July 2013

July 31, 2013

カッパドキアに触れる宿・後編 ~トルコ・ギョレメ~


レセプション階から、さらに上へと上がる。
そこに6号室があり、6号室の上が、この宿二つ目の共同テラス。

ただでさえギョレメの中でも高台に位置しているから眺めが良いのに、この屋上テラスは高台にある
ホテルの中でも特に高い場所にあるため、そこから臨む景色が素晴らしいのは当たり前。


屋上テラスへ足を運ぶ。
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広がる、ギョレメと近郊の絶景。
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まずは朝焼け。
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朝日に染まるギョレメの街は、神々しい。
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もちろん、奇岩群も朝焼けカラ―。
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続いて、午後。

陽の当たり方が変わり、この時間は赤く染まったローズバレー・レッドバレーの景観必見。
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遠くに臨むテーブルロック状の山裾に広がるのが、ローズバレーおよびレッドバレー。
カッパドキア観光のメインスポットのひとつでもある。
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街のすぐ向こうにある、自然の造形美。
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もちろん、ギョレメの街並みは言うまでもなく、変わらず美しい。
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そして、これだけの景色を眺められるテラスなら。
カッパドキアを象徴するあの光景を、ここなら存分に、思うがままに堪能できる。

それは街の向こう側から、飛び立つ。
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そう、朝の空を飾る数々の熱気球。
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カッパドキアのバルーン会社はいくつかあり、それぞれの会社毎にバルーンのデザインやカラーが違うため、
まるで空を彩る花のように、朝のカッパドキア上空を埋めていく。
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また、バルーンはただ単に飛ぶだけではない。
会社毎に個性があり、とにかく高く飛ぶところや、奇岩に迫る会社、街の上空を横切る会社など、様々。
だからか、どれだけ見ていても飽きがこない。
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この熱気球はかなり低空。
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腕のいいパイロットであれば、こんな際どい飛び方さえ出来る。
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隣町ウチヒサールとバルーン。
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レインボーカラーバルーン。
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トルコ国旗のマークをあしらったバルーン。
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「V」が気球模様になっているバルーン。
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上空を飛んでくれれば、熱を吹く瞬間を地上からも見ることができる。
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着陸場所も各気球毎で異なり、この気球はあの辺りに着地。
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こちらでも着陸。
着陸後のバルーン回収中。
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屋根がないため日中は暑いが、朝晩は夏でも結構冷えるカッパドキア。
このテラスにとっては最高に気持ちがいい時間帯。

Canyon View Hotelに泊まれば、心洗われる。
カッパドキアのリラックスプレイスだ。

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July 29, 2013

カッパドキアに触れる宿・前編 ~トルコ・ギョレメ~


カッパドキアに泊まるなら。
せっかく訪れるのならば、洞窟ホテルに泊まりたい。
そう願う人は多いはず。

洞窟ホテル=高級、というぼんやりとした固定観念があるかもしれないが、カッパドキアにたくさんの
洞窟ホテルもしくはそれに準じたホテルがある。
高いホテルもあれば、ドミトリータイプの格安宿でさえある。

そんな中でリサーチの結果、今回選んだ宿。
特有の雰囲気と立地に十分な設備、そしてそこで働く人々のやさしさとホスピタリティ。
ここならきっと、カッパドキアを存分に堪能できる。

宿:Canyon View Hotel
料金:1泊40Euros(約5,020円)<価格交渉あり>
部屋:3号室 / 1クィーンベッドルーム(シングルユース)
設備:テレビ、シャワー、バスタブ、ジャグジー、トイレ、洗面台、ヒーター、ドライヤー、タオル
    石鹸、シャンプー、ポット、珈琲&紅茶パック、バルコニー
食事:朝食付き
宿泊月:2013年7月
予約方法:ホテルと直接E-mail


