日本(沖縄・宮古島周辺)

October 05, 2015

2015夏・沖縄 ~さらば、愛しき宮古島~


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最終日は09:30前に宿をチェックアウトし、来間島・インギャーマリンガーデンを再び巡り、
サンエーショッピングセンターとあたらす市場で買い物をした後、11:50頃レンタカー返却。
レンタカー会社の無料空港送迎で、宮古空港には12:10着。

搭乗便は15:55発のため、この小さな空港でかなりの待ち時間。
カウンターで荷物だけ預け、ここはのんびりだらりと過ごすことにしよう。
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2階に上がると、小さいながらにショップエリアがある。
土産品はここでも揃うが、空港価格のため、市場や島の駅で購入しておいた方が安く済む。
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全員名前が付いていたのか!
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肝臓も守ってくれるようだ。
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昼食は、沖縄の定番ハンバーガーショップ「A&W」にて。
アメリカンスタイルな内装は悪くない。
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A&Wバーガー+コーラで800円。
価格帯としては中級クラス。
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出発まではまだまだある・・・。
そこで、展望デッキで離発着を眺めながらの撮影タイム。
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空港のすぐ脇にさとうきび畑。
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JALグループのJTA(日本トランスオーシャン航空)はピンクとブルー、ジンベエ塗装の車が勢揃い。
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飛行機を牽引する車までジンベエ塗装。
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偶然にも、この時のJTA便は南西航空という社名だった頃に使用していた機材の復刻版、SWALジェット。
この機材で飛行する区間は日々異なるため、出会えたらラッキー!
(2015年10月6日の場合、011便 岡山/那覇 ⇒ 036便 那覇/小松 ⇒ 037便 小松/那覇 ⇒ 
  621便 那覇/石垣 ⇒ 076便 石垣/羽田 で運航)
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オレンジ色のボディラインと言い、どこか一昔前の懐かしさを感じさせてくれる。
行ってらっしゃい!
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ANA便は、出発便と到着便同時撮影。
宮古空港は滑走路一本のため、着陸からゲートまで、ゲートから離陸までは5分程と早い。
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まだまだ時間を持て余したため、買いもしない土産ショップを無駄にじっくりと巡り、頃合いを見計らって
セキュリティを通過。しかし、その先の待合室でまた時間を持て余す(このエリア内にショップは1軒)。
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宮古空港は様々な場所に南国植物が植えられており、バナナなどの果実さえ成っている。
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搭乗の那覇便、NH1190便は到着遅れのため約10分の遅延。
実際は約15分遅れて、ほぼ満席で出発。
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隣のJTAゲートは、ジンベエジェット機!
ジンベエジェットには青色と桃色があり、このピンクは「さくらジンベエ」の愛称がある。
SWALジェットと同じく、日々飛行区間が異なるため、こちらも出会えたらラッキー!この日は二度のラッキー!
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離陸をしたら宮古島上空を旋回し、東へ飛行。
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空港や宮古市街地がよく見える。
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約55分のフライトで、那覇到着。
乗継時間が1時間強あり、夕方の時間帯だったため、ここで晩飯を済ましておく。
そこで向かったのは、1階奥にある空港食堂(セキュリティエリア外)。
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空港職員の方もよく使う、空港としてはお値打ちに沖縄料理を味わえる店。
券売機で先に食券を購入するシステム。
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〆にはやはりこれでしょう。
注文したのは、ゴーヤちゃんぷる定食。(空港だけど600円)
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腹を満たしたら、急いで再びセキュリティを通過し、ゲートへ向かう。

そしたら名古屋行きNH308便も、遅延表示。
いつもは定刻運航の印象が強いANAだけど、今回は4便共に微妙な遅延。
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それでも、旅程が成立すれば許容範囲。
インド旅で二度味わった中国東方航空の悪夢に比べれば、この遅延は何てこと無いのである。
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帰りのフライト中、レインボーリング内に飛行機材の影が映り込む現象に遭遇。
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そして無事、中部国際空港帰着。
たくさんの土産と宮古島の思い出を胸に抱え、この夏の沖縄の旅が終わる。
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沖縄島嶼訪問数、大幅UP!
(本島・阿嘉島・慶留間島・石垣島・竹富島・西表島・小浜島・由布島・鳩間島・黒島・
 宮古島・伊良部島・下地島・池間島・来間島)

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October 04, 2015

2015夏・沖縄 ~ハイブリッドドライブ・宮古島南部&来間島編~


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14:30過ぎにクマザ農園を出発し、宮古島最南東端にある東平安名崎まで約10km。
駐車場から先端の灯台まで歩道が整備されており、西平安名崎に比べて訪れる観光客も圧倒的に多い。
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岬を歩いていくと、平安名崎灯台。
灯台に入場することが出来(有料)、上から景色を一望出来るのだが、完全なる曇天ではそこまでする
気力も湧かず、今回は外観を眺めるだけとする。
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灯台付近のすぐ東側がパナリ干瀬と呼ばれるリーフで、海の色と割れる白波がその場所を露わにしている。
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駐車場~灯台間の海岸線は美しく、まさに自然の造形美。
晴れていたら相当美しいだろう、と悔やまれる。
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ちなみに、県道83号線から東平安名崎に折れる交差点には、こんな看板がある。
飲酒運転禁止の看板であることは絵から想像つくが、この看板に気をとられて事故が起きやしないか不安だ・・・。

さらに、脇には顔ハメ!信号も無い交差点にポツリと顔ハメ!
宮古島の驚異を感じた瞬間である。
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東平安名崎からは、宮古島南部を西進。
まだ時間に余裕があったため、インギャーマリンガーデンに立ち寄ってみる。
特に期待も無く訪れたのだが、ここが中々素晴らしく、思いの他時間を過ごしてしまった程。

インギャーマリンガーデンは海と繋がった小さな入江。
外海が荒れていてもこちらは穏やかで、子供連れファミリーでも磯遊びやシュノーケリングを気軽に楽しめる。
入場料は特に無く、入江の先の丘を登れば美しい景色まで堪能。
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展望台から外海を眺める。
曇っていてこの美しさだから、晴れていれば、見事なリーフビューを楽しめるはず。
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展望台から下りた後、俺もしばしの磯遊び。
この時は潮が引いており、海に入らなくても、かなり多くの魚たちを岩場で目にすることが出来た。
(翌日も訪れたが、満ち潮時だったため、写真で人がいる辺りはほぼ水の中)
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ドライブ最後は、来間大橋で宮古島を結ぶ来間島。
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来間島を訪れたらここ、竜宮城展望台。
細い路地の先にあるため、カーナビを使っても迷ってしまいそうだけど、小さな島なので辿り着ける。
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息をのむ美しさ、のはずが、やはり曇り空だといまいち。
晴天だったら、絶対に訪れるべきスポット!
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展望台から望む来間大橋。
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対岸の先にある建物は、東急ホテル&リゾーツ。
目の前にある浜が、宮古島で一番美しいと言われている前浜ビーチ。
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これが、来間島の後に訪れた前浜ビーチ。
サラサラの白い砂浜と青い空の下に広がるエメラルドグリーンの海、その先に来間島・来間大橋
という絶景にこの日は出会えず。
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展望台から来間島の集落を眺めると、こんな雰囲気。
小さな島ではあるが、すぐ近くに小学校がある。
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展望台へ行けたら満足、と思っていた来間島。
しかし、この施設案内図を見て気になってしまったタコの絵の休憩所。
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早速車でその方向へ走ってみるが、タコの休憩所など一切見えない。
しかし、島をぐるりと半周して再び集落まで戻り、半ば諦めながら来間大橋へと向かっていたところ、
奥へと歩いて行けそうな場所を発見し、駐車スペースとは言えそうにも無い空き地に車を止めていざ突入。
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そしたら、随分とジャングルだった・・・。

