安心感があり評判の良い店「活泉足體養身世界」に入店。
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自動扉前の床に大きな図解。
今日はどこが痛いかな・・・。
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メニューは色々あるけれど、足裏マッサージ40分コースを選択。
料金:550元(約2,129円)、特別格安ではないが、日本と比べれば十分安い。

リラックスパンツに着替え、しばしの足湯後、いよいよマッサージスタート。

足裏マッサージと言っても、実際は膝下全体をほぐしてくれる。
クリームを使用した滑らかな揉み具合がなんとも心地良い!
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図解を見ながら、痛いところを確認。
人によるかもしれないが、マッサージ師の方は片言の日本語OK。
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悪いものを掃き出すようにグリグリ。
悶える程の激痛では無く、でも確かに痛く、いい具合のマッサージに満足!スッキリ!
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2日目のリフレッシュ。
全く知らなかったけれど、「台湾行くなら是非一度!」と台湾好きな知人たちに勧められた台湾シャンプー。
男が一人でわざわざ、と返すも、「男性でもやるよ!全然問題無い!」と言われ、じゃあやってみようか。

利用したのは、小林髪廊 本店。
最寄駅は忠孝敦化駅だが、象山ハイキングで汗をかき、まさに体をリフレッシュさせたいところへ組み込んだ為、
象山駅から二駅の信義安和駅で下車をし、安和路一段から忠孝東路四段へと北上、徒歩約10~15分。
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台湾シャンプーは美容室で体験することが出来、この店は定番の一軒。
日本で美容室と言えば散髪ありきだが、台湾では、シャンプーのみの利用がとても多い。
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料金はスタッフのスキルにより異なり、もちろん熟練度が高い人ほど料金もUPする。
今回が初めての俺は、最安値の若手(ジュニア)料金で体験(250元:約968円)。

早速担当スタッフに案内され、着席。
この店は各席にテレビも付いている。
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シャンプー利用だけでも、温かいお茶のサービス。
衛生面に配慮をして蓋付き。
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いよいよシャンプースタート。

そう、台湾シャンプーは席に座ったまま行うのが特徴!
髪を濡らすこともなく、たっぷりのシャンプー&水でみるみる泡立つ、しかし垂れてこない!
これがもう気持ち良すぎて、単なるシャンプーと言うよりも、ヘッドマッサージ風シャンプーと表現した方がいい。
指の使い方、泡の使い方が絶妙で、爽快感たっぷり。ジュニアでも十分満足。
知人たちの勧めがここに来て納得出来る!
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(撮影許可有)

しっかりシャンプーした後は、髪遊び。
長髪であればソフトクリームにしてくれたり、ツンと上へ立たせてくれたり、スタッフのスキルで様々やって
くれるのだが、短髪だとこうなる。短くても立たせようとしてくれた彼に感謝・・・。
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その後、洗髪台へ移動をして、シャンプーを洗い流す。
首にまったく負担がかからない仕様の洗髪台がこれまた素晴らしい。

再び席へ戻り、タオルを巻いてもらう。
しばしの休憩後、スタッフはスタイリストと入れ替わる。
シャンプーのみの利用でも丁寧にブローをしてくれ、スタイリングまでしっかり行ってくれるのだ。
合計約40分のこの体験で1,000円しないなら、これはやるべきである!
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<番外編>
弾丸旅行での土産選びにはあまり時間を掛けられないが、せっかくなら良い物を。

ブランド・種類が豊富なパイナップルケーキは土産の定番。
その中から選んだ店が、中山地区にある「一番屋」。
訪れた16:00頃、日本人観光客が次から次へと来店していた。
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お茶販売店でありながらパイナップルケーキも有名で、添加物を使用していないのがポイント。
また、5個入りはパッケージがパイナップル柄で、土産に最適。
店員は日本語が話せ、お茶を試飲させてくれたり、お菓子を試食させてくれたりと、ゆっくり寛げる。
押し売りは無いので、ご安心を。
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台湾=マッサージ。
それに加えて、台湾=シャンプー。

これであなたもリフレッシュ!

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June 06, 2016

台北的景観を眺めるハイキング ~台湾・台北~


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我が初海外&初一人旅の地、台北。
故宮博物院、忠烈祠、中正紀念堂、龍山寺といった台北市内主要観光地は訪れたことがあるため、
ほぼ市内観光無しの計画。
そんな中、今回行きたいと思っていた場所が「象山」。

台北のシンボルとも言える高層ビル「台北101」は今や主要観光スポットだが、台北101展望台から眺める
景色にはいまいち魅力を感じない。なぜならそれは、景色に台北101そのものが入らないから。
その点、象山にある展望台からの眺望は自身の希望に合致するのだ。

最寄りのMRT駅は、淡水信義線【赤色ライン】の終点、象山駅。
(いずれは路線がさらに東進する予定)
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象山歩道へ行く場合、「2番」出口が一般的。
しかし、裏ルートで登る今回は「3番」から外へ出る。
振り返れば、台北101。
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地図内黒点線が象山歩道で、駅北に広がる公園脇を上がっていった先がメイン入口。
それに対して裏ルート(通称病院ルート)を利用する場合は、総合病院脇から入る。
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出口を出たら、台北101を背にした形で信義路を進んでいく。
やがて松徳路との交差点(信号有)に辿り着き、そこを右折。
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右折後、鉄塔がある突き当たりまで進む。
突き当たり左手に小さな公園(虎林公園)があるので、左折をして公園脇の道へ。
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公園脇もこのように整備されている。
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公園を抜けた辺りから登り坂。
総合病院付近まで来れば、台北101が再び顔を出す。
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そして、「象山」という名前らしく、象があちらこちらに登場。
それにしても、このルートを利用する人は相当少ないらしく、すれ違う人は数える程。
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病院ルートの入口到着。
鎮座をして出迎えてくれる象が目印。
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いよいよ急な登り階段。
一般ルートと比較をして勾配は緩いが、それでも気合いが必要。
ウォーキング感覚で行くのは避けた方が良いし、歩きやすい靴で行くべき。
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ぐいぐい階段を上がっていくと分岐点。
ここで信義路五段方面へ足を進めよう。
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まだまだ上りは続くものの、ここまで来たら随分楽。
展望台までは、もうひと踏ん張り。
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東屋が見えてきたら、そこを左へ進む。
一気に視界が開け、目的地の展望台に無事到着!
象山駅からここまで約30分。