ホテルの入り口。
一見すると、質素で地味。
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だが、このホテルはギョレメの中でも特に高い位置に建っており、宿自体も階段状に成り立っている。
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宿のすぐ隣に、こんな景色。
いかにもカッパドキアらしい光景が、すぐそこにある。
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ちなみに、高台に位置しているため、実はホテルの入り口が2つある。
集落側にひとつと、その反対側にひとつ。
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集落側の入り口扉を入り、階段を3回ほど上がれば、ようやくレセプションエリア。
そこは手入れの行き届いた花で飾られ、乾いた大地に潤いを感じる。
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このホテル、全6室。
家族によって経営されている、こじんまりとした宿だが、非常に人気が高い。

宿の建物、ここはビザンチン時代の教会であり、各部屋毎にかつての使用目的がある。
一番低層階にある1号室は馬小屋、2号室は貯蔵庫。
そのひとつ上階にある3号室が冬季のリビングルーム。
さらにひとつ上階(レセプション階)にある4号室が夏季のリビングルームで、5号室はワイナリー。
そして、最も高い階にある6号室は、鳩小屋。

それぞれに趣があって良いのだが、強く希望したのは、唯一プライベートバルコニーをもっている3号室。
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木の扉や部屋を飾る装飾品。
ひとつひとつに温もりを感じ、どこか落ち着く。
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部屋はもちろん、洞窟タイプ。
3号室の場合、ベッドの置かれたエリアを石造りであしらい、玄関付近からバスルームにかけては
まさに洞窟をくり抜いたかのような造りをしている。
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とにかく雰囲気が良い。
床は、トルコ絨毯で覆われている。
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ベッドは広く、快適。
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室内を見渡せば、さりげない装飾品に目が留まる。
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バスルーム側の天井。
天井は低く、何かのきっかけでポロポロと削れ落ちてくる。

気付けば床が白くなっていくため、そういった細かい点を気にするのであれば、洞窟ホテルを避けた方が良い。
これが洞窟に泊まるということ、そう感じられる程の心の余裕は必要だ。
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6室中4室に付いている、ジャグジー。
ここだけやけに欧米だが、一日中歩き回って疲れた体を、このジャグジーがしっかりと癒してくれた。
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部屋に置かれた珈琲&紅茶のパック。
これらは無料で飲むことができ、部屋にはポットも用意されている。
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部屋から外を覗けば、きのこ岩。
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ギョレメ自体が奇岩に包まれているため、既に絶景の連続。
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3号室専有のプライベートバルコニーへ出れば、さらなる贅沢。
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夜の、どこか奇妙で幻想的な景観さえも楽しめる。
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もちろん、ホテルには共同テラスがある。
ここからの眺めも素晴らしく、また、このテラスでは毎日美味しい朝食をいただける。
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朝日を浴びたギョレメの街と共に。
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美しい花々と共に。
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朝食はビュッフェスタイル。
さほど種類は多くないが、野菜、チーズ、フルーツ、パン類、ヨーグルト、ドリンクと一通り揃っており、
卵料理もオーダー式で用意してもらえる。また、トルコでは豊富なドライフルーツがたっぷり。
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2泊中1泊目の朝は、宿の主人が卵料理を作ってくれた。
オムレツで出てくるはずが、スクランブルエッグ。
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パン類など、メニューは微妙に2日間で異なり、飽きをこさせない工夫がされている。
トルコを代表するパン、エキメッキに、チーズを挟んだギョズレメなど。
さらには、ブドウの葉を用いたトルコ料理、ヤプラック・ドルマスまでも登場。
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2泊目の卵料理担当はご夫人。
昨日とは違い、ふわふわなオムレツが!
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ついついここでのんびりしてしまいたくなる、そんな宿。
朝食テラス以外にも、もうひとつルーフトップテラスが用意されており、ここから一望する風景は圧巻。