17時台の夕刻時が神妙な雰囲気を醸し出し、時々草がガサゴソと揺れ、こんな道を本当に進んで
良いものなのか、俺はどこかへ行ってしまうのではないか、そんな不安を抱きながらも恐る恐るさらに奥へ。
俺以外に誰もいないから、余計に怖い。
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時には草を掻き分けながら10分程歩けば、視界が開ける。
すぐ脇には急な崖が迫り、宮古島側から見た来間島の印象をガラリと変えてくれる。
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発見!タコの展望台!
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ここからの眺めは特筆すべき程良いものではない。
そう、ここは「展望台」では無く、「休憩所」だと案内図にも書かれていたではないか。
俺の目的はもはや、このタコに本当に出会えるかだったから、満足だ。
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帰り道でようやく年配の数名グループとすれ違い、「良かったですか?」と聞かれたからつい、
「良かったですよ~」と答えてしまったものの、俺の真意は「タコに出会えて良かった」である。
その後、年配グループの感想がどうだったのか、気になるばかり。


宿に帰着したのは、18:30頃。
思い通りにいかない部分もあったが、伊良部島・下地島・池間島・来間島にも足を踏み入れることが出来、
宮古島の主要スポットも一通り制覇。

次にまた宮古島へ来る際は、青空を!
そして、太陽を!

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2015夏・沖縄 ~ハイブリッドドライブ・宮古島市場巡り編~


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翌日は近くで発生した低気圧の影響でさらに天候が悪化し、雨こそ降らないものの、
一日を通して青空・日差し無し。
7月というベストシーズンなのに、残念すぎる・・・。

朝は宿でゆっくりしつつ、早めのランチで11:00に訪問したのは、島の南部、国道390号線沿いに建つ
「ガーデンレストラン・シギラ」。
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宮古島出身の知人がお勧めしてくれたレストランで、名前の通り、緑に溢れたガーデン風レストラン。
店内スペースもあるが、広々としたテラス席がお勧め。
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開店直後で時間が早かったため、貸切状態!
吹き抜けていく風が心地良い。
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知人のお勧めを仰いで注文した、もずくそばとハンバーグセット 1,100円。
少し値は張るが、煮物やサラダ、もずく酢まで付いてボリューム満点!ドリンクはセルフサービス込!
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しっかりとした味わいのハンバーグがソースと絡み、思わず白米をかき込む。
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麺にもずくが練り込まれたもずくそば。
平たい麺は喉越しが良く、出汁はあっさりとしていて、ハンバーグとのバランス良し。
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胃を満腹にした後は、マンゴージュースを楽しもうと、宿の人に伺った「すくばりテラス」へ向かってみる。
空港の北西部エリアにあるため、島を北上。
さまよいながらもお店を発見し、駐車場に車を止めた先に見えたのは、臨時休業の看板。
せめて7月の三連休中は営業してほしい・・・。

そんな訳で、島を北へと進んでしまったこともあり、市場をぶらぶら巡ることにする。
まずは多くの観光客が訪れる島の駅みやこ。
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宮古島の名産品等が一通り揃っており、もちろん青果もある。
手っ取り早くお土産を揃えるのならば、ここで十分。
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今の時期はマンゴー最盛期!
高値のマンゴーがずらりと並んでいる。
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続いて、Max Valueに隣接したワイドー市場宮古島。
島の駅みやこと同じく国道390号線沿いにあるが、こちらは観光客にあまり知られておらず、
より地元感に溢れている市場。
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入口は狭いが、中はそれなりに広く、青果の占める割合が非常に高い。
キズもの等でマンゴーを安く買いたいなら、ここがお勧め。

こんなにたくさんのシークヮーサー(ユーガマフニズ)を目にするのは初めて。
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小ぶりで味が濃縮された島バナナは、いいお値段。
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本土では、果実そのものを目にすることがないグアバ(バンチキロー)。
沖縄では庶民的フルーツ。
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パパイヤ(マンジュゥ)。
果物として食べるより、青パパイヤを使った料理が好き!
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レンブはサクサクとした食感が特徴的。
みずみずしく、リンゴや梨に近い。
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この日は二つの市場を巡ったが、市場繋がりで最終日に訪れたあたらす市場もご紹介。
空港近く、県道78号線にある市場で、こちらも多くの観光客が訪れるスポット。
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この市場で一際目を引いたのは、種類豊富な野菜たち。
初めて目にする名前が多くて、野菜好きな俺としてはそれらを眺めているだけで時間を過ごせる。

とにかく沖縄サイズ、ビッグサイズなオクラ。
それでも1袋100~150円!
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ツルムラサキまではなんとか分かる。
人参もどき、初お目見え。
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宿のご主人が試食させてくれたニガナ(ンギャナ)。
それはそれはもうびっくりする程苦く、この名前が150%似合っている!
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宮古ゼンマイ。
なぜだろうか、すごく食欲をそそる。
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こちらも初お目見え、アマランサス。
調べてみれば、熱帯のホウレン草と言われ、栄養豊富なことから最近注目が高まっている、のだそう。
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ドラゴンフルーツは分かるが、つぼみも食材だったのか。
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時を戻し、ワイドー市場を後にする。
どこかでマンゴージュースを味わいたい、という思いから、一気に島東部まで駆け抜ける。
と言っても、島の西部~東部までは5~15km(場所による)。石垣島ほど大きくないため、島内巡りが
容易に出来る。

14:00頃訪問したのは、クマザ農園。
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中は小さなマンゴー販売所、といった雰囲気。
マンゴージュース(500円)はとても濃厚で、トロリとした飲みごたえ。
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養子としてやって来たという、まだ20代前半の男性スタッフと会話をしたり、
農園主人の奥さんと思わしき方が出してくださった、生茹でピーナッツを味わったり、とても穏やかな時間を過ごす。
(宮古島ではピーナッツを塩茹でして食べる習慣がある)
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心満たされ、今日の宮古島ドライブはまだまだ続く。