いまいちの天気ながら、「これぞ台北!」に達成感。
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緑いっぱいの自然に包まれた展望台周辺。
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休憩を兼ねて、しばし景色を堪能。
市内に聳える台北101はやっぱり絵になる。
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「緑豊かな自然の先に臨む市内」という構図も良い。
象山だからこそ楽しめる景観万歳!
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帰りは一般ルートで下ってみる。
このルートを使って上がる人が圧倒的に多いのだが・・・。
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長く急な階段がひたすら続き、これは確かにきつい!
健脚者なら良いが、手軽さでいけば断然病院ルート推し。
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台北市南部方面の景色も眺めながら下る。
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高度を下げ、ビルの隙間に101。
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象山歩道一般ルート入口に帰着。
あとは信義路五段150巷を歩いて駅へ戻るだけ。
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実際のところ、登山道はかなり広範囲に渡っている。
今日歩いたのは地図左側のほんの一部分だけだが、大いに満足。
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中強公園沿いに歩き、象山駅2番出口。
3番出口から2番出口まで、時計周りにぐるりと歩いた感じだ。
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運動を兼ねつつ、台北的景観も楽しめる象山。
観光客よりも圧倒的に現地の方が多い。
いつもと違う角度で台北を楽しみたい、そんな人には特にお勧めのスポット!

水分補給が大事なので、ミネラルウォーターを持参しよう。

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June 04, 2016

大混雑の人気観光スポット ~台湾・九份~


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台北近郊で一番人気と言える日帰り観光スポット、九份。
日本では「キュウフン」と呼ぶが、現地で話す際は「ジウフェン」と言おう。

余計な事を考えずに行きたいなら現地ツアー(オプショナルツアー)、とにかく最安値で行きたいならば列車+バス。
そして、自力でお手軽に且つ安く行くなら、直通バスの利用がお勧め。
今回はバスで行ってみよう!

台北市内の九份行きバス(No.1062 金瓜石行き)乗り場は、忠孝東路と復興南路の交差点付近。
MRT忠孝復興駅が最寄りで、交差点から復興南路を少し北上すれば良い(通りの西側)。
運賃:現金で片道102元、悠遊カードを使えば90元(約349円)。
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13:00頃到着し、バスを待つこと約30分。
待っている間に人はジワジワと増え、気づけば長蛇の列。日本人も多数見かける。
13:30にやってきたバスはもれなく満員で、全員が乗ることは出来ない。
車内は快適。
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バスは台北市内を抜け、高速を走り、やがて山間部へと進んでいく。
毎回なのか分からないが、途中ドライバー交替及びガソリン給油をし、14:50前に九份老街バス停到着。
所要約1時間20~30分。
老街入口すぐ近くで下車が出来、台北市内中心部から楽にアクセス。
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バス停すぐ裏手に見える霞海城隍廟。
一年の多くが曇りや雨と言われるこの地、まさにその通りの天候だ。
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地図内「現在位置」と書かれた右側にある「公車站」が下車ポイント。
ちなみに、復路の台北行きバス乗り場は、「現在位置」の下辺り。往路下車地点ではないため要注意。
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九份老街のメインストリート、基山街入口。
週末は特に混雑激しいという情報を得ていたが、土曜日の今日は本当にすごい人・・・。
とてもじゃないが、この道を進む気にはなれない・・・。
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人混みから逃げるようにして脇道へ入り、急な階段を下る。
山の斜面に広がる九份の街並みを一望。
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基山街の一本下の道、軽便路は極端に人が少なく歩きやすい。
但し、この道は車やバイクが通るので注意しよう。
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道なりに進むと「九戸茶語」。
ツアーなどでもよく使う、有名レストラン。
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レストランの前にある細い階段坂が「豎崎路」。
日本人にとって、ここが九份で最も訪れたい場所だろう。
お勧めは夕刻の時間帯だから、もう少し後で改めて来ることにしよう。
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断続的な雨の中を歩いているうちに、体が冷えてくる。
そこで、豎崎路をさらに上へ上がった場所にある人気店「九份阿柑姨」で温まる。
名物は芋団子スイーツ、「芋圓」。 
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加工前の芋がどっさり。
その色鮮やかさに目を惹かれ、仕事中の方の許可をいただき一枚撮影。
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芋団子を作る作業は、ガラス越しに見学可能。
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注文したのは、三種豆入り芋圓 45元(約175円)。
控えめな甘さのお汁粉にモッチモチの芋団子や豆類が入っていて、食べ応え十分。
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その後、いよいよ基山街を歩いてみる。
狭い路地の両脇に飲食店・土産店等がずらりと建ち並び、屋根があるから雨天時も歩きやすい。
が、相変わらずの人混みで人酔いしそう・・・。
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レトロでお洒落な珈琲店。
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海が近いため、海産物を提供する店も多い。
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展望台から眺めれば、海の近さが伺える。
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基山街も混雑するのは入口~豎崎路まで。
その先は人通りが穏やかで、そぞろ歩きに向いている。
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やっぱり絵になる提灯。
これがあるだけでノスタルジー感UP。
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17:00近く、改めての豎崎路。
ここにある茶芸館「阿妹茶酒館(阿妹茶楼)」の建物こそが九份の象徴。
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ジブリ作品「千と千尋の神隠し」で登場する湯婆婆屋敷のモデル地である。
日本人グループが次から次へとやって来ては、この景観を目にして声を上げていく。
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赤提灯が燈り、空が暗くなり始めた頃が一番素敵。
作品内で言えば、湯宿がOPENする頃合い。
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自分にとっては、もうこれで十分満足。
いよいよ本降りの雨に濡れた九份を見納め、バス停へ戻る。
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バスの待ち列は出来ていたが、停車中バスの車掌が「台北!一人!」と叫んでいるよう。
名乗り出る人が誰もいないため、「はい!」と申し出て乗車完了。
そしたら空席が無く、まさかの立ち乗車で出発・・・。

