昭和
2008年07月13日
2008年07月12日
のすたるじい
カッパコミックスの鉄腕アトムに飽きた頃、白黒テレビの中で吉村道明が血まみれになっていたが、台所まで来た都市ガスでフライパンを熱し日清焼そばを作って喰らいながら、「平凡」グラビアの天地真理を眺め、ふと思い出して「近代映画」の浅田美代子特集号を買いに行った。そのころ肩こりはまだなかった。ってまとめるのタイヘン。
浅田美代子と天地真理
日本プロレス
肩こり治療と解消法
家事手伝い
日清焼そば
ロボット雑感
浅田美代子と天地真理
日本プロレス
肩こり治療と解消法
家事手伝い
日清焼そば
ロボット雑感
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caro69 at 09:44|Permalink│
2008年07月01日
昭和の暮らし
最近は三丁目だの昭和レトロだのがブームになっているみたいで、あのころの暮らしがさかんに食玩に再現されたりしているのを見かける。憧れるのは結構だが、実際あのころの暮らしに戻れと言われたら、ちょっと遠慮しておきたくなる。
だって、ティッシュやサランラップがない暮らしだ。タッパーもペットボトルもない暮らしだ。エアコンやケータイうんぬんより、こういう身近な、今あってあたりまえなものがない不便さが、いちばん堪えるだろうと思う。つうわけで、昭和のはなしを4本うぷ。
昭和のこと1:お風呂
昭和のこと2:かまどと火鉢
昭和のこと3:ブリキとセルロイド
昭和のこと4:往来
だって、ティッシュやサランラップがない暮らしだ。タッパーもペットボトルもない暮らしだ。エアコンやケータイうんぬんより、こういう身近な、今あってあたりまえなものがない不便さが、いちばん堪えるだろうと思う。つうわけで、昭和のはなしを4本うぷ。
昭和のこと1:お風呂
昭和のこと2:かまどと火鉢
昭和のこと3:ブリキとセルロイド
昭和のこと4:往来
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2008年06月27日
電車ウルトラマン
ちくま文庫の『昭和電車少年』を読んだので感想を↓
昭和電車少年/実相寺昭雄(ちくま文庫)に書いてみた。
鉄道ブームの再来と言われるなか、実相寺昭雄監督を失ったのは、鉄道趣味界にとっても大きな痛手だったような気がする。
昭和電車少年/実相寺昭雄(ちくま文庫)に書いてみた。
鉄道ブームの再来と言われるなか、実相寺昭雄監督を失ったのは、鉄道趣味界にとっても大きな痛手だったような気がする。
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