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October 03, 2015

2015夏・沖縄 ~ハイブリッドドライブ・池間島&宮古島北部編~


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遅めの昼食後は県道83号~県道230号線を走り、宮古島を北進。
宮古市街地から約20kmで、池間島・池間大橋を一望できる西平安名崎(にしへんなざき)へ辿り着く。

この頃には空の変化が激しく、伊良部島方面を眺めればスコールを確認。
まだ池間島へ渡っていないため、雨がやってくる前に、と一旦西平安名崎を後にする。
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天候が悪い中、夏空らしい入道雲と池間大橋の競演は中々絵になる。
これで青空と真っ青な海だったら、言うこと無し。
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全長1,425mの池間大橋を渡り、その頃には通り雨がやって来る。
特に何も無い池間島をひとまずぐるりと一周し、その後、橋の袂にある展望台から眺望を楽しむ。
青空や日差しは少ないものの、雨が止んでくれて一安心。
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展望台から、先ほど居た西平安名崎を望む。
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展望台の脇から浜へ下りることが出来、ここも快晴だったら相当美しいに違いない!
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この辺りは、サンゴ礁群が広がる人気シュノーケリング&ダイビングスポット「八重干瀬(やびじ)」。
色が濃くなる場所までリーフが続いている。
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展望台から、海の向こうに見えるのは大神島。
この島は橋で繋がっておらず、宮古島北部の島尻港から高速船(約15分)で訪れることが可能。
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展望台を満喫したら、浜へ下りて潮風を感じてみよう。
波打ち際から眺める池間大橋の姿はまた異なり、これもまた良し。
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浜にはサンゴがいっぱい。
そして、カランカランと小さな音がいっぱい鳴っているため目を凝らしてみると、貝がたくさん動いている・・・。
この浜に限ったことではないけれど、沖縄の海ではヤドカリがいっぱい!

その中でも一際絡みまくるヤツらを激写。
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そうこうしていたら、時刻はもう17時。
そろそろ宿へ向かいたいところだが、再び青空が増えてきたため、もう一度西平安名崎へ逆戻り。
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この岬には、三機の風車が連なっている。
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幻想的な銀色の空と海。
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一方の池間大橋側は、最初に来た時より断然青い!
戻って来た甲斐がある。
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少し到着が遅れる旨宿へ電話をし、ついでにもう一箇所訪問。
宮古市街地から比較的近い場所にある、人気ビーチのひとつ「砂山ビーチ」。

ここはその名の通り砂山のビーチで、駐車場からは大きな砂山をひとつ越えなければビーチへ行けない。
しかも砂はパウダー状でサラサラだから、足を掬われる。
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このビーチの象徴的景観でもある岩窟アーチ。
すっかり日が傾いた18時頃に到着し、人はほとんどいなかったが、その分静かで神秘的なひとときを堪能。
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今日の砂山ビーチは少し荒々しいが、普段はもっと穏やかで海の青さも高い。
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ようやくこの日の観光スポット巡りを終わらせて、宮古島の南西、与那覇地区にある宿へ到着したのは18:40頃。
明日はその他の宮古島内・来間島を気ままにドライブしてみよう。

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October 02, 2015

2015夏・沖縄 ~ハイブリッドドライブ・伊良部島&下地島編~


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宮古島を巡るなら、断然車が便利。

レンタカーで今回お世話になったのはOTSレンタカー。
48時間レンタル・免責込・ハイブリッド車アクア指定で11,000円。
さらに、レンタカー予約サイトで偶然3,000円分クーポンキャンペーン(10,000円以上に適用可)をやっており、
これにより¥8,000で手配完了!

レンタル初日は宿泊ホテルから営業所まで送迎付き(返却日は営業所から空港まで送迎付き)。
早めに迎えに来てくれたおかげで11:15頃には営業所を出発したが、レンタルは12時~12時までとして契約を
してくれ、全体的にOTSレンタカーの対応は良い印象を受ける。

沖縄はガソリンが高く、そのためハイブリッド車の利用価値が非常に高い。
レンタル期間中走り尽くしたけれど、給油は11.59ℓ(1,928円)のみ。
単にレンタカー代金が安くても、給油でかなりの額が掛かる場合もあるため、車の使い方によって
どれがお得になるか考えてレンタルするのが賢明。

この日まず目指すのは、伊良部島・下地島。
その前に、伊良部大橋全体を眺められそうな場所を地図とカーナビ頼りに探し、辿り着いたのは
宮古島シーカヤック倶楽部があるエリア。

有名なビーチで無いため、人はほとんど皆無で閑散としている。
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ビーチ近くには整備された半円状の遊歩道があり、そこからは伊良部大橋と伊良部島を一望。
この日はとにかく風が強く、雲の流れが速い。太陽が隠れる時間が多いと、やはり海の青さも陰りを見せる。
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2015年1月31日開通の伊良部大橋。
橋全体を写真に収めることが出来る撮影ポイントは、宮古島側。
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通行料無料の橋としては日本一長い伊良部大橋、全長は3,540m。
青い海が広がる景色はいかにも沖縄らしく美しいけれど、雲が多くて残念。
右端に薄らと見えるのが、来間大橋及び来間島。
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伊良部島方面は、なだらかな緑の大地。
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橋を楽しんだ後は伊良部島へと入り、牧山展望台へ向かう。
道が合っているのか不安に駆られながらも無事到着をし、駐車場からはこの長く続く道を歩いていく。
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展望台、発見。
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展望台からの眺めは素晴らしい!
緑溢れる島と青い海、青い空、その先には宮古島や池間島・池間大橋まで見渡すことが出来る。
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もちろん、伊良部大橋もばっちり!
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牧山展望台から下地島空港方面へは、カーナビに従って走行。
そうしたらいつのまにか、こんなざわわなさとうきび畑ロードを走っている。
この頃から太陽が照り、青空が広がり、「これぞ沖縄!」な風景に気持ちが高揚して一人で興奮。
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風に流れる景色。
この写真を見るだけで、あの日の薫りが甦ってくるかのよう。
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伊良部島を横断したら、佐和田の浜。
遠浅の浜にゴロゴロと岩が転がっている景観が特徴的。
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これらの岩は、1700年代に起きた地震による津波で運ばれてきた、とされている。
ここは日本の渚百選にも選ばれており、伊良部島観光スポットのひとつ。
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そこから西へ進めば、下地島。
伊良部島と下地島の間には細い川のような入江しかないため、気付けばもう、隣の島に居る。
下地島へ入ったらすぐに現れる下地島空港。

