April 22, 2018

風を感じるワイキキ自転車巡り ~ハワイ・ホノルル~


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これまでハワイでレンタサイクル、というイメージはあまりなかったけど、
2017年ついにBiki(自転車シェアレンタル)が誕生。
ホノルルエリアで約100か所のBikiステーションが設置され、手軽に自転車を
レンタル出来るようになったのはとても嬉しい。

自転車での移動は一人旅にもってこい。
じゃあ俺も借りてサイクリングしよう、と言いたいところだが、今回宿泊した
ルアナワイキキはアメニティフィーの中に自転車レンタルが含まれている。
そんな訳で、日中時間をすることもなく、ホテルで借りた自転車で気ままに
ワイキキをサイクリング!

<ワイキキサイクリングの注意点>
・自転車=車 のため、自動車ルールを基本的に遵守。
・一方通行道路を逆走しない。(カラカウア大通りやアラワイ通り)
・自転車走行禁止道路を走らない。
・自動車信号または自転車専用信号を守る。
・自転車専用レーンがある場合はそこを走り、無い場合は車道を走行。
・駐輪する場合は、決められた駐輪スポットに鍵を掛けて止める。  など

交通ルール違反をした場合は罰金対象、ハワイで自転車を利用する場合は
予め基本ルールを予習していきましょう。

ワイキキのメインストリート、カラカウア大通り。
ダイヤモンドヘッド方面への一方通行で、進行方向右側に自転車専用レーン有。
停車中の車があったり、トロリーが停留所に止まったりするため、走行時は要注意。
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アラワイ運河に沿ったアラワイ通りはダウンタウン方面への一方通行。
このようにしっかりと自転車レーンが設けられている。
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駐輪スポットは大きく二種類。
そのひとつが写真で、これは自転車が2台止まっている訳ではない。
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自転車型駐輪ポイントで、これに括り付けるようにして鍵を掛ける。
自転車の盗難はハワイでよくあるため、必ずしっかり鍵を掛けておくこと。
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もうひとつはショッピングセンターなどでよく見かけるタイプ。
カハラモールやアラモアナショッピングセンターを自転車で訪れた際、
このような波型駐輪ポイントが用意されている。
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ちなみに、自転車での歩道走行が禁止だからと言って歩道を通れないことはない。
手で自転車を押して歩く=歩行者 に変身すれば良い。
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滞在中は風が強めで、気候爽快!
ハワイの風と陽射しを浴びながら、気ままに楽しむサイクリングは
想像以上に気持ち良い!

特に気に入ったのがカピオラニパーク。
芝生いっぱいの広場と、その先で威風を放つダイヤモンドヘッド。
ワイキキ中心部の先にあることから、ここを訪れる人はあまりおらず、
のんびりするにはもってこいの場所。
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こんな双子椰子も発見。
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周囲には木々がたくさんあり、木陰でリラックスするもまた良し。
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クレーターの稜線、そして展望台を訪れる人影までくっきり見えた快晴度。
思わず芝生に寝転がってしまう居心地の良さ。
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自転車を見て「あれ?」と感じる点。
そう、ホテルで借りたこの自転車はハンドブレーキが無い!
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いわゆる米国式で、ブレーキをかけたい時はペダルを逆漕ぎするだけ。
一回逆漕ぎするだけでは停止しないので、ポンピングブレーキのように
何度か逆漕ぎしながら減速していくとスムーズに停止出来る。

カピオラニパークを越えて、さらに海沿いをサイクリング。
その道中でふと立ち寄ってみたレアヒパークはこの静けさと穏やかさ。
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振り返ったダイヤモンドヘッド側の眺めも素敵です。
サイクリングだからこそ出会えた景色。
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ここからは、ワイキキ各所の素晴らしい眺めオンパレード。
サイクリングの途中に、時には徒歩散策時に撮影。

まずはやはりビーチ。
個人的に、ヒルトンハワイアンビレッジ(HHV)はワイキキを象徴する
景観のひとつ。
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ワイキキでもこの美しさ。
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1週間ぐらい何もせずに過ごしたい。
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海に隣接するフォートデルッシーパーク。
ワイキキのダウンタウン側で緑に癒されるならここ。
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シェラトンワイキキ前から眺めるダイヤモンドヘッド。
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昼間のインフィニティープール。
混雑しているけど、気持ち良いに違いない。
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入水禁止の朝は最高のフォトジェニックスポット。
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ワイキキらしさを感じるビーチ。
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人気撮影ポイントのデュークカハナモク像。
晴れた日の午前中がお勧め!
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木々越しのビーチはまた素敵。
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ハワイ童話の主人公、マクア少年とキラ。
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カラカウア大通りがモンサラット通りと分岐する辺りにあるワイキキウォール。
ここからはワイキキ内で随一の美しい海を一望出来る。
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海色のグラデーションが爽快。
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ワイキキウォールで飛び込み遊びをするロコボーイたち。
一大リゾート地が彼らにとっては日常の光景。
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クイーンズビーチの脇に波乗りサーファー像。
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ここから先は一気に緑溢れ、サンズ・サウチ・ステートパークが始まる。
とにかく立派なバニヤンツリーに癒される。
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ホノルル動物園前にあるバニヤンは特に巨大。
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海だけじゃなく、こんな眩しい緑もあるワイキキ。
知れば知る程好きになる。
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ワイキキ水族館付近まで行けば、喧騒は何処へ。
観光客よりも地元の方が寛いでいる印象。
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ビーチも格段にのんびりとしている。
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海の透明度・魚の多さを求めるならクイーンズビーチの一番端へ行こう。
混み合っているビーチとは明らかに色が違う。
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潜らずとも、水面から確認出来る魚たち。
色んな魚を目視出来、手軽にシュノーケルしたいならここ!
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ビーチを存分に堪能した後は、ワイキキの街歩き。

暑さ凌ぎも兼ねて高級ホテルを覗いてみる。
ピンク色の外装が印象的なロイヤル・ハワイアン。
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ホテル裏手に構える立派な巨木。
ロイヤルハワイアンセンターと繋がっていてアクセス良好。
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高級感の中に明るさを感じる建物内。
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格式溢れる外観のモアナサーフライダー・ウェスティン。
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シックで大人な雰囲気。
建物に入るだけで、心がどこか休まる。
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絵になるスポットを見つけてみるのも楽しみ方。
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カーズに出てきそうだ。
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アウトリガーワイキキビーチリゾートの脇。
ビーチへ抜ける道にはカラフルなサーフボードがずらっと並んでいる。
ワイキキのインスタ映えポイントとして人気。
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街の至るところにサーフ。
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海では朝から晩まで、サーファーたちが波乗りに興じている。
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サンセットは2箇所から堪能。

ヒルトンハワイアンビレッジやイリカイホテルのあるカハナモクラグーン
エリアはハーバーと共に楽しめる。
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夕陽を浴びるレインボータワー。
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雲が多くていまいちだったが、その分立体的な空を感じられる。
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波乗り練習をする人をぼんやりと眺めながら。
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日が沈みその場を立ち去ろうとしたら、空が燃え出した。
雲のある時に条件が合えばこんな幻想的な夕暮れを迎えられる!
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前述のサンズ・サウチ・ステートパークで過ごした夕暮れ時。
この日は素晴らしい気候でサンセットを眺めるのに抜群。

少しずつ茜色に染まる空を背景に、シルエットがとても映える。
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見事な黄金の道を。
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借りた自転車だって素敵な被写体。
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日が沈み、夜を迎える前の神秘的な時間。
街にはポツポツと灯が点る。
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夜もまだまだ賑わうワイキキ。
改装して新しくなったインターナショナルマーケットプレイスは、
ライトアップされるバニヤンツリーの存在感がすごい。
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ぶらぶらするだけでも楽しめる。
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ロイヤルハワイアンセンター内にて。
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日本人だらけのワイキキ、でもそれがどうでもよくなる魅力を持っている。

徒歩やバス・トロリーなどに加えて、自転車の選択肢も入れたらきっと、
また新たなワイキキに出会えるはず。

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April 16, 2018

美味しさ満載TO GOグルメ ~ハワイ・ホノルル~


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ハワイにおいても楽しみのひとつがグルメ。
今回は一人旅、洒落たレストランでの食事ではなく、気軽に入れて美味しく
持ち帰り(TO GO)も可能なグルメを楽しんでみよう。
※以下記載の価格は基本的に税別です。


まず、一番行ってみたかった場所。
ホノルル動物園脇から始まるカパフル通りを北へと進んでいく。

途中には「Rainbow Drive In」。
ここはロコモコが有名な人気店。
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ワイキキ中心部から自転車を約15分走らせ、目当ての店に到着。
ホノルルで美味しいポケが食べられると高評価「ONO SEAFOOD」。
土曜日12時前の到着で約10名の待ち列。
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カウンターで注文し、その後レジで会計。
ポケは写真があり日本語表記もあるから、とても分かりやすい。
ポケボウルはレギュラーサイズ($8.50)で十分、せっかくなら$0.50追加で
2種類チョイスがお勧め。また、ポケボウルには1本ドリンクが付いているので、
カウンター横にある冷蔵庫から好きな物を予め取っておこう。
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ポケはマグロとタコがあり、味も数種。
悩んだ挙句、#1の醤油アヒと#3のハワイアンアヒを選んでみる。

店の外には少しだけテーブルがあり、そこでランチタイム。
レギュラーサイズでもこのボリューム!
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ONO SEAFOODは冷凍マグロを使用しておらず、とても新鮮。
ねっとり肉厚なマグロはとても美味しく、マグロ好きな俺も大満足。
味は少しスパイシー、食欲をそそる味わいです。
さすが人気店だけあり、訪れる価値大!(2018年3月時点で日・月曜休)
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せっかくONO SEAFOODまで来たから、500m程先にある「Lenard's」にも
立ち寄り。ここはハワイ名物ドーナツ マラサダで有名なお店。
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アメリカンな雰囲気が良い。
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シンプルなマラサダはプレーンシュガー・シナモン・スイート&サワーシュガー
の3種類で1個$1.25。中にクリームが入ったマラサダパフは1個$1.60。
(カスタード・チョコレート・ココナッツ・マカダミア・月替わりフレーバー)
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カウンターで注文をして会計を済ませ、レシートに記載されている
番号を呼ばれたら商品を受け取る形式。
店舗の外に少しだけベンチがあり、そこで味わうことが出来る。
持ち帰っても良いけど、マラサダの美味さは出来立てにあり!

