白く輝く太陽の街イア ~ギリシャ・サントリーニ島~ウブド de グルメ ~バリ島~

March 07, 2010

人気の観光列車レザー・ルージュ ~チュニジア~


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海外で乗る列車。
情緒があって、これが個人的にとても好き。
べただけれど、「世界の車窓から」の気分に浸ることができる。

チュニジアに「列車」の印象は皆無だったのだが、実は素敵な列車がある。

これはいわゆる「観光列車」なので、乗車するのは観光客。
1月というオフシーズンでさえ、車両は観光客で溢れており、日本人のツアー客も数名いらっしゃる程。


そんな観光列車が「レザー・ルージュ」。
「赤いトカゲ」を意味し、列車の車体からその名がついたよう。

この列車は、メトラウイ駅・セルジャ駅間を1日1回単純往復していて、往復所要約1時間45分。
(季節などによりスケジュールは異なるので、要注意)

【今回の個人日帰り旅程】
6:30 トズール出発 チュニス行き列車利用(約210円)
7:30 メトラウイ到着
駅前のカフェで簡単な朝食
8:30 レザー・ルージュチケットオフィスオープン(チケット購入)
9:15 列車がメトラウイ駅入線
10:00 メトラウイ駅出発 レザー・ルージュ利用(約1800円)
11:45 メトラウイ駅到着
12:00 メトラウイ出発 トズール行きルアージュ利用(約270円)
13:00 トズール到着
※ルアージュとは、乗り合いタクシーのこと。


メトラウイ駅にはかなり余裕をもって到着。
まだ人もおらず、静かで清々しい。
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来ました、これがレザー・ルージュ。
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ちゃんとアテンダーも。
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車内の内装は車両毎で異なる。
こちらはどこか懐かしさを感じる、レトロ調。
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木目を活かしたカントリー調。
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車内を観るだけでもわくわくする。
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オリエント調にはゆったりソファ。
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さあ、いよいよ出発の時。
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メトラウイの街を抜けていく。
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やがて広がる砂砂漠。
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最初の停車ポイント。
景色が特に素晴らしい場所では、写真撮影の時間がある。
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まるで絵のような景色。
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チュニジアのイメージにない景色が続く。
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心地良い風と共に川沿いを走る。
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ナツメヤシの木々がちらほら。
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奥へ進むと、この断崖。
迫力満点。
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断崖に囲まれたポイントで、二回目の停車。
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列車がおもちゃのように思えてしまう。
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三番目の停車スポットで、折り返し地点でもあるセルジャ駅到着。
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ここで牽引車の前後入れ替え作業。
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あとは同じルートを戻り、メトラウイへ。
(復路停車ポイントなし)

個人でいくにはやや手間がかかるけれど、岩砂漠の中を駆け抜け、風光明媚な谷を幾つもすり抜けて
いくこのルートは、なかなかの感動。
ましてやそれが列車であり、こじゃれたレザー・ルージュだから、雰囲気もさらに良し。


鉄道ファンならずとも、必見の観光ポイントだ。

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caravannight at 20:03│Comments(2)TrackBack(0) 2008年旅 | チュニジア

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この記事へのコメント

1. Posted by 名無し   September 08, 2010 21:21
うぉおおおおおおおお
すごすぎです。見てて楽しい!!
2. Posted by ふわり旅人   September 09, 2010 07:57
チュニジアのイメージにない、新しい世界って感じだよね!
列車好きとしてはなおさらたまらんw

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