おはようございます💕
1月最終日です〜今月も楽しく元気よくそして激しく駆け抜けました🥰
個人イベントも開始してます✨
120分コースor撮影OPより1,000円オフ❣️ぜひご利用くださいね💓
来月もりおなと楽しくえっちに過ごしてくださいね🤭
りおなちゃんが大大大好きな本指Yくん❤️
今回も自由恋愛で貸切デート💕
いつもほんとうにたくさん愛してくれてありがとう( ; ; )💕
長時間のデートで興奮しすぎてまたまた長くなってしまいました💦
ですが何度も会いに来てくれて時間をかけて信頼関係を作り上げてくれたなら、キャストとお客様という枠の一歩先の体験が出来るんだと…
私を究極まで興奮させた時、どんなサディズムが現れるかよくわかるレポになりました🥰
私の愛は無限なのでブログをご覧のみなさまももっと貪欲に求めてくださいね❤️
そしてこの境地まで、私を連れて行ってくださいませ🥺💕
前編後編になりますがよければお付き合いください🙇🏻♀️💕
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今日も待ち合わせ場所で見つけた私のYくんは安定でかっこよくて、最高。きゅん💓
だけど私に気付いた瞬間に綻ぶ笑顔が可愛くて可愛いくて可愛くて…兎我野町のど真ん中でメチャクチャに犯して可愛がりたくなっちゃう衝動頑張って抑えた…w
今回は私がサプライズでYくんにしてあげたいことがあって。
準備完璧✨だったんだけど、前日の打ち合わせでYくんが"◯◯もやってみたい"って言ったことがそのサプライズの内容そのものだったの❣️
バレてる…?ってなったよね笑
求める物と与えたい物がここまでピッタリハマるなんて…❤️
移動しながらその事を伝えるとYくん大興奮で可愛すぎた〜🥺💕同じく興奮とまらぬ〜💕
しばしドライブデートを楽しんでホテルに🏩💕今回はメゾネットタイプのお部屋✨
ひと通り探検して、シャワーしてさぁえっちなことしよっか❤️ってなったんだけど、Yくんがりおなちゃんはシャワー浴びずにそのまま舐めたい、っていうから私は浴びずにスタート🤭💕えっち。ちょっと恥ずかしい〜🤭
サプライズはYくんに首輪をつけて私の可愛い飼い犬にしてあげる事でした。
私といない時もその心に首輪をつけて誰に飼われているのか、誰に支配されてるのか、どこにも行けないんだって事を自覚させようと思って用意したの♡
まずは身体から…
プレイが始まる前に試しにつけてみたらピッタリ♡
さあこれでどうやって人から犬に堕としてあげようか。心の奥底で支配欲が疼き出す。
私達のデートは普通にイチャイチャするのとBDSMターンを繰り返して時間いっぱいエッチな事を楽しむから、最初はどうしたい?ってYくんに聞くと
「いーっぱい…いじめてほしい…」って♡
そうだよね、首輪見せられたらいじめて欲しくなるよね。
捕らえるようにキスをして「期待してたの?」って聞く。その返答は「はい…。」
たった数十秒。Yくんの服従のスイッチが入った。
その首元を指で擦り、頸動脈を皮膚の上から緩く押す。
期待に身体が震えていた。
いつも私のTwitterで他のマゾの首絞めとか見て、して欲しかったんでしょ?
その問いに返ってくるのは肯定だった。
自分も虐めてほしくなっていた、と。
虐めてほしくて、愛してほしくて、その分だけ会いに来て求めてくれる可愛い子にはご褒美をたっぷり与えてあげるからね。
それは痛みなのか苦しみなのか快楽なのかわからないけれど。
大きな身体、男らしいしっかりとした首に私の小さな手が指が沈み込み、呼吸は小さくなり、気道から空気が震え出る低い音が漏れた。
ベッドに押し倒して意識が遠くなる手前まで首を絞めあげる。
気道を開放しては現実に引き戻し、何度も何度も絞めた。
絞め落としてはあげない。私を置いてどこへも行かせないんだから。
次は私の形と味を覚えさせるため、私への愛を測るためのご奉仕をさせよう。
手も足も順番に指を口に入れて舐めさせる。舌をしっかり絡めて。ほら、愛しているなら奥まで咥えて。
嘔吐反射の苦しさに耐えていたその目からいつのまにか涙が溢れていた。
そんな表情をみせられたら可哀想で可愛くて、もっと酷く加虐したくなる衝動が抑えられない。
まだまだ私の全てを覚えてないでしょ。全部飲み込んで。全部覚えなきゃダメだよ。
私はショーツを脱ぎ捨て、横たわるYくんの顔面に乗ると淫部を思い切り押し付け、舐めて。と命令した。
もちろん呼吸はできないけど奉仕をする事をやめさせてはあげない。
次第に苦しくなり暴れ出すYくん。私は目一杯お尻で押さえつけた。
だけど呼吸を限界まで奪われたYくんは力ずくで呼吸を求めて私から逃げたの。
荒く呼吸をするYくん。勝手に息しちゃダメでしょ?って叱るとごめんなさい…って必死に謝ってる。
ならもう一度、態度で示してもらうね…休憩というにはあまりにも短い時間のあとすぐまた顔面に跨った。
でもやっぱり私じゃなくて酸素を求めちゃうんだよね。
ダメな子。ごめんなさいごめんなさいって泣きそうになりながら言ってたのがいじらしい。
だけどダメな子にはお仕置きが待ってるから。
口の中に手を突っ込んでオエオエさせる。これは苦しめるためだった。
内臓が私を飲み込む事を拒否してる。お仕置きだから苦しいのは当然。
涙が溢れる。それをうっとり綺麗だと思ってみていた。
こぼれ落ちる涙の分だけ私の唾液を飲ませてあげる。
ふと思いついたように問いかける。
Yくんは私の可愛いわんわんでしょ?♡
お仕置きされているのか愛されてるのかわかんなくなってグラグラの思考の中で、その問いかけにハイ、ときちんと答えられたから、その首に首輪をつけてあげることにしたの。
ぴったりすぎてすこし首を締め付ける黒いレザーの首輪。
ゴールドの金具があしらわれていて、Yくんにとっても似合う。
可愛いワンちゃんになったね…♡っていうともう半分自我がどこかいきながらありがとうございます( ; ; )って言ってた♡
もうここからYくんは犬。私に飼われる可愛いペットになった♡躾と調教をはじめた。
続きは後編へ…♡
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