右が一番定番なプレーンシュガーのマラサダ。
外は香ばしくて中はふわふわもちもち!
気付けば口の周りが砂糖だらけになるけど、美味しい。
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さらに、限定のキウイ味があったため思わず購入。
この日はセントパトリックデー(アイルランドでキリスト教布教活動を行った
聖パトリックの命日)で、緑色をテーマカラーとして世界中でパレードが行わ
れている。ワイキキもまた然り。
それに合わせたこの日限定の味という訳である。

うん、これはアメリカン。
好奇心だけで注文するとたまにこうなります。
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パレード前のカラカウア大通りはグリーンがいっぱい。
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話はポケに戻り、もっとワイキキの中心部で味わうならこちら。
カラカウア大通り、インターナショナルマーケットプレイス入口横にある、
ABCストア的存在のCoco Cove。
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店内に入りすぐ左手がポキコーナー。
あいにく営業時間外でポケ丼こそ食べることは出来なかったけど、小分け
されたポケパックがあったためそれを購入($5.04)。
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個人的にはかなり味が濃いめで塩辛い。
酒の肴には良いが、ご飯と食べたら丁度良いぐらい。
ポケはやっぱりONO SEAFOODに軍配が上がりそう。
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続いてのハワイグルメ。
健康志向の洒落たアレ、アサイーボウルに初挑戦。

ロイヤルハワイアンセンター内にある人気店「Island Vintage Coffee」。
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お店はC館2階。
外からエスカレーターで直接行くことが出来る。
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夜もまた良い雰囲気。
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オアフ島1日ドライブをする日の朝。
混雑を避けるため、開店早々の06:20頃に訪問(06:00OPEN)。
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さすがにまだ人は少なく、客は10名程度(全員日本人)。
のんびりと味わうなら朝一番はお勧めの時間帯。
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Island Vintage Coffee関連グッズも販売している店内。
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一番スタンダードなアサイーボウルも良いが、パッションフルーツ好きなら
これでしょう、Lilikoi Moana Bowl/SMALL($9.50)。
朝晩まだ涼しいため、飲み物はHawaiian Honey Hot Latte/SMALL($5.45)。
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フルーツが目にも鮮やか。
リリコイ(パッションフルーツ)もたっぷりで、程良い酸味といい
バランスが非常に良い一品!フルーツ感を楽しむならこれが一番!
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別の日にTO GOで購入したOriginal Acai Bowl($10.50)。
イチゴ・ブルーベリー・バナナを敷き詰め、その下にグラノーラ。
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上から見ると分からないが、このボリューム感。
1人で食べるには十分すぎる量で、リリコイボウルに比べて
グラノーラのザクザク感が強い印象。
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サイクリングや街歩きに疲れた時、手軽に美味しいジュースを飲みたい
時に便利なのが「Jamba Juice」。
ワイキキ中心部ならワールドトレードセンター1階(クヒオ通り交差点)。
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ドリンクの種類が豊富でどれにしようか迷ってしまう。
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結局商品名からイケイケのMANGO-A-GO-GO/SMALL($5.69)を注文。
フルーティーなマンゴーと爽やかなパッションフルーツのベストバランス。
甘すぎず、喉が潤いすっきり。
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「Jamba Juice」はいくつか店舗があり、カハラモール内にも出店。
(アラモアナショッピングセンター内にも有)
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よく見てみると、今の一押しはライチのようだ。
そんなわけで選んだのは、ライチにパッションマンゴー、パイナップル、
豆乳などをブレンドしたTropical Lychee/SMALL($5.79)。
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ジュースでは無くスムージースタイル。
こちらも爽やかで身体リフレッシュ。
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カハラモールにはオーガニック品を中心に集めたスーパー「ホールフーズ」
があり、人気を集めている。実はここ、食事利用でも使い勝手が良い。
店内に食材・料理がずらりと並ぶセルフサービスコーナー、ここで好きなものを
好きなだけエコ器に盛ることが出来る(総重量で金額が決まる)。

外にたくさんテーブルがあるから、買ってすぐ食べられる。
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何より豊富な野菜がとても嬉しく、もちろん肉や魚料理も揃っている。
ひとつひとつ素材の味が活きていて、とても美味しい。
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これだけ盛っても$8.36。
結構底が深く、見た目以上にボリュームはあるし満足できる。
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最後は肉!
アメリカと言えば肉を外せない。

まずは「Pioneer Saloon」。
ダイヤモンドヘッドへと続くモンサラット通りに面していて、この通り
自体がグルメストリートと呼ばれるくらいの熱いエリア。
(写真の自転車で訪問)
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夕方5時頃に訪れ、店内は全員日本人。
皆TO GOするために来ており、俺も同じく持ち帰りでオーダー。
この時は日本語でレジ対応してくれ、とても気楽。
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非常に良い雰囲気の店内。
喧騒から離れた場所にあるから余計に素敵。
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注文した品を受け取ったら、自転車で5分も掛からない場所にある
カピオラニ公園へ移動。ダイヤモンドヘッドを眺める事が出来、芝生の
気持ち良いお気に入りスポット。
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心地良い気候の下で戴きます。
知らぬ間に蟻が集まってきたので、座る場所には注意しよう。
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Pioneer Saloonには多くのメニューがあるが、今回は事前に調べて決めて
いたBeef Prime Rib Plate($16)。この商品は土日限定メニューで、
訪問日が土曜だったから頼まない訳がない!
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肉はジューシーでとても柔らかい!
脂が若干多めで残念だったけれど、ソースも二種類あって飽きないし、
満腹になるボリュームで食べ応え十分。
ただ、付け合わせのパスタサラダは悪くないが、ご飯は美味しくない。
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もう一軒はアラモアナショッピングセンター、地上階の一番端
(ダウンタウン側)にあるスーパー「Foodland」内。
このスーパーもオーガニックを意識していて、ホールフーズと同じ趣向。
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スーパー内の脇にあるこちらが目的の店「HI STEAKS」。
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店名から察する通り肉推しで、写真メニューを眺めても肉がいっぱい。
カジュアルにステーキを楽しむならここ!
カウンターで希望メニューを伝え、さらにライス・サラダ・ソースを選択。
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ライス:白米、玄米、炒飯(追加料)
サラダ:グリーンサラダ、ポテトサラダ、キムチコールスロー
ソース:テリヤキ、ガーリックバター、キムチ、ホースラディッシュ
    チミチュリ、リリコイBBQ

今回はOriginal Steak Combo($12.99/1ドリンク付き)。
炒飯($1.99)+グリーンサラダ+テリヤキソースでいってみよう。

店内イートインスペースはとても広く、明るく清潔感がある。
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こういうスタイルの店だからと侮ってはいけない。
見るからに美味そうで、食欲をそそる。
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肉は柔らかいし、コスパ抜群!
あまりの美味さに、あっという間に平らげてしまう。
わざわざ炒飯にする必要はなさそうなので、次回は白米で!
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たった3泊でも存分楽しめるハワイグルメ。
実際はオアフ島1日ドライブ時のグルメが別にあるから、相当食べている。
完全燃焼、ご馳走様でした!

ハワイへ行ったら、お気に入りの味を見つけよう!
(注意点:定休日は事前に調べておくと◎)

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caravannight at 19:12|PermalinkComments(0) 2018年旅 | アメリカ・ハワイ・カナダ

April 15, 2018

海を眺めるお値打ちSTAY ~ハワイ・ホノルル~


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LCC就航で安く行けるようになったハワイ!

が、ここは宿泊費が軒並み高い一大リゾート地のハワイ。
ましてや一人旅だとその圧迫度は余計に高まる。

とは言え約10年ぶりに行く久しぶりのハワイで、泊まれたらどこでも良いという
ものでも無く、どうせならオーシャンビューの類に宿泊したい。
1泊1室10,000円以下でワイキキエリアに宿泊するにはドミトリーしか選択肢が無いため、
1泊15,000円(アメニティフィー別)目安に各予約サイト・ホテル直販サイトを日々
様々チェック。

その結果選んだホテルは、パーフェクトではないけれど十分満足。
眺めも中々に部屋も広く、良いとこ取りで予算を抑えるにはお勧めです。


宿:Luana Waikiki Hotel & Suites
料金:3泊1室45,689円(税込)+アメニティフィー8,486円($78.54/税込)
   ※クーポン利用で4,353円割引適用。
   ※アメニティフィー込み1泊当たり18,059円。
部屋:ホテルルーム・パーシャルオーシャンビュー(シングルユース)
設備:エアコン、テレビ、冷蔵庫、コーヒーメーカー、ミニシンク、食器、ソファ
   デスクスペース、PS3、シャワー、バスタブ(小)、トイレ、洗面台、タオル
   石鹸、シャンプー、コンディショナー、ヘアドライヤー、アイロン、アイロン台
   セキュリティBOX、バルコニー
食事:無し
アメニティフィーに含まれるもの:
   朝ヨガレッスン(火・木・土・日)、ワイン&チーズレセプション(月・水・金)
   Free Wifi、レンタサイクル、DVD・ゲームレンタル、アラモアナシャトル
   ビーチタオル、ビーチチェア、プール、フィットネス、BBQグリル
   ランドリーサービス(有料)、ミールクーポン(1泊$10分)
宿泊月:2018年3月
予約方法:予約サイトHotels.com

ワイキキエリアのメインストリート、カラカウア大通りとクヒオ通りが分岐してすぐ。
そこに建っているのが、今回宿泊したルアナワイキキ。
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こじんまりとしているフロント及びロビーエリア。
滞在中大型団体客は一度も目にすることが無く、落ち着いた印象。
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ソファ数は少なめ、ゆったり配置。
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Scootで空港へ到着後、HIS送迎サービスを利用してホテルへ着いたのが08:50頃。
アーリーチェックインの手配はしていなかったけれど、フロントでチェックインの
旨を申し出たら、既に部屋が用意できている、とのことで入室OK。
日本を夜に出発し、また朝を迎えた時間においてこの対応はとれも嬉しい!