そのテラスへ上がってみよう。

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July 28, 2013

続・トルコへの道 ~トルコ航空~


イスタンブールへ着いても、まだここは、俺の終着地ではない。
最初の目的地は、カッパドキア。

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イスタンブール・アタチュルク空港へ着いたら、まずは両替。
空港は手数料を取られるため、レートがあまり良くないとのことだが、今回の旅程上ここである程度換えざるを得ない。
日本での両替は驚く程高いため、くれぐれも行わないように。

空港の場合、銀行と郵便局の選択肢があり、銀行の手数料が4%に対し、郵便局の手数料が2%。
トルコで郵便局は「PTT」と呼ばれ、黄色い看板と「PTT」の文字が目印。
アタチュルク空港は、2か所。
国際線ターミナル:税関出口を出た後、右へ進んでいくと奥の方にある。
国内線ターミナル:国際線ターミナルから繋がる連絡通路を道なりに進み、国内線ターミナルに入った左側にある。

今回の旅では、空港内郵便局両替で、1TL=53円。
後日、イスタンブールのグランドバザール内両替所で、1TL=52.6円。
実質的には、あまり変わり無い。
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乗り継ぎには約4時間あり、ここでも退屈な時間。

国際線側から連絡通路を通れば、国内線ターミナルへ行ける。
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搭乗するのは、17:35発 TK2008便。
カッパドキアへ行く場合はこのネヴシェヒル行き、もしくはカイセリ行きを利用するのが一般的。
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国際線に比べて薄暗く、やや古めかしさを感じる国内線チェックインエリア。
ここのトルコ航空スタッフが、驚く程愛想がなく、びっくり。
チェックインは16:30前に行う。
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セキュリティを通過すれば、もう、搭乗エリア。
このエリアは明るい雰囲気で、こじゃれたお店もちらほら。
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TK2008は、ターミナルからバスで移動後、徒歩搭乗。
17:00過ぎボーディング開始。
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周りはトルコ航空だらけで、もれなく撮影タイム。
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赤い尾翼と白いボディが、トルコ航空の印。
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17:35発のこの便、機材はA319-100。
3-3の座席配列で、シートは青色の革張りと、一昔前の雰囲気を醸し出している。
搭乗率70%程度で、日本人は俺だけ。

まずは、イスタンブール上空を通過。
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そして、カッパドキアへ近づく程に、こんな茶色い大地。
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フライト時間、約1時間20分。
それでも機内では、離陸約10分後より軽食サービス。
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ピクニックボックス風の軽食は、
ホワイトチーズサンドウィッチ、オリーブと野菜のサラダ、チョコレートムース、ドリンク。
日本を飛び立ち、機内食3回・軽食1回に続いて、5回目の機内サービスは正直もう、いっぱいいっぱい。
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着陸前、ふわふわと揺れつつも、定刻より早い18:40着陸。
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ちっぽけなネヴシェヒル空港。
周囲はこの景色。
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歩いて建物へ入れば、そこがもうターンテーブル。
預け荷物を受け取ったら、出口。

それもそのはず、建物もこんなにちっぽけ。
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インターネットで予約をしておいたシャトルサービスを利用して、ホテルへ直行。
トルコ航空の無料シャトルサービスでネヴシェヒル市街まで行けたりするが、この旅の宿泊はギョレメであり、
予約したシャトルであれば、ホテル前まで送ってもらえるから、有難い。

申込者が俺だけだったからかもしれないが、実際はシャトルサービスと言うより、専用車。
普通車の助手席に乗せられて、ギョレメのホテルまで約50分。
ネヴシェヒル空港はネヴシェヒル市街からも離れており、空港→ネヴシェヒル市街まで15分程掛かる。
ネヴシェヒルからウチヒサールを経由して、ギョレメまで約30分。

