楽団カーニバル2001ウィンドオーケストラ 運営委員長あいさつ

こんにちは!カーニバルウィンドです。
カーニバルウィンドでは年2回の演奏会のほかに、地域イベントでの依頼演奏や団内のアンサンブル大会などを通して、楽しく音楽活動を行っています。

カーニバルの活動を運営面から見るようになり、気づいたことがあります。
それは、団員みんなの協力があって成り立っている、ということ。

毎週の練習会場取得のためにインターネットとにらめっこしたり会場に赴いてくれたりしている会場係。
楽しい(だけじゃない?)練習の記録を残すために練習の合間にも撮影をしてくれる写真係。
大量にある譜面を管理して、新曲の手配にも奔走してくれる譜面係。
ドキドキしながらカーニバルの扉をたたいてくれた見学者さんに、その魅力を伝えてくれる見学者係。
練習や演奏会に必要となる莫大なお金を管理してくれる会計係。
カーニバルの魅力をたくさんの人に伝えようと、ホームページを日々更新してくれるホームページ係。
楽しい企画を考えて、団内を盛り上げてくれるレクリエーション係。
少しでもたくさんの人が演奏会を聴きに来てくれるように、宣伝方法を考えて実行してくれる広報係。
毎回趣向を凝らした演奏会チラシ、パンフレットを作って、演奏会に華を添えてくれるパンフレット係。
楽しいことを全力で考えて、お客様も演奏するメンバーもみんなが楽しめるステージを作ってくれる演出係。
縁の下の力持ちとして、演奏会に関わる細かいことを取りまとめてくれる演奏会庶務係。

各パートにはパートリーダーがいて、パート内の様々な調整をしてくれます。
演奏する曲を決めるために、いろんな曲を聞いて、パートのバランスを考えて、時には普段自分が演奏しない楽器の指導までしてくれる音楽執行部がいます。
少しでもカーニバルの活動がスムーズに、楽しくなるように全面的にサポートしている運営執行部もいます。

どれひとつとして欠けては成り立たないし、「カーニバルのため」と頑張ってくれるメンバーの姿を見て、カーニバルって素敵な楽団だなぁと日々感じています。


もちろん楽しいことばかりではありません。
なかなか上達しない楽器に苛立ちを覚えるときもあるし、自分の演奏に自信がなくなるときもあります。練習なんてしたくない、休みたい、と思ってしまうときも正直あります。

それでもカーニバルの練習に行こう、と思えるのは、大好きな仲間たちに会えるから。一緒に頑張っている仲間がいるから。一緒に演奏をしたいと思える仲間がいるから。

私もカーニバルに所属して7年目になり、たくさんの出会い、そしていくつかの別れも経験してきました。
「大好きな仲間と一緒に演奏できること」は当たり前すぎて普段は気づけないけれど、終わりは突然やって来るものです。「これが最後かもしれない」と思いながら、ひとつひとつの演奏を大事にしたいな、と思わせてくれたのがカーニバルでした。こんな楽団に出会えて、私はとても幸せ者だと思います。

カーニバルに関わった少しでも多くの人が「こんな楽団に出会えてよかった」と思ってもらえるように、メンバーのみんなで一緒に、楽しい楽団を創っていけたらと思っています。