ただ、朝のフロントは若干混み合っており、チェックインに時間を要する。
また、対応してくれたフロントスタッフの愛想がいまいち。
愛想の良い方もいるだけに、この点は残念である。

フロアプランは写真の通り。
上側がダウンタウン方面、下側がダイヤモンドヘッド方面。
左側がビーチ方面、右側がアラワイ運河方面(カラカウア大通りに面している)。
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アサインされた部屋は6階の612号室。
高層階リクエストを入れていたけど、それは叶わず。
アーリーチェックイン出来ただけでも満足をしよう。

一人には十分すぎる、大きなキングベッド。
シーツはパリッと清潔感がある。
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枕は硬さの異なる2種類が用意されている。
一人だと枕に囲まれて眠れます。
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ベッドの横にゆったりとしたソファ。
これがよくあるソファベッドで、2名以上で宿泊する場合などベッドとして利用可能。
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全体的に新しさは感じない室内。
でも、どこか心落ち着き、アロハを感じる雰囲気は悪くない。
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ソファとは別にデスク&チェアがあり、食事等する際便利。
TVの横にはPS3(ロビー階でDVDやゲームレンタル可能/アメニティフィー込)。
TVの下にあるのがハワイで一般的なエアコン。
音がうるさいという口コミを各ホテルで散見していたが、個人的には許容範囲。
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ホテルルームではありながら、ミニシンクにコーヒーメーカー・食器や
カトラリーまで用意されていて、To Goした物を部屋で食べる時など使い勝手良し。
コンロや電子レンジ・オーブンはないので、必要な場合は予めキッチン付きタイプの
部屋を予約しておこう。
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ハワイらしいパッケージのコーヒーや紅茶はサービス。
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バスルームはホテルでよくあるタイプ。
ただ、バスタブが非常に浅く、お湯に浸かるには不十分なサイズ感なので要注意。
俺は基本シャワーだけなので問題無し。
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シャワーの水圧は普通、湯温は十分。
バスアメニティはイタリアブランドのORTIGIAを採用。
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このホテルを選んだ一番の理由は、やっぱり眺め。
部屋にバルコニーがあるのも大切で、6階でもこの開放感。
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昼間だけでなく、涼しくなった夜もここに腰掛けてボーッと出来る。
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部屋からの眺め、目の前はワイキキビュー。
DFSやロイヤルハワイアンセンターといったワイキキ中心部まで徒歩10分圏内、
それでいて中心部からは少し離れている分静かで、それがこのホテルの良さと言える。
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バルコニーから右側の眺めが気持ち良い!
緑の向こう側に水平線が見える、ぎりぎりのパーシャルオーシャンビュー。
このホテルはオーシャンビュールーム設定がないため、上層階の部屋にアサイン
されればもっと素敵なパーシャルオーシャンを楽しめる。
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フォートデルッシーパークの緑が広がり、視界を遮るものが無い。
ワイキキでこんな条件の良い眺めをお値打ちに楽しめるホテルは早々ない。
気候も良くて気分最高!
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ワイキキ方面の夜景だって捨てたもんじゃない。
闇夜を迎える手前の時間帯は特に好き。
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一方のダウンタウン側。
こちらはこちらで手前の公園が活かされ、きっと夜景もきれいなはず。
仮にシティビューの部屋であっても悪くなさそう。
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ビーチ側のフォートデルッシーパーク内から撮影したルアナワイキキ(写真中央)。
この公園を通り抜ければ、ビーチまで徒歩5分程度。
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ルアナワイキキに宿泊する場合、部屋代とは別にアメニティフィーを現地で
支払う必要があり、これはハワイの多くのホテルで設定されている。
思わぬ出費にならないよう、事前にアメニティフィー有無は確認しておくこと。

当ホテルは1泊につき$25+税。
これは1室当たりの設定であるが故一人旅程負担が大きい。
様々な特典がアメニティフィーに含まれており、Free Wifi(接続良好)もそのひとつ。
1泊$10分のミールバウチャーは1日毎で無く、連泊分まとめて使うことが出来る
点使い勝手も良い。
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ダウンタウン側にポツリとあるプール。
規模が小さい分利用者は少なく、のんびり過ごすのに最適。
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アメニティ特典で特に有益だったのはレンタサイクル。
こんな洒落た自転車を借りることが出来、おかげで初めてワイキキを気ままに
サイクリングすることが出来た。
自転車を借りる際はアクティビティスタッフに声を掛け、書類にサインをするだけ。
夜21:30までに返却をする以外、特に時間制限も無い!
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特典のミールバウチャーを使える場所は二箇所。
ひとつはホテルロビー脇にある朝食ビュッフェだが、$20近い料金設定の割に
食事内容は限定的で、ハワイらしさを楽しむにも不十分。

そこでお勧めなのはもうひとつの場所。
ホテル入口脇に併設してる「Fish Hook Cafe」だ。
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テーブル数6台程度ととても小さな店内で、2017年OPENのまだ新しい店。
営業時間が07:00-14:00なので、使うタイミングを逃さないように。
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一際忙しく調理していたシェフはとても愛想が良い。
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ここのオーナー兼シェフは「ポケストップ」(ポケモンとは無関係)という
人気ポケ店を既に構えており、その店のポケが美味しいと評判になった程。

だからFish Hookでもポケは是非食べておきたい!

ミールバウチャーを使う機会が限られ、結局$30分を1回で利用。
なので、$30に近くなる形で食べたいものを食べる作戦。

ポケはいくつか種類があり、ショーケースの中にあるものから好きなものを2種類
選べばOK(Regular Poke Bowl/$8.95)。朝一番で訪れたところ、食べてみたかった
ふりかけサーモンは無く、クリーミーサーモンとガーリックアヒをチョイス。
追加でAvocado・Seaweed Salad(各$1.50)もトッピング。

ちなみに、白米はブラウンライス・寿司飯・ソーメンヌードル・グリーンサラダへ
変えることが出来る。

ボリューム満点、がっつりポケ丼完成!
テイクアウト可なので、部屋へ持ち帰って食べるのも◎。
オノシーフードには及ばずとも、お腹一杯満足な一品です。
トッピングに乗せた海藻の歯ごたえが良く、アクセントになってお勧め。
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ポケ丼だけでは$30から程遠く、さらに二品を注文。
朝から完全に食べ過ぎ状態。
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MUST TRYとあったことから頼んでみたSous Vide Egg Shooter($3.95)。
温泉卵の類で、トーストは塩気のある濃いめなテイスト。
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スイーツ部門からはWaffles with Fresh Berries($10.95)。
名前の通りベリーがたっぷり。
クリームはココナッツホイップで、絶妙な甘さ!
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外がカリッと中はもっちり、さすが出来立てのワッフルは違う。
別添えシロップはココナッツ・メープルから好きな方を選ぶことが出来る。
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惜しげもなくメープルシロップを。
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合計で税込み約$28。
朝食として贅沢過ぎる金額だけど、ミールバウチャーで全額賄えた分どこか
お得に感じてしまうし、何より美味しいから大満足。
Fish Hookには他にも色んなメニューがあり、どれも美味しそうだから、
ルアナワイキキにまた宿泊することがあれば是非訪れたい。


普段の旅からすれば圧倒的に高額な滞在。
ハワイへ来たら、予算は多めに自分好みのホテルを選んでみよう。

清潔で快適な部屋、中心部に近くでも静かなロケーション、
街&緑&海の眺め、有益なアメニティ特典、そして比較的お値打ちな料金。
こんな要素を望む人にはお勧め、ルアナワイキキ!


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caravannight at 10:24|PermalinkComments(0) 2018年旅 | アメリカ・ハワイ・カナダ

April 10, 2018

ホノルルへの道 ~スクート~


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2017年6月、日本・ハワイ間でついにLCCが就航。
その先駆けとなったのが関空・ホノルルを結ぶエアアジアX。
さらに続き、2017年12月には同じく関空・ホノルル線にスクートが就航。

スクート就航記念セール情報を販売2日前に偶然入手したため、軽い気持ちで
その日に空席を見てみたらなんと安い!土曜発でも安い!
結果、3月の土曜日発 3泊5日旅程で予約完了。

実際の金額がこちら。
航空券代金:11,760円
空港税関連・手数料:11,640円
追加サービス①Board Me First(往復):960円
追加サービス②サイレントゾーン座席指定(往復):3,040円
追加サービス③受託荷物20kg(復路のみ):4,320円【予約後追加】
総計:31,720円

ハワイにこんな金額で行けるなんて、驚き!
仮に追加サービスを無しにしたらたったの23,400円!
片道じゃなく、往復運賃です!

そんなわけで行ってきたハワイ。
待ちに待ったハワイ。
スクートでGO!