これで17TL(約900円)なら、お得だ。
※支払いは送迎終了後、ドライバーへ直接払えばOK。


日本を出てから約29時間。

さあ、着いたぞ、カッパドキア。
念願のカッパドキアだ。



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July 27, 2013

トルコへの道 ~エティハド航空~


名古屋で唯一就航している中東系航空会社。
エティハド航空。

日本では名古屋の他、成田に就航しているが、集客力の足りない名古屋線は直行便でなく、北京経由。
北京では機内待機のため降りる必要はないけれど、なんだか長旅になりそうな予感。

【旅程】
中部国際空港 - 北京首都国際空港(EY889:搭乗率40%程度 / 所要約3時間)
北京首都国際空港 - アブダビ国際空港(EY889:搭乗率90-95% / 所要約8時間)
アブダビ国際空港 - イスタンブール・アタチュルク国際空港(EY97:搭乗率50%程度 / 所要約4時間)
イスタンブール・アタチュルク国際空港 - アブダビ国際空港(EY96:搭乗率90%程度 / 所要約4時間)
アブダビ国際空港 - 北京首都国際空港(EY888:搭乗率ほぼ100% / 所要約7時間)
北京首都国際空港 - 中部国際空港(EY888:搭乗率30%程度 / 所要約2時間30分)


中部国際空港のエティハド航空チェックインは、出発2時間30分前より開始。
さほど混雑しておらず、スムーズにチェックイン。
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早めの空港到着だったため、スカイデッキにて撮影タイム。
まだまだ知名度に欠けるため、どこの国の航空会社が分からない人も多いが、アラブ首長国連邦の国営会社。
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エティハド航空の隣には、ホノルル線のJAL機材。
一日の中で、中部国際空港を飛び立つ国際線で最も遅いのがこのJAL便。その次が、エティハド便。
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デルタ航空三連発。
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エティハド航空の出発は15番ゲート。
行き先には「北京」「アブダビ」が交互に表示される。
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エコノミークラスは2-4-2、ビジネスクラスは1-2-1(ジグザグ配置)のA330機材。
ただ、同じA330でも新旧があるらしく、今回はこのEY889だけが新しい機材で、EY97/96/888はいずれも旧型。
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エコノミークラスでもヘッドホンが立派で、毛布もゼブラ柄でセンスを感じる。
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パーソナルモニターはもはや当たり前で、エティハド航空ではE-BOXというプログラムが導入されている。
映画、ドラマ、音楽、ゲームなどを思い思いに楽しめ、名古屋-アブダビ線だけでなく、アブダビ-イスタンブール線
でも同じプログラムなのが嬉しいところ。
日本語吹き替え映画の数は少なく、また、日本語字幕映画や邦画はないのが残念。
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名古屋 - 北京。(名古屋21:25発)
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離陸30分程で機内食サービス。
毎回3種類用意がされており、そのうち1種類はベジタリアン向け。

①アラビアン風の鶏のタジン トマトライスと野菜のサローナ
②ペンネパスタ 野菜のプロバンスソース・オリーブ・パルメザンチーズ(ベジタリアン)
③和食(さやいんげんとマグロのパティ など)
から①を選択。
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スパイスが効いたチキン料理で味は悪くないが、日本発便だからせめてお米を変えてほしい。
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23:50、北京到着。
ここで北京までの乗客が降機し、その後一斉に機内清掃。(アブダビまでの客は機内待機)
清掃後、北京からの乗客が搭乗するのだが、もれなくほぼ満席に…。
キャビンアテンダントも北京で入れ替え。
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北京からアブダビの区間では、歯ブラシや靴下などが入ったアメニティポーチを配布。
このポーチの柄もセンスは悪くない。
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北京 - アブダビ。(北京01:35発)
この区間でも日本語乗務員が4名搭乗しており、機内日本語アナウンスもある。
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数時間に渡って中国を横断した後は、パキスタン上空を通過する。
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離陸約1時間で軽食のサービス。

①中華風コンビーフ入り胡麻サンドウィッチ
②ホットヌードル(カップ麺)
から②を選択したところ、NISSHIN製品。(美味しくはない)