台北と九份を結ぶバスは立ち乗車禁止だったはず・・・。
と思っていたら、瑞芳駅前停車時に席が空き、着席することが出来た。
このバス自体が立ち乗り禁止では無く、高速利用区間(台北・瑞芳間)の立ち乗り禁止、というのが正しいようだ。

17:20頃九份を出発して、台北(忠孝復興駅)には18:40頃着。
バスは途中、松山駅前にも停車をするため、そこで下車して饒河街観光夜市へ行くことも出来る。
饒河街観光夜市は松山駅すぐ北側の界隈。

忠孝東路・復興南路交差点にある太平洋SOGO(復興館)。
この時期らしく、クリスマスツリーイルミネーション。
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一度は行ってみたかった九份。
正直なところ、一回行ってしまえばもうお腹一杯、という印象ではあるが、バスなら往復約700円。
たったそれだけでお手軽に行くことが出来る点ではお勧め出来る。
魔法で豚にされないように・・・。

日程が合うならば、平日に!

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May 30, 2016

快適&リラックスSTAY ~台湾・台北~


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航空券代金を安く手配できたら、ホテルはちょっと余裕をもって。
そんな形で、いつもとは少し違う旅を楽しむことも出来る。
今回は特別に、市内中心部、行天宮駅近くに位置するこちらのホテルに宿泊。

宿:Hotel COZZI 台北民生館
料金:通常公示料金1泊1名1室利用時約6,100TWD(約23,600円/サービス料・税別)
    ※あくまで公示料金であり、実際は各ホテル予約サイト等を通じて安く手配できる場合が多い。
部屋:1Cozzi コーナーキングルーム(最大3名利用可能)
設備:テレビ、エアコン、シャワー、バスタブ、トイレ(ウォッシュレット)、洗面台、タオル、ドライヤー
    バスアメニティ、デスクスペース、ウェルカムフルーツ、無料ミネラルウォーター、無料ドリンク
    湯沸かし器、セーフティBOX、バスローブ、スリッパ、無料wifi
食事:朝食付き
宿泊月:2015年12月

桃園国際空港からなら、長栄バスが便利。
救國團バス停で下車をすれば、ホテルまで徒歩約2分。
2013年OPENのまだ新しいホテルで、建物はオフィスビルを改築している。
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木の温もりが感じられる内装。
落ち着いた雰囲気に、部屋へ入る前から心安らぐ。
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宿泊したのは、角部屋の512号室。
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「Welcome」の文字と共に、自身の名前が表示されているTVモニター。
長いデスクスペースや扉など、室内も木目調。
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日本語の案内文があるから安心。
チェックインを対応してくれた女性は、片言ながらに日本語で対応をしてくれた。
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大きなベッドにソファスペース。
一人で使うには十分すぎる広さで、存分に寛げる。
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ウェルカムフルーツ付き。
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ワイドで使いやすいクローゼット。
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セーフティBOXはクローゼット内。
では無くて、デスクスペースの引き出しに収納されている。
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お洒落なグラスや珈琲・紅茶セットも引き出し収納。
カップはイギリス製のオーダーメイド。
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冷蔵庫に予め入っているドリンクは、なんと無料!
通常こういった類は有料だから嬉しい(補充無し)。
ミネラルウォーターは別途洗面スペースに置かれていて、もちろん無料(1日2本/補充有)。
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ベッドルームの奥にある、スライド式扉。
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それを開けたら、バス・トイレルーム。
一人なら問題無いが、2名・3名で宿泊する際は少しばかり気掛かり。
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角部屋はとにかく採光が良く、明るい!
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バスルームはバスタブとシャワーブースが別々。
バスタブのすぐ横には大きな窓がある。
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開放感満載!丸見え!
(カーテンがあるからご安心を)
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ホテルの前が民生東路二段で、建國北路二段との交差点に立地。
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湯船の先に洗面所。
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各種アメニティは、やっぱり引き出し内。
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広い造りのシャワーブース。
窮屈な思いをせず、リラックス気分でシャワーを浴びることが出来る。
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便座がウォシュレットタイプなのもgood!
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2階にあるのはラウンジスペース。
ソファやテーブルが多く設けられており、ゆったりとした空間。
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このラウンジが、朝の時間帯は朝食会場に様変わる。
朝食時間外はラウンジとして自由に利用が出来、無料のドリンクや軽食も用意されている。
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朝食時のホットミールコーナー。
種類はそれほど多くないけれど、魯肉飯や台湾風おでんといったローカル食から洋食まで、
一通り用意されている。外でたんまりと朝食を楽しめる台北だから、これぐらいが丁度良いのかもしれない。
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食べ歩くつもりだからと控えめにしたはずが、結局そこそこ食べてしまう。
フレッシュ野菜が有難い。
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案の定、お替わり・・・。
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個人的に、皮付きヤングコーンがお気に入り。
甘くて新鮮で、美味い!
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ラウンジタイム中も利用可能なコーヒーマシーン。
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このホテルのひとつの売りと言われるパン類。
朝食べることが出来なかったとしても、ラウンジ利用時、軽食としてどうぞ。
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繁華街のど真ん中では無いから、静か。
それでいて行天宮駅まで徒歩約5分だから、決して立地は悪くない。
大人なステイを楽しむのに最適なホテルと言える。

安宿から最高級まで、選択肢の幅が広い台北のホテル。
旅のスタイルと予算に合わせた選択を!

