車は購入したら、支払いは終わり、というわけにはいきません。
持家と同様、経費や税金がかかってきます。
さてどんな費用がかかるのでしょうか。
気になりますね。



おおまかに言えば、次のようなものです。

1.ガソリン代

2.駐車場代

3.自動車税 (軽自動車は、軽自動車税)

4.重量税

5.自動車保険 (自賠責保険または任意に加入した任意保険など)

6.メンテナンス代

などです。



詳しく説明しましょう。


ガソリン代、駐車場代

よく使う必要経費で、一番分かりやすいものが
ガソリン代や毎月支払う駐車場代ですね。

持家の方は自分のガレージがあれば駐車場代はかかりませんが、
都市部などにお住まいの方や、マンション、賃貸でしたら
必ず必要な経費となります。

今は、ガソリン価格も下がって買いやすいですが、
価格が不安定なため、車を買う時は燃費のいい車を買うことをおすすめします。




自動車税 (軽自動車税)

自動車を所有していれば、毎年、支払わなければならない「税金」です。

駐車場に車を放置していても、車検を受けていなくても、支払い義務があります。
乗っていないからといって免れることはできません。

余談ですが、レンタルで車を借りた場合は、
当然、車の所有者が納税義務者となります。

借りた者はリース料を支払いますが、
実は、その中に税金もしっかりと盛り込まれています。
借りただけのつもりでも、知らないうちに自動車税を払わされているのです。



重量税

「自動車重量税」 とは、自動車の区分や重量に応じて課税される
税金のことです。
車検の際に納めます。(新車は購入時に納めます。)

車両重量や、燃費、排ガスの区分や、車体年数により税額が変わります。

新車登録から3年後に初回の車検が行われ、その後は2年ごとに
車検がくるので、そのたびに重量税を支払います。



自動車保険


自動車やバイクに乗る際に必ず入らなければならないのが
「自賠責保険」 です。

「自動車損害賠償保障法」 という法律で加入が義務付けられています。
これは万が一人身事故を起こした場合に備え、被害者の救済が目的の保険です。

自賠責保険では保証金が足りない、という人は任意保険料もかかってきます。

任意保険とは対物賠償保険や、人身傷害保険、搭乗者傷害保険など
自分で選んで入る保険のことです。
しかし、義務ではないので加入しなければ費用はかかりません。



メンテナンス代


長く乗っていれば、エンジンオイル、タイヤ、ワイパーなども痛んできます。
これらの消耗品も定期的に交換しなければなりません。
さらには故障、車の傷などの修理代も、
だくさんの費用がかかります。