国道。



いつもお世話になっています。


中には短い長さのものもありますが、

長距離を移動するには分かりやすく

とてもありがたい存在です。






私たちは国道と呼んでいますが、
正式には一般国道といいます。


国道に指定される道路は、
主な都市と都市を結ぶ道路や、
高速道路と連絡する機能を持つ道路、
主要港湾や空港をつなぐ道路など 
日本の動脈ともいえる重要な道路ばかりです。

その中には…こんなものもあります。



海の国道

国道は「道」だから、陸上にあると思いがちですが、
実は海の上の国道もあるのです。



でも、海には道路がないのではー!?



海の上ですから当然車では走れません。


でも、見えない道があるのです。
それは、本土の道路から島をフェリーで結ぶ航路です。


航路が「道路」として、国道に指定されているのです。



こういう道路を「海上国道」と言います。



海上国道のすべてが、フェリー航路があるとは限らず、
名目上だけでつながっているところもあります。

現在、27路線(重複除いて24路線)あり、
別名
「海の国道」と呼ばれています。

鹿児島県から沖縄まで続く国道58号は
「海の国道」では一番長く、
海上区間は609.5kmもあります。

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国道


現在、日本にある国道の数は507番まであります。

国道はその名のごとく、国が建設、管理をしています。
区間の変更などは閣議決定され決められます。

日本にはたくさんの国道がありますが、
さて、日本で一番長い国道はどれでしょう。
わかりますか?



それは国道4号で、東京から青森までの 742.9Km です。





国道は都市と都市を結ぶ長い道、というイメージがありますが
歩くと徒歩1分という短さの国道も存在します。


それは、国道147号、その長さは何と187.1m。
国道としては、日本一の短さです。


国道147号は、兵庫県神戸市中央区の
神戸港から国道2号線に至る一般国道です。

今までの道路の長い歴史の中で
道路法が何度となく改正され、
1965年、今の長さになりました。