空港滑走路の周囲を囲むようにして道路があり、ここからの眺めが素晴らしく美しい!
なお、下地島空港では以前、ANAやJALがタッチアンドゴー(訓練飛行)を行っていたが、今はいずれも撤退
しており、琉球エアコミューターや海上保安庁小型機の訓練飛行のみが不定期で行われている。
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空港の先端にあるリーフ。
ため息が出る程の美しさが、空港のすぐ先にある。
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太陽がめいっぱい降り注げば、海の色は満開!
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車をさらに西へと進め、次は「通り池」。
こちらも、駐車場からはこんな道を歩いて進む。
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大きな池のように見えるが、地下部分で海と繋がっており、そこから「通り池」と名付けられている。
のんびりとした雰囲気の中で自然を感じられるが、急ぎ足の観光なら抜いても良い。
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下地島を一周した後、再び伊良部島へ入ったところにあるビーチが「渡口の浜」。
風が強いため波が荒く、泳いでいる人も疎ら。
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俺はビーチの反対側にある岩場で、しばしの磯遊び。
「ここにいっぱい青い魚、いますよ!」と見ず知らずの女性が教えてくれたポイント。
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頑張って隠れたフリをしているカニ。
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伊良部島・下地島をこれだけ巡って、1時間強。
もっとじっくり時間を掛けることも出来るし、この二つの島だけで楽しみ方は十分にある。

宮古島へと戻り、14時を過ぎた頃遅めのランチ。
ピークタイムを過ぎていたこともあってすんなり入店出来た人気店「古謝そば屋」。

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注文はもちろん人気の品、そばセット。
じゅーしーやもずく、日替わりの一品、ドリンクまで付いて750円はお値打ち。
そばはあっさりとした出汁が美味く、沖縄へ来ると妙に炊き込みご飯(じゅーしー)も美味しく感じる。
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腹を満たし、14:40過ぎ再出発。
次に目指すは、池間島!

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※車のCMではありません。また、こちらは地元釣り人の車です。



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August 31, 2015

2015夏・沖縄 ~宮古島・暑い夏の島おでん~


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夕食でここだけは必ず訪れたいと思っていた店。
そこは想像を超える人気店で、危うく行けずじまいになりそうだったが、ギリギリセーフで2日目に
して無事食事をすることが出来た。

宮古島到着後、念のためその店に電話をするが、誰も出ない。
19時~営業のはずだからと、散歩がてらにお店の前まで行ってみるが、営業していない・・・。
これが不定休日なのか、もしくは最近閉店してしまったのか。

もやもやを心に残したまま西里大通りを歩き、居酒屋にはあまり心惹かれず選んだ店は、
なんと24時間営業の「ステーキ&タコス レオン」。
昔からある店で、中は昔の喫茶店のような、昭和を感じる雰囲気。
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「飲んだ後の〆はラーメン!」が一般的だが、宮古島における〆は「ステーキ」だそう。
今日は飲んでいないが、この店の看板にその文字があるから、夕食としてステーキ(サラダ・スープ・
ライス付き 1,250円)をいただこう。

今は使われなくなったゲーム機がテーブル。
注文してすぐにスープとサラダが提供されるテンポの良さ。
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続いて、こちらも待たされることなく運ばれてきたステーキ&ライス。
沖縄のステーキソースの定番「A1ソース」もあり、そのソースをたっぷりかけながらぺロリと完食。
秀でた美味しさまでいかないが、24時間営業は非常に使い勝手が良く、腹が減って迷ったらレオンへGO!
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小腹満たしとして、帰り道のコンビニでおにぎりとお茶購入。
単なるポーク玉子おにぎりかと思いきや、さらにそこにツナマヨが入っていてボリューミー。
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2日目。

ホテルスタッフに、目的の店が最近閉店したか聞いてみるが「そんな話は聞いていませんよ」とのこと。
どうやら昨日は不定休日だったようだ。
となれば、もしや今日も不定休日なのだろうか・・・。
沖縄方面はとにかくこの「営業不定休」が多く、ある意味運試し的要素が含まれる。

16時頃、期待を持たずに電話してみたら、出た!
そして、今日は営業をしており、19時~1席だけ空席があったため滑り込みで予約完了!

そのお店がこちら、「島おでん たから」。
西里大通りから市場通りの交差点を過ぎ、そのまま直進するとやがて見えてくる。
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店内はカウンター(5席)と座敷テーブル(5~6台)でもれなく全て予約済。
19時の開店と同時に、何組もの予約無し客が断られ、電話も頻繁に掛かってくるが既に予約いっぱいで
断るパターンが多い。(座った席からたまたま見えた翌日の予約表も、残1席状態)
とにかく賑やかな印象だが、訪問パターン(一人・夫婦・友人・グループ)を選ばない雰囲気がまた良い。
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メニューはこちら。
「たから」のステーキも美味いと評判だが、さすがに今日は余裕無し。
(高価な宮古牛ステーキより通常のステーキを勧める人多数)
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やっぱり、沖縄に来たらもずく酢。
加えて、今日は少しだけアルコール気分でさんぴんハイにて乾杯!
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イカ墨炒めが美味しいとの情報から、牛すじのイカ墨炒めを注文。
一人には十分すぎるボリュームで、イカ墨の味わいとピリッとした辛さが効いている。
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何より一番の楽しみは、目の前でクタクタに煮込まれた島おでん。
もう、ヨダレが止まらない!
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おでん盛り合わせ、これで1,000円。
大きな厚揚げにはんぺん、大根、玉子、青菜(日替わり)、さらに大きなてびちがどっさり。
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コラーゲンたっぷりのてびちは本当に柔らかく、とにかくトーロトロで最高に美味い!!
てびちを頬張り、さんぴんハイで喉を潤し、もう言うことは無いでしょう。
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個人的に気に入った青菜はお替わり。
この日はイモヅルで、煮込むととろみが増してそれが癖になる美味さ。
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「写真撮るならこっちが良いでしょ!」と、煮込む前のイモヅルを見せてくれるやさしいおばあ。
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全て合計しても、2,450円。
2名以上で行けばきっとさらに割安感を感じられる。


おでん担当のおばあ、接客担当の元気で愛想の良い女性、その他男性陣(4名程)も皆テキパキと
していて非常に活気のある良いお店。
この店が人気である理由は、実際に行ってみれば分かるはず。

人数に関係なく、事前予約で行きましょう。
(予約無しの場合、19時~の予約客が帰る20時~20時半にかけてが狙い目)

