タイムズ24がタイムズカープラスの個人会員を対象とした
「集合住宅へのカーシェアリング設置が与える影響」という
アンケートをとった結果、

集合住宅を考える時に「カーシェアリングがあるか」

ということも重視されていることが分かりました。






シェアするということ

物を共同で持つ、みんなで分け合う

そうすれば維持費が安くなる…。

経済が低迷する日本にとても合っているかもしれません。

今では、賃貸住宅でも共同で使用する”ルームシェア”もあるくらいです。

シェアすることでみんなで支えあい、協力すというのは
カーシェアリングも含め、時代の流れといってよいでしょう。


カーシェアリングというサービスは
車を所有しないで定額で乗りたいときに乗れるというものです。
もともとは交通渋滞の解消と環境保全の一環として
スイスで考案されたものですが、日本には1999年
バブル崩壊後、まさに経済成長率がどん底になって入ってきました。
日本での目的はシェアすることで車を安く使う、というものですが
結果的にはシェアすることで環境保全にも役立っています。






日本のニーズにマッチ

日本は長い不景気にさらされてきました。

少しでも生活費を節約するためには削れるところは削りたいものです。

住居や、食費、光熱費など生きていく上で絶対に必要なものから順に考えていくと

削れるものとすれば…車や衣服などでしょうか。




車は持たずに乗りたいときに乗る


大勢の人で共有して車の維持費を分担すれば、
利用料金も安くなります。
カーシェアリングはレンタカーとは違い、
15分~30分単位で細かく設定されているので、
ちょっと使いたいときに使う時に便利です。

コンビニやコインパーキングなど便利な場所に車が配置されているので
利用しやすいのも特徴です。





カーシェアリング付きのマンション

集合住宅で最近求められるのが「カーシェアリング付きマンション」です。
賃貸の集合住宅にも備え付けられているところがあります。

選ぶ理由として、自宅マンションにカーシェアリングがあれば
すぐに乗れるし、わざわざ車を取りに行く必要もありません。

雨が降っていればなおさらです。


敷地内に車があれば、高齢者や小さな子供がいる人には特に便利です。
だから、もしこの先に集合住宅に引っ越しするならば
カーシェアリングがあるという条件をつけて
考えて探す傾向にあるようです。

車はみんなで共有するので、好きな時間に乗れない、

ということもありますが、

低額で車を維持できる、車の管理をしなくていいなど、

便利なところに魅力を感じるのかも知れません。