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caravannight at 22:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2015年旅 | 台湾

February 21, 2016

台北への道 ~ジェットスタージャパン~


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日本航空(JL)、チャイナエアライン(CI)、キャセイパシフィック航空(CX)。
名古屋と台北を結ぶ航空会社は三社のみで、LCC未就航だったこともあり近いのにどこか遠く感じた台北。

しかし、2015年12月、台北線のLCC競争時代へ突入。
12月にジェットスタージャパンとVエアーの二社が就航、続いて16年1月にはタイガーエアー台湾就航。
さらに、2016年中にエアアジアジャパンの就航も見込まれている。

そこで、我が初海外の地である台北へ、約14年ぶりの渡航決定。
土曜の朝に出発し、月曜の早朝帰着、有給消化無しの週末1泊3日弾丸旅行。
就航記念セールのおかげで、ジェットスタージャパン利用 燃油・諸税込約11,000円と破格プライス!

【旅程】 ※所要時間は通常飛行時※
中部国際空港 - 台北桃園国際空港(GK091:搭乗率約45% / 所要約3時間25分) 
台北桃園国際空港 - 中部国際空港(GK092:搭乗率約60% / 所要約2時間35分)


11月に利用した春秋航空 上海線の経験があるから、今回は安心。
05:23 大曽根発の始発列車に乗り、金山駅乗り換えで、中部国際空港に06:12着。
ジェットスタージャパン国際線のチェックイン終了は出発45分前、利用便は07:25発だから06:40。

文字数の都合からか、フライトボードは「ジェットスター」と記されているが、正しくはジェットスタージャパン。
ジェットスターは「JQ」便、ジェットスタージャパンは「GK」便であることを覚えておくと良い。
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チェックインはFカウンター奥。
12月12日に就航して二度目の土曜日、その割に随分閑散としている。
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ほぼ待つこと無く、06:20にはチェックイン手続き完了。
機内持込荷物は7kgまでの制限があるが、重量確認はしっかりとされる。
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余裕あるジェットスタージャパンカウンターの一方、この日も春秋航空カウンターはカオス状態。
上海便の受付は終了のため、待っているのはハルピン線搭乗客。
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セキュリティ・出国手続き共スムーズに済まし、クリスマスを感じさせる制限区域。
免税店や一部の店は既に空いている。
ちなみに、チェックインカウンターエリアの土産店は06:30~OPEN。
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出発は一番端の23番ゲート。
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GK091便、機材はA320。
エコノミークラスのみの設定で座席は3-3配列。
4名全員日本人のCA(女性3名・男性1名)、機長も日本人。
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定刻よりやや早い07:18出発、07:28離陸。
機内アナウンスは日本語&英語、たまに中国語。

座席は革張りで、少しばかりのリクライニング可。
広い座席とまでは言えないが、2~3時間の利用なら問題無いシートピッチ。
往路のみ550円で座席指定をしていたが、50%にも満たない搭乗率なのに、なぜか俺の列だけ全席
埋まっている・・・。一列前は誰もいなかったため、安定飛行後に移動。
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(写真は復路撮影)

ベルト着用サイン消灯後、入国カード配布。
しかし、2015年夏よりオンライン入国申請が可能で、これを済ませておけば機内でカード記入する必要無し。
申請はいたって簡単で、特に印刷持参する物も無いから、断然お勧め。

日本語の機内誌、日本語のメニュー表。
あらゆる点で日本語ベースだから、海外慣れしていない人にとってもやさしいLCC。
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シートポケットは上のみ、携帯等を入れるには使いづらく、マイナスポイント。
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軽食・ドリンクが用意されている他、事前購入専用メニューもある模様。
ただ、朝から購入している人はほとんどおらず、多くは寝ているか、持参した物で食事を済ませているか。
アルコール類の持参・飲食は禁じられているが、それ以外はOK。
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支払いは日本円現金の他、クレジットカード(VISA/MASTER)も可能。
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三重県から和歌山県を通過し、四国を横断、さらに霧島上空を含めた宮崎県・鹿児島県を横断。
天気が良いから、下界を存分に楽しむことが出来る。
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日本と台湾の時差は1時間(日本の方が1時間早い)。
台湾時間の09:15頃着陸態勢に入り、やがて地上が見えてきた。
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09:42、台北桃園国際空港に着陸。
ジェットスタージャパンは第一ターミナルに到着(09:48駐機)。
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荷物セキュリティは特に無く、道なりに進んで入国審査。
オンライン申請していることは特に伝えず、パスポートのみ提示したが、トラブル無く入国。