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August 16, 2015

2015夏・沖縄 ~宮古島・歩いて巡る~


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旅の2日目。

特別な予定も無く、市街地をひたすら歩いて巡る、緩い一日を過ごしてみよう。
素晴らしく良い天気で、予定の無かったこの日だけ快晴、という結果に終わるとは・・・。

平良港交差点近くにある宿泊ホテルを09:30に出発。
強い日差しを浴びながら、国道390号線をのんびり歩くこと約15分でパイナガマビーチに到着。
市街地から最も近く、唯一徒歩でも行ける気軽なビーチ。
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15分歩いて、この海色。
市街地から近いと言えど十分に美しく、奥には伊良部島も見える。
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訪問者は10人もおらず、とてものんびりとした雰囲気。
足だけ浸かり、クールダウン。
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砂浜では足型作り。
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ビーチのすぐ横に緑があり、これが自然の美しさを余計に引き立たせてくれる。
ヤシガニの大好物、熟れたアダンの実も発見。
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浜辺に咲くグンバイヒルガオ。
一匹のハチがひとつ、またひとつ、ヒルガオの命を繋げていく。
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ビーチ脇に散策路があったため、歩いてみる。
伊良部大橋を一望できるポイントがあるのかと思ったが、行けるのはこの東屋まで。
ここから眺められるのは平良港方面。
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適当に一人遊びをした後は、ビーチに隣接した敷地を訪問。
その名も「パイ・パイ・パーク」。
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ここからは伊良部島がよく見える。
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先ほど訪れた東屋は、写真ほぼ中央にある。
右側オレンジ屋根の東屋方面とは繋がっているようで、繋がっていない。
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パイ・パイ・パークから眺めるパイナガマビーチ(左奥)。
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この辺りはクリアな色で、泳ぐ魚たちさえ間近に見ることができる。
アオヤガラ御一行が水中行脚。
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別の魚の群れもやって来た。
やってくる魚たちを眺めているだけで、時間はいくらでも過ぎていきそう。
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一旦ホテルへ戻った後、11:30再び出発。
次は、ホテルの裏手高台にある宮古神社へ行ってみよう。

国内最南端の神社は1590年まで歴史を遡るが、今の社殿は平成22年に新しく建てられた物。
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熊野三神と豊見親三神を祀る。
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社殿の屋根はまるで兜のよう。
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神社敷地内からは平良港方面から伊良部大橋、伊良部島まで一望出来る。
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そして、昼はここ!
宮古島でてんぷらと言えばここ!
てんぷらのテイクアウトは左側、そば等の食事は右側からご入店下さい。
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宮古へ来たなら、宮古そば!
具材が麺の下に隠れているスタイルが本来の宮古そばだが、今はそうでない店も多い。

くになか食堂の宮古そばは500円で、且つ てんぷら2個付き!
そばをすすれば心が沖縄に染まる。
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人気のてんぷらは衣がモッチモチ。
かき揚げは少しサクサク感が残り、この沖縄特有のてんぷらが美味い!
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食後は市街地歩き。
くになか食堂の近くにある「モジャのパン」屋。
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シーサーがおすわり。
市場通りをやさしく見守っている。
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市場通りをさらに進めば、宮古公設市場。
かなり小さく活気があるとは言えない規模だけど、ふらっと立ち寄り時間潰し。
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市場前にはいました!
宮古島といえば、宮古島まもるくん。
ここにいるのはまもるくんメンバーの一人、たかやくん。
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市街地のメインストリート、西里大通り。
昼は実に閑散としていて、賑わいを見せるのは夜だけ。
石垣島よりも田舎らしさを感じる。
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一歩入った路地歩きも悪くない。
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13:00過ぎ、既にやることが無くなる・・・。

そこで、下里大通り沿いにある「Ricco」にてジェラートタイム。
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黒小豆&みるくじぇらーと 400円。
奥にカフェスペースがあり、そこで火照った体を休めながらのんびりと過ごす。
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じぇらーとを注文するとドリンク100円引き、ということで、アイスコーヒーを追加オーダー。
コーヒーをいただきながら、読書のひととき。
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14:30頃まで寛いだ後は、もう一度あの味が恋しくて、てんぷらテイクアウト。
3個で100円(イカ、魚、かき揚げ)と安いからおやつにも持ってこい!

オリオンビールを買い、これでばっちり。
ホテルのベッドでごろごろしながら、てんぷら摘まんで、ビールで喉を潤す。
嗚呼、幸福。
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17:00前、港を抜けつつ、再びパイ・パイ・パークを訪問。
公園の先にある防波堤から平良港を一望。
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地元の男子学生たちが海へ飛び込み遊ぶ姿。
なんとも穏やかな光景が心地良い。
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後ろを振り向けば、西日に輝く銀色の海。
そして、伊良部島、伊良部大橋。
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パイナガマビーチも夕暮れ時を迎え、午前中とはまた異なる雰囲気。
誰かの足跡が、アートのように残る砂浜。
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砂浜では、たまに、猛烈なスピードで駆け抜けていくカニがいる。
警戒心が強く、なかなか近くではお目にかかれない。
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が、根性比べの末、ツノメガニの姿を激写。
まるで子供のような遊びをする大人が、ここに一人。
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時間と共に銀色の海は、さらにきらきらと輝きを増してくる。
海風に吹かれながら、ビーチの東屋で18:30近くまで過ごしたら、そろそろ晩飯へと向かおう。
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丸一日を市街地エリアで過ごすには、時間が有り余る。
けれど、そんな時間も悪くない。

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July 29, 2015

2015夏・沖縄 ~宮古島ダイビング~


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久しぶりの沖縄訪問。
だったら、ダイビングをやらない理由は無い。

宿と同様にインターネットで様々ショップを調べ、自身の予算や好み等に合いそうなところから
「カラカラ先生のダイビングスクール」でお世話になる。

宮古市街地の宿泊施設は無料送迎付き。
2ダイブ以上はランチ付き。
体調によっては2ダイブになるかもしれない、という条件付きで3ダイブ申し込み。
3ボートダイブ¥16,000+フルレンタル¥3,000+水中カメラレンタル(Nikon / SDカード持参)¥1,500 / 税別。

送迎車で港まで送っていただき、今日のメンバー全員と合流。
船長、スタッフ4名、参加者14~16名。


船は伊良部大橋の下をくぐり抜けて、下地島西方へ。
台風11号の影響でうねりが残り、最初に見込んでいたポイントはどうやら潮流が激しすぎて断念。
少しだけ場所を移動し、こちらで1本目。
俺の波揺れ警戒レベルは既に超えており、飲んでいる酔い止め薬が全く効果を発揮しない。
「気持ちが大事!」というスタッフの言葉を胸に言い聞かせながら、なんとかダイブ!