まず、関西に住んでいる訳ではなく、名古屋から関空へ行くのが一苦労。
新幹線+特急はるかで行くのが最速だけど、片道で8,000円近く掛かるため、
スピードとコストのバランスを考えれば近鉄特急+南海の利用が最善に感じる。

近鉄特急はチケットショップで購入した方がお値打ちで、
近鉄名古屋・大阪難波間特急一般席で3,600円、デラックス席なら3,950円目安。
(まる得きっぷ販売が終了したため、2018年4月時点では当料金設定無し)
南海急行で難波・関空間は920円のため、名古屋から関空まで片道5,000円掛けずに
行くことが出来る。

13:00発 近鉄アーバンライナー乗車。
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行きは少し贅沢にデラックス席利用。
1席 X 2席のゆったり配列でとても快適。
あえて2席列の窓側を指定したら、案の定隣は空席で存分寛げる。
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改札前にある店で天むすを購入し、車内ランチ。
名古屋名物と思っていた天むす、元祖と記載されているこの店は三重県だった。
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名古屋から2時間程度で大阪難波到着。

そこから地下通路を抜けて南海に乗り換え。
何度もこのルートを使っているため慣れたものの、初めての時はどっちへ
行くべきか迷う箇所が多く、ここの乗換時間設定には余裕を見ておいた方が良い。
荷物が多い場合は尚更。
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難波から関西空港まで、南海急行で約40~45分。
時間短縮時はラピートを使っても良いが、この日は余裕をもたせているので
急行で十分。車内は外国人客も多く、着席を望む場合は早めにホームへ着いておこう。

やって来ました、関西国際空港第1ターミナル。
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利用するスクートはシンガポール航空グループのLCCで、2017年7月にはタイガー
エア1と合併してブランド名をスクート(Scoot)に統一。
関空のチェックインは建物を入って一番右奥にあるHカウンター。
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チェックインは搭乗3時間前からで、ほぼその時刻に合わせて行ってみたら
既にこの行列。この日の便は間際でも安く販売されていたことから空いて
いるのだと思ったが、そんなことは無かったようだ。
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しかし、事前に有料追加サービスを付けていたためこの行列は無関係!
それがBoard Me Firstというもので、上位クラスのスクートビズを利用しなくても
優先チェックイン・優先搭乗可能。
片道480円という価格設定も手を出しやすい。

初めてのスクートだから早く搭乗して機内撮影をしたい、という思いもあって
付けたBoard Me Firstの恩恵を存分に受け、さらりとチェックイン完了。
搭乗券にはスタンプが押され、これが搭乗時の優先確認に活きてくる。
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なお、スクートでハワイへ行く場合、チェックインカウンターで滞在先や
ビザ(ESTA)確認が行われる。ハワイ渡航にはESTAが必要なので、事前
取得を忘れぬように。

その後、プライオリティパスを使いぼてぢゅうにて夕食。
機内は寝るだけのつもりで食事を付けておらず、これで準備万端!
ぼてぢゅうに関する記事はこちら

快晴の夕暮れ時。
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滑走路に目をやれば、機材到着のタイミング。
TR700便は以遠権を利用しており、シンガポール⇒大阪⇒ホノルルの運航。
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初スクート搭乗に胸が高まる。
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その頃、カウンター前では機長&客室乗務員のブリーフィング。
客室乗務員は計8名で、往路・復路共日本人(日本語対応)は1名のみ。
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18:00頃のセキュリティ。
スクートの場合は南出発口が最寄りだが、この時間帯かなりの混雑。
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そこで北出発口へ行ってみたら待ち列はほぼ無く、あっという間に
セキュリティ・出国審査を終える。
制限エリアへ入れば全て繋がっているから、空いている出発口を使用すべき。

中部国際空港を主に利用している者からすれば立派な関西空港。
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シャトルに乗り、南ウィングへ移動。
そこには、出発の準備に追われるTR700便。
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LCCと言えばA320やB737といった中型機が一般的だけど、スクートは中長距離
路線にB787-800またはB787-900を投入しており、当便もB787-800機材。
立派な大型機だ。
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出発は40番ゲート。
檀香山とはどこだ、と一瞬不安になるがホノルル行きです。
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18:50過ぎ、搭乗開始。
優先搭乗はスクートビズ利用者・Board Me First客・小さいお子様連れが対象。
(車椅子利用の方はそれよりも早く搭乗済)

入口から右側方向がスタンダード席。
機材が機材なだけに照明はLED対応、カラフルな演出で迎えてくれる。
座席配列3-3-3。
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入口から左側方向は1~3列目が上級クラスのスクートビズ(座席配列2-3-2)、
4~8列目が12歳未満利用不可のスタンダード席 サイレントゾーン(座席配列3-3-3)。
事前に座席指定しておいた5Aからはこのような感じ。
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サイレントゾーン席はヘッドレスト標準装備(可動式)。
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座席のこのマークもポイント。
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このマークが付いている座席はスタンダード席よりも高いお金を支払い指定
できる座席。ホノルル線の場合、サイレントゾーン席の他、足元が広いレッグ
ルーム席がそれに該当する。
事前座席指定をしていない人たちがこの座席にアサインされることもあるが
(実際隣席がそうだった)、それはあくまで結果論。
その場合はラッキーと喜ぼう。

サイレントゾーン席は優先降機の優遇もあり(スクートビズより出口に近いため
実質一番最初に降機出来る)、個人的にはアリな選択だと思うが注意点もある。
写真を見て分かる通り、すぐ近くにトイレがある。
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トイレが近いこと自体は悪くないものの、問題はトイレの目の前(平行方向)に
座席がある点。トイレ扉の開閉により心地良くない臭いが都度都度漂う。
比較的離れた5Aでも「ん?」と思うことが時々あったため、少なくとも6~8列目、
特にトイレ側は極力避けた方が良いかもしれない。
個人的に、トイレの前に位置する5HJKは後ろを気にせず倒せるし、臭いの心配も
無くお勧め。(4HJKも良いが、レッグルーム席のため追加料金が高い)

LCCとしては十分すぎる座席だが、ボタンの位置は改善を求めたい。
肘掛けに照明・客室乗務員呼び出しボタンがあり、思いもかけずこれに触れて
押してしまうケースを散見。
終始ボタンを気に掛けなければならないのである。
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機内は清潔で、収納スペースもたっぷり。
照明の色は時間毎に変化。
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機内誌一式。
エンターテイメントは有料(自身の携帯等を利用)、wifiも有料。
この辺りはザ・LCCだけど、必要な人が付ければ良いだけなのでむしろ歓迎。
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機内食の一例。
シンガポールを基点とする航空会社が故にシンガポールドル記載。
(日本円での支払いも可能 / お釣りはシンガポールドルなのでお勧めしない)
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小腹が空いた時にカップ麺ぐらい食べても良いけど400~450円。
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ほぼ定刻通り、19:30前にゲートを出発。
静かな離陸で日本を離れ、しばしの夜景観賞。
なお、離着陸時のイヤホン・ヘッドセットは厳禁で、これは今まで利用したどの
航空会社よりも徹底して注意をしていた。

安定飛行後はアメリカ税関申告書が配布され、20:00過ぎより機内食販売。
表向き機内での持込飲食不可と言われているが、機内ではアルコール類と食料品は
不可、とアナウンスされていた。
少なくともお茶・水といったソフトドリンクは問題ない。
また、あからさまでなければ多少の食事(おにぎり・お菓子など)も問題なさそう
なのが実情。無論、堂々と食べて乗務員に見つかれば注意され得る。

食事はぼてぢゅうでしっかり済ませていたため、税関申告書を記入したら
もう後は眠るだけ。転寝をただひたすら、繰り返す。

いつの間にか外は明るさを増し、朝焼けタイム。
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陽光の色合いが変化していく素敵なひととき。
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ホノルルへ近づくにつれて雲が消え、やがて眼下にはカウアイ島を望む。
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この日の着陸は西オアフ側より。
真下に丁度見えているのがアウラニ・ディズニー・リゾート。
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出発から約7時間。
現地時刻07:32、ダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル)に着陸。
終わるはずだった1日が、また始まる瞬間。
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駐機もスムーズで、07:40頃には降機。
道なりに進んだ先に待っているWIKI WIKI SHUTTLEでイミグレまで移動をする。
いきなりドライバーの愛想が良くて気分上々。
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イミグレはまず、全員が機械で申請を行う。
機械で発行されるレシートを持ち、その先にいる係員へ提示。
そこで、ESTA取得後アメリカ入国が初めての人・ESTA取得後アメリカ入国が2回目
以降の人(同パスポート)と区分けされる。
前者のレシートには「X」マークが付いているはず。

俺は前者だったため、有人カウンターで改めて写真撮影や指紋登録を実施。
幸い優先降機で早くイミグレへ着いていたため、所要時間は機械から含めても10分未満。
ついに、約10年ぶりのハワイへ到着!

限られた旅時間を活かすため、送迎はオプショナルツアーサイトを通してHIS送迎
サービスを事前申し込み(片道USD15)。団体出口を出ればすぐ前にHISカウンター
があるのだが、到着時は個人出口からしか出られなかった。

外をぐるりと回り、無事カウンターを発見。
ここで予約確認をし、渡された一式を持参して2階へ上がる。
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上がった2階の眺め。
15番口近くにあるLEALEAカウンターでバウチャーを渡し、あとは人が揃ったら出発。
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この日はおそらく全員スクート利用の計5組。
清潔な革張りシートの車両で08:20 空港を出発、土曜の朝で道路は混んでおらず、
一番最後の下車だったにも関わらず08:50前 ホテル到着。

1日を楽しむには十分すぎる時間だ!

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復路は当初The BUSで空港まで行こうと考えていたものの、荷物が増えそう
なことを見込み、現地到着後に同じHIS送迎サービスを申し込み。

ほぼ時間通り、朝05:55にドライバーがロビーまで来てくれる。
そして後ろを付いていったら、そこにはリムジン!(空港到着後撮影)
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たまにリムジンが来るという口コミは見ていたが、まさか本当に来るとは!
車内は片側に革張りシート、片側にグラスがずらり。
同じスクート利用の女性2名と、広々した車内で夢のひととき。
もちろん追加料金は一切なし!
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とても良い気分ながら、たった15分程で空港に到着。
送迎サービスに心より感謝!