出口を出た右手にある両替所で、10,000円両替。
2,584元(TWD)だから、1元=約3.87円。
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その後、両替所の斜め向かいにあるツーリストサービスカウンターでiTaiwanの無料Wifiサービス登録。
こちらも申請は事前にオンラインで済ませておき、パスポートを提示して「Free Wifi」と言えばOK。
パスポート番号がID、生年月日がパスワードとして設定され、それを携帯(スマホ)で入力すれば手続き完了。
ただ、市内どこでも使えるものでは無く、iTaiwanのWifiが設置されているホットスポットに限られるため、
ホットスポット数がそれなりにあるとは言え、今回は一度も使うことなく終わった・・・。
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ターミナルから市内へはバスが便利。
第一ターミナルの場合、地階にバス乗り場があり、バス会社毎のカウンターがずらりと並んでいる。
滞在先の近くにバス停があるバス会社を事前に調べておくと良い。
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俺は長栄巴士(Evergreen Bus)の5201線利用。
第一ターミナルから救國團まで、片道125元(約484円)。
カウンター横に各路線毎の停留所・発車時刻表が掲げられている。
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カウンターから外へ出れば、そこがバス乗り場。
バス会社毎で出発ホームが決まっているから、分かりやすい(長栄巴士は6番線)。
土曜の午前だからか渋滞無く、10:24出発で10:55頃下車。
バスがタイミング良く来たこともあるけれど、飛行機の到着から1時間強で市内へ到着!
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復路は01:10発。
往路で利用した長栄巴士はこの時間帯、運行していない。
そこで、滞在先から徒歩約10~15分の行天宮バス停から出発するバスを利用。
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空港バスは國光客運が有名だが、乗り場が微妙に異なり見過ごしてしまう。
しかし、狐狗巴士の5502線も運行をしており、しかも人気が無いのか貸切状態。(140元:約542円)
安全運転のドライバーで、空港まで約40分。
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チェックインは第一ターミナル6番カウンター。
こちらも待ち列が無く、スムーズにチェックイン手続き終了。
復路は座席指定をしていなかったため窓側希望をするも、あいにく聞いてもらえず。
(実際搭乗してみたら窓側も空いていたのだが・・・)
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カウンターOPENは出発3時間前の22:10、終了は00:25。
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セキュリティはスムーズ、出国手続きは10分程度の待ち時間。
第一ターミナルは羽田・名古屋・成田と日本便が目立つ深夜の時間帯。
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制限エリアから出発のA5ゲートまで距離があり、動く歩道もないため早めに移動を。
ギャラリーのような通路を抜け、進む。
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ゲートエリアに蝶アート。
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早めに移動するのは良いが、店はこの通り。
出発まで時間を持て余すしかない!
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00:00過ぎ、搭乗を待っていたらいきなり停電。
この日、変電所の不具合か何かで、第一ターミナルの一部が断続的な停電に見舞われたよう。
真っ暗闇の空港を15分程体験し、その後復電するもなかなか搭乗が始まらず、A4へゲート変更。

00:50頃ようやく搭乗開始。
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定刻よりやや遅れ、01:30頃出発。
座席は前方列通路側。
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深夜便だからあとは寝るだけ。
そう思っていたのだが、夜中であっても機内販売カートやDFS販売がこまめに横を通過していく。
通路側だからそれが余計に気になり、おかげでろくに眠ることが出来ない。
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十分に体を休めることが出来ぬまま、日本時間04:40頃着陸・04:44駐機。
12月21日、セントレア最初の到着便。
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この時間、出発フロアはまだ開放されておらず、上海行き春秋航空利用の中国人客がスタンバイ中。
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名鉄改札もまだOPEN前。
この後05:24発の始発列車で自宅へ帰り、シャワーを浴び、着替えて出社。
さすがに弾丸旅行後の勤務はキツい・・・。
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LCCは通常価格の最安値で20,000~25,000円(諸税込)。
それがセールとなれば、10,000円台で名古屋・台北を往復することが出来る。
ジェットスタージャパンは日本基点の航空会社だから、週末やピーク時期は基本的にセール対象外だけど、
うまく日程を組めばかなり安く台北旅行を適えられる。

新・台湾時代、いよいよスタート!

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December 23, 2015

雑踏と静寂の水郷古鎮・運河編 ~中国・西塘~


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西塘を表現するに相応しいのは、古鎮景区内を流れる運河とそこに架かる橋。
中心部は人で溢れ返り、一方で、少し離れた路地を歩けば静かで風情ある景観に出会える。

西塘の中心、最も賑わう場所に架かる永寧橋。
古鎮歩きは、ここを基点にすると分かりやすい。
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三連の橋は、安泰橋・獅子橋・戌寅橋。
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安泰橋の手前に架かる、万安橋。
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景区の最北は、臥龍橋。
他の橋に比べて大きく、存在感がある。
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戌寅橋。
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古鎮内で特に穏やかなエリア、焼香港街。
その東端には五福橋。
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西塘の運河で橋と並んで象徴する光景が、屋根付きの長い通路。
永寧橋から環秀橋方面へ1km以上続く煙雨長廊や、永寧橋の北に延びる北柵街で観ることが出来る。
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西塘は雨が多い地方。
訪れた人々が雨で濡れぬよう、店の前に屋根を付けたところ、建ち並ぶ他の店舗もそれを真似ていき、
いつしかこのような立派な屋根付き長廊が誕生した、と言われている。
実際、小雨が降ったり止んだりの天気だった今回も、長廊では雨を気にする必要が無く、歩きやすい。
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運河と通路の間には柵等が一切設けられていない。
景観に気を取られてチャポン、といかないようくれぐれも注意しよう。
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日本語案内文で注意喚起。
随分と立派な落ち方をしている・・・。
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運河沿いに建つ建物は趣があり、曇り空や雨の日は尚更。
騒がしい周囲環境は別として、どこか懐かしく感じさせる水郷の街並みを存分に楽しめる。
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永寧橋上から眺める西塘。
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環秀橋上からはより哀愁漂う景観。
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水と共に或る街、まさに水郷古鎮。
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水面に世界が映り込み、情緒溢れる。
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永寧橋よりも、環秀橋付近の方が絵になる印象。
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奥に安秀橋を臨む。
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焼香港街へ一歩入れば、人が減る。
雑踏から離れ、静かで穏やかなひとときを過ごしたいなら、この界隈がお勧め。
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魯家橋上から眺める焼香港街地区。
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獅子橋から東のエリアも人が少なめ。
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こういった水郷古鎮では、屋形船で運河遊覧を楽しむことも出来る。
西塘の場合、夕刻~夜にかけて運航しているよう。