【1本目 / 魔王の宮殿】
天候:曇り、気温:31度、水温:29.3度、視界15m
潜水時間:09:41 - 10:19(38分)、最深24.9m(平均14.2m)
※メタリコンスチール12L利用 / Weight 3kg。

ダイブ数が少ない俺ともう一人の女性にスタッフ1名(K氏)という手厚いもてなしで安心感。
約2年ぶりのダイビングはかなり慎重になってしまったものの、耳抜きはスムーズに出来、焦っていた
気持ちも少しずつ落ち着いてくる。

宮古島は地形に特化した地域らしいが、ここ「魔王の宮殿」はその中でも人気地形ポイント。
洞窟を潜るなど未経験だから半分ドキドキしながらも、穴から差し込む光に染まる空間は興味深い。
魚類の印象があまり強くないが、地形ならではの面白さを初体験!
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出会った生物は、アカホシカニダマシ、ミナミハタンポ、アオギハゼ、ウミウシの卵、ウミシダ など。


浮上をしたら、一気に気分ダウン。
何度も喉辺りまでヤツがこみ上げ、もう潜れないレベルまで達しているのではないか。
一旦港まで戻るため、船上でだらりと休み、その間に少しずつ回復。

帰港後は昼食タイム。
本来なら大盛り志願をするはずの俺は普通盛り、冷やし中華を少しずつ喉に通していく。
そこから気分を徐々に持ち直し、今のうちと、再度酔い止め薬で予防線。


2本目は揺れが少ないポイント。
伊良部島と宮古島の間で、やや伊良部島寄りにあるこのポイントには、かつて島間を結んでいた
フェリーが沈められており、そこが魚礁と化している。

【2本目 / 沈船】
天候:曇り時々晴れ、気温:31度、水温:30度、視界5m
潜水時間:12:30 - 13:14(44分)、最深19.4m(平均12.8m)
※メタリコンスチール12L利用 / Weight 2kg。

常に視界の悪いポイントだが、その中でぼんやりと船影が現れてくる。
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細長い体と、細長い口が印象的な、クチナガイシヨウジ。
タツノオトシゴを細く伸ばしたようなシルエット。
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ジャノメナマコは威嚇のため、梨汁では無く、キュビエ器官(内臓)をぶしゃります。
これに有毒性は無く触れること自体は可能だが、おそろしく粘着質で一度触れると早々取れない。
知識無くこれに遭遇してパニックを起こすケースもある程で、ここは眺めるだけにしておきましょう!
(スタッフK氏は手に付けて見せてくれたが、浮上までずっと取るのに苦戦していたことを見逃してません・・・)
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1本目より余裕が出てきたから、写真にも僅かながら余裕が。
水中のこういう世界、やはり神秘的。
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沈船周りには小さな魚たちが群れを成し、住処としている。
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サンゴによる沈船アート。
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ツバメウオがスイスイと泳ぐ。
ここではツバメウオの他、アカククリにも出会える。
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船内はものすごい数の小魚!
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骨や血管まで見える透明な魚一族の一種、ウスモモテンジクダイが行く手を阻む!
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安全停止中はバブル遊び。
なかなか爽快で、良い絵が撮れたので満足。
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出会った生物は、クチナガイシヨウジ、ジャノメナマコ、ツバメウオ、アカククリ、オトヒメエビ
キンギョハナダイ、ウスモモテンジクダイ、ヒトスジギンポ など。


全員浮上後、そのまま次のポイントへ移動。
エリアとしては1本目近辺で、朝程では無いがまた波揺れが俺を押し寄せてくる。
しかも海中は流れがあるようで、体力も使いそうだ。

際どい判断を迫られたが、無理をして大事になってはならない、という思いを優先させて3本目はキャンセル。
と同時に、勢い良く内からこみ上げてくるものがあり、見事海へ放出!

あとは船首で横になり、日差しと風を浴びながらしばらくの休息睡眠。
そのうちに上がってきた方々は、流れが厳しくかなり体力を消耗したようで、ぐったり。
これは行かなくて良かった・・・。

休息のおかげで俺は復活。
帰港後ショップへ移動し、ログ付けタイム・精算。
(3本目キャンセルのため、精算は2ダイブ+フルレンタル+カメラレンタル にて)

美ら海協力金はもちろん、支払いました。
これからも良い環境がずっと続きますように。
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夜はショップの方や参加者の皆様で夕食会。
色んな話が聞け、一人旅だとなかなか体験できない時間を満喫!

次回の宮古ダイビングも是非、カラカラで!

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July 26, 2015

2015夏・沖縄 ~宮古島・さとうきび畑の癒し宿~


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いつものように宮古の宿調べをしていたところ、某宿泊予約サイトで評価「5」という人気宿を発見。
旅で重要視をしている「食」の評価も高く、一気にこの宿への興味が高まる。
当初は1泊のつもりだったが、せっかく行くのならば2泊してのんびりとした時間を過ごしたい、と気持ちが変わる。

が、ここは人気宿。
GW明けの時点で、7月に2泊で空いている日は無く、予約に苦戦を強いられる。
日々こまめに空きを確認し、その結果幸運にも、7月連休絡みで2連泊の予約を完了する。

果たしてそこは、どんな宿だろう。
期待を胸いっぱいに、いざその日を迎える。


宿:民宿ヨナ・パハレ
料金:1泊当たり7,500円
部屋:2階洋室(シングルユース)
設備:TV、エアコン、ドライヤー、バスルーム、ウォッシュレットトイレ、洗面、バスアメニティ
    歯ブラシ、デスクスペース、バルコニー、冷蔵庫(共用)
食事:朝食・夕食付き
宿泊月:2015年7月
予約方法:某宿泊予約サイト

宮古島の南西、与那覇地区にヨナ・パハレはある。
公共交通機関で便利に行ける場所では無いため、レンタカー・レンタルバイクでの訪問がベスト。

清潔感を感じる白亜の外観。
ここに宿泊した期間は天候が冴えず、青空の下であればより一層その美しさが増すはずだ。
7年目を迎えた宿はご夫婦で営まれており、ご主人は神奈川出身・奥様は長崎出身の宮古島移住者。
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部屋は全3室。
1階に和洋室1室、2階に洋室・和室が各1室。
玄関で靴を脱ぐスタイルだから、どこか家に帰ってきたような感覚が湧いてくる。
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今回宿泊したのは、2階洋室。
部屋は決して広くないが、室内も清潔で、一人で使う分には全く問題無い。
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2階和室はシャワー・トイレ共同(部屋の外にある)だが、洋室はバス・トイレ付き。
小さな虫は出たりするが、こちらも清潔で快適空間。
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トイレはウォッシュレット。
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ボディソープやシャンプー・リンスに配慮がされている点も良い。
シャワー圧力良し、温度良し。
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そして、部屋には専用バルコニー。
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外から階段を上って直接部屋に入ることが出来る仕組み。
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目の前に広がるのは、さとうきび畑。
心地良い風が吹き、その風に揺れてささやく葉音を聞きながら過ごすバルコニー時間はとても贅沢。
この立地が、ヨナ・パハレの魅力のひとつとも言えそう。
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宿には3匹の猫がおり、これもまた魅力。
猫アレルギーの方や動物が苦手な方は残念ながらこの宿に宿泊できないが、そうで無ければ、
特に猫好きにとってはきっとたまらないはずである。