復路搭乗便は09:35発 TR701便。
ハワイはアジア便が目立つ中、南太平洋方面を結ぶ便も多い。
クリスマス島(キリバス)行きにも乗ってみたい。
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カウンターOPEN時間のスクートチェックイン待ち列。
さすがに3時間以上前だと人はあまり多くない(30名程)。
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塞がれていた優先レーンをくぐり抜け、復路も付けていたBoard Me Firstで
早々にチェックイン完了。
スクートビズへのアップグレードはUSD130+手数料USD7でオファー有。
普通にスクートビズを買えば、スタンダード席との差額は安くて片道4万円程
だから、このオファーは非常にお値打ち。
でも、今回は予算の関係があって見送り。

アメリカを出る時は出国審査が無く、セキュリティのみ。
靴を脱いだり、食料品は袋から出したり、チェック厳しめ。
(シドニー行きJQ便利用客と重なり、待ち時間15分程度)

制限エリア内。
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この空港の良さは、制限エリア内でも半屋外エリアが多い点。
このような庭園もあり、気持ち良い。
(当庭園脇にあるプライオリティパス利用可能ラウンジの紹介はこちら
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しばしの機材撮影。
ニュージーランド航空。
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今日からハワイを楽しむ人を乗せてきた日本航空。
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アロハなハワイアン航空はこの地にお似合い。
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離陸していくハワイアン航空機。
動体撮影の練習も兼ねてます。
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そしてやって来た、スクート機。
着陸態勢の機材や管制塔・地上スタッフも合わせた構図を狙ってばしばし撮る。
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窓がなく開放的で、思う存分撮影できる。
Aloha!Scoot!
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朝はラハイナチキンでプライムリブコンボを食べようと思っていたのに、
朝食メニューしか無くあえなく撃沈。
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何も食べずに大阪まで過ごすのは酷なためBURGER KINGへ。
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朝食メニューのクロワッサンソーセージサンド。
ダブルソーセージパテ+チーズ+ふんわりオムレツはなかなか食べ応えがあり、
味も悪くなく空腹を満たすにはまずまず。
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出発は11番ゲート。
スクートはANAなどスターアライアンス系と同じエリアを利用している。
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08:40過ぎより搭乗開始。
これがかなり曖昧で、明確な優先搭乗もないままにスタートしていく。
結果的に早めに機内へ入ったけれど、ホノルル発分のBoard Me Firstは無くて
良さそうな気がする。

往路は外が暗くて分かりづらかった機内。
最前列のレッグルーム席だけ座席に模様が付いている。
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復路も事前座席指定済。
トイレの前に位置する窓側席5K。
後ろを気にせず座席を倒せ、且つサイレントゾーンでもあるお勧め座席。
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収納スペースが切れている左側が搭乗・降機口で、出入口から非常に近い。
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エンジンはロールスロイス製。
LCCだからとバカにしてはいけません。
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定刻より早く、TR701便は09:26出発。
離陸後少しだけ青い海を拝み、あとは大阪までずっと雲の上。
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窓にシェードは無く、ボタンを押すことで陽射しを遮ることの出来る電子カーテン
システム。外は見たいけどでも眩しい、そんな悩みを解決してくれるB787機材
らしい設備のひとつ。
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機内食サービスは出発約2時間後。
税関申告書は日本語版が十分搭載されておらず、機内配布無し。

俺は朝も早かったことから仮眠し、後半は日記を記したり読書したりで時を過ごす。
約9時間半、持参したラムネ菓子だけではさすがに厳しかった・・・。

そして日付は変わり、翌日の14:00頃に関西国際空港帰着。
荷物が出てくるまで非常に時間が掛かり、搭乗者全員が荷物レーンスタンバイ状態。
サイレントゾーン特典である優先降機の恩恵無し。
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改善を望みたい部分もあるにはあるが、これだけのサービス力でもって
安価にハワイへ行けることは非常に嬉しい!
また使いたい、と素直に思えるよく出来た路線!

LCCでハワイ万歳!

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caravannight at 20:07|PermalinkComments(0) 2018年旅 | アメリカ・ハワイ・カナダ

April 07, 2018

世界のラウンジ利用権プライオリティパス ~アメリカ・カナダ編~


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よく旅する人や頻繁に海外出張する人に重宝するカード、プライオリティパス。
世界中の契約空港ラウンジを利用できる会員権のようなもので、ファースト・ビジネスクラスに
乗らなくともラウンジが使えちゃうのである。
どんな航空会社に乗ろうと、例えそれがLCCだったとしても、ラウンジを使えちゃうのである。

入会プランは3種類あり(2018年1月時点)、
①スタンダード(年会費USD99):1回当たりUSD27でラウンジ利用
②スタンダードプラス(年会費USD249):10回まで無料、それ以降は1回当たりUSD27でラウンジ利用
③プレステージ(年会費USD399):回数無制限で無料にてラウンジ利用
と分かれている。
これだけ見ると、年会費がそもそも掛かるし、無料で使うにはUSD399(10回無料でもUSD249)を
払わなければならないのでいまいちお得感に欠けている。
が、日本人の多くは単純にプライオリティパスに入会している訳ではない。

お得な入会の仕方、それが楽天プレミアムカードを契約すること。
楽天プレミアムカードは年会費10,800円が掛かるのだが、なんと契約特典として、
③プレステージランクが無料で付いてくる!10,800円でUSD399分の価値が付いてくる!
プライオリティパス狙いなら、これがお得!

俺も2017年3月下旬に入会をし、晴れてプライオリティパス会員になりました。
下記ではアメリカ・カナダで利用したラウンジをご紹介。


【ホノルル】
多くの日本人が訪れるハワイ。
ホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港でパスを使えるラウンジは二つある。
1つが国際線ターミナルにあるIASS Hawaii Loungeで、1つがInter-Islandターミナルに
あるThe Plumeria Lounge。
2018年3月、日本へ帰国する際少しだけ前者を訪れてみる。

セキュリティを終えた後の制限エリア。
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制限エリア内にこのような庭園があり、ハワイらしく開放感がある。
そしてパスを使えるIASS Hawaii Loungeもここにある。
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セキュリティを背にした状態で庭園は左手・右手それぞれにあるが、IASSが
あるのは右手側。ハワイアン航空やJALなどONE WORLD系が駐機する側のようである。

メイン階から1フロア下り、庭に沿って通路を歩いていけば到着。
プライオリティパス専用ではなく、各社カード会員が利用出来る。
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ラウンジ内は非常にこじんまりとしており、装飾やソファにハワイらしさを感じる。
07:30OPENに対して8時頃訪れたため混雑も無かったけれど、出発が集中する時間帯は
注意をしなければならないかもしれない。
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食事類は無く、ドリンクのみ。
小休憩に立ち寄る、その程度の位置付けで利用する方が良い。
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水もソフトドリンクも、小さなハワイ感。
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他空港の一般的なラウンジと比較すれば明らかにサービスも限定的で、
期待していく場所ではない。


【バンクーバー】
採光が良く清潔感のあるバンクーバー国際空港。
国際線利用時に使えるラウンジは、セキュリティを通過したすぐ先にあるPLAZA
PREMIUM LOUNGE。(2018年4月時点ではSkyTeam Loungeも利用可)
2017年6月に利用。
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ラウンジは横に長く、駐機場に面しているためガラス張りで明るい。
入口を入った左側はゆったりとソファを配置した、落ち着きある大人な雰囲気。
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この小さなコーナーはスープ類や数種の食事を提供している他、コーヒー類を
淹れてくれる。自分で注文をしなければならない、という手間はあるけど、
セルフサービスでは無い点にレベルの高さを伺える。
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一番奥は食事スペースで、テーブルを多く配置。
フード・ドリンク類がここにずらりと並んでいる上、注文形式で頼める料理も
時間帯によってある。次から次へと様々な料理が並んでいくため、食べ過ぎ要注意。
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フレッシュな野菜サラダにふんわり卵&ベーコン、アジア人向けのお粥など、
中級ホテルの朝食ビュッフェと言われたら納得してしまいそうな内容。
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ペンネが薄味だったけど、ビーツは嬉しい。
淹れて提供してもらえるラテも十分美味しい。
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オーダー形式で作ってもらえる麺料理。
スパイシーだけどクリーミーでとても好きな味わい、もう満腹!
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ラウンジからの眺めがまた良い。
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搭乗するエアカナダ・ルージュは目の前に駐機。
長時間フライト前のラウンジ休憩だ。
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とても居心地が良く、10時過ぎから1時間半近くここで過ごす。
利用してきたプライオリティパス対象ラウンジの中でも評価は上位。


アメリカ・カナダでパスが使えるラウンジはまだまだ尽きない。
機会を見つけ、さらに多くのラウンジを利用したい!

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caravannight at 15:55|PermalinkComments(0) プライオリティパス | アメリカ・ハワイ・カナダ

January 30, 2018

世界のラウンジ利用権プライオリティパス ~シンガポール編~


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よく旅する人や頻繁に海外出張する人に重宝するカード、プライオリティパス。
世界中の契約空港ラウンジを利用できる会員権のようなもので、ファースト・ビジネスクラスに
乗らなくともラウンジが使えちゃうのである。
どんな航空会社に乗ろうと、例えそれがLCCだったとしても、ラウンジを使えちゃうのである。

入会プランは3種類あり(2018年1月時点)、
①スタンダード(年会費USD99):1回当たりUSD27でラウンジ利用
②スタンダードプラス(年会費USD249):10回まで無料、それ以降は1回当たりUSD27でラウンジ利用
③プレステージ(年会費USD399):回数無制限で無料にてラウンジ利用
と分かれている。
これだけ見ると、年会費がそもそも掛かるし、無料で使うにはUSD399(10回無料でもUSD249)を
払わなければならないのでいまいちお得感に欠けている。
が、日本人の多くは単純にプライオリティパスに入会している訳ではない。

お得な入会の仕方、それが楽天プレミアムカードを契約すること。
楽天プレミアムカードは年会費10,800円が掛かるのだが、なんと契約特典として、
③プレステージランクが無料で付いてくる!10,800円でUSD399分の価値が付いてくる!
プライオリティパス狙いなら、これがお得!

