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「いきなりステーキ」が話題で、3月のレストラン部門月次が219%と絶好調のペッパーフードサービスを購入しました。http://www.pepper-fs.co.jp/_img/news/pdf/2014/20140411.pdf

前期(13年12期)の部門別売上は
・国内ペッパーランチ124店、売上38.5億円
・海外ペッパーランチ164店、売上2.7億円(FC収入のみ)
・レストラン部門22店、売上15.2億円

3月末時点、「いきなりステーキ」は銀座2店舗のみにもかかわらず、レストラン部門を前年比219%まで引き上げています。今後は上野UENO3153ビル・神田に出店も決まり、年内に都内10店舗体制となります。
ペッパーランチ部門の売上を抜くのも時間の問題かもしれません。

レストラン部門の1店舗当たりの年平均売上は6900万円ですが、いきなりステーキは1日100万円程されています。因みに吉野家、松屋が@7800万円、すき家@9000万
http://thepage.jp/detail/20140406-00000002-wordleaf


今後の月次を確認する必要がありますが、過去に大相場を演じた小売りセクターの銘柄は
・ユニクロ 98年11月原宿店オープン    00年9月月次308%
・JINS   11年9月発売JINS PC発売 12年6月月次208%   


「富者の集中投資  貧者の分散投資」で触れられている勝ちパターン再現にも注目しています。
例えば、JINSはユニクロの柳井社長からSPAのアドバイスを受けたのは有名な話です。



ユニクロがフリースブームを作ったのは、なんといっても、原宿店オープン時の長蛇の列です。
1階にフリースオンリーのディスプレイ、最大の宣伝効果でした。

「いきなりステーキ」も、賃料が最も高い銀座での行列、シンプルなメニュー構成
かつて銀座の不動産屋に勤めておりましたが、採算度外視で世界のブランドが集まります。それだけの価値がある。

ペッパーランチからの業態転換も容易ですし、TPP関連など支援材料もあります。

また、JBRや菊池製作所での私の勝ちパターンであった、浮動株の少なさも挙げられます。
発行済株式数は287万株、特定株51.3%、優待銘柄のため株主数9626名、投信0%、外国人0.1%
 287万×0.48-900,000=47.7万株(約4800枚)
四季報の浮動株比率(43.3%)で同様の計算をすると、約3450枚となります。

成長余地がありPERは未だ15倍、牛すき鍋膳がヒットの吉野家はPER60倍です。