一番若いノタは白毛並みが印象的。
猫じゃらしグッズに飛び付き、はしゃぎます。
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最年長ピッピはひきこもりのため、なかなか出会えない。
今回は奥様が一度連れてきてくれた他、最終日の朝に、たまたま玄関で遭遇!
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そして、テンテン。
肩を強めに叩かれることが大好きで、ソローッと俺の横に来ては座り、無言の圧力で肩叩きを
求めてくる、愛くるしい存在。来たらついつい叩いてしまうから、もはやテンテンの思うツボである。
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1階奥には共有スペースがあり、ここで食事をいただく。
夕食は基本19:30~、朝食は07:30~宿泊者全員で食べる形式。
この部屋に置いてある冷蔵庫は共用のため、持参したものを入れておくことが出来る。
また、一角に置かれているお茶・コーヒーはセルフサービス(無料)で飲めるのも有難いサービス。
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夕食時の泡盛は300円で飲み放題。
ここに置かれているボトルから、好きなものを好きなだけどうぞ。
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さあ、待ちに待った楽しみな夕食。
これがまた、期待を全く裏切らない、とても素晴らしく充実した内容!

種類豊富でボリュームたっぷり、素材を活かした手の込んだ料理の数々、味も良い!
刺身や焼物、揚物は最初からテーブルに並ばず、後で順番に出してくれるスタイルも気遣いが素晴らしい。

<1泊目 夕食>
雲南百薬のおひたし、ゴーヤナムル、島豆腐サラダ、アーサーと島豆腐厚揚げの和え物、鶏レバーの塩煮。
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自家製マヨネーズやお手製ドレッシングが用意され、これだけでサラダの楽しみ倍増。
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刺身は、宮古産カツオとアオリイカ。
どちらも新鮮で美味い。
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揚物には紅芋コロッケ。
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汁物はトロトロ肉のソーキ汁。
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お替わり自由の黒米御飯と、デザートにはブルーシールアイスまで付き、もう腹いっぱい!
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<2泊目 夕食>
青パパイヤのサラダ。
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鶏ミンチ・オクラ・ミニトマトのクミンシード和え。
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お手製ソースで和えた絶品ミミガー。
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冬瓜・人参・牛蒡の煮物には、シークワサーの皮を添えて。
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マグロの刺身は、切り身と漬けの2種類。
マグロ好きの俺も大満足!
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さらに、イラブチャー(アオブダイ)の刺身。
エゴマの葉と宮古産レモンでさっぱりといただける。
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美ら豚と玉ネギのグリル。
豚肉とは思えない程大変柔らかく、美味の一品!
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宮古産里芋の天ぷらにゴーヤのかき揚げ、揚げ豆腐。
他にも、エンサイ(沖縄版空芯菜)の炒め物、エンサイの葉と卵のスープ、雑穀ご飯。
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デザートはやっぱり、ブルーシールアイス。
前日はシークワサーソルべを、この日はバニラアイスにアイス専用醤油をかけて。
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大満足超えの夕食からゆんたくタイム。
同泊者の皆様と宿のご主人とで会話が弾み、2日間共23:00~24:00頃まで緩く賑やかな夜が過ぎていく。
ご主人はお酒が好きで、連日新潟の日本酒や白ワインを特別にちびりちびりと楽しむ。

同泊者の女性はこの宿の常連で今回が四度目、なんと六連泊中で羨ましい限り!
1泊目には日系ブラジル人&日本人夫婦、2泊目にはフランス人&日本人夫婦も同宿で、おかげで、沖縄に
いながらとてもインターナショナルな時間を過ごすことが出来た。
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(フランス人B氏と宿のご主人D氏)

ゆんたく中にニガナを生で試食し、皆悶絶。
その口直しにいただいたグアバの果実。
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大満足なのは夕食だけでなく、朝食も朝から豪華で健康的!
こんな朝飯を毎日食べることが出来たら、どれだけ幸せだろうか・・・。

<1泊目 朝食>
宮古産鰆の焼物、ゴーヤと厚揚げの宮古味噌炒め、人参シリシリ、アーサーの卵焼き、
黒糖ジーマミー豆腐、ゆし豆腐汁、白米、トロピカルフルーツ。
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この炒め物、特に美味い!
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<2泊目 朝食>
宮古産鰆の煮つけ、麩イリチー、青パパイヤのきんぴら、昆布の煮物、鰹味噌、
ジーマミー豆腐、アーサーの味噌汁、白米、トロピカルフルーツ。
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一時間近くかけ、ゆっくりと穏やかな空間の中でいただく朝食。
コーヒーで一息入れ、やわらかい朝が始まる。
この上無く幸せなひととき。
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周囲環境、宿の快適性、絶品の食事、ご夫婦の人柄・・・。
どれを挙げても心満たされる、そんな癒しのひとときをこの宿はきっと与えてくれる。

次にまた宮古を訪れることがあれば、もう一度この宿に泊まりたい。
青空の下で、そして、満点の星空の下で!


帰る頃にはこんなテンテン。
そんなに甘えられたら、離れられなくなってしまうじゃないか。
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また肩叩きに来るから!
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やさしい時間が、ここに吹く。

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July 25, 2015

2015夏・沖縄 ~台風から脱出・宮古旅のはじまり~


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宮古島の旅番組を観ていたら、無性に宮古へ行きたくなった。
それがこの旅を決めた理由。

八重山諸島や本島、慶良間諸島には足を踏み入れていたが、宮古島エリアは未踏の地。
約2年ぶりに沖縄へ行けると思うと、それだけでわくわくが止まらない。

7月を旅の時期に選び、5月後半から手配に動き出したのだが、今回の目的のひとつである人気宿での
宿泊が軒並み満室でなかなか上手く進まない。
おまけに航空券は特典航空券(マイレージ)利用だから、予約開始早々もう空きが無い区間が多数。
起床したら、昼休憩時に、帰宅をしたら、寝る前に、日々空席・空室確認に追われる。

結局、手配が全て整ったのは、7月に入ってから。
当初は4泊5日のつもりであったが、どう頑張っても特典航空券座席がその日程で取れなかったため、
宮古市街で3泊+人気宿で2泊の5泊6日で決着。


そして出発の日。
台風11号接近中につき、那覇まで飛べるか不安であったが、中部国際空港に着いた頃には一時的に
雨が上がり、搭乗便の欠航は無さそうである。

到着遅れでやって来たこのANA便が、10:20発 那覇行きNH303便。
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隣の小さな機材と比べれば、大きく見える。
機材はB767-300、座席配列2-3-2、満席。
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出発はやや遅れ、10:33発。
台風11号が紀伊半島~四国の南海上にあるため、かなり大きく迂回した飛行ルートを取る。
離陸後は西へと進み、広島付近まで飛行した後、大分・宮崎・鹿児島上空を飛び、そこから那覇へと
南下していく。