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夜が近づくにつれ、街には灯りが点る。
昼とは違う、西塘の本当の輝きがここから始まる。
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特に、闇夜前の夕暮れ時が美しい。
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また、街が完全に目覚める前の朝方も、雰囲気が良い。
永寧橋から眺める西塘の街並みは、昼間に観た光景とは一味違う。
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西塘へ来たら、地図を片手に気ままな運河歩き。
お気に入りの一角を見つけてみよう。

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caravannight at 14:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2015年旅 | 中国

December 06, 2015

水郷古鎮に泊まる ~中国・西塘~


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名古屋/上海間を安く移動できるLCC。
けれど、上海には過去2回訪れたことがあり、また改めて滞在するほどの都市でも無い。
だから今回は、上海郊外に点在する水郷古鎮に一泊し、もう一泊を蘇州で過ごすことにする。
中国は広いから、見どころ沢山。

水郷古鎮には朱家角・烏鎮・七宝・周荘などいくつかあるが、その中より、上海南バスターミナルから
バス一本で容易に行くことが出来る西塘を選択。


春秋航空が到着するのは、上海浦東国際空港第二ターミナル。
空港から上海市街地までの移動は、リニアモーターカー・地下鉄・バス・タクシーとあり、上海南バスターミナル
まで直接行きたい場合は空港バスが便利。バスは第二ターミナルからも乗車出来るのだが、第一ターミナル
始発のため、確実に座るならば第一ターミナルまで歩いた方が良い。

09:25に第二ターミナル出口を出たら、案内版に従い、第一ターミナルまで徒歩約10分。
中間地点にリニアモーターカー及び地下鉄駅がある。

ターミナル間連絡通路を渡り、階下へ下りればそこが空港バス乗り場。
行き先が路線番号で分かれているため分かりやすく、虹橋空港は1番線、静安寺は2番線、上海駅は5番線など。
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上海南駅(上海南バスターミナル)行きなら7番線。
運行時間は07:30-23:00で約25分間隔、運賃は20元(約386円)。支払いはバス車内にて。
乗り場付近にチケット売り場らしき建物があるため、勘違いをしないよう注意。
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09:55発のバスで出発。
第二ターミナルで乗車した乗客で見事に満席だったため、やはり第一ターミナル乗車は正解。
途中、いくつかのバス停に停車をしながら、上海南駅前には11:00過ぎ到着。
あいにく小雨の天気。

駅前バス停で下車をしたら、近くにある階段で地下へ。
06:00-19:30の間、上海南バスターミナルまでは地下通路を利用して行くことが出来る。
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道なりに進んだ先、バスターミナル建物内へ上がるエスカレーター横にバスチケット売り場。
上へ上がったところにメインのチケット売り場があるけれど、こちらの方が空いていて便利。

これまでの経験から、「上海南→西塘、単程、今天」と予め書いておいた紙を見せ、チケットを購入。
通常、その時点で次に出発する便のチケットを準備してくれ(空席がある場合)、俺が乗車するバスは11:57発。
なお、上海南バスターミナルのスタッフは、若干の英語が出来る模様。
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エスカレーターでターミナルホールへ上がり、奥へ行けば待合エリア兼バス乗り場。
脇には売店やパン屋があり、お菓子・つまみ・土産品・飲料類等を販売している。
やることが無い待ち時間は、売店内をウロウロ。
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こんな物まで真空パック販売。
鶏足は、中国人が好きなお手軽フードのひとつ。
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さすが上海だけあって、バスの本数が多い。
11:57発 西塘行きは14番口出発だけど、2分前に出発をする別方面行きバスも14番口利用。
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利用するのは上海と嘉善を結ぶバスで、西塘は括弧書き。
全てのバスがそうであるかは不明だが、搭乗バスは上海=西塘=嘉善の順に走行。
西塘まで、36元(約695円)。
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定刻通り、上海を出発する。
西塘は週末を利用して気軽に訪れることが出来る場所であり、俺以外は全員中国人の満席状態。
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高速道路を突っ走り、西塘バスターミナルに13:00到着。
上海南から約1時間で、利用しやすい。
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明日は蘇州へ行くため、先にチケット購入を済ませておく。
蘇州南なら31元(約599円)、蘇州駅なら33元(約637円)で、この旅では10:35発の蘇州駅行きチケットを購入。
「西塘→蘇州、単程、明天、10:35」とメモを見せれば、購入はやはりスムーズ。
なお、「11/20-11/26の期間に蘇州行きを購入する乗客は身分証明の提示が必要」という紙が貼られていた
ため、パスポートも合わせて提示する。
貼り紙は中国語表記だったが、漢字で概要を把握出来、そういう点で日本人はまだ旅がしやすい。
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手前が西塘行きチケット、中央が蘇州行きチケット、そして一番奥が西塘風景区の入場チケット。
全体的に入場料が高い中国の観光地、西塘風景区チケットは100元(約1,930円)。
なお、夜間~早朝にかけては無料で風景区内へ入ることが出来る。
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西塘古鎮風景区の全体図は写真の通り。
赤丸が風景区メイン入場口、黄緑丸が西塘バスターミナル、黄丸が今回宿泊した宿、秋雨閣客桟(分店)。
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西塘風景区周辺には多くの宿が点在しており、特に客桟と呼ばれる、日本で言う民宿スタイルが多い。
航空券代金を安く済ますことが出来、せっかく西塘に宿泊をするのだから、少し値は張るが、運河ビューの
清潔感ある客桟を選んでみる。ちなみに、平日宿泊ならもっと安い。