俺も2017年3月下旬に入会をし、晴れてプライオリティパス会員になりました。
下記ではシンガポールで利用したラウンジをご紹介。


利用したのは2017年7月。
世界中の空港でトップレベルを誇るシンガポール・チャンギ国際空港。
ターミナル1・ターミナル2・ターミナル3に加え、2017年10月にはターミナル4までOPENした
大規模空港で、空港内を歩くだけでもそれなりに時間を潰すことが出来る。

これだけ広い空港だから、プライオリティパスで利用できるラウンジも非常に多い。
ターミナル1で3つ、ターミナル2で3つ、ターミナル3で4つ、ターミナル4で1つ(2018年1月時点)、
もはや選り取り見取り状態。自身が搭乗する便が出発するターミナルをベースに利用すると良い。

今回、中国国際航空はターミナル1出発だっため、T1の3つをそれぞれ体験。
幸か不幸か搭乗便出発の遅延が決定していたため、その分ラウンジもしっかり堪能出来ました。

まずはSATS PREMIER LOUNGE。
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室内はいくつかのゾーンに分かれているけれど、全体的に少し古さと素っ気なさを感じる。
加えて、準備されていた軽食もかなり限られており、滞在時間は最短。
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ゆったりとしたソファもある。
時間帯が理由なのか、利用者は中国人が目立つ。
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ちょっと冴えない食事。
全体的に茶色だから余計に冴えない。
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続いては、Dnata Lounge。
ここから紹介する2つのラウンジは十分お勧め出来るし、数々利用したラウンジの中でも
トップレベルに入ってくる。
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洒落て洗練されたBarコーナー。
アルコールを飲む人たちだとテンション上がるはず。
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ラウンジ内は横に長く、入口を入って右側がこのソファエリア。
全体的にゆったりとした配置だったが、中年の日本人女性がやたらとうるさく(ビジネスクラス
利用者)、残念極まりない。
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ソファエリアの反対側は飲食スペース。
ホットミールを中心にずらりと食事が並び、ラウンジとしては十分な内容。
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飲食スペース(テーブル席)で戴きます。
サテがあったりと、東南アジアらしい料理もある点が嬉しい。
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そして、飲食スペースの奥にはシャワー室完備。
もちろん無料で使用できるが、数が限られ人気なためその点注意が必要。
深夜便利用者にはとても有難く、水圧・湯温問題無しのシャワーでしっかりリフレッシュ。
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タオルだけでなく、ドライヤーもあり安心。
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最後はPLAZA PREMIUM LOUNGE。
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夜だから見えないものの、ガラス張りで外を眺めることが出来て開放的。
それでいて落ち着いた大人の雰囲気。
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デザイン性を感じられる室内。
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利用者がほとんどおらず、おかげでゆったり。
リラックスという点で一番居心地が良かったのはこのラウンジ。
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食事に関しては非常に限られているので、Dnataで食事を済ませてこちらでのんびり
過ごすのが良いかもしれない。飲食スペースもかなりこじんまりとしている。
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ドリンクの品揃えは悪くない。
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ただ、時間帯にもよるけれど、これはお勧めポイント!
23時~6時の間、海南チキンライスかシンガポールラクサのどちらかを味わえるのだ。
オーダー式で、横のベルでスタッフを呼び食べたい料理を伝えればOK。
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深夜なのに立派なボリューム。
味もまずまず、街でシンガポール料理を食べ忘れてもここで挽回出来るのです。
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ひとつひとつ壁で仕切られているボックス席がお気に入り。
この奥にシャワー室有(詳細未確認)。
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空港レベルが高いなら、ラウンジレベルも高い。
シンガポール・チャンギ国際空港はさすが、あっぱれ!

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caravannight at 17:26|PermalinkComments(0) プライオリティパス | シンガポール

January 27, 2018

世界のラウンジ利用権プライオリティパス ~韓国編~


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よく旅する人や頻繁に海外出張する人に重宝するカード、プライオリティパス。
世界中の契約空港ラウンジを利用できる会員権のようなもので、ファースト・ビジネスクラスに
乗らなくともラウンジが使えちゃうのである。
どんな航空会社に乗ろうと、例えそれがLCCだったとしても、ラウンジを使えちゃうのである。

入会プランは3種類あり(2018年1月時点)、
①スタンダード(年会費USD99):1回当たりUSD27でラウンジ利用
②スタンダードプラス(年会費USD249):10回まで無料、それ以降は1回当たりUSD27でラウンジ利用
③プレステージ(年会費USD399):回数無制限で無料にてラウンジ利用
と分かれている。
これだけ見ると、年会費がそもそも掛かるし、無料で使うにはUSD399(10回無料でもUSD249)を
払わなければならないのでいまいちお得感に欠けている。
が、日本人の多くは単純にプライオリティパスに入会している訳ではない。

お得な入会の仕方、それが楽天プレミアムカードを契約すること。
楽天プレミアムカードは年会費10,800円が掛かるのだが、なんと契約特典として、
③プレステージランクが無料で付いてくる!10,800円でUSD399分の価値が付いてくる!
プライオリティパス狙いなら、これがお得!

俺も2017年3月下旬に入会をし、晴れてプライオリティパス会員になりました。
下記では韓国で利用したラウンジをご紹介。


利用したのは2017年6月。
LCCのチェジュ航空を利用してソウルを旅したのだが、もちろんラウンジ利用可能。

ソウル仁川国際空港の出発は、メインターミナルからシャトルで移動した先にあるコンコースA。
プライオリティパスで利用可能なラウンジはメインターミナル・コンコースAそれぞれにあり、
コンコースAだけでも3つ存在している。

1つ目が大韓航空でお馴染み、KAL Lounge。
時間の都合上、今回は利用出来ず。
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KAL Loungeの遠く対面にあるのが2つ目のラウンジ。
名前の通りアシアナ航空向けのラウンジ、Asiana Lounge。
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外の景色を楽しむならKAL Lounge。
Asiana Loungeは窓が無く、照明は暗めの大人な雰囲気。
ソファは多めで、全体的にゆったりとした配置が印象的である。
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午後の時間に利用するも、利用者は疎ら。
皆、思い思いに寛いでいる雰囲気が感じられる。
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ソファエリアに隣接する形で軽食等を楽しめるフード&ドリンクゾーン。
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品数はさほど多くないものの、ホットミールやサラダなど簡単な食事は出来る。
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食事はもう1つのラウンジでするつもりだったため、ここでは野菜を中心に戴く。
野菜のみでこれだけ楽しめるのだから、悪くはない。
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ちなみに、Asiana Loungeへ入ると、左がファーストクラス用・右がビジネスクラス用と
分かれているが、プライオリティパスで入れるのはビジネスクラス側のみ。

コンコースA 3つ目のラウンジ。
KAL Loungeのすぐ向かいにある、SKY HUB Lounge。
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規模は最も小さく、非常にコンパクトな室内。
席数もかなり限られているため、空席状況を見ながら利用すると良い。
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ここは食事に向いているラウンジ。
ドリンク類はソフトドリンク・アルコールとあり、その点は他ラウンジと遜色無し。
韓国らしく辛ラーメンのカップ麺だってあります。
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ホットミールは4種類。
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冷菜は韓国テイストを感じられる品揃え。
サラダバイキングはこの右側に用意がされている。
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一番のポイントはここ。
自分で好きな具材を乗せてビビンパを作ることが出来るのである。
この日はゼンマイ・人参・モヤシ・韓国海苔・レタス・青菜の6種類、コチュジャンはお好みで。
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Asiana Loungeで小腹を満たした後だったため、ここも軽めの内容。
スープは、ラウンジでよく見かけるパンプキンポタージュ。
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セルフで作るビビンパ。
ご飯が白米では無く、赤米という点もポイントUP。
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今回ソウルを目的とした旅であったけれど、仮に乗継で仁川国際空港を使ったとしても、
ラウンジで手軽に韓国フードまで楽しめてしまうのだ。
1回の旅におまけが付いてくる、乗継時間を楽しめる、プライオリティパスを保持することで
そんな旅スタイルに変えられます。

乗継時間をどんな過ごし方にするか、それはあなた次第!

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caravannight at 21:25|PermalinkComments(0) プライオリティパス | 韓国

January 21, 2018

世界のラウンジ利用権プライオリティパス ~日本国内編~


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2016年まで、海外へ行くのは多くて年3回程度。
しかし、2017年はもっとたくさん旅をしようと意を決し、それならばとプライオリティパスをGET!

よく旅する人や頻繁に海外出張する人に重宝するカード、プライオリティパス。
世界中の契約空港ラウンジを利用できる会員権のようなもので、ファースト・ビジネスクラスに
乗らなくともラウンジが使えちゃうのである。
どんな航空会社に乗ろうと、例えそれがLCCだったとしても、ラウンジを使えちゃうのである。

入会プランは3種類あり(2018年1月時点)、
①スタンダード(年会費USD99):1回当たりUSD27でラウンジ利用
②スタンダードプラス(年会費USD249):10回まで無料、それ以降は1回当たりUSD27でラウンジ利用
③プレステージ(年会費USD399):回数無制限で無料にてラウンジ利用
と分かれている。
これだけ見ると、年会費がそもそも掛かるし、無料で使うにはUSD399(10回無料でもUSD249)を
払わなければならないのでいまいちお得感に欠けている。
が、日本人の多くは単純にプライオリティパスに入会している訳ではない。

お得な入会の仕方、それが楽天プレミアムカードを契約すること。
楽天プレミアムカードは年会費10,800円が掛かるのだが、なんと契約特典として、
③プレステージランクが無料で付いてくる!10,800円でUSD399分の価値が付いてくる!
プライオリティパス狙いなら、これがお得!