エティハド航空のグラスカップは赤色で、これだけでもおしゃれ度はUPする。
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着陸約2時間前の機内食サービス。

①プレーンオムレツ、ポテト、チキンソーセージ、ラタトゥイユ
②鶏肉の魚香ソースと伊府麺、ガーリック風かいらん菜のスパイシーソース
③バナナパンケーキ、煮リンゴ、レーズン、バニラソース(ベジタリアン)
から②を選択。
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エティハド航空の機内も色の変化があり、状況に応じて色が変わる。
離着陸時は共通して青色。
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06:20、アブダビ空港にて降機。
バスでターミナルへ移動すると、この建物に全員運ばれてくる。

一見豪華でアラブを感じるが、何分規模が半端なく小さい。
1階にDFSなどのショップ、2階に待合シートやフードショップがサークル状に並んでいるだけで、ドバイを知って
いるとかなり愕然としてしまうのは間違いない。

ここでの3時間以上の乗り継ぎ待ち。
苦痛・・・。
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少しだけ気分を紛らわせてくれた、合成映像で遊べるモニター。
復路ではもう無くなっていたため、あくまで一時的なものだった模様。
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すっかり陽が昇った08:40、3番ゲートよりイスタンブール行き搭乗開始。
ゲート手前にセキュリティチェックがある。
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これが旧型のA330。
モニターが幾分小さく、リモコンも前面に収納されている。
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アブダビ - イスタンブール。(アブダビ09:45発)
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エティハド航空のマーク。
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これが離着陸時の青色。
昼間の便だとさほど目立たない。
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離陸後約30分で機内食サービス。

①トルコ風ビーフステーキとライス ローストしたナスのサラダ添え
②チキンのマクロウバ アロマライスと野菜、フライドオニオン
③フジッリパスタのトマトクリームソース グリーンペッパーと共に(ベジタリアン)

内容がよく分からず、「野菜にオニオンならカラフルか」と頼んだ②は一面茶色…。
美味しかったのは、前菜のサラダ。
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イラク上空を飛び終えると、トルコへ突入。
トルコ東部の街エラズー周辺には、こんな美しい湖が広がっている。
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イスタンブールには13:20到着。
パスポートコントロールは一見行列だが、カウンターが多いため意外と早く進み、待ち時間は10分程。
入国を終えた頃には既に預け荷物もターンテーブルへ出ており、スムーズ。

しかし、この後俺はさらに、トルコ国内線に乗り継ぎ。
飛行機&機内食攻め。


イスタンブールで注意すべきは、復路。
搭乗率にもよるが、今回はチェックインに30-45分、出国手続きに10-15分を要したため、余裕をもった
空港到着および手続きが必要。

さらに、「俺の搭乗券がうまく出ない」と、なにやらトラブル発生。
何度やっても搭乗券が3枚出てくるらしく、かなり待たされた挙句、
「システムのトラブルでアブダビ→名古屋の搭乗券がうまく出せないから、その区間はアブダビのトランスファー
デスクで出してもらってください。」との回答。

帰れるのだろうか、俺。
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14:10頃搭乗開始のEY96便。
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この区間はラッキーなことに、バルクヘッドシートの通路側をアサインしてくれる。
モニターは小さく感じるが、気にせず足を伸ばせるのはやはり楽。

イスタンブール - アブダビ。(イスタンブール14:30発)
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離陸30分程で、機内食サービス。

①アラブ風魚のカブサ アロマライスとフライドオニオン、付け合わせ
②トルコ風ナスのひき肉はさみ焼きにトマトとほうれん草、ライス
③タリアテッレパスタのマッシュルームクリームソース パルメザンチーズがけ(ベジタリアン)
から②を選択。

この機内食は最高に美味い!
素材がしっかりしていて味も良く、前菜のナスのペーストサラダさえも美味い。
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アブダビ到着は、19:40。
機外へ出た途端、ものすごい熱気で一眼レフカメラのレンズが曇ってしまう程。