宿:Qiuyuge Inn(秋雨閣客桟)
料金:1泊228元(約4,400円)
   (予約サイトポイント20元分を利用し、実質支払いは208元:4,060円)
部屋:クイーンベッドルーム(シングルユース)
設備:エアコン、テレビ、シャワー、トイレ、洗面台、タオル、ボディソープ、シャンプー、ヘアドライヤー
    歯ブラシ、ポット、湯呑み、飲料水2本、デスクスペース、スリッパ、運河ビュー
食事:無し
宿泊月:2015年11月
予約方法:中国予約サイトCtrip

秋雨閣は本店と分店があり、本店は景区中心部に位置していて、料金が高い。
ただ、昼間から夜にかけて多くの人で賑わう中心部は騒がしく、個人的には、静かな環境でありながら
運河に面している分店の方がお勧め。分店は景区外だが、景区まで徒歩5分もかからず、立地上問題無い。
バスターミナルからは徒歩約15~20分。
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宿の前は、素朴な路地。
繁華街がすぐ近くにあるのに、昼夜通してとても穏やか。
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20代の中国人男性がオーナー。
いわゆるホテルと比較してはならないが、特に女性が好感を持てそうな清潔感ある内装。
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部屋は1階左側の扉。
オーナーはほとんど英語が出来ず、俺も指差し会話帳の持参を忘れたため、チェックインに一苦労。
でも、非常に愛想が良く、携帯の翻訳機能で丁寧に説明をしてくれたりと、彼なりに努力をしてくれた。
「この宿を選んでくれて、ありがとう」といった言葉までわざわざ翻訳して伝える彼は、実直でとても好印象。
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部屋は淡いピンク基調で、男性としては若干躊躇う部分もあるが、清潔に保たれていて設備も十分。
ただ、荷物を置くスペースに限りがあり、スーツケース利用者や2名での滞在は少し手狭かもしれない。
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洗面台が洒落ている。
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シャワーとトイレは一体型。
空間としてさほど狭く無く、スリッパも用意されていて、使いづらさは感じない。
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目の前は、運河。
観光地化された運河とは異なり、生活感に溢れた景観。
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小雨が降ったり、止んだり、の曇天で天気が冴えない。
晴れていれば、より爽快な滞在を楽しめるはず。
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西塘の運河には多くの橋が架かっている。
宿(分店)のすぐ近くにも、安仁橋という橋がある。
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安仁橋上から眺める宿と運河。
黒い柵の設けられた窓が、今回滞在をした部屋。
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夜明けは、情緒ある別の雰囲気。
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運河ビューの部屋に宿泊をする場合、平日なら約80元~、週末なら約150元~が目安。
ただ、そこに立地・設備・清潔感・サービス力など条件を加えていけば、自ずと金額も上がっていく。
そんな中で、秋雨閣分店は総評としてお値打ち。

静かに、快適に、お値打ちに、運河を眺めながら。
そんな希望を叶えたいなら、お勧め出来る宿。

せっかく西塘へ行くなら、一泊を。
そして、どうせ行くなら、運河の見える部屋に宿泊してみよう。

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November 29, 2015

上海への道 ~春秋航空~


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11月の三連休。
10月の段階で、セール期間でも無いのに、名古屋/上海間を往路・復路共に片道999円で
販売していたのが中国系格安航空会社、春秋航空【上海本社】。
燃油・諸税込でも往復15,000円を切る安さ(14,798円)だから、迷わず旅行決定。

春秋航空は現在、名古屋から上海・常州・貴陽・ハルピン・合肥・フフホト・寧波・石家荘・銀川の
中国9都市に就航をしている(2015年11月現在)。

【旅程】 ※所要時間は通常飛行時※
中部国際空港 - 上海浦東国際空港(9C8602:搭乗率ほぼ100% / 所要約3時間10分) 
上海浦東国際空港 - 中部国際空港(9C8601:搭乗率95%程度 / 所要約2時間30分)


春秋航空 上海便は、現時点で中部国際空港 国際線の始発便(07:15発)。
チェックイン締め切りは出発45分前だから、06:30までに手続きを済まさなければならないが、普段利用
している地下鉄では間に合わない。今回は始発のJRと名鉄を乗り継ぎ、空港06:12到着にてギリギリセーフ。
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駅到着後、チェックインカウンターへ行ってみたら、中国人の大行列。
これでは間に合わない、と思ったのだが、列で並んでいるのは07:45発 ハルピン行き利用の乗客。
一番端に別の短い待ち列があり、急を要する人たちはそちらへ並べば良い。
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春秋航空の荷物体系は他の航空会社と異なり、受託・機内持込み合計で15kgという規定。
且つ、機内持込みは5kgまでと少なく設定がされている。

「空港でのチェックが厳しい」という情報をよく目にしていたが、リュック+一眼レフという格好だったためか、
それとも、チェックイン終了間際だったからか、荷物重量確認無く、スムーズに手続き完了。
右列窓側希望も、満席で一度は断られたが、調整可能な席が1席だけあったようで、親切にもそこを
アサインしてもらえた。今回はラッキーだったが、チェックインがぎりぎりになる場合、希望座席がある際は
事前座席指定を予めしておいた方が良い(有料)。

06:30過ぎ、セキュリティ及び出国手続き。
出国カウンターの先にはクリスマスツリーが飾られ、この時期らしい装い。
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持込み用にお茶だけ購入し、搭乗ゲートへ向かう。

