もうすぐ春ですね。
初めて車を購入する人も いるかも知れません。

新しい車を手に入れた喜びもつかの間、
車は家屋と同じく、所有すると支払わなければならないのが自動車税です。

税金は車を買ったときから発生します。
そしてそれ以後は、車を所有している限り
税務署から納付通知が毎年送られてくるようになります。

自動車税は車の大きさや、排気量、エコカーなど
さまざまな条件によって金額が変わってきます。

自動車を購入するときは、ただ買うだけでなく
維持費も考慮して自分が支払えるものにしましょう。



軽自動車

値段も安く手ごろな価格で買える、しかも自動車税も安いとあって、
日本が不景気な時代に重宝されました。
小さな軽自動車は改良され、車体が高いものや、
車内の空間にもゆとりのあるものが人気となりました。

しかし、平成27年4月以降に税金の改正が行われ、
もともと、7,200円だったものを、10,800円に、
実に1.5倍の増税となりました。

そのため軽自動車離れが進み、販売台数も減り続けています。
軽自動車は低所得者の人たちや、セカンドカーなどに愛用されているので
差額、3,600円の税金の増税でもユーザーにとっては
大きな痛手となっています。



普通乗用車

排気量別に29,500円~111,000円に分かれています。
手ごろなファミリーカーあたりなら39,500円~45,000円くらいです。



エコカー

環境に配慮して作られたエコカーは、
優遇措置があり、減税の対象になっています。

平成29年3月31日までに新車登録を行った場合は、
燃費基準の達成度合により自動車税は「概ね50%~70%」 の減税が、
軽自動車税は「概ね25%~70%」の減税が設定されています。

買うならエコカー、今なら税金もお得! ですね。