トランスファーデスクへ伺い、アブダビ以遠の搭乗券を出してもらうと、やはり2枚出てくる。
最初は戸惑っていたようだが、結果的には「稀に発生する」とのことで、なんと、搭乗券2枚提示。

話によれば、コントロールの関係でアブダビから北京と、北京から名古屋でシート番号が変わるらしい。
北京で降機する必要はないのだが、座席だけ変わらなければならない。
実際北京で座席を変わったのは俺だけ。
まあ、帰れるのだから目を瞑ろう。

アブダビ発のEY888は、おそろしいほどの中国人の数。
搭乗率ほぼ100%に加え、そのうち90%以上が中国人だから、もうお手上げ。
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俺は中央列の通路側。
するとそこにはもう、中国人が座っており、「ここは俺の席だ」と英語で伝える。
席を空けてくれたかと思えば、「いいよ、いいよ、中へ入っていいよ」とジェスチャーで俺を内側へ入れようとする。
チケットと座席番号を照らし合わせながら、何度も「俺、通路。あなた、中央」と伝え続け、ようやく諦めたかの
ようにその中国人は内側に着席。

その後、出発から北京到着まで、継続的な貧乏ゆすり攻撃を受け、撃沈。
直行便である成田線を羨ましく思う瞬間だ…。
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アブダビ - 北京。(アブダビ21:45発)
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離陸後30分程で機内食サービス。

①アラビアスパイス風味の魚 ハッラソースとさやいんげん、ポテト
②鶏肉細切りのフライとジャスミンライス チリトマトソース
③マカロニパスタのクリーミーなほうれん草ソース、野菜(ベジタリアン)
から①を選択。

前菜のサラダがEY96便と同じ。

復路も着陸約2時間前に軽食サービスが1回含まれる。(パン類かカップ麺)
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北京到着は、日付が変わり、07:45頃。
まるで嵐が去ったかのような機内風景を眺める瞬間。

ここで機内にとどまっていたのは、わずか約20名。
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そして、嵐のように機内清掃が入り、きれいにリセット。
と同時に、俺も座席移動。

北京からの乗客は50名程で、名古屋線の搭乗率の低さが目に見てとれる。
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北京 - 名古屋。(北京09:50発)
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離陸約30分で、機内食サービス。

①牛肉のブラックビーンズソース さやえんどう、人参、ご飯
②ペンネパスタのクリームマッシュルームソース パルメザンチーズがけ(ベジタリアン)
③和食(チキンカツの味噌田楽ソースなど)
から③を選択。

久しぶりに、美味しくない。
名古屋線だから味噌カツなのかもしれないが、そもそも味噌が赤味噌ではない。
前菜のししゃもの甘酢風味とアスパラガス、季節のフルーツ、胡麻団子は悪くないが、それをかき消す程の
味わいに絶句する。
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名古屋には14:00到着。

決して悪い設備ではないが、今回の経験上、次回利用する際には気合いを入れてしまいそう。
でも、空の旅は何度経験しても、良いものだ。

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イスタンブール到着。
いよいよ、トルコの旅が始まる。

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July 12, 2013

ドバイへの道 ~エミレーツ航空~


日本とアラブを結ぶ航空会社。
現在、成田・羽田・関空に就航をしているエミレーツ航空。

今回は特別に、関空便にてビジネスクラスに搭乗。
ちなみに、名古屋-関空間は無料のシャトルバスが運行しており、これはどんな航空券であろうと
関空発着のエミレーツ航空を利用するのであれば、乗車ができる。


