2015夏・沖縄 ~さらば、愛しき宮古島~旧市街レストラン情報(一軒限定) ~インド・アグラ~

October 07, 2015

念願・世界遺産タージマハル ~インド・アグラ~


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いつか、と願いながら、ついにこの日がやって来た。
2015年2月9日(月)、記念すべき世界遺産タージマハル訪問!

10:00前にホテルをチェックアウトし、荷物を預けたら南門へ出発。
徒歩約15分で入口へ向かうと、昨日の行列が嘘のように待ち列無く、週末のインド人観光客来訪数の
おそろしさを改めて肌で感じる。可能な限り、土日祝のタージマハル訪問は避けた方が良い。

入口脇にあるチケット売り場で、昨日聞いた声がする。
自称「NAKAMURA」少年だ。(出会いは下記参照)
http://blog.livedoor.jp/caravannight/archives/51922687.html

「OH!NAKAMU~~~RA!」と声を掛けてやると、彼に絡まれていたのは二人旅中の日本人Tさん・Dちゃん。
しかも話せば同県在住者・同年代で、これをきっかけに仲良くなり、帰国後も遊ぶ仲。
俺が現れたことで「NAKAMURA」は比較的大人しく立ち去ってくれたが、彼のおかげで素晴らしい出会いが
あり、改めてここで感謝の意を表する。

タージマハル内は、Tさん・Dちゃんと共に観光。
想像以上に敷地は広く、のんびりのんびりと、午前中約2時間かけて満喫する。

タージマハルの入口ではセキュリティがあり、持ち込み制限がある。
飲食物の他、筆記用具やメモ帳の持ち込みが禁止されており、もちろん、大きな荷物は不可。
訪問の際は、とにかく最低限の荷物で訪れるのがベスト。
なお、外国人の入場料は250Rs+ADA500Rsの合計750Rs(約1,500円)で、ミネラルウォーター1本・
靴カバーが付いているため、もらうのを忘れないようにしよう。
(インド人入場料は20Rs(約40円)という驚きの格差で、但し、水や靴カバーは付いていない)
(ADAはインド考古学局に対して支払う料金で、これを支払っている場合、同日の入場に限り、アグラ城等の
 ADAが免除される。但し、アグラ城等入場時、タージマハル入場チケットの半券提示が必要)

タージマハルの入口は、南門・西門・東門と3箇所あり、どこから入ってもまずここへ辿り着く。
赤砂岩で出来た、高さ約30mの大楼門。
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大楼門から中へ入るのだが、既にその先にはあの建物が。
いよいよ、お目に掛かる瞬間。
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目の前に、タージマハル!
前日とは異なり気持ち良く晴れたおかげで、白亜の建物がより引き立つ。
タージマハルを目にしたことで、何かひとつ大きな事を成し遂げたような、そんな達成感を味わう。
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まずは庭園中央部で写真を撮りながら、立派な墓廟を楽しむ。
Tさん・Dちゃんのおかげで、タージマハルを持っているように見せる写真撮影も、見事達成!
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混雑していないとは言え、それなりに観光客はいる。
そして、人と比べた時にタージマハルの大きさをひしひしと実感する。
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庭園から足を進め、さらに墓廟へ接近。
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墓廟向かって左側より、中へ入ることが出来る。
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墓廟西側に建つモスク。
こちらも赤砂岩造りで、墓廟との色のコントラストが良い。
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中は土足厳禁だが、入場時にもらえる靴カバーを付ければOK。
インド人は素足や靴下で歩いているが、屋外エリアがほとんどのため、足裏が真っ黒になるのは必至。
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間近に眺めるタージマハルには圧倒されっぱなし。
白大理石造りの建物は重厚感と壮大感に包まれ、白く輝き青空に浮かぶ姿は実に美しい。
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コーランを表す文字も黒大理石で施されている。
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土足厳禁エリア。
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単に建物だけで無く、細部に渡る装飾も見事!
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世界を代表する世界遺産だが、インド人にとってもここは憧れの場所。
多くの人が日々訪れている。
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そんな世界遺産なのに、残念な点があるからインドらしい。
靴カバーはここで破棄するのだけれど、ゴミ箱がパンパンで溢れ返っている・・・。
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墓廟を満喫したら、横へと周り、東側にある集会所(迎賓館)を見学。
モスクと同じく赤砂岩造りで、こちらの装飾も目を引く美しさ。
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集会所内から、こんなタージマハルを楽しめる。
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まるで大人の遠足。
彼らもきっと、この光景を楽しみに来たのであろう。
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タージマハルの先はヤムナー河。
人々で溢れる敷地の先は、とても静かで穏やかな景観が広がっている。
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河の対岸は、昨日訪れたマタブ バーグ。
対岸に出来あがるはずだった黒いタージマハルは未完成に終わり、それが故、この景観の違いには哀愁さえ感じる。
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墓廟の周囲を一周したら、再び大楼門まで戻り、観光が終わる。
大楼門内・墓廟内・集会所内を除き、日陰の場所が無いため、酷暑時や真夏の昼間に見学をする際は
体調に十分注意する必要がある。比較的過ごしやすい冬でも日中は暑いため、侮らないこと。
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タージマハルは「行ってみたらがっかり」という人もいるが、個人的には大満足!
この旅の大きな目的のひとつを無事達成!!

生きているうちに一度は是非、タージマハルへ。

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caravannight at 21:24│Comments(0)TrackBack(0) 2015年旅 | インド

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