俺も2017年3月下旬に入会をし、晴れてプライオリティパス会員になりました。
下記では日本国内で利用したラウンジをご紹介。


【中部国際空港】
日本国内で使えるラウンジとしては、もしかしたらここが一番良いかもしれない。
そんな評判を得ているのが「STAR ALLIANCE LOUNGE NAGOYA」。
いわゆるスターアライアンス系(全日空・シンガポール航空・アシアナ航空など)の上級クラス・
上級会員向けラウンジである。
プライオリティパス会員ならここが使えるのだ。
(繁忙期等のピーク時間帯など利用出来ないこともある)

出国後、12~18番ゲート方面へ向かう通路すぐ脇にあるエレベーターで2階へ。
向かいのエレベーターはJAL系のSAKURA LOUNGE行きなので要注意。

ラウンジ内は横に長く、ソファがずらりと並んでいる。
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ソファはふかふかで心地良い。
ソファ席以外にもカウンター席等が用意されている。
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ラウンジでは無料で軽食・ドリンク(アルコール有)を楽しめる。
搭乗時間により、ここで朝食や昼食を済ますことも可能。
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国際線駐機場に面しており、間近にこんな光景を楽しめる。
ある時はキャセイパシフィック航空が目の前のゲートに駐機。
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またある時は、韓国のLCCチェジュ航空出発をお見送り。
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用意されている食事はその時により異なるが、ホットミールは2種が基本。
他はおにぎり・サンドウィッチ・インスタントスープ・カップ麺・ヨーグルトなど。

ある日は和風・中華風、上海焼きそばとつくね団子。
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洋風スタイルに、スクランブルエッグ&ナポリタン。
フローズンマンゴーは冷蔵庫の奥で発見。
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数回利用した中で最も多かったのは、カレーライス&チキンナゲット。
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スープはフリーズドライなので、いつも美味しくいただける。
(卵スープ・コーンスープ・味噌汁が常備されている)
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中部国際空港で使えるラウンジはもう1つある。

19~24番ゲート方面へ向かう通路にあるこの看板が目印。
エレベーターで2階へ下りましょう。
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エレベーターを降りた左手にあるラウンジ。
大韓航空を主力に、スカイチーム(デルタ航空・中国東方航空など)向けに用意されている
「KAL LUONGE」がそれである。
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ここはSTAR ALLIANCE LOUNGEに比べてかなりこじんまり。
メインのソファ席ゾーンはこの写真箇所ぐらい。
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他に、敷居のあるデスク席や、個室タイプのマッサージ席もある。
中々立派なマッサージ機なので、空いていたらやってみるのも良し。
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軽食はおにぎり・サンドウィッチ・パン・カップ麺程度と少なめ。
ドリンクはソフトドリンク・アルコール類と用意されている。
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ホットミールが無いので、小腹を満たす程度。
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KAL LUONGEは席数が少ない分利用者も少なく、静かに過ごしたい人には良いかもしれない。
ただ、軽食類のバリエーションが無く、また、窓が無く閉鎖的なので、
個人的には断然STAR ALLIANCE推し。(KAL LOUNGEは1回利用しただけ)

【関西国際空港】
ここで使えるラウンジは残念ながら1つのみ。
「KAL LOUNGE」がそれに当たるが、中部国際空港と大きく異なる点は、
制限エリア外にラウンジがあるという点。
つまり、出国する前にしかラウンジは使えず、「早めに出国してあとはラウンジでのんびり」
という訳にいかないのである。
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ラウンジ内は落ち着いた雰囲気だけど、ここも窓無し眺め無し。
室内の広さや軽食類のバリエーションは、中部国際空港KAL LOUNGEと同程度。
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<2018年4月追記>
関空でプライオリティパスを使える場所が新登場!

世界中の空港ラウンジを使える、というのがサービス基準だけど、
関空に新たに追加されたのは飲食店「ぼてぢゅう」の利用。
お好み焼きなど大阪名物グルメを提供する店で、日本各地に店舗を構えるチェーン店。
その関西国際空港店(空港3階)でパスが使えちゃうのだ。

内容が驚き、パスの提示により3,400円(税込)まで飲食OK!
メニューにあるどの料理でも、どのドリンクでも、組み合わせは自由。
合計金額が3,400円を越えた場合はその差額だけを支払えば良い。
(当たり前だが、3,400円未満の利用だった場合返金等は無し)

KAL LOUNGEと同じく制限エリア外にあり、出発前の食事をここで済ますことが出来る。
2018年3月、ハワイへ行く際に実際利用してみたけれど、もう満足この上ない。
LCC利用で機内食を付けていなかったが、ぼてぢゅうでしっかり食べたから全く問題無し。


こちらがぼてぢゅう 関西国際空港店。
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店内に空席があっても入店制限をしていることが多く、入店待ち時間が比較的長い。
料理提供にもある程度時間が掛かるため、搭乗まで十分余裕のある時間に訪れた方が
良い。なお、パスは注文時に必ず提示が必要。

ハワイへ行く前の夕食利用。
定番のお好み焼きから、餅チーズ玉(1,280円)に月見トッピング(120円)。
3,400円まで無料だから具材は自分好みにアレンジがしやすく嬉しい。
コンビネーションサラダ small(580円)で野菜も摂取。
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ボリューム満点、チェーン店だけに味は悪くないし、何よりパス提示で
こんなに立派な食事を出来ることが何よりの喜び。
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明石玉子焼き(580円)も戴こう。
ふわとろな生地を出汁に付けて。
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これだけ食べて、会計は税込2,765円。
3,400円までまだまだ足りていない!
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そして、ハワイから帰国した日。
出発時だけでなく到着時でも使える情報があり行ってみたら、問題なく使えた。
そもそも搭乗券の提示を求められないため、国際線だけでなく国内線利用でも使える可能性有。
(2018年4月より、当日出発時のみ利用 という文言が加わりました)

今回は焼きそばを卵で包んだ豚オムそば(980円)に、大阪名物みっくすじゅーす(490円)。
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麺が太く食べ応えがあり、一方でお好み焼きのようなずっしり感が無い分
たくさん食べたい時はオムそば推し。
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串揚げ5種盛り(980円)で手軽に大阪感を楽しもう。
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ガーリックシュリンプ(780円)は海老多めでライス付きとコスパが良い。
にんにくをしっかり使っているため、搭乗前の摂取は危険かもしれない・・・。
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さあ、会計。
おっと3,400円オーバー、しかしこれだけ飲み食いして追加精算はたった88円!
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もうこれは世界中のプライオリティパス対象箇所でNo.1スポットと言える
のではないだろうか。

関空を利用する際はこれからも毎回使いたい。
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名古屋は東京・大阪に比べて就航航空会社も就航数も断然少ない。
でも、プライオリティパス保持者には嬉しい空港です。
ぼてぢゅうが使えるようになった関西国際空港も利便性大幅UP!

これからもお世話になります!

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caravannight at 02:10|PermalinkComments(2) プライオリティパス | 日本(その他)

October 10, 2016

2016夏・沖縄 ~与那国島・4時間一周サイクリング~


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与那国島の面積は約29km²。
直線距離で東西約10km・南北約3.5kmと決して大きな島ではないが、起伏が激しいため、
島内観光はレンタカーやレンタルバイクが一般的。

が、自転車でのんびり気ままに走りたい。
けれど起伏は確かに激しく、これは諦めざるを得ない。
と調べていたら、「たんぽぽ流ツアー」のレンタル電動自転車(ラクにコトー)を発見。
4時間2,000円と価格も良心的で、迷わずこれに決定。

比川集落にある店を08:45頃出発し、13:00前迄に返却するという約束(ランチ時間込)。
与那国島一周サイクリング、いよいよ出発!


とある展望台にあった島内地図。
島のほぼ中心から南へ下ったところに比川集落があり、ここが出発点。
時計周りに一周する形で足を進めるプラン。
なお、道中日影はほぼ無く、集落も限られるため、水分補給用ドリンクは必ず用意すること。
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集落を抜けたら、南牧場を通り抜けて西崎(イリザキ)へ向かう。

その牧場出入口にあるのがテキサスゲート。
馬が外へ出てしまわぬよう、道路がこのようになっている。
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遠目では分からないが、穴の幅は広い。
ここを自転車及びバイクで通る際は特に注意が必要で、場合によっては転倒しかねない。
与那国島全体でテキサスゲートは計4箇所。
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南牧場と言っても、牧草地を突き抜けていく訳ではない。
ちゃんと道路が整備されているから、走りは快適。

すぐ南側に海が広がり、とても気持ちの良いコーストライン!
ドラマ「Dr.コトー」で度々登場するこの場所を、コトー先生になった気分で駆け抜ける。
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もちろん、ここが牧場であることも忘れぬよう。

牛牧場では無くて、馬牧場。
この地ならではの与那国馬が草を食み、時には道路の真ん中を悠々と歩いている。
与那国らしいこの光景、ついつい足を止めて見入ってしまう。
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紺碧の海をバックに与那国馬。
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哀愁漂いすぎて・・・。
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南牧場の先には、西崎灯台。
坂がきついが、電動自転車だから楽々到達。
人生で初めて乗る電動自転車に、密かに感動を覚える俺だった・・・。
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カジキのモニュメントが出迎えてくれる西崎灯台。
前日に続き、改めて日本最西端を訪問。
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夕暮れ時の景観とは違う壮大感。
この海の深みある青さこそ、与那国ブルー。
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ここからは久部良集落へ入り、県道216号線を走って祖納集落へと進む。
西崎と久部良集落の間にあるのがナーマ浜。
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集落のすぐ隣なのに、この美しさ。
おまけに人がほとんどおらず、贅沢極まりない。
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集落の北には「日本最後の夕日が見える丘」。
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西崎灯台まで一望が出来、昼間でも十分美しい。
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日本最西端にある中学校、久部良中学校脇を抜けて県道216号線へ。
ここから緩やかな上り坂が続くが、電動自転車なら問題ない。
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次に目指すのはダンヌ浜。
場所が分かりづらいが、特別養護老人ホーム「月桃の里」の先に位置している。
数台分の駐車スペースもあるから、車でもOK。

ダンヌ浜と言えばこの眺め。
簡易施設越しの素晴らしい景観!
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(簡易施設がトイレ・シャワーであることはあえて伏せておこう)