緑地に黄色のロゴが春秋航空。
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9C8602便 名古屋・上海線、機材はA320で全席エコノミークラスのみ、座席配列3-3。
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15番ゲートより出発。
06:55の段階で既に最終搭乗案内中で、空港周辺に宿泊していたと思われる中国人の大半は既に搭乗を
終えている状況。始発で空港へやって来る日本人は、くれぐれも遅れることのないよう注意をしたい。
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座席番号は18F。
搭乗してみると本当に満席(搭乗者の約8割が中国人)。
このような状況下で希望通りの座席に座れたのは、ラッキーとしか言いようがない。
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きれいで清潔に保たれている機内。
座席は革張りで、小さいながら折り畳みテーブルがある他、シートポケットも用意されている。
但し、リクライニングは一切不可。
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定刻07:15に対して、07:07出発(07:18離陸)。
西日本を横断しながら飛行をし、上海まで実質3時間足らず。
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安全案内や、揺れが発生した際のシートベルト着用案内などは、自動アナウンス対応(中国語/日本語/英語)。
LCCらしさが伺えるが、搭乗には全く問題が無く、むしろ簡素化されて良い。

機内誌の受託荷物案内ページには、自社以外に日本航空・全日空等の情報も掲載がされている。
とにかく荷物が多い中国人にとって、有意義で分かりやすい情報なのだろう。
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機内食等は全て有料。
機内食は上海発便のみ事前購入をすることが出来、ミネラルウォーター付きで660円~。
機内購入よりもお値打ちなため、必要な場合は事前がお勧め。
ただ、長時間フライトではないため、わざわざ購入する程のものでもない。
(実際、利用している乗客はあまり居ない)

また、中国人を含め、飲食物を機内持込みしている乗客はそれなりに居たが、CAから注意されることも無く、
ゴミの回収もきちんとしてくれ、比較的柔軟な対応をしてくれている印象が強い。
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お菓子や飲料類は、機内という環境からすればさほど高くない。
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往路は出発が朝早いためか、満席にも関わらず、いたって静かな機内。
本を読みながら過ごしたため、退屈すること無く、十分耐えられるフライトである。

出発約2時間後、出入国カード配布の自動アナウンスが流れる。
LCCであってもこういった書類をアナウンス付きできちんと配布してくれるのは、とても有難い。
(ちなみに、復路で配布される日本の税関申告書は中国語表記のみ)

機内で最も春秋航空らしさを感じるのは、着陸前のストレッチタイム。
CAが通路に並び、アナウンスに合わせて、首や手・腕のストレッチを行うのである。
中国人搭乗客の一部も一緒に行い、各座席から何本もの腕が天井へ伸びる様はなかなか爽快。

上海浦東国際空港到着の定刻は09:25。
ところが、想像以上に早い08:39には着陸をし、第二ターミナルD58番ゲートに08:50駐機。
おかげで、本来の到着時刻 09:25までに入国手続き・税関を済ますことが出来た。
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復路 9C8601便の出発は10:30。
第二ターミナルの一番端にあるカウンターが、春秋航空。

出発2時間前の08:30時点で多少並んだものの、手続きは比較的スムーズ。
上海では荷物の重量確認があり、機内持込み許容より0.1kgオーバーの5.1kgだったが、
特に指摘されること無く、機内持込みが許可された。
(別途体に身につけていたミニボディバッグ及び一眼レフは、重量確認されず)
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名古屋発はちゃんとした搭乗券が発行される一方、上海発の搭乗券は細長く薄い紙仕様。
早めにチェックインをしたこともあり、希望の左列窓側は問題無くアサイン(11A)。
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08:40頃出国手続き及びセキュリティを通過し、こちらも大幅な混雑無し。

ただ、インド行きで利用していた第一ターミナルとは異なり、第二ターミナルは小さくて店舗が少ない。
すっかり第一ターミナルの感覚で居たものだから、余りの店の少なさに愕然としてしまう。
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おまけに、10:30発だった名古屋便が・・・。
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天候・機材メンテナンス・離着陸混雑を理由に、遅延。
新たな出発予定時刻の案内すら無いまま、11:30を迎える・・・。
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小腹が空いてきたが、出国後エリアのレストランはどこも割高だから、食感で満腹中枢を刺激しようと
タピオカミルクティー 9元(約174円)だけテイクアウト。
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ゲートへ戻れば、長蛇の列。
遅延が長引いているため、カップケーキと水の配布が行われている最中だった。
LCCでもこのような対応があるとは思ってもおらず、空腹を満たせると思えば、これで一安心。
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結局、搭乗が始まったのは12:30前で、定刻より約2時間30分遅れの13:03出発(13:23離陸)。
復路もほぼ満席という賑わいぶり。
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往路と同様、読書で機内時間を過ごす。
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復路は大幅遅延のためかストレッチタイムが無く、名古屋までは約2時間20分。
16:23着陸後、21番ゲートに16:28駐機(16:30降機)。
外国人用入国カウンターは長蛇の列だったが、日本人用は列すら無く、おかげで16:40には出口まで到着。
受託荷物が無いとこういった時間短縮が出来るから、尚更良い。


春秋航空は頻繁にセールを行うため、航空券を安価に手に入れやすい。
おまけに、あくまでインバウンドをベースとした航空会社であるため、中国の繁忙期基準で料金設定がされる
傾向にあり、日本の三連休や年末年始などでも、いつもと変わらぬ金額で旅することが可能。

中国までの飛行時間であれば十分納得出来る機材・サービス。
純粋に移動手段として考えれば、総評して満足度が高く、中国旅行にはもってこい。
いよいよ、名古屋にもLCC時代到来!

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caravannight at 12:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2015年旅 | 中国