EK317/316はB777-300ER機材。
関空23:40発は、関西エリアの方であれば仕事後でも利用できる時間帯。
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これが、エミレーツのビジネスクラス。
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窓約3個分で1人分の座席スペースがさすがに広い。
モニター画面も大きく、美しい。
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この機材では、2-3-2の座席配列。
行きは窓側、帰りは通路側を利用させていただく。
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シートは180度フラットではないが、165度まで倒すことができ、十分体への負担を軽減できる。
また、座席を覆うマットレスも配布してくれるため、背中や腰の疲れを緩和できるのは、とても嬉しい!
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収納型リモコンがあれば。
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ポータブル型画面もある。
いまいち、正しい使い方が分からない。
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アメニティも充実。
ヘッドホンは耳あて付き。
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ポーチの中身一式。
男女で微妙に中身が異なる。
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注目すべきは、ブルガリ!
さすが、こういったところに高級感を感じる。
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さて、エミレーツの特徴と言えば、機内の天井が変化する点。
これはビジネスに限らず、エコノミーも共通。

まずは夕暮れがやって来る。
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そして、星空が広がり、夜へと突き進む。
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ミッドナイト・タイム。
本物の空に一面の星、そして、機内の空に一面の星。
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やがて、ほんのり朝の訪れ。
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桃色と橙色の朝焼け。
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ビジネスクラスの楽しみと言えば、座席だけでなく、機内食。

往路は離陸後、ドリンクとナッツのサービス。
これの前に、ウェルカムドリンクとしてシャンパンもいただける。
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日本時間深夜01:00過ぎ、しっかりとした1度目の機内食サービス。
食べない訳がない!

テーブルにはクロスを敷いてくれる。
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まずはシーフードプレート。
新鮮なロブスター、イカのグリル、蒸した帆立のマリネに、香り高いピストゥソース
(ガーリックとバジルで作った
ソース)を添えて

あっさりさっぱりとした味わい。
ガーリックトーストもカリカリで美味い。
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メインに選んだのが、これ。

ビーフテンダーロインステーキ
軽くソテーしてハーブソースをかけた柔らかい特上のビーフステーキに季節の野菜の盛り合わせ
ネギの煮物、ポ
テト炒めを添えて

こちらは思った以上に火が通りすぎていて、少し残念。
ボリュームに関しては、言うことなし!
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食後は、厳選したフルーツと、ゴディバチョコレート。
こんな時間に、こんなにも食べてよいのか、そう考えるのは止めておこう。
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2回目の機内食は、着陸約2時間前。
1回目に洋食を選んだため、今回は和食をチョイス。

思った以上にボリュームがある…。
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サワラの西京焼きを、スナップエンドウ、筍、エビ、ニンジンを添えて、俵ご飯と共に
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ワラビの煮物と揚げ豆腐、シイタケ、豆、クルマエビとニンジンの和風煮物
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菜の花のおひたし、カラスミと百合根を添えて
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食べごろのトロピカルフルーツと季節の新鮮なカットフルーツの盛り合わせ
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もはや、満腹。

復路は、夜中03:00発ということもあってか、1回目はかなり軽い内容。
3種類程から選ぶことができ、選択肢の中にも「寿司」もある。

クリーミーな野菜パイ
大切り野菜が入ったクリーミーなシチューを、サクっとした歯ごたえのパイ生地に詰めて
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往路と同じレベルを期待して搭乗すればがっかりするが、本来ならばこれぐらいで十分なのかもしれない。
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ちなみに、インスタント麺は搭乗中いつでももらえるため、小腹が空いた時などに使える。
但し、あくまでインスタントであり、味に期待は出来ない。
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2度目はまたまた和食チョイス。
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白身魚の照り焼きに、白飯とふりかけ、チンゲン菜、野菜炒めを添えて
これが個人的にかなり美味しく、和食推し!
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食べごろのトロピカルフルーツと季節の新鮮なカットフルーツの盛り合わせ
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24時間眠らない空港、ドバイ。
深夜02:00台でもこの賑わいとは、驚き。
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贅沢な機内のひととき。
また経験できる時を、心から祈る。

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caravannight at 21:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 2013年旅 | アラブ首長国連邦