グリーン化税制とは?

グリーン化税制は、2002年度から、
排出ガスや、低燃費など環境に負担の少ない性能の車に応じて
税金を軽減する環境配慮型税制度です。

エコカーが一番税率が低く設定されていますが、
従来のガソリン車や、ディーゼル車は、
それぞれ13年、11年を超えると
現行の金額よりさらに税率が重課されます。

乗用車等はおおむね15%引き上げられ、
バス、トラックなども、10%が重課されます。

新車新規登録からある一定の年数を経過した物が
対象になっていますが、例外もあり、
電気自動車、天然ガス自動車、メタノール自動車、
ガソリンハイブリッド自動車、一般乗合用バスおよび
被けん引自動車(トレーラ)については、重課の適用はありません。



グリーン化税制により、車の買い替えが
促進されたのは言うまでもありません。

今、私たちが使っている、ガソリン車や、ディーゼル車は、
それぞれ13年、11年を超えると税率が重課されます。
これも暗に、税金をたくさん払いたくなかったら
車を買い替えてね~と言っているようなものです。




政府の思惑

”グリーン化税制” は、環境に配慮したすばらしい制度だと、
私たちは思ってしまいますが、
実は国の経済対策だという指摘もあります。

新車の販売を促進することがグリーン化税制の目的であり、
エコカーを減税してあげれば、新車が売れ、市場が活発になり
景気が上向きになる…なんて計算が含まれているようです。




まあ、確かに一時的にはそうなりましたが…。



まだ使えるものを買い替える…
これは果たして環境に良いといえるのでしょうか。


古き良きものに、愛着がある人も多いはず。