その結果、定刻12:35に対して、実到着時刻は13:10。
ただ、17:10発の宮古行きしか取れなかった俺にとって、この遅延は特別問題でも無い。
那覇は晴天なり。
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当初から長い乗継時間を利用して外へ出ようと決めていたため、バックパックは名古屋で受託荷物として
預けておき、身軽なスタイルでゆいレールに乗車。
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目指すは、木灰そばで有名な「とらや」。
本来の最寄り駅は空港から二駅目の小禄駅だが、ゆいレールには「おとなりきっぷ」というものが存在する。
一駅区間は110円で乗車出来るというもので、一駅目の赤嶺駅なら110円、小禄駅までなら230円。
「とらや」は赤嶺駅から歩いても徒歩5分程度だから、わざわざ小禄まで行く必要は無い。
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しかも、赤嶺駅は日本最南端の駅だった!
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暑い日差しを浴びながら、ゆいレールに沿って小禄方面へ歩いて行けば、
路地を入ったところに「とらや」を発見。
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既に14:00近くで客はまばらだが、店は清潔感のある造り。
本ソーキそば or 沖縄そば+きんぴらのせご飯 or ひじきのせご飯 or 五目じゅうしい という平日限定
セットメニューがあり、そばのサイズも大・中・小から、麺は中細麺・平麺から選ぶことが出来る。

ちなみに、「木灰そば」とは伝統的製法の麺であり、樹木灰を水に溶かした上澄み液をかん水の代わりに
利用している。戦前に作られていた手法で、かん水が容易に入手出来る現代でこの製法は一般的で無い。
そんな中で木灰そばを続けているのが、この「とらや」。

注文したのは、本ソーキそば(中 / 中細麺)+きんぴらのせご飯 730円。
どっさりと盛られた漬物が付いてくる。
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鰹出汁のやさしいスープにスルスルッとした麺、やわらかなソーキ。
沖縄を実感する瞬間到来。

どっさりと盛られたきんぴらがこれまた美味い!
別盛りの漬物も箸が止まらない!
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腹を満たして赤嶺駅まで戻る途中、地元のスーパー ユニオン赤嶺店にふらり立ち寄り。
ファンキーなチラガー(豚の頭)に出会いました。
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14:30過ぎに空港へ戻り、1時間近く空港ラウンジで時間を潰した後は、空港内をぶらぶら。
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軍用機併用の那覇空港。
民間機離発着の合間に、空軍機がひゅいひゅいと飛んでいく。
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那覇からは17:10発 NH1729便に搭乗(実出発時刻17:15)。
機材はB737-500、座席配列3-3。
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ピカチュウとすれ違い。
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夏らしい空の那覇を離陸!
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そしたら一気に夏らしい雲の群れ!
入道雲の陰影が恐ろしくもあり、美しくもある。
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那覇から宮古までは1時間も掛からないが、短い安定飛行時間を利用してお茶又はアップルジュースの
ドリンクサービスはある(希望者のみ)。

ついに、宮古島へ接近。
どうやら安定しない天候のようで、霞んだ中に大神島と池間大橋・池間島が見えてくる。
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宮古島はスコールに襲われている・・・。
到着後いきなり傘の出番か・・・。
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と思ったら、空港方面は問題無し。
定刻10分遅れの18:10、初めての宮古空港到着。
荷物が出てくるのに時間を要し、18:25過ぎにようやく空港を後にする。
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この時間帯、空港乗り入れの路線バスは運行が終了しており、タクシーで宮古市街まで行けば
1,500~2,000円程かかる。
そこで狙っていたのが、空港から徒歩5~10分(迷い度による)の場所にある空港入口バス停。

運行する宮古協栄バス時刻表によれば、18:36にこのバス停を通過する「平良」行きバスがある。
ただ、この便は土・日・祝・休校期間は運休とあり、今日は木曜日だから土・日・祝は問題無くとも、休校
期間がいつからいつまでなのかが全く分からない。7月16日は微妙な位置だから、あとはもう賭けるしかない。
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そして、事故は起きた。
バックパックを背負いながらも18:33に無事バス停へ到着し、18:36を迎える。
多少の遅れはあるだろうと焦らず、携帯を触っていたら、ドスンというひどく鈍い音がすぐ横で響く。

顔を上げたら、目の前の交差点で車が一台横転している。
出会い頭に二台の車が衝突し、その弾みで一台が横倒しになったようだ。
初宮古の出迎えはこんなアクシデント。

そんな時に、バスがのんびりやって来る。
幸い横転を免れた車に乗っていた家族や周囲にいた人たちが集まって来ていたため、俺は無事を
祈りながらバスに乗り込み、のんびりと発車。
(その後新聞等でのニュースは無く、大事には至らなかったようで何より)

乗客は俺以外に一人だけ。
終点平良までは所要約12分、260円。
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平良バス停から宿泊ホテルのある平良港付近までは徒歩15~20分近く掛かるが、
急ぐ予定が無く、260円で済むならこれぐらいは許容範囲。


宿:ホテル共和
料金:1泊目4,500円 / 2泊目4,000円 / 3泊目4,500円
   (合計:13,000円-100ポイント利用=12,900円)
部屋:1シングルルーム(本館)
設備:TV、エアコン、冷蔵庫、ポット、ドライヤー、スリッパ、バスルーム、ウォッシュレットトイレ
    洗面、バスアメニティ、歯ブラシ、デスクスペース、浴衣
食事:朝食付き
宿泊月:2015年7月
予約方法:某宿泊予約サイト

本館・別館から成るビジネスホテルスタイル。
中心部の西里通り等までは徒歩5分程度と便利で、それでいてホテル周りは静かで環境が良い。
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最低限の設備が整い、泊まるだけなら問題無し。
ただ、本館はかび臭い部屋があり、お願いをして部屋を変えてもらった程である。
(臭かった部屋は312号室で、変えてもらった部屋は302号室)
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開放的な眺めの部屋からは・・・。
宮古島市役所ビュー(中央奥の建物)。
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ホテルの目の前に、バナナケーキでお馴染みのモンテドール本店。
本店限定サイズのバナナケーキ販売有。
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また、宮古島で最も格式高い漲水御嶽(はりみずうたき)もホテルの目前にある。
御嶽(うたき)は通常勝手に入ってはならぬ神聖域だが、この漲水御嶽は一般客でも参拝可能。
そんな事を帰ってから知った俺は、次回必ず参拝に伺います・・・。
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朝食の種類は乏しいが、レストランスタッフのおばさんがとても愛想良く、おかげで毎日気持ちの良い
朝を迎えることが出来た。開店直後は利用客が集中するため、ゆったりと朝食を摂るなら8:30頃がお勧め。
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宮古島一人旅、いよいよスタート!

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caravannight at 21:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)