先客だった一組のファミリーが帰ってしまい、一人独占状態。
さらさらの砂浜の先にはリーフが広がっている。
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波は穏やかでなく、泳ぐよりも眺めて楽しむ印象。
干潮時なら磯遊びが楽しめる。
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少し上がったところに東屋があり、ここからの眺めも抜群。
小さいながらにリーフが広がっていることがよく分かる。
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この時点で10:00過ぎ。
まだまだ余裕、しばしの休憩。
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再び自転車を走らせ、東へと進路をとる。
与那国空港を通り過ぎれば、やがて祖納集落。
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昼間のナンタ浜、今日も人がいない。
7月という沖縄シーズン期間でこの状態、そういった意味で与那国島は本当にお勧め!
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ここで、祖納集落のお店を一軒ご紹介。
(サイクリング中には訪問してません)

祖納集落でお茶をするなら「橙cafe+」。
2016年OPENのまだ新しいお店で、波照間島生まれの方が営んでいる。
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カレーを主としたランチ営業がメインで、店内にはスパイスがずらりと並んでいる。
自分の手で改装された店は温もりがあり、ホッと出来る空間。
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カフェオレやソーダは種類が多く、ついつい悩んでしまいそう。
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注文したのはグアバレモネードソーダ(450円)。
程良い炭酸が体に沁み渡り、すっきりとした甘さが酷使した体を癒してくれる。
ランチ使いに、cafe使いに、是非。
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ナンタ浜から海沿いをさらに東進。
そこには浦野墓地群という広大な墓地があり、その脇を入ってみたらこんなスポットを発見。
名もなきこの場所はシュノーケルにもってこいの環境だ!
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祖納集落から先は一気に坂の傾斜がきつくなる。
電動であっても足への負担が徐々に増え、照りつける日差しと共に体力を奪われる。
それでも景色は相変わらず素敵で、それが何よりの癒し。
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東牧場エリアまでやって来ると、2基の大きな発電用風車がお目見えする。
しかし、1基は羽が無く、これは2015年の猛烈台風21号(最大瞬間風速81.1m/s)で3つの羽共破壊
されてしまったためである。
台風の猛威が残した痕跡の下、あまりに穏やかな景観が広がっている。
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草と海と、空と雲。
ただそれだけなのに、とてつもなく美しいのはなぜだろうか。
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牛たちがのんびりと過ごす先に、島の最東端である東崎(アガリザキ)灯台が見えてきた。
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東崎灯台の駐車スペースで出会った与那国馬親子。
あくまでここも東牧場内なのだ。
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東崎展望台。
ここからは歩いてどうぞ。
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東崎灯台と、与那国ブルーの海。
眼下で風にそよぐ草のグリーンが重なり、絶景を生む。
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灯台の南側海岸線。
南風が吹く夏の時期、こちらの方が荒々しさを感じる。
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灯台の北側海岸線。
リーフが広がり、これまた絶景。
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徐々に時間が押してきたため、絶景も程々に先を急ぐ。
東崎から少し南下したところにある立神岩が最後のビューポイント。

海から突き出た岩、これが立神岩。
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シルエットと「立神岩」という漢字から、ついつい勝手な想像をしてしまう・・・。
が、名前の由来は下ネタではなく、悲しく切ない伝説によるものだからお間違い無く。
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別の展望ポイントで、真上から眺めることも出来る。
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時刻は11:30前。
ここから比川集落へ戻り、昼食を済ませ、比川浜を眺めて自転車を返却しなければならない。

かなり余裕が無い状況の上に、東崎・比川間の坂道が容赦ない!
おまけに、この区間は山間地帯のため視界が遮られ、絶景の手助けを得られない。
持参した水もほぼ空になる中、とにかく前へ進むしかなく、次々と押し寄せる坂道に立ち向かう俺。
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ヒイヒイ言いながら自転車を漕ぐ俺の脇を、レンタカーが風のように過ぎていく・・・。
後悔なんて、してません。

どうにかこうにか無事、比川集落へ帰着。
長閑で緩い空間が、俺の疲れた心身を包み込んでくれる。
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比川のスーパー、比川共同売店。
離島ではスーパー自体が無く、こういった共同売店が活躍。
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日本最西端マンホール。
与那国島を象徴するカジキ、与那国馬、アヤミハビル(大型蛾)、灯台が描かれていて、とても良いデザイン。
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昼食は人気店「わかなそば」。
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メニューは少ないが、ここで食べるべきは「わかなそば」。
そば目的で皆がこぞってやって来る。
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一見普通の八重山そば、わかなそば(並) 700円。
自ら育てている豚を使用していて、やさしい風味のとんこつ系スープが麺によく合う。
さらには紅生姜と別に、刻み生姜がたっぷり入っていて爽快感UP。
個人的には、これまで数々食した沖縄そば・八重山そばの中でも上位の美味さ!
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食事を済ませて、干潮時の比川浜。
入道雲が夏を物語る。
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この比川浜にある建物こそ、「Dr.コトー」ファンにとってはたまらない場所。
コトー先生が勤務していた診療所である。
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敷地内および館内入場は有料。
熱烈ファンでもない俺は中へ入らなかったが、当時のままの待合室や診察室が保存されている。
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離島にこんな診療所があっても違和感は無い。
コトー先生!!と叫べばひょっこり顔を出しそうな、そんな雰囲気。
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自転車は無事、時間通りに返却。

4時間あればなんとか島を一周出来たが、各スポットで時間をかけていくならもう少し余裕を持たせたい。
ただ、一般自転車での島一周は絶対にお勧めしないが、レンタカーでは無く、バイクか電動自転車(ある程度
体力のある方)で是非走ってほしい。
その方が与那国島をより身近に感じられ、きっと風になれる。
日焼け対策、脱水対策は怠らないように。

自然に溢れ、色鮮やかな与那国島。
最果ての地の魅力を堪能して、心満たされし。

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caravannight at 13:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2016年旅 | 日本(沖縄・与那国島)

September 17, 2016

2016夏・沖縄 ~与那国島・ティンダハナタとカジキ祭り~


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ダイビング後、まだ少し時間があったためティンダハナタへ行ってみる。

かつて宮古軍の侵略から与那国島を守ったという女首長イソバの碑があり、神聖な場所として
崇められているティンダハナタ。
祖納港からナンタ浜越しに見える岩山がそれで、ここから眺める集落の景色は観光客に人気。
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手前を流れる田原川は湿地帯で、マングローブが生い茂っている。
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展望台入口までは日影の全く無い坂道を歩く必要があり、16:00台と言えど日差しが厳しい。
一気に汗だくになりながら、南国植物やハイビスカスに囲まれ上を目指す。
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八重山諸島に生息するヤエヤマシロガシラ。
与那国島はバードウォッチングを楽しめる島でもある。
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集落から歩くこと、約15分。
ようやく遊歩道まで辿り着き、ここまで来たら展望台はあと一息。
(レンタカーやバイクを借りているのであれば、ここまで車で来ることが可能)
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そして、祖納集落一望スポット!
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湿地帯の緑、海と空の青に包まれた小さな集落が、この島最大。
とにかく色が眩しく、美しい!
午前は逆光になりがちなので、鮮やかな一枚を撮りたいなら午後がお勧め。
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再び集落へ戻り、次の目的地は久部良(くぶら)集落。
毎年7月初旬に開催されるカジキ祭りは与那国島随一の規模を誇り、丁度この日が祭り最終日。
せっかくだから、行ってみることにしよう。

与那国島には集落が三つ(祖納、久部良、比川)あり、これらを結ぶ無料のローカルバスが走っている。
1日7本程度のため島内観光で使うにはいまいちだが、今回は丁度時間が合ったため利用。
バス停は・・・ここ・・・。
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祖納17:30発の最終バスに乗車。
バスはマイクロ型で、客のほとんどが島民。

17:45頃、久部良のバス停に到着。
普段はこれが最終だけど、カジキ祭り期間の臨時運行があり、復路は20:00発で祖納へ戻る。
(祭りのフィナーレ前だったため、立派な観光バスに乗客3名・・・)
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久部良漁港の先が祭り会場。
この漁港は、ドラマ「Dr.コトー」で何度と無く登場している場所。
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せっかくここまで来たから、日本最西端まで歩いてみる。
が、約1kmのほとんどが坂道だから、暑さも重なり再び汗だく。
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坂を上り切った先に灯台と東屋。
日本最西端に建つ西崎(イリザキ)灯台。
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東屋から望む久部良集落の眺めも良い。
後方の山は久部良岳。
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起伏ある景観は与那国島の特徴と言える。
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西崎はイリザキと読み、島の東端にある東崎はアガリザキと読む。
まさに日の出・日の入りを表現しており、そのシンプルさが妙に心に沁み入る。

この海の先は台湾。
台湾まで見えるのは1年を通して10日程で、あいにく今日も雲がいっぱい。
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なんと与那国島は、石垣島より台湾の方が近いのである。
東京よりもマニラの方が近いのである。
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日本国最西端之地、到達!!
感無量!
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改めての第27回カジキ祭り。
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最終日に振舞われるカジキ丸々一尾炭火焼。
裏手で準備中のところを見学。
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大物が釣れた今年、その姿はバカでかい。
大人数人がかりで豪快に処理をしていく。
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こんがりと焼けたカジキの身。
多方向から撮影をしていたら、一足先に試食をさせてもらえた。
引き締まった身は香ばしい。
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ポテトもゴロゴロ。
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でかすぎるため、フォークリフトで運搬!
この後、祭り参加者や来場者に無料で振る舞われた。
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気づけば随分日が傾き、漁港もオレンジ色に染まる。
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夕食は会場の露店であれこれ購入。
海老と茄子のボロネーゼ、骨付きカジキのフリット、マグロ入りかまぼこ、どれも500円とお値打ち価格。
オリオンのノンアルコールビールも買い、海風感じ、夕暮れを眺めながらのまったりとした時間。
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同じ国内なのに、遥か遠くへやって来た気がする。
これが、日本で一番最後の日暮れである。

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caravannight at 18:41|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 2016年旅 | 日本